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Engineer_CultureDeck

LabBase
March 01, 2024
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  1. 1. 会社概要 2. エンジニア組織と文化 3. 働く環境 4. よくある質問 5. 募集職種

    CULTURE DECK for Engineer Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  2. 他、社外取締役/監査等委員 2017年10月に入社し、LabBase事業部を牽引。 2020年4月に取締役に就任。 現在は就職事業本部の本部長を務める。 取締役 LabBase就職事業本部 本部長 松﨑 太河 執行役員

    プラットフォーム開発本部 本部長 / CTO 2020年3月に当社参画。 入社前は広告系/デザイン系の企業に従事し、 多数 のプラットフォームの開発責任者を務める。 佐々木 克 経営陣 1994年京都生まれ。 大学勤務者の 両親を持ち、幼少期より数学者を 志す。東京大学理科二類入学後、 研究領域の課題を目の当たりに し、国内外のベンチャー数社での 長期インターンを経験後、東京大 学工学部在学中の2016年に株式 会社LabBase (旧POL) を創業。 科 学と社会の発展に世界で最も貢献 する会社を目指し、 研究エンパワー プラットフォームを創造中。 加茂 倫明 代表取締役CEO Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  3. PURPOSE 私たちは信じている。 研究の⼒を。 電気も、 ワクチンも、 インターネットも。 ⼈類の今を⽀える発明やイノベーションは、 研究から⽣まれた。 これからも研究こそが、 社会課題解決の⼟台となり、

    未来を創造 していくだろう。 だから私たちは、 研究を加速させたい。 研究の⼒を、 もっと⼈類の⼒に変えたい。 ⼈と⼈、 組織と組織、 学術と産業といった壁を超えて、 研究者や、 その⽀援者や、 研究の 成果がシナプスのように結びつき、 研究⾃体も、 研究が⽣み出す社会へのインパクトも、 ⾶躍的に加速する。 そんな場をつくり、 より明るく、 持続的な⼈類の未来に貢献します。 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  4. 課題:研究ステークホルダー同士の 「サイロ化(分断) 」 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. 研究もイノベーションも

    「掛け合わせ」 で発展してきたが、 現在日本の研究領域には様々な壁(分断)がある。 こうしたサイロが、 「掛け合わせ」 を阻み、 研究とイノベーションの発展にブレーキをかけている。 研究者同士のサイロ 産学間のサイロ 分野間のサイロ 隣の研究室すら 何をやっているか分からない 研究室A 研究室B 自分の研究に興味を持つ企業が分からない 最適な共同研究相手が分からない 研究室A 企業 異分野の研究者と話す機会がない 分野Aの研究者 分野Bの研究者
  5. 課題 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. DNAの二重らせん構造を解明したジェームズ・ワトソンとフランシス・ クリック。 ケンブリッジ大学のキャヴェンディッシュ研究所で出会った。

    参考URL: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Bardeen_Shockley_Brattain_1948.JPG?uselang=ja 参考URL: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Maclyn_McCarty_with_Francis_Crick_and_James_D_Watson_ -_10.1371_journal.pbio.0030341.g001-O.jpg?uselang=ja トランジスタを発明したジョン・バーディーン、 ウィリアム・ショックレー、 ウォルター・ブラッテン。 ベル研究所で出会った。 研究室や研究者同士の出会いが、 研究とイノベーションの発展を促進。 『研究の力を、 人類の力に。 』
  6. Government Citizen Enterprise R&D Academia 投資家 投資家 大学 大学 OB会

    OB会 学術誌 学術誌 小・中・高生 小・中・高生 学会 学会 政府・ 政策決定者 政府・ 政策決定者 大学 研究者 大学 研究者 科学 愛好者 科学 愛好者 研究室 研究室 研究室 企業 研究者/技術者 企業 研究者/技術者 学部生 修士 / 博士 学部生 修士 / 博士 Deep Tech ベンチャー Deep Tech ベンチャー 企業 企業 事業概要 LabBaseは、 研究ステークホルダー同士を 相互に可視化し、 出会いを生む場です。 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. 研究室とあなたをつなぐ 研究を頑張る理系学生と 企業をつなぐ 研究開発者・技術者と 企業をつなぐ The Research Empowerment Platform
  7. 理系の就活生 理系新卒を採用する企業 対象ユーザー 理系の就活生 理系新卒を採用する企業 対象ユーザー 研究開発者・技術者 理系背景を持った人材を 採用する企業 対象ユーザー

