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株式会社Sunset Base

kyotak
September 27, 2023
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株式会社Sunset Base

kyotak

September 27, 2023
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  1. 会社概要 会社名 〒104-0061 東京都中央区銀座1-12-4N&E BLD.7階 所在地 株式会社 Sunset Base 事業内容

    2023年8月 設立 Webサービスの要件定義、設計、開発、運用、保守 技術コンサルティング・エンジニアチーム育成
  2. 受託開発 事業内容 お客様の課題に適したデジタルソリューションを提供します 高い技術を持ったハイエンドエ ンジニアが、高品質なソフトウ ェアシステムの開発を行いま す。要件定義から運用まで幅広 くサポート可能です。 DX支援 技術サポート

    お客様の現在の課題をヒアリン グし、最適なソリューションを 提案・実行します。データ化、 自動化により事業の生産性を高 めます。 様々な事業フェーズを経験した エンジニアがお客様の技術組織 の課題解決をサポートします。
  3. アジャイル型開発で不確実性を下げる 定期的に成果物をお見せし、フィードバックを取り込みな がら開発を進めます。 開発が完了してから「思っていたものと違う」という事態 を防ぐための透明性の高いプロセスを採用しています。 少数精鋭で素早く 高品質なシステム 開発を実行 システム開発の結果は、誰がどのように作 るかによって大きく変わり、プロジェクト

    の成否に直接影響します。弊社には、メガ ベンチャーや事業会社で実績を持つハイエ ンドエンジニアが在籍しており、最先端の 開発プラクティスを実践します。 開発の無駄を排除し効率的に進める 少数精鋭のチーム体制により、コミュニケーションの オーバーヘッドを削減。 積み上げてきた開発ツールを適用し、開発の効率を上 げます。 長期的な利用を視野に入れた設計・開発 システムは一度の開発で終わるものではありません。弊 社は、将来の機能追加や変更にも迅速に対応できる設計 を提供します。 システムを安定して利用していただけるよう、品質の高 い開発を実施しています。
  4. 複雑な分散システムの専門知識 複数のサーバーやデータベースを用いてデータを効率的に処 理し、高い可用性を保つシステムの設計と構築に精通してい ます。これにより、お客様のビジネスが拡大してもシステム がスムーズに機能し続けることを保証します。 基幹システム に強い 弊社は、複雑な分散システムや高トラフィ ックを要するシステムの開発において豊富 な経験を持っています。基幹システムの安

    定性と性能はビジネスの成功を大きく左右 します。 高トラフィック対応 大量のユーザーが同時にアクセスするような高トラフィック な環境でも、システムのパフォーマンスを維持し、ユーザー に快適な体験を提供することができます。 経験に裏打ちされた運用ノウハウ 過去のプロジェクトで培った経験から、システム障害やトラ フィックの急増にも迅速に対応できるよう、リスクを事前に 把握し、対策を講じることができます。このような予防策と 迅速な対応が、お客様のビジネスを安定して支える基盤とな ります。
  5. 課題定義から伴走 単にシステムを作成するのではなく、お客様の真の課題やニ ーズを深く理解することを最優先としています。そのため、 課題の掘り起こしから伴走し、最適な解決策を一緒に模索し ます。 お客様の課題解決 を最優先 お客様に寄り添い、そのニーズや課題に合 わせて最大の価値を提供することを目指し ています。システム開発による課題解決に

    固執するのではなく、別の方法も含めて検 討・実行をします パートナーシップの重視 弊社は単なるシステムベンダーではありません。お客様との 強固なパートナーシップを築き、一緒に課題を解決し、シス テムを作り上げていく姿勢を持っています。 “HOW”よりも"WHY" システム開発において、"How" (どのように)より も"Why" (なぜ)を重視します。目的や背景を深く理解する ことで、真の課題解決を目指し、より適切な提案や解決策を 提供します。
  6. 1 - 要件定義 実現したいことや課題設定 をします。 2 - デザイン・プロト 必要に応じてプロトタイピ ングを行い検証できる部分

    は検証してアジャイルに進 めていきます。 3 - 基本設計 予算や事業の特性合わせた ソフトウェアを設計しま す。 4 - 開発 少しずつ完成してきたプロ ダクトを触りながらアジャ イルにプロダクトを作って いきます。 5 - 運用保守 リリースした後の効果検証 や新規機能開発を行いま す。 サポート範囲 Sunset Baseで実行・サポートできる業務工程 プロジェクトにマッチした体制とロードマップを提案します。
  7. 技術・ツール 弊社の使用している技術やツールについて Go Ruby(Rails) Flutter Next.js GCP AWS notion Figma

    atlassian slack バックエンド フロント アプリ React インフラ その他ツール MySQL Terraform GraphQL gRPC
  8. OMOプラットフォームの再構築 複数の独立したモバイルオーダーサービス コロナ禍での飲食の多様性増加 独立したシステムの問題点: メニューデータの重複管理 新サービスの開発が非効率 再構築前の課題 コアプラットフォームの構築でデータ一元化と 再利用性の実現 事業の中長期的方向性を元にコンセプト設

    計から担当 効率的なモバイルオーダーサービスの開発と運 用が可能に 解決策と成果 コアプラッ トフォーム テイクア ウトサー ビス イートイ ンサービ ス 新規サー ビス POS ・・・ 店内機器 外部シス テム
  9. ヒアリング・課題分析 問題を特定し、最適なソリュ ーションを検討します 既存業務の自動化 RPAやAIを活用することで既 存の主導業務を自動化し、生 産性の向上に繋げます ツール導入 最適なSaaSやツールを選定 し、具体的なワークフロー設

    計まで含めて実行します 業務システムの開発 業務を強力に支援するシステ ムをフルスクラッチで開発し ます。 支援イメージ ソリューション導入後も効果検証を行い、継続的な改善のループを回します
  10. 事例: 開発チームのサポート・生産性改善 PMやEMなどマネージャーは日々の業務に追わ れています。 各チームをリーダーに任せたいものですが、育 成もできるリーダーを採用するのは難易度が高 い状況もよくあります。 弊社は多忙なマネージャーと手を組んで、チー ムやシステム・プロセスを改善していきます。 チーム毎の課題に応じてサポート内容を提案さ

    せていただきますが、影響範囲を広めに改善し たい場合はFour Keysなどの定量指標をもとに 改善活動を実行します。 01 定期面談 課題のすり合わせと 進捗共有をします 02 技術育成 チームのエンジニアリングレ ベルを高めます 03 システムの品質とチーム の生産性改善 定量データをもとにプロセスや 既存システムを改善します