Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
OSSへの感謝を伝える
Search
katzumi
October 09, 2023
Programming
0
560
OSSへの感謝を伝える
日頃の感謝を伝えてみませんか?
katzumi
October 09, 2023
Tweet
Share
More Decks by katzumi
See All by katzumi
設計原則、アーキテクチャパターン、アーキテクチャスタイルの違いって何?いつどう向き合ったらいいの?を考えてみる
katzumi
0
23
『eg-r2』のご紹介
katzumi
0
3
runn開発者会議福岡2024
katzumi
0
3
リリース戦略を支えるCI/CDパ イプライン
katzumi
0
3
APIテストでもカバレッジ測定 したい!
katzumi
0
2
Slidevのテンプレートリポジトリについて
katzumi
0
70
モブワークを進化させていった話
katzumi
0
410
ActiveRecordパターンの呪縛を学びほぐして挑むクリーンアーキテクチャへの入り口
katzumi
0
39
実装と乖離させないスキーマ駆動開発フロー / OpenAPI Laravel編
katzumi
0
250
Other Decks in Programming
See All in Programming
技術を改善し続ける
gumioji
0
120
AIの力でお手軽Chrome拡張機能作り
taiseiue
0
190
15分で学ぶDuckDBの可愛い使い方 DuckDBの最近の更新
notrogue
3
530
CSS Linter による Baseline サポートの仕組み
ryo_manba
1
150
GoとPHPのインターフェイスの違い
shimabox
2
210
Bedrock Agentsレスポンス解析によるAgentのOps
licux
3
930
Boos Performance and Developer Productivity with Jakarta EE 11
ivargrimstad
0
380
PEPCは何を変えようとしていたのか
ken7253
3
260
未経験でSRE、はじめました! 組織を支える役割と軌跡
curekoshimizu
1
160
Rubyで始める関数型ドメインモデリング
shogo_tksk
0
140
Kotlinの開発でも AIをいい感じに使いたい / Making the Most of AI in Kotlin Development
kohii00
5
1.3k
自力でTTSモデルを作った話
zgock999
0
100
Featured
See All Featured
Writing Fast Ruby
sferik
628
61k
The Cost Of JavaScript in 2023
addyosmani
47
7.4k
Why You Should Never Use an ORM
jnunemaker
PRO
55
9.2k
Build The Right Thing And Hit Your Dates
maggiecrowley
34
2.5k
[RailsConf 2023 Opening Keynote] The Magic of Rails
eileencodes
28
9.3k
Six Lessons from altMBA
skipperchong
27
3.6k
Automating Front-end Workflow
addyosmani
1368
200k
A Modern Web Designer's Workflow
chriscoyier
693
190k
Building Your Own Lightsaber
phodgson
104
6.2k
A designer walks into a library…
pauljervisheath
205
24k
Speed Design
sergeychernyshev
27
810
The Art of Programming - Codeland 2020
erikaheidi
53
13k
Transcript
OSSへの感謝を伝える Press Space for next page 蒲田温泉で前夜祭(PHPカンファレンス非公式) Oct 7th, 2023. v0.0.3
自己紹介 以下のアカウントで活動しています 2 / 22 katzumi(かつみ)と申します katzchum k2tzumi katzumi
お願い 登壇者の励みになるので是非ともご意見やご感想など、フィードバック頂けると助かります mm あとでスライドを公開します 3 / 22 写真撮影、SNSでの実況について 🙆♀📷 🙅♂📹💸
🙅📸👨👦👦 #kamataonsen_zenyasai
4 / 22 推してるOSS ありますか?
5 / 22 祝200Stars🎉 k1LoW @k1LoW·Follow このタイミングで github.com/k1LoW/runn のGitHub Starが200になった!
