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ダッシュボード"開発"について 〜使われるダッシュボードのつくりかた〜

ダッシュボード"開発"について 〜使われるダッシュボードのつくりかた〜

自身が主催するイベント「よりみちLT会」で実施したLT資料です。
https://techplay.jp/event/997463

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きみちゃん

July 23, 2026

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Transcript

  1. THE OVERALL FLOW ダッシュボード開発の流れ 今日の話は、この4ステップのどこかに当てはまります 1 2 3 4 目的を検討する

    モックアップ検証 本番環境に移す 運用・改善する 誰の意思決定を助けるか "決める" どんな型にするかを "固める" 適切な方法を "選んで"実装する 使われ方を見ながら “磨き続ける” 04
  2. DEVELOPMENT PROCESS ウォーターフォール vs アジャイル ウォーターフォール アジャイル 要件定義 → 設計

    → 実装 → リリース 作る → 見せる → 対話する → 検証する 最初に固めた計画通りに一直線に進める 小さく作って、見せて、対話し、検証することを繰り返す 完成形が最初から見えているなら、こちらを選ぶ。 "使われるか"は作ってみないと分からない場合はこちらを選ぶ。 判断基準|完成形が見えているか、作りながら確かめる必要があるか 05
  3. CHOOSE TOOL BIツール vs AI 提示型ダッシュボード 探索型ダッシュボード Presentation Type Exploration

    Type 概況の把握 / 一般的な知識 / 単純な操作 など 現状や異常を瞬時に把握し、行動判断に使うもの 詳細の分析 / 特定のドメイン知識 / 複雑な操作 など データを深掘りし、原因を特定するためのもの → BIツール(Tableau等) → AI 判断基準|瞬時の行動判断が要るなら BIツールを利用して提示型ダッシュボード、原因を掘るなら AIを使用して探索型での分析 05
  4. DESIGN 型を問わず、「デザイン」が土台になる ウォーターフォールでもアジャイルでも、提示型でも探索型でも、次の 5階層を意識すると良いです(Jesse James GarrettのUXの5段階モデル) 具体 表層 SURFACE 色・フォントなどの見た目

    骨格 SKELETON レイアウト、視線誘導 構造 STRUCTURE 情報の構造、ドリルダウンの流れ 要件 SCOPE 何のデータ・機能が必要か 戦略 STRATEGY 誰の意思決定を助けるか 戦略・要件・構造で土台を固めてから、"骨格・表層 "を磨く。 ダッシュボード開発の一歩目では目的をしっかりと考えて、ユースケースの整理に進んでいく。最後に色やフォントなどに拘る。 08