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個人の学びをチームの学びへ〜PR共有会というチームの取り組み〜
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KoHino
September 18, 2025
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個人の学びをチームの学びへ〜PR共有会というチームの取り組み〜
めぐろLT #31 「うちのチーム開発こうしてます」 @八丁堀 での発表資料です
KoHino
September 18, 2025
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Transcript
個人の学びをチームの学びへ 〜PR共有会というチームの取り組み〜 発表者:hino 2025-09-18
シェルフィー株式会社の事業 建設現場の書類のDX、紙の電子化・効率化。SaaSのWebアプリ開発 チーム全体像 前提:どんなチーム? 1 CRE : ユーザー対応、調査系、バグ根治 APP :
新機能、改修、中長期課題 SRE : インフラ、セキュリティ デザイナー : UIデザイン、ビジネスデザイン 全体20人ほどのチーム
チームの状態(取り組みを始めた当時) 前提:どんなチーム? 2 - 関心とリスペクトという文化 - 業務は越境したりするけど、お互いの業務内容もっと知る余地あり - 個々のレベルまちまち、チームとしてレベルアップする取り組み何かしたい -
もっとチーム連携深める余地あり
「PR共有会」って何? 1週間で作ったPRやユーザー対応などを題材に、そこでの学びを共有する会 目的 - 個々のメンバーの学びをチーム全体で共有 運営方法 開催頻度: 毎週1回、1時間 参加者: 開発チームがほぼ全員参加
担当: 毎週交代 (だいたい3週間毎に回るペース) 内容: PRやユーザー対応の事例を題材に学 びを共有 「PR共有会」という取り組み 3 - 活発な議論を通じてチームの練度を高める
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 「PR共有会」の変遷 4 2024年5月開始 反響あり これでいいのか?と迷い始める チームの取り組みとしての方向性
を見据え始める
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 立ち上げ期 5 ざっくりした目的で始める 経緯を話しつつ、こういうのやったら楽しそうだしチームのレベル上げて行けそうじゃない? という気持ちを素直に伝える みんな何かをよくしたいという気持ちは同じ!
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 立ち上げ期 6 結果: ワイワイしてる! チーム内の互いの仕事や考えを改めて認識する機会になっていい感じ 発言者は少し偏りがち ここからブラッシュアップしていこう!
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 試行錯誤期 7 もっといい場にしたい!活発な議論できないかなー、みたいな軸で広げ始める - 毎週開催より月1〜2開催ぐらいの方がネタが溜まりやすくていいかな? -
PRの特にレビューにフォーカスしたら色々な視点があっていいかな? あまり開催の目的を深められていなかったのが響いてる
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 試行錯誤期 8 結果: ちょっと迷走・マンネリ気味 会の盛り上がりもその時々の題材への依存度が高い 議論をどこにフォーカスしたらいいのかな?が分かりづらくて発言しづらいみたいな声も
チームの取り組みとしての成果を考える 9 今一度この会の目的を見つめ直す エンジニアとしての伸ばしたい力とは?を考える - 事業いい感じ、チーム人数も増えもとめられることが増えていってるなぁ - チームとしてどうなりたい? - 一致団結と個々のレベルアップ!
課題解決能力かも? 10 課題解決能力の土台になるものってなんだろう? 抽象 技術や問題を概念として捉える 例:「DDDとはドメインを重視し事業の変更に対応する」 行き来 具体 目の前のケースからエッセンスを捉える 例:「この領域でやってみたら◯◯だった。なぜなら」
「具体から学び、抽象で深める!」 一般化した概念を適用してどうなった? を考察する 具体から得られた知見を一般化して 具体のケースに適用可能な状態にする
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 発展期 11 ここ最近の業務(PR、ユーザー対応、障害・エラー …etc)あるいは個人開発から どんな学びを得ましたか? をテーマに共有してあーだこーだ言い合う会にしよう!
会の最後に学びを再確認!
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 発展期 12 結果: 話の焦点があってきてる! 発表者も準備しやすい このときってどうだったの?一般的にはこうかもねー、じゃあ今回は〜みたいな議論もあったり 学びという観点が定まって議論の切り口が生まれやすい!
立ち上げ期 試行錯誤期 発展期 未来 未来 13 ここでの議論や経験が普段の会話や業務の思考にも役立つようチームでも意識していきたい 個々人の深さを集めてチームとしての幅をひろげていく土台 人数も増えてくるので方針は維持しつつやり方を工夫したりが必要になりそう
まとめ 14 学び - 取り組みのフェーズによって求められる目的の深さは変わる - チームの理解は自分の気持ちや背景を本音で話せるかが重要 - 色んな人と壁打ち、話しながら自分の本音を磨いていこう!
ありがとうございました!