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【株式会社リンクエッジ】エンジニア向け会社紹介資料
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リンクエッジエンジニア
December 26, 2023
Programming
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【株式会社リンクエッジ】エンジニア向け会社紹介資料
【株式会社リンクエッジ】エンジニア向け会社紹介資料(一般公開用)
リンクエッジエンジニア
December 26, 2023
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Transcript
株式会社リンクエッジ 会社紹介資料 ー エンジニア ー
リンクエッジについて - 会社概要 - Mission & Vision - Value & Credo - 事業紹介 -
業績‧沿⾰ - 組織図 CONTENTS プロダクト開発部について - CTO Message - プロダクト開発部の特徴 - 現在のチーム体制 - 技術スタック 開発の進め⽅ - 開発体制 - これからチャレンジすべき課題 - 1⽇の流れ - ⼊社してからの活躍例 - キャリアパス チームカルチャー - プロダクト開発部のカルチャー - コミュニケーション - カルチャーフィットしそうな⽅ 1 2 3 4 5 働く環境 - 評価制度 - 給与テーブル - 福利厚⽣‧社内制度 - 社内活動紹介
リンクエッジ について ▪ 会社概要 ▪ Mission & Vision ▪ Value
& Credo ▪ 事業紹介 ▪ 業績‧沿⾰ ▪ 組織図 1.
会社概要 会社名 株式会社リンクエッジ 所在地 東京都渋⾕区南平台町1-10 いちご南平台ビル2階 事業
ASP事業 デジタルマーケティング事業 インキュベート事業 設⽴ 2011年7⽉1⽇ 代表取締役 川合 幸治 従業員数 42名 ※2023年12⽉時点
Mission & Vision ー Mission ー 常に変⾰主体となって枠を超え、 顧客の成功とともに進化し続ける。
ー Vision ー インターネットで 商いつくる 商いつなぐ 商いひろげる 〜インターネットを活⽤したマーケティングとテクノロジーの⼒で、 泥臭くビジネスをつくったり、つないだりすることで、事業を⼤きくひろげる〜
Value & Credo 私たちはこれらを⾏動指針とし、顧客に価値提供を⾏っています。 ー Value ー 常識や前提を疑い、⼀般的な枠を超える思考をする。
⼀度決めたやり⽅に固執せず変化を是とする。 主体として思考‧⾏動する。 顧客の⽴場に移⼊する努⼒をする。 無ければ⾃分たちでつくるという創造思考をする。 ⾃分の気づき‧改善を起点とした波及効果を狙う。 ボトムアップを信じる。 成果‧成功に向けた執念を持つ。 成果を上げている他者から素直に学ぶ。 社内外問わずその道の⼀流との協働からも学び、即実践する。 他者の成功にギブし、他者の成功を喜ぶ。 他者とともに成功する賢いギバーになる。 パフォーマンスを上げる創意⼯夫‧努⼒を続ける。 ⼼⾝ともに健康に働き続けるためのウェルビーイングも重視する。 ー Credo ー スピードこそ価値 急速に変化する市場や顧客のニーズを捉え、それをリードする。仮説→実⾏→検証→仕組化 を超速で回せる会社が勝つ。スピードこそ価値となることを念頭に置き、まずは即レス対応 から。 殻を破る 今の実⼒の延⻑線で⽬標を作らず、到底たどり着けないようなハードルの⾼い⽬標に挑戦す る。暗闇の中でも光を⾒つける努⼒をし、諦めずにコミットして達成する。 