    研究室の情報を知りたい 研究者など 対象ユーザー プロダクト紹介 研究を頑張る理系学生と 企業をつなぐスカウトサービス 優秀な理系学生と効率的に会える オンラインイベント 研究開発者・技術者と 企業をつなぐスカウトサービス 研究室とあなたをつなぐ 研究室検索サービス 理系新卒採用 理系新卒採用イベント 理系中途採用(技術職/研究職) 研究室情報検索 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  8. 特徴1 特徴1 特徴2 特徴2 国内理系院生の 登録シェア率 約 50% 理系学生の詳細な 研究データベース

    特徴3 特徴3 特徴4 特徴4 R&D費 TOP100企業のうち 59社利用 研究開発企業の 磐石な顧客基盤 現場の研究者/技術者を 巻き込んだ活用 の紹介 マッチング実現の ソリューションラインナップの広がり Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. 優秀な理系学生に直接アプローチできるスカウトサービス 理系新卒を採用する企業 研究プロフィールを埋めれば、 スカウトが届く ã 自分のスキルを活かせる企業/ジョブとだけ出会えè ã 研究に集中しつつ、 効率的に就活をできる 学生の研究データベースを検索し、 スカウトできる ã 特定の専門性を持った学生に出会えè ã 各学生に合わせて自社の魅力を伝えることができる 理系の就活生 マス向けの就活サービスや大学推薦では叶わなかった、 研究を軸にしたオープンなジョブマッチングを実現。 ※1:学生の総数に対する25卒の見込み登録人数の割合。 学生総数は、 文部科学省学校基本調査令和4年度専攻分野別 大学院1年次学生数より。 理学・工学・農学の修士1年を24卒に、 2年を23卒としてカウント。 18,000 24卒実績 25卒見込み 20,000 累計登録数 登録増加中 約 2.2万名 25卒理系学生 登録見込み
  9. 研究開発や先端技術をコアに据えている企業を中心に、 各業界の主要企業で導入いただいています。 ※ロゴ掲載許諾済の一部企業を掲載 導入実績 LabBase延べ登録学生数 90,000名以上 導入企業はおかげさまで、 700社突破しました。 (2023年8月時点) 登録学生の大学別の割合

    早慶・筑波大・ 理工専門※ 23.9% MARCH・国公立以上 の学生が 23卒修士学生 (2022年4月時点) 80%超え 東大・京大・ 旧帝大・東工大 28.9% MARCH・ 国公立大学 33% その他大学 14.3% Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  10. 1. 会社概要 3. 働く環境 4. よくある質問 5. 募集職種 2. エンジニア組織と文化

    CULTURE DECK for Engineer Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  11. 研究者はCrazyだ。

 未開の領域は、前例のない課題の連続だ。

 常識に縛られず、なければ作り、1番にこだわる
 「できない」ではなく、 「どう実現するか」で考え
 技術を磨き続け、あらゆるものをハックしていく。

 時に誰かがCrazyと呼ぶかもしれないあなたを
 我々は、新しい世界を創りだす人だと信じています。 The researchers

    seem "crazy" at times. In unexplored territory, they face a series of unprecedented challenges. Unbound by common sense, they create what doesn't exist, and they obsess over being the first. Rather than saying "It's impossible" they ask themselves "How can I make it happen?". They continually hone their skills and hack their way through. At times, someone might call you "crazy", but we believe those are the ones who will create a new world. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  12. CULTURE 許 可 より謝 罪 。 挑 戦 と失 敗

