「 想定する参加者層」
・実装への依存を避けるべき理由が腹落ちしていない学生・若手エンジニア
・Goのインターフェースを「どこに定義すべきか」迷いながら実装している方
「トーク概要」
開発の中で「ここは実装でなく、抽象に依存した方が良いんじゃない?」というレビューをもらった当時の私は、その真意を掴めていませんでした。
しかし、開発経験を重ね、テストやパッケージ構成の課題に向き合う中で、その指摘がGoのコードにおいて理にかなっていることに気づきました。
本セッションでは、新卒の私が、**「Goにおいてインターフェースに依存するメリット」**を理解するまでの過程をお話しします。
実務で直面した迷いと気づきをベースに、明日から使える判断基準を共有します。
「具体的に話す内容」
1. 実体への依存がなぜ単体テストを困難にするのか
・具体的なコードを例に、インターフェースを挟むことで単体テストが書きやすくなる理由をお話しします。
2. 新卒1年目で学んだ、インターフェースを使うべきタイミング
・なんでもインターフェースにするのではなく、「いつ導入すべきか」の自分なりの判断基準(境界づけ)についてまとめます。
「LTを通して得られること」
1. 「抽象に依存する」ことの具体的なメリット(テスト容易性・疎結合)
2. 自分のコードにいつインターフェースを導入すべきかの判断軸