常にアップデート 過去の成功に驕らず、⾃分の経験だけに頼らない。知的好奇⼼を持ち、インプットを続ける ことで、良質なアウトプットに繋げる。 「こと」に向き合う 当事者意識を持ち、成果を出すためにするべきことに向き合う。余計なことを考えずに、す るべきことに向き合っている組織は強い。互いを信頼しながらも馴れ合わず、切磋琢磨し⼤ きなことを成し遂げる。 信頼残⾼を積み上げる どれだけ成績が良くても誠実な⼈でないと⻑続きはしない。どれだけ業績が良くても誠実な 会社でないと⻑続きはしない。他者を思いやり、⼀貫性のある真摯な⾔動を取ることで、⻑ 期的な信頼を築き上げる。 ⼼⾝の健康が全てのベース ⼼と⾝体を⼤切にする。徹底した⾃⼰管理により⼼⾝共に常にベストな状態に保ち、⾃分が 仕事に集中できる環境を作る。家族の健康にも留意し、常に感謝の気持ちを忘れない
事業紹介 【リンクエッジの成⻑戦略①】中核事業の成⻑と周辺新規事業の開発 中核事業‧サービスで得たデータ‧ノウハウを活⽤し、様々な新規事業(周辺事業)を次々と展開しています。 さらにはそれを活⽤して既存ビジネスでの付加価値をあげていきます。 ⾃社デジタルマーケ 情報メディア開発 デジタルマーケ⽀援 広告計測システム開発
事業投資 LINE友達追加計測 LINE公式アカウントの 「友だち追加」を成果 計測できるシステム
事業紹介 メディア 広告主 ⾃社の商品‧サービスを 効率的に世に広めたい デジタルマーケを駆使して 収益を上げたい 中核事業:ASP事業
成果報酬型広告ASPサービス『Link-AG』 成果報酬型広告のマッチングプラットフォーム『Link-AG』を通じて、 広告主様には最⾼の広告効果を、メディア様には最⾼の収益を。 双⽅のビジネスの成功に⼤きく貢献しています。 インターネットユーザー 広告費 コンサル ‧報酬 コンサル 広告取得 商品‧ サービス アクセス
事業紹介 【リンクエッジの成⻑戦略②】AIの活⽤ リンクエッジは常に最先端の技術を駆使して成⻑し続けています。 近年⽬覚ましい発展を遂げているAIについても積極的に導⼊し、さらに⽣産性をあげる取り組みを⾏っています。 × AI リンクエッジはこれまでの実績で蓄積した膨⼤ なデータを保有しており、これを各種媒体に
学習させることでマーケティング効果の最適化 を実現しています。 事例1 事例2 プロダクト開発部では、GitHub社が提供するAI コーディング⽀援機能『GitHub Copilot Business』 を導⼊し、開発効率とメンバーのスキル向上を 実現しています。
業績‧沿⾰ メディア数 広告主数 2011.7 経営陣 2名で 創業 2018
台湾 進出 2011 『Link-A』 サービス 開始 2016 年商 10億円 突破 2017 ヤフー 認定 代理店 2019 年商 50億円 突破 2020.4 新卒 採⽤ 本格化 2020 年商 60億円 突破 2022 『Link-AG』 にサービス リニューアル 創業10年で年商60億円突破! 取引する広告主‧メディア数も年々増加し、急速に成⻑中!
組織図 “強いメンバー”による“強いチームワーク”の実現 厳しい選考基準を突破した優秀な新卒メンバーや、⼤⼿企業で経験を積んだ中途メンバーが活躍。 新卒2年⽬で⼦会社役員に就任するなど社歴問わず活躍の機会が多く、また必要に応じて外部パートナーとも協業を することで、会社としても個⼈としてもスピード‧質の両⽅を叶えた成⻑を実現させています。 プロダクト 開発部 マーケティング
チーム 管理部 ⼈事チーム 広告主 営業チーム メディア 営業チーム
プロダクト開発部 について ▪ CTOメッセージ ▪ プロダクト開発部の特徴 ▪ 現在のチーム体制 ▪ 技術スタック
2.