    は 賞 賛 さ れ ます。 我 々は 、 スピーディにチャレンジを 重 ね 、 成 長し続 けていきます。 Ask for forgiveness rather than asking for permission. We celebrate challenges and failures. We will continue to take on challenges swiftly and keep growing. We praise failure. 失敗は賞賛される 何 か が ないから、 できないと考えるの は や め ましょう。 な け れ ば 作 る 、 必 要 モノ を自ら作ります。 Let’s stop thinking we can’t do something just because it’s not there. If it’s missing, we’ll create it; we make what we need on our own. If it doesn’t exist, create it. ないものは作る 「巨人の肩に乗る」 という言葉があります が、 先人の偉大な発見/功績を土台にする だけでなく、 あたりまえを疑い、 変化に柔軟 にアレンジしていきます。 There’s a saying, ‘standing on the shoulders of giants.’ We don’t just build on the great discoveries and achievements of our predecessors but also question the status quo and flexibly take on challenges to embrace change. Thrilled by the unexplored. 未知に熱狂する Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  13. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. MESSAGE FROM THE CTO

    デザイン会社・制作プロダクトションなどで、 デザイン ・ テクニカルディレクター・Webアプリ ・ネイティブアプリ ・ Windowsアプリなど多数のプラットフォームの開発 責 任 者 を経 験 。 2020年 LabBaseに参 加 。 2022年 に CTO就任後、 2023年から開発本部長を兼任し技術組織 を統括しています。 執行役員/ プラットフォーム開発本部 本部長/ CTO 佐々木 克 https://github.com/SuguruSasaki LabBaseは、研究エンパワープラットフォームを目指しています。 それは研究者にとってのインフラでもあります。 研究領域に関わる人全てが利用するプロダクトを作り続ける必要があります。 そこはわかりやすい答えがあるわけではないので、常に挑戦、チャレンジが求められます。 正解がわからないからこそ、プロダクトドリブンで仮説検証することが求められます。 そこには多くの失敗があります。 しかし私たちは失敗を悪いこととは捉えていません。 むしろ必要なプロセスと考えています。失敗は学びの一つでしかなく、 たくさんの失敗を積み重ねることが、ゴールに近づく唯一の方法だと信じています。 我々が今提供しているプロダクトはキャリアサービスがメインとなりますが私たちの目指す先は、 研究領域におけるプラットフォームを作ることです。 その中で現在注力している事業がHRの部分です。キャリア支援を軸に少しずつプロダクトを広げていきます。 プロダクト開発、プラットフォーム基盤開発、業務プロセスの改善・自動化など、 幅広く関われる方のご応募をお待ちしております。
  14. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. Government Citizen Enterprise R&D

    Academia 投資家 投資家 大学 大学 OB会 OB会 学術誌 学術誌 小・中・高生 小・中・高生 学会 学会 政府・ 政策決定者 政府・ 政策決定者 大学 研究者 大学 研究者 科学 愛好者 科学 愛好者 研究室 研究室 研究室 企業 研究者/技術者 企業 研究者/技術者 学部生 修士 / 博士 学部生 修士 / 博士 Deep Tech ベンチャー Deep Tech ベンチャー 企業 企業 研究室とあなたをつなぐ 研究を頑張る理系学生と 企業をつなぐ 研究開発者・技術者と 企業をつなぐ 我々がやろうとしていること まだ誰も作ったことがない挑戦であることから Crazy Engineeringのコンセプトが生まれています 研究者が生涯にわたって研究を続けられる 「研究エンパワープラットフォーム」 を 作ろうとしています。 LabBaseは、 研究ステークホルダー同士を 相互に可視化し、 出会いを生む場です。 The Research Empowerment Platform
  15. プラットフォーム開発内 チーム分け 開発体制 CEO プラットフォーム開発本部 CTO Product Manager Product relations

    Developer relations Corporate Engineering CTO室 Product Platform Research Design LabBase就職 事業本部 コーポレート本部 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  16. テックリード チームリーダー 大学院で自然言語処理を研究後、 大手通信会社にてAI コンサルタントを経験。 事業会社で事業を深く理解しな がら機械学習やデータを活用した価値を創りたいと思い LabBaseに入社しました。入社後は新規開発や LabBaseの機能開発を経て、 現在リサーチチームのリー

