Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
JAWSPANKRATION2024デザイン振り返り
Search
takaaki kishikawa
October 04, 2024
0
18
JAWSPANKRATION2024デザイン振り返り
takaaki kishikawa
October 04, 2024
Tweet
Share
More Decks by takaaki kishikawa
See All by takaaki kishikawa
JAWSPANKRATION2024発送関連振り返り
kishikawa
0
16
Featured
See All Featured
The Web Performance Landscape in 2024 [PerfNow 2024]
tammyeverts
8
720
Agile that works and the tools we love
rasmusluckow
329
21k
The Power of CSS Pseudo Elements
geoffreycrofte
77
5.9k
Bash Introduction
62gerente
613
210k
Typedesign – Prime Four
hannesfritz
42
2.7k
ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!
pedronauck
667
120k
Navigating Team Friction
lara
187
15k
Optimising Largest Contentful Paint
csswizardry
37
3.4k
Embracing the Ebb and Flow
colly
86
4.8k
Music & Morning Musume
bryan
46
6.7k
Fireside Chat
paigeccino
37
3.5k
Stop Working from a Prison Cell
hatefulcrawdad
271
21k
Transcript
今回のサメデザインについて Kishikawa Takaaki
自己紹介 岸川 孝明(きしかわ たかあき) 仕事:おもにセキュリティSaaSの営業・マーケティング 趣味:格闘ゲーム、格闘ゲームモノマネ 今回担当したこと: ・サメロゴやバナーのデザイン ・海外へSWAG発送のコミュニケーション回り 2
2021に続き、妻とともにロゴの作成などをお手伝いさせて いただきました。 3 作り上げるほう デザイン案を考えるほ う 2021の宣伝写真より
当初の計画 4 今回は道着じゃなくて軍人 とかにしたいんだよね あ、カンフーもいいね
実は一番最初に出来上がったサメ 5 ・カンフーイメージ ・青い線でしなやかさを表現 ・場所は日本から移動してコロッ セオへ (使えそうなのがこれしかなかっ た)
運営から上がった意見 ・デザインは良い ・元ネタ(笑)がわからない方には??となる ・日本発のイベントをアピールしたいが、誤解が生まれそう 6
今年のサメデザイン決定 7
今年のデザインに込められた意味 ・JAWS PANKRATIONのロゴは固定しよう ・日本の企画として道着を着たサメで行こう ・道着を着たサメが各地を旅する形がいいんじゃないか ・インドからの参加が多いので、タージマハル ・24時間なので、昼晩夜があったらいいんじゃないか 8 今後も続く?JAWS PANKRATIONのサメがこれで決定!
カンフーのやつは何とかステッカーとかにしたーい!
サメデザインの変更点 昨年の踏襲なので主だった変更はありませんが、 余計な線を消したり、全体的にサメがきれいになりました タージマハルはフリー素材をうまく使い、時間の表現のため、 背景や色の調整をしました ⇒デザインの汎用性を高められたのはすごく良かった ロゴとして、役割が広くなったと思う 9 💡
バナーデザインについて Kishikawa Takaaki
11
Webページのトップデザインを考えるにあた り ・前回がバトル風の稲妻だったりと、バチバチした感じ ・今回は流行りのレトロを取り入れてみよう ⇒レンガとネオン ・せっかくなので自分の好きな世界観を取り入れたい! 12
ネオンらしさを出すために ・光や影の配置 ・色の組み合わせ ・ネオン管のような後ろの線 などを既存のフォントに加え 実物のネオンらしさを表現 13
私たちが用意したのはここまでです ⇒後ほどのSWAGセッションにつづく ご清聴ありがとうございました Kishikawa Takaaki