CTO Message デジタルマーケティングの未来を切り開く私たちの技術とビジョン 専務取締役 兼 プロダクト開発部 CTO 安⽥ 敦 私たちプロダクト開発部は、テクノロジーを駆使してマーケティングのパ
フォーマンスを向上させ、顧客の成功を実現することを⽬指しています。 デジタルマーケティングが世の中に定着してきたこの時代で、広告効果を⾼め ていくためには、コスト削減だけでなく、ライフタイムバリューの最適化や クリーンな広告掲載⽅法など、多⾯的なアプローチが重要となります。 このような市場の動向に応じて、私たちは技術の深い知⾒とビジネスの洞察 を融合させ、競争優位を確⽴します。 このアプローチによって、顧客と共に成⻑し、持続可能な成果をもたらす基 盤を提供していきます。 この基盤の構築において、私たちエンジニアは重要な役割を担っています。 エンジニアとして技術を極めるだけではなく、技術の⾰新に挑み、顧客の課 題解決に貢献することで、より⼤きな社会的価値を⽣み出していきたいと考 えています。 【CTOインタビュー】 https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/507942
プロダクト開発部の特徴 ⾃社開発 ⾃社プロダクトの開発の ため、企画〜要件定義〜 設計〜開発〜テスト〜リ リースまでを⼀貫して経 験することができます。 ビジネスサイドと⼀緒に サービスの⽴ち上げに上 流⼯程から携わったり、
サービスをグロースさせて いける⾯⽩さがあります。 ユーザーからの声も近く、 本当に求められているも のをスピーディーに提供 しています。 「1→10」と「0→1」 主軸となる『Link-AG』の 開発‧運⽤保守に加え、 新規サービスの構想も複 数あります。 リリースから数年経ち多 くのユーザーを抱える サービスだからこそ出て くる課題と向き合う経験 と「0→1」フェーズの サービスに上流⼯程から 携わるチャンスの両⽅が あります。 アドテク アドテクサービスの特性 上、⼤量トラフィックを ⾼速に捌きダウンタイム なく安定稼働させること が最重要です。 そのためサーバーへの負 荷軽減‧パフォーマンス チューニング‧インフラ の⾼可⽤性/耐障害性等を 意識した開発‧設計に挑 戦し、エンジニアとして の経験値を磨いていくこ とができます。 アジャイル開発 アジャイル開発を導⼊し スピーディーにPDCAを回 していくことで、変化の 早い業界でユーザーに素 早く価値を提供していく ことを実現しています。 メンバーからのアイディア ‧提案でプロジェクトが スモールスタートで始ま り、グロースしていくこと もあります。 少⼈数ベンチャー 現在の⼈数規模ではフロ ント/バックエンド/インフ ラの領域が明確に分かれ ているわけではないた め、フルスタックに動け るチャンスがあります。ま た、メンバーが技術環境 や業務効率化などの提案 を⾏ったり、1⼈1⼈が会 社やチームの仕組み‧⽂ 化を作っていける⾯⽩さ があります。 #上流〜下流まで #ビジネスサイドとの連携 #新規サービス #運⽤保守 #パフォーマンス #⾼可⽤性 #スピード #スモールスタート #フルスタック #裁量
現在のチーム体制 ⼈数 8名(パートナー3名含む) 平均年齢 32歳 居住地 東京、埼⽟、静岡 ※2023年12⽉時点
技術スタック リンクエッジでは新しい技術‧ツールをメンバーからの提案で積極的に採⽤しています。 フロントエンド フレームワーク バックエンド テスト インフラ DB 監視‧分析
CI/CD プロジェクト管理 コミュニケーション ツール その他 laC etc. ECS on Fargate EC2 RDS Aurora ElastiCache for Redis DynamoDB CDK AWS CodePipeline AWS Container Insights
開発の進め⽅ ▪ 開発体制 ▪ これからチャレンジすべき課題 ▪ 1⽇の流れ ▪ ⼊社してからの活躍例 ▪
キャリアパス 3.