    ダーとして、 機械学習やLLMを活用した機能のプロトタイ プ作成や検証を行っています。 Researchチーム リーダー 渡辺 創 https://github.com/HHajimeW 大学院卒業後に中小企業にSEとして入社しシステム開 発やサービス開発を経験。 研究者や大学に対して自分の スキルを還元できそうな事業である点や会社のカル チャーに魅力を感じて2018年にLabBaseに入社。 2022 年からはテックリードの役割を担っています。 プロダクト開発 テックリード 高橋 勝城 https://github.com/takahashik-pol 大学院生時代にLabBase就職に出会い、 1号内定者となり ました。 その後学生インターンとしてLabBase就職の開発 をしました。 新卒でアマゾンウェブサービスジャパン株式会 社に入社して、 AWSを利用する上でのテクニカルサポート を経験しました。 LabBaseは自分の人生の方向性を変えた ものであり、 もっと多くの人が同じ経験をして欲しい、 恩返 しがしたいという思いからLabBaseに入社しました。 プラットフォーム開発 テックリード 山田 高寛 https://github.com/tyrwzl Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  17. LabBaseのエンジニア Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. リサーチエンジニア 研究領域が抱える課題に向き合い、 LabBase

    が提供するサービスの土台となる技術の開 発、 実装を担当します。 最新の技術・論文を キャッチアップし、 曖昧な課題に対して仮説を たて、 プロトタイピングなどによる検証・プロ ダクトへの導入に取り組んでいただきます。 CTO Product Manager Developer relations CTO室 プロダクト開発 プラットフォーム開発 リサーチチーム ソフトウェアエンジニア 研究領域が抱える複雑な課題に向き合い、 LabBaseが提供するサービスで、 あらゆる 開発の推進を担当します。 特定の技術に 限定せず、 課題に対して最適な技術を駆使 し取り組んでいただきます。 SRE(Site Reliability Engineering) 研究領域が抱える課題に向き合い、 LabBase のお客様からの信頼・お客様への価値を生み 出す基盤となるため、 システムのスケーラビリ ティ・信頼性・効率性の向上や、 Developer Experienceを向上させるためのPlatform Engineeringに関わっていただきます。 セキュリティエンジニア システムやサービスをサイバー攻撃等の リスクから守り、 ビジネスリジリエンスを 確保するのが主な業務になります。 技術的 なセキュリティ機器設定や組織における セキュリティポリシー作成など、 多岐に渡っ て取り組んでいただきます。 コーポレートエンジニア LabBase全体のポテンシャルを最大化するため、 それを 阻害する要因の排除、 パフォーマンスが上がる環境の構 築などをCTO直下で推進していただきます。 Corporate Engineering Product relations DESIGNER
  18. Infrastructure Base インフラ基盤 ( AW) ( Cloudflare Database ( Amazon

    Aurora MySQQ ( Amazon DynamoDA ( Elasticsearch Programming Language プログラミング言語 Frontend TypeScript   ・ framework :  React, Svelte   ・ WebAssembly (Rust) Backend Rust   ・ framework :  Axum Machine Learning Python   ・ framework :  FastAPI   ・ OpenAI API, LangChain LabBaseのエンジニア組織では、 積極的にモダンな 技術を導入し、 プラットフォームの基盤開発は Rustを利用しています。 At LabBase’s engineering team, we embrace modern technologies and have chosen to use Rust for the foundational development of our platform. TECHNOLOGY STACK Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  19. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. LabBase開発組織の取り組み ・ (開発組織の) ウェルカムランチ:開発チームが主催するランチ会です。

    ・ :社内LT会。 互いの技術的な洞察を刺激し合い、 知識やアイデアの融合が新たな発想へ発展することを目指 しています。 (毎週開催) ・ :Rustの効率的な利用を目指し、 RustのCrateの理解を深めてノウハウを共有するため         Live Readingをする会です。 (毎週開催) ・Tech定例:CTOと話す会を毎週開催しています。 ※ほか、 不定期開催の読書会あり Synapse LT Crateを読む会
  20. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. CTO Product Manager CTO室

