Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Langsmith Editorの使い方

Langsmith Editorの使い方

Langsmith Editor(英語論文執筆支援システム)の使い方に関するスライドです。

6d3db9692bd662cdac5ed166513b502e?s=128

Langsmith Inc.

May 19, 2021
Tweet

Transcript

  1. Langsmith Editor の使い方 1 Langsmith Inc.

  2.  ブラウザベースの論文執筆用エディタを提供  https://editor.langsmith.co.jp/  論文らしい言い回しの提案  その他,執筆に便利な機能を集約  用例検索,自動補完など

    はじめに 2 類似サービス (エラーチェッカー) We can see the outcome in Table 1. No issue found. Langsmith Editor
  3. ユースケース 3 first draft final version drafting (下書き) revising &

    editing (推敲) proofreading (校正) 思考の言語化 内容や言い回しの調整 誤りの修正 翻訳サービス 校正サービス
  4. ユースケース 4 コピー・ペースト ある程度執筆済みの文章の質を向上 集中的に推敲 反映 本番環境 drafting (下書き) revising

    & editing (推敲) proofreading (校正) 反映
  5. ユースケース 5 翻訳 推敲 本番環境 効率的な脱初稿 drafting (下書き) revising &

    editing (推敲) proofreading (校正)
  6. 具体的な使い方 6

  7.  設定すると各機能の精度が向上 はじめに: 分野・セクション名・タイトルを設定 7 言語処理分野以外はPremiumプランで利用可能 分野名 セクション名 タイトル

  8.  本文中の選択された文に対して言い回しを提案  方法1: マウスカーソルで範囲指定  方法2: キーボードショートカット  command+.

    文全体選択  command+, 単語選択 書き換え機能 8 Windowsの場合は,commandではなくctrl
  9.  上に出る候補ほど論文に書かれる文として典型的  緑: 足された単語  赤: 消された単語が存在した場所 書き換え機能 9

    前後の文脈も出力に (若干) 影響 (ただし現状,冠詞や接続詞の選択についてはやや弱い印象.今後の課題) 書き換えがうまく行われない場合は,文区切りを確認したり,特殊なトークン (latexの記号など) を除くとより良い候補が提示される場合がある 典型度
  10.  (文全体ではなく) 単語やフレーズが選択された場合, 選択された部分を特に重点的に編集  特に文中で自身のない部分の確認に 書き換え機能 10 単語境界以外のところで選択範囲が終了した場合は, 最寄りの境界まで選択されたことになる

    文頭付近を選択 文の中央付近を選択 文末付近を選択
  11.  文に “()” を入れて書き換え機能を適用すると, ”()” が適切な表現に置換される  どんな動詞を使おうか,形容詞を使おうかなど思いつかない時に 書き換え機能 11

  12. 書き換えるべき文の検出 12 書き換え候補がたくさん存在する 文が色で強調される 色付けを消す クリック  書き換え機能を重点的に適用すべき文の強調  すべての文を一つ一つ確認するのが手間な場合に

  13.  自動生成されたノイジーな文から,論文として適切な 文に変換するニューラルベースのモデルを使用  決まったルールを適用しているわけではない  変な出力をする可能性もある.あくまで探索的な推敲を支援する (気づきを与え る) ことが目的であり,校正ツールではない.

     既存の論文にある文をコピーしているわけではない  とはいえ,偶然既存論文と同じ文を書く可能性はあるので, (本ツールの使用に関係なく) 剽窃チェックはしてほしい. 補足:書き換え機能 13 We shows results at Table 1 モデル The results are shown in Table 1.
  14.  Tabキーで文章の続きを補完  文章の途中で補完をした場合は,カーソル地点よりも 前の文章を参考にして続きが補完される  コロケーションの確認に有用  書き換え機能よりも多様な生成をする傾向 自動補完機能

    14
  15. 誤り訂正 15  スペルエラーが赤線で示される  カーソルをのせると修正案が表示され,クリックで修正を適用

  16. 用例検索 16  既存の論文を対象に用例を検索  論文のヒット数を「どれぐらいその表現が使われているか」の参考に クリック

  17.  論文に書かれる文としての典型度を比較  ピンポイントに2文の内どちらを書くべきか迷っているときに  複数文からなる文章間の比較も可能 比較機能 (Premiumプランのみ) 17 クリック

  18.  より詳細な使い方は,ヘルプページにも記載  https://www.notion.so/Langsmith-Help-Center- 6b49d31173c04d1bb3daa3f596b7f700  お問い合わせ  https://ja.langsmith.co.jp/contact/ フィードバック

    18