開発体制 プロダクト開発部では、主に以下の領域に取り組んでいます。 領域ごとにチームが明確に分かれているのではなく、各メンバーは1つの領域に軸⾜を置きつつ、状 況に応じて横断的にプロジェクトに参加することもあります。 Development & Operations (開発‧運⽤) Infrastructure
(インフラ) NewProduct (新規サービス開発) Contribution to the Team(チーム整備等)
開発体制 Link-AG Development & Operations(開発‧運⽤保守) 要望‧提案 開発依頼‧チーム内提案が Backlogのチケットにて起票される。 対応有無‧⽅針についてディスカッション
定例MTGにて1週間分のチケットに⽬を通し、対応有無‧⽅針や優先度を議 論。各チケットのスケジュールや担当者も決定。 要件定義‧設計 ディスカッションをもとに、具体的な要件定義‧設計を⾏う。 必要であればこの段階でビジネスサイドにヒアリングを⾏い、擦り合わせをする。 内容によっては要件定義‧設計のレビューを⾏う。 実装 併せて⾃動テストも 実装を⾏う。 レビュー 通常1名、内容に よっては複数名で レビューを実施。 検証 検証環境での 確認を実施。 ユーザーや社内からの開発依頼‧チーム内からの提案について、週1の定例MTGにて⽅針や優先度を議論します。 メンバーの経験や技量をみながらタスクをアサインし、タスクが⼤きければ複数⼈のエンジニアで設計や開発を進めています。 ⾔語のバージョンアップやパフォーマンスアップ、テスト計画など運⽤保守的な課題にも取り組んでいます。 実際のプロジェクト事例 ▪TikTok/Google/Yahoo等広告媒体システムとの連携機能開発(期間:各1~2ヶ⽉) 『Link-AG』の保有するコンバージョンデータを各メディアが使⽤する広告媒体システムに連携する機能を開発。 各メディアの広告運⽤をより最適化し、売上拡⼤に貢献。ビジネスサイドと擦り合わせを⾏い、要件定義から設計‧実装‧テスト‧リリースまでを実施。 ▪Ruby‧Railsバージョンアップ(期間:2~3ヶ⽉) Ruby3.2、Ruby on Rails7.0へのバージョンアップを実施。綿密な調査‧検証を実施し、無事移⾏。 本番リリース
開発体制 Link-AG Infrastructure(インフラ) 2022〜23年にかけて、『Link-AG』のインフラ部分をマネージド型のAmazon ECS(Fargate)に⼊れ替えるプロジェクトを実施しました。 急激なトラフィック増加によるサーバー負荷に備えたスケーラビリティや耐障害性のあるインフラの設計‧構築に取り組んでいます。 その他、各AWSリソースのメンテナンス対応や、監視、コスト対策、システムアーキテクチャの検討にも取り組んでいます。 実際のプロジェクト事例 ▪インフラ移⾏プロジェクト(期間:約1年)
Amazon EC2を中⼼とした構成からマネージド型のコンテナオーケストレーションサービスである Amazon ECS(Fargate)を中⼼とした構成への⼊れ替えを0ダウンタイムで実施。 サーバー負荷上昇時の緊急対応やメンテナンスの⼿間が軽減され開発体験が向上したのと同時に、 リソースの最適化を実現。 また、新たに『AWS CDK』を⽤い、TypeScriptなどのプログラミング⾔語でインフラリソースを プロビジョニングすることにも挑戦。 ★プロジェクトに関する記事はこちら ▪検証環境のFargate/EC2/RDS/ElastiCache夜間休⽇停⽌機能の実装(期間:2ヶ⽉) EventBridgeのスケジュール機能を⽤い、Lambdaから対象リソースを起動停⽌する機能を実装。 結果的に⼀部コスト削減も実現。 ▪MySQLのバージョンアップに伴い、Amazon RDSのB/Gデプロイを実施(期間:2~3週間) 本番/検証/ローカル環境のMySQLを5.7→8.0にバージョンアップ。 本番/検証環境ではAmazon RDSのダウンタイムを最⼩限に抑えるため、B/Gデプロイを実施。