    Product relations Developer relations Corporate Engineering Platform Research Design Product DEVREL (Developer Relations) は、 LabBaseのエバンジェリストとして Tech PR活動と採用を推進しているチームです。 DEVELOPER RELATIONS TSKaigi 2024 Rust. Tokyo 2023 シルバースポンサーとして協賛 2024年5月11日(土) オンライン・オフライン開催 https://tskaigi.org/ シルバースポンサーとして協賛 2023年10月21日(土) オンライン・オフライン開催 https://rust.tokyo/2023
  21. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. CORPORATE ENGINEERING CTO Product

    Manager CTO室 Product relations Developer relations Corporate Engineering Platform Research Design Product コーポレートエンジニアリングチームはCTO直下にあり、 エンジニアリング を基礎に据え、 Corporate OpsやDevOpsなどからLabBase全体の ポテンシャルを最大化するチームです。 ・LabBaseのプラットフォームと業務プロセスを接続。 ・あらゆるアナログ業務の自動化。 ・LabBaseのメンバーが最高のパフォーマンスを発揮できるような環境を作り。 ・テック企業としての土台作り。
  22. 1. 会社概要 2. エンジニア組織と文化 4. よくある質問 5. 募集職種 3. 働く環境

    CULTURE DECK for Engineer Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  23. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. ※2023年9月現在 働く環境-1 10 12

    8 15 18 19 Labbaseでは、 リモートワーク/オフィス出社を選ぶことが できるハイブリット勤務を採用しています。 ※ 全国各地から勤務しているメンバーがいます。 ※ 経験が少ない方に出社をお願いする場合がございます。 ワークスタイル 10:00-19:00を基本とした固定時間制です。 ※1  また、 勤務時間前倒し制度があり、 事前申請で2時間まで 前倒し勤務が可能になります。 ※2 ※1 部署により9:00-18:00勤務。 ※2 30分単位で変更可能 勤務時間 選択可能
  24. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. ※2023年9月現在 ・リモートワーク/オフィス出社を選択できるハイブリット勤務 ・基本固定時間勤務 (10:00-19:00)

    ※事前申請のうえ、 2時間前倒し勤務可能 ・完全週休2日制 (夏季休暇/年末年始休暇/慶弔休暇有) ・入社直後から利用できる特別休暇付与(3日間付与) ・社内コミュニケーションは、 Slack使用 ・副業可能(正社員でご入社いただく場合は弊社を本業としていただくこと他、 条件あり) ・人事評価制度あり ・服装指定は設けておりません (服装、 髪型、 ネイル) 働く環境-2
  25. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. ※2023年9月現在 社内カルチャー 「全社出社会議を会社の成長につながるエンジンにしよう。 円陣を組んで一致団結しよう。

    」 というのがイベント名の由 来で、 四半期に一度開催されます。 社員同士が直接会える 貴重な機会で、 LabBaseのカルチャーになっています。 幹事はキャプテンと呼ばれ、 有 志の社員で結成されます。 会社 の 戦 略 共 有 の ほ か 様 々なア ジェンダを企画しています。 エンジン(全社出社会議) 交通費/宿泊費補助あÆ Ó 交通費全額補助(最大補助金額70,000円/往復 詳細ルールあり³ Ó 宿泊費補助(最大補助金額は14,000円/1泊 詳細ルールあり)
  26. Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. LabBaseならではの制度/カルチャー スポーツ系/文化系等の様々な部活があります (活動費補助 1人

    500円/月) 部活動 リファラルでご紹介いただいた方が入社決定した際にもらえる成果報酬 (一律10万円/人) ファンギフ (ファンリクギフト) 部署を超えてメンバー同士が親睦を深めることができるオンラインランチ会(ランチ代補助あり) リモート下でのコミュニケーション施策に積極投資 シャッフルランチ 入社後3日間は、 各部署のマネージャーとの1on1説明など、 オンボーディング施策を実施しています 入社後支援 各部署の進捗を共有し、 成果を賞賛しあう会を毎週金曜日に実施しています BUMP Friday (バンプフライデー) リファラル採用の会食費用を補助しています ファンリク会食補助 (ファンリクルートメント) 部門を超えてメンバー同士がリアルに会って親睦を深める会 (費用補助あり) のみとぅぎゃ制度 (部署間交流) 部活動(一例) :文化部 のみとぅぎゃ制度
  27. 福利厚生 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. ※2023年9月時点 ・健康保険/厚生年金/労災保険 ・定期健康診断(婦人科検診やオプション追加の補助あり)