これからも育てていくぞー 11:22 AM · Sep 24, 2023 11 Reply Co… Read more on X
6 / 22 良いインスピレーションを貰いました! yuta-ike @Selria1·Follow 「flowing」 残念ながら受賞とはなりませんでしたが、#技育展 ファイ ナリスト12チームまで残ることができました。
そんなflowingですが、実は runn の開発者である @k1LoW さんや、scenarigo の開発者の @zoncoen さん、QAやエ ンジニアの方などたくさんの方にインタビューやフィー ドバックの 11:44 PM · Sep 23, 2023 40 Reply Copy link Read 1 reply
7 / 22 お世話になっている OSSに感謝を伝えた い!
8 / 22 Hacktoberfest2023 絶賛開催中!! katzchum @katzchum·Follow オープンソースへの愛を広めよう #Hacktoberfest は、オープンソースプ
ロジェクトとそのメンテナ、そして貢 献者のコミュニティ全体を1ヶ月にわ たって祝うイベントです。 hacktoberfest.com
9 / 22 What’s Hacktoberfest? GPTさん曰く このイベントはオクトーバーフェストにかけています。 Hacktoberfestという名前は、October(10月)とHack(プログラミングの俗語)を合わせた造語です。 オクトーバーフェストはドイツのミュンヘンで開催される世界最大のビール祭りで、10月に行われます。 Hacktoberfestは、オープンソースのプロジェクトに貢献することで、
ビールではなくTシャツやバッジなどのデジタルな報酬を得られるイベントです。 Hacktoberfestの趣旨は、オープンソースのコミュニティを支援し、スキルを磨き、新しい人とつながることです。 Hacktoberfestは2023年で10周年を迎え、これまでに数千人の開発者が参加しています。 “
10 / 22 今なら何と!
11 / 22 色々貰えちゃいます! 去年の報酬 katzchum @katzchum·Follow イベントミッションのクリア報酬を頂きました #Hacktoberfest2022
12 / 22 悲報 😭
13 / 22 SDGs https://hacktoberfest.com/about/#digital-rewards 今年で10年目を迎えるハクトーバーフェストですが、次の10年も継続できるよう、重要な変更を行います。 最も注目すべき点は、これまで提供してきたTシャツのリワードから、デジタルリワードキットへと移行する ことです。 時代の流れか。。 In
its tenth year, we’re making important changes to Hacktoberfest to help ensure its sustainability for the next decade. Most notably, we will be moving away from the t-shirt rewards we have previously provided to a digital reward kit. “
14 / 22 超ざっくり説明 申し込み(アカウント登録)する 10月1日から10月31日までの間に、GitHubまたはGitLab上のHacktoberfestに参加表明しているリポジトリ に4つ以上のプルリクエストを送る 参加者は、先着で自分の名前で木を植えてもらうか、Hacktoberfest2023のデジタルリワードキットをもら うことができる
15 / 22 申し込み方法 エントリーの仕方は記事にしました! https://zenn.dev/katzumi/articles/hacktoberfest-2023#申し込み手順 START HACKING から!
16 / 22 注意点 公開リポジトリ且つhacktoberfestのトピックがついている必要あり 若しくはPull Requestに hacktoberfest-accepted ラベルを付けてMergeしてもらう必要があります 自身のOSSにセルフ貢献してもOKです
詳細は記事の方で! https://zenn.dev/katzumi/articles/hacktoberfest-2023#よくある質問 ` `
17 / 22 対象リポジトリ https://github.com/topics/hacktoberfest?l=php PHPerはここから!
18 / 22 プルリクエストを送るのは難しいという方へ スポンサーになるという方法もあるけれど。。
ノミネートしてみませんか? 19 / 22 推薦制度になります ここから! https://stars.github.com/nominate/ JP勢は matz さん含め4名
https://stars.github.com/profiles/?country=Japan
20 / 22 最後に イベント記事を上げる際は、ちゃんと差分を確認しましょう!
21 / 22 良いOSSライフを!
22 / 22 ご清聴ありがとうございました