開発体制 New Product(新規サービス開発) プロダクト開発部では、メンバー1⼈1⼈がチームへの貢献を意識し、開発環境の整備や技術環境の提案、業務効率化の推進を⾏っています。 ディスカッションを重ねながら、チームルール‧コード規約の策定やWikiの拡充を続けています。 実際のプロジェクト事例 ▪デプロイフローの改善 GitHub ActionsとAWS
CodePipelineを⽤い、デプロイフローを改善。 リポジトリのmainブランチにdevelopブランチがmergeされたら⾃動で本番環境にデプロイされるように。 検証環境はworkflow_dispatchを⽤い、任意のブランチのデプロイを実現。 ▪ AWS IAM Identity Centerの導⼊ メンバーからの提案で、IAMユーザーを廃⽌しAWS IAM Identity Centerを導⼊。 複数のAWSアカウントを⼀元管理でき、利便性の向上とともにセキュリティ強化も実現。 Contribution to the Team(チーム整備等) 中核事業で得たノウハウを活⽤し、周辺領域で新しいサービス開発を展開しています。 ビジネスサイドと連携しながら「0→1」で設計から開発まで⾏い、技術選定やアプリケーション‧インフラのアーキテクチャ設計についても ディスカッションを重ねていきます。 メンバーからのアイディア‧提案でプロジェクトがスモールスタートで始まり、グロースしていくこともあります。 実際のプロジェクト事例 ▪新規広告システム開発(期間:約5ヶ⽉) Ruby on RailsとReactにて0→1の新規広告システムを開発。
これからチャレンジすべき課題 主軸となる『Link-AG』の急成⻑に伴い、取り組みたい課題は数多く存在しています。 また新規サービスの開発構想も複数あり、「攻めと守り」両軸でチームの開発⼒アップが求められ ています。 具体的に取り組みたい課題は以下の通りです。 • ASP運営の⾃動化による業務効率化‧⽣産性の向上 • 新規サービス開発への注⼒(技術選定‧アーキテクチャ設計含む) •
インフラのコスト対策(AWS: SP/RI/Spotの導⼊) • 主要機能のパフォーマンス改善 • データの蓄積⽅法やライフサイクルの検討 • ⾃動テストの拡充 • 各⾔語‧リソースのバージョンアップの仕組み化 • 開発環境や検証環境の更なる整備 • wikiやコード規約の拡充 • ジュニアメンバーの育成、ビジネスサイドと連携し要件定義ができるメンバーを増やす
1⽇の流れ Kさん(1年⽬)の例:出社⽇ 9:00- 10:00- 10:15- 11:00- 12:00- 13:00- 14:00-
15:00- 18:15 18:30- 出社 レビューをもらっ たものに⽬を通し たり、タスクの整 理をしています。 Link-AG開発 優先度を意識しな がら担当タスクの 開発を進めていき ます。 朝会 Link-AG開発ミーティング参加 週1定例で実施され、ユーザー や社内からの開発依頼について 対応⽅針を全員でディスカッ ションするミーティングです。 話に出てきた知らない仕様‧技 術はメモをして、後ほどキャッ チアップに努めています。 終業 部活動でサウナ 会社の部活制度(任意) でサウナやランニング に⾏く⽇もあります! 部署を跨いだメンバー との交流にもつながっ ています! ビジネスサイドとの新規機能開発ミーティングを進⾏ 新規機能開発に向けて、 ビジネスサイドとのミー ティングを進⾏します。 現在の運⽤フローやニー ズをヒアリングし、デモ を動かしながら擦り合わ せをしていきます。 要件定義‧設計 MTGでもらった意⾒ を元に、要件定義‧ 設計をしていきます。 必要なAPIや仕様の 調査も⾏いながら進 めていきます。 ランチ ランチ代補助制度を活⽤し、他 部署のメンバー と積極的に⾷べ に⾏ってコミュ ニケーションを 取っています!