    ・インフルエンザワクチン補助 ・内閣府ベビーシッター補助制度 ・夏季休暇、年末年始休暇 ・特別休暇(慶弔/育児/介護など) ※男性社員の育児休暇は取得が増えています。 ・ ・年次有給休暇:在籍年数に応じて11日間〜(有給休暇取得促進制度あり) 入社時特別休暇付与(3日間付与) 家族と健康 休暇関連 ・業務用Macbook(場合によりWindows) ・携帯電話/ポケットwifi貸出 ※お客様折衝があるメンバーのみ 備品関連 ・在宅ワーク環境整備手当(5,000円/月) ・出社交通費(上限 3,000円/回) ・全社出社時交通費/宿泊費支給 勤務関連
  28. 1. 会社概要 2. エンジニア組織と文化 3. 働く環境 5. 募集職種 4. よくある質問

    CULTURE DECK for Engineer Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  29. ※2023年8月31日時点の集計 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. 数字で見るLabBase 育休取得率 男女とも

    100% 有休消化率 68% 31.9歳 平均年齢 23時間/月 平均残業時間 2022.9-2023.8 一都三県在住 70.9% 地方在住 29.1%
  30. 「どんな仲間が増えると嬉しいですか?」 エンジニアインタビューより Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. サービスやプロダクトを作るのが好きな人、 自分が関わって

    いるプロダクトを心から好きになれる人はLabBaseに合っ ていると思います。 自分に直接関係ないことも、 自分ごととし て良くしていく気持ちがある人でしょうか。 事業に共感があり、 文系理系を問わず深く考えて、 意見を持っている人。 LabBaseの事業特性的に小 さくまとめるとうまくいかない難しさがあり、 そこ を面白いと思える人と働きたいです。 技術が好きな人に入社していただけると嬉しいです。 LabBaseには、 すでにあるものにひと手間加えて使うことを勧め る文化があります。 「車輪の再発明」 といったように、 世の中にすで に存在しているものを調べた上で、 その上に新しいものを積み重 ねることに興味がある人は向いていると思います。 事業に共感していて、 自分が持っている技術を活かして LabBaseでサービスを作りたい人、 社会をよくしていき たいという思いが強い人と働きたいです。 特定の技術を極めたいと思っている個性のある人が来てくれ たら嬉しいです。 プロダクトや組織的にも伸びしろ・成長させな ければいけないところがたくさんあります。 スキルや経験を磨 きたい人はもちろん、 ご自身の能力を発揮したい方には良い 環境であると思うので、 ぜひ一緒に開発していきましょう! 私はやはり技術が好きな方と話していると 自分自身もとても楽しいので、 そういった方 が来てくれたら嬉しいです。
  31. 1. 会社概要 2. エンジニア組織と文化 3. 働く環境 4. よくある質問 5. 募集職種

    CULTURE DECK for Engineer Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved.
  32. 選考フロー ※2023年9月現在 Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. 面接は原則3回(オンライン実施のみで完結) 面談時の服装について

    服装指定はございません。 普段通りの格好でご入室いただき構いません。 面接官も普段の服装で参加させていただきます。 (現在リモート勤務メインの為カジュアルな服装が多いかと思います。 ご容赦くださいませ) 代表加茂との面談、Tech定例の参加、座談会、オフィスツアー、GitHubやSlackをご覧いただくなど 候補者様に合わせて体験ベースで弊社の魅力をご理解いただくため柔軟に設定させていただきます。 面接に関するよくあるご質問はこちら 3次面接(最終) 2次面接 1次面接 書類選考
  33. カジュアル面談しませんか Copyright © LabBase,Inc. All Rights Reserved. We are hiring!

    応募情報はこちら 事業の発展には、様々な分野で活躍していただける人材が必要です。 LabBaseの企業理念に共感してくださったあなたの専門性と熱意が、 LabBaseの発展につながると確信しております。 私たちと一緒に研究エンパワープラットフォームの構築に携わってみませんか? ご興味をお持ちいただいた方は是非、ご応募ください。