開発室の礎となっています。 それは、 単に業務を効率化するということだけでなく、 「働く」 という人間の根源的な営みを、 より良いものにしたいという、 強い思いがあったからだと私は考えています。 当 社 の 提 供 する規 程 雛 形 や 各 種 資 料 は 、 多くの 社 労 士 の 先 生 方 、 そして事業会社の担当者の方々にご活用いただいて います。 これは、 単なる雛形や資料ではなく、 皆さんの専門知識 と経験、 そしてお客様への深い理解が生み出した 「価値」 その ものです。 皆さんの仕事は、 一つ一つの企業、 そこで働く人々、 ひいては社会全体の 「働き方」 を、 より良い方向へと導く力を 持っています。 他社には真似できない、 当社独自の強みであり、 お客様からの信頼の証であると確信しています。 専門開発室は、 プロダクト本部に属しています。 プロダクト本部 では、 質の高いコンテンツと、 それを効率的に活用するための システム、 この両輪が揃って初めて、 お客様に真の価値を提供 できると考えています。 専門開発室は、 まさにこの 「コンテンツ」 の中核を担う存在です。 皆さんが生み出す高品質なコンテンツ があってこそ、 当社のシステムは活き、 プロダクトとしての価値を 最大限に発揮できるのです。 それは、 単に便利なツールを提供 するだけでなく、 人々の働き方に寄り添い、 より人間らしい働き 方を実現するための 「道標」 となるでしょう。 自身の専門性を活かし、 社会に貢献したいという熱意を持つ方 にとって、 専門開発室は最高の環境です。 皆さんが作る 「道標」 は、 日本の働き方をより良く変えていく力となります。 その仕事の先に、 働く人々の笑顔が待っています。 私たちは、 知識や技術だけでなく、 「働くとは何か」 「人にとって幸せな働き 方とは何か」 という問いを常に持ち続け、 それを形にしていける 仲間を求めています。 専門開発室の一員として、 共に成長し、 より 良い社会を創り上げていく、 その情熱を共有できることを楽しみ にしています。 ご応募を心よりお待ちしています。 6