1⽇の流れ Iさん(3年⽬)の例:リモート⽇ 9:15- 10:00- 10:15- 13:00- 14:00- -18:45 19:00-
勤務開始 Link-AGインフラ構築 緻密な調査‧検証を⾏いなが ら、AWS CDK (TypeScript)を ⽤いてFargate‧Lambdaなど のリソースをプロビジョニン グしていきます。 朝会 GoogleMeetを繋ぎ、各々が進めていく タスクについて共有します。 相談事項があればこの場で確認します。 レビュー 他のメンバーの レビューをする ことで新しい気づ きや知⾒が広がり ます! ランチ 終業 外部勉強会に参加 外部の勉強会やLT会に参加し、 チームの開発に取り⼊れそうな ものを⾒つけ たら共有して います! 17:00- 技術勉強会参加 メンバーの持ち回りによる⾃由なテーマでの発表 とそれに対する議論を⾏い、業務で扱った技術や 個⼈的に学ん だことなどを 互いに共有し 合っています。 12:00- 15:00- Link-AG インフラ構築 インフラチームミーティング参加 AWSでのリソース構築やメンテナンス 対応について、1週間の進捗報告や今後 の⽅針についてのディスカッションを⾏ います。
⼊社してからの活躍例 Hさんの例 0→1の新規サービス開発を中⼼となって推進。 設計段階からバックエンド‧フロントエンドの開発、イ ンフラ構築まで⼀貫して⾏う。 『Link-AG』の主要機能に取り組む。 パフォーマンス改善にも取り組み、元々10分ほどかかって いたCSVアップロード兼レポート集計処理を数⼗秒に短縮。 レビューも担当。
社内研修 Railsの機能開発から取り組み、仕様理解を深める。 広告配信周りの機能修正(Go)も担当。 ⼊社後 研修 修了後〜 半年〜 2年⽬〜 新しく⼊社したメンバーには全社研 修としてインターネット広告の必要 知識や会社制度について丁寧に研修 を実施させていただきます。 チーム配属後1ヶ⽉を⽬安に、開発 ⽅法やチームに慣れていただきな がら既存メンバーの⽀援をもらい つつプロダクトの基本的な仕様理 解をしていただきます。 まずは管理画⾯側(Rails)のタス クからお渡しし、徐々に範囲を広 げていただきます。 ご⾃⾝の志向や能⼒に応じて、 システムアーキテクチャの設計、 AWSでのインフラ構築‧運⽤、ビ ジネスサイドと連携したプロジェ クト進⾏等を担っていただく機会 もあります。
⼊社してからの活躍例 Iさん(ポテンシャル⼊社3年⽬)の例 『Link-AG』 インフラ移⾏プロジェクトにアサイン。 未経験であったクラウド領域のキャッチアップと徹底的 な調査‧検証を⾏い、AWS EC2を中⼼とした構成から ECS(Fargate)を中⼼とした構成への⼊れ替えをAWS CDKを⽤いて実施。
広告配信周りのタスク(Go)やレビューも担当。中規模の新 機能開発プロジェクト担当し、ビジネスサイドと協⼒しながら 要件定義〜設計~開発~検証〜リリースまでを⼀貫して推進。 社内研修 Railsの機能開発を粒度の⼩さい物から取り組み、仕様理解を深める。 ⼊社後 研修 修了後〜 半年〜 2年⽬〜 インフラ領域に軸を置きつつ、チームの⻑期的課 題やアーキテクトの調査‧検討、チーム整備、採 ⽤を担当。 3年⽬〜 3年⽬〜 社内研修修了後は、実際の開発タス クに取り組みながらキャッアップを していっていただきます! 1年⽬で新規機能開発の プロジェクトを任せても らいビジネスサイドと連 携し要件定義〜リリース まで⾃分が主導して⾏う経験ができ たのは⼤きかったです。 2年⽬からは既存システムの運⽤保守 や興味のあったクラウド領域も担当 しました。 開発だけしているとあまり意識して こなかったパフォーマンス⾯やサー バー監視⾯、コスト⾯についても意 識するようになり、⽬線が1つ上がっ た感覚があります。 経験年数によらず、⼿を挙げれば幅 広い領域を経験するチャンスがある のはリンクエッジの⾯⽩さだと思い ます! ★インタビュー記事はこちら と こちら
⼊社してからの活躍例 Sさん(新卒⼊社3年⽬)の例 元々リンクエッジに興味を持ったきっかけでもあるマー ケティング領域への異動を希望。クライアントの広告の 企画‧改善を担当。 『Link-AG』の主要新機能(メルマガ機能)の設計‧開発を中 ⼼となって担当し、リリースまで推進。 採⽤活動にも挑戦。 社内研修
『Link-AG』の機能開発やパフォーマンス改善を担当。 ⼊社後 研修 修了後〜 半年〜 2年⽬〜 リンクエッジの新卒採⽤では 【デジタルビジネス総合プロ デューサー育成採⽤】を掲げてお り、流動的な部署異動や兼務によ り総合的なビジネススキルを 持った市場価値の⾼い⼈材を⽬ 指していくことが可能です。 エンジニアとしてキャリアップを 突き詰めていくのはもちろん、C さんのように様々なキャリアパス を⽬指していくことができます。 ★インタビュー記事はこちら プレイングマネージャーとして会社の中⼼的な役 割を担いながら、パートナー企業様と協業してお 客様のマーケティング⽀援も⾏うなど担当領域を 広げている。★インタビュー記事はこちら 3年⽬〜 3年⽬〜 未経験からRuby on Railsを学習。 粒度の⼩さい機能開発から取り組み、仕様理解を深める。 ⻑期 インターン
キャリアパス リンクエッジでは、様々なキャリアパスが⽤意されています。 本⼈の希望と会社‧チームの求めるものをすり合わせながら、最適なキャリアを選択していきます。 技術を磨いてテックリードを⽬指す、採⽤やチームのマネジメントをする、ビジネスサイドを理解し より良いプロダクトづくりに貢献する、など多様なキャリアを⽬指していくことができます。 ジュニア エンジニア エンジニア ビジネス
サイド EM テック リード
チームカルチャー ▪ プロダクト開発部のカルチャー ▪ コミュニケーション ▪ カルチャーフィットしそうな⽅ 4.
プロダクト開発部のカルチャー リスペクトと配慮 メンバーの年次や所属の違いに関係なく、リスペクトと配慮を持ち、 オープンでポジティブな空気が流れています。 「こういうことをやろう」と⾔ったら攻撃的‧否定的な姿勢ではなく 「それいいね」「⼀緒にやりましょう!」と、前向きな発⾔や反応が ⾶び交います。発⾔のハードルが下がることで提案や相談をしやすく なり、改善が進んだりリスクを回避できたことも。 これからもよい空気感の中で建設的なディスカッションをし続けられ るチームを⽬指していきます!
⼀⼈ひとりのオーナーシップ 成⻑環境 成⻑意欲が⾼いメンバーが多く、⽇々刺激を受け合っています。 外部コミュニティでの登壇など多⽅⾯で活躍しているメンバーや個⼈ 開発に取り組むメンバーも。 技術勉強会や書籍‧外部イベント参加費補助などスキルアップを 後押ししてくれる環境や、レビュー⽂化があるところも魅⼒です。 会社全体でも向上⼼⾼く熱意を持っているメンバーが多いのでプラス の空気が流れています! 思いやりと感謝 ⾃分さえ良ければOKではなく、困っているメンバーがいたら⼿を差し 伸べ共に成⻑していこうというカルチャーがあります。 調査に悩んでいるメンバーがいれば「この⽅法は試しましたか?」と声 をかけたり、技術勉強会で⾃分が持っている知識を共有したり、MTGで は「このタスクは⾃分がやってもいいけど、AWS CDKを触ってみたい⽅ がいればぜひいかがですか?」という提案があったり... 「チームとしての成⻑」を意識し、思いやりと感謝を⼤切にしているメ ンバーが集まっています。 ⼀⼈ひとりの主体性‧問題意識が⾼いチームです。 チームの課題を⾃分ごととして捉え、⾃ら課題を⾒つけて提起したり ⾃分の担当の枠に捉われず積極的に関わることでチームを良くしてい きたいと考えるメンバーが多いです。 毎週の『Link-AG』開発ミーティングではメンバーから多くのチケット が集まり、活発なディスカッションをしながら⽇々プロダクトや開発 環境の改善が進んでいます。 プロダクト志向 ユーザーやビジネスサイドのニーズや気持ちを理解し、「本当に求め られているもの」を提供することを⼤切にしています。 変化の激しい業界のためスピード⾃体が価値になるため、不必要な資 料作成や形骸化したルールを排除し、⽣産性を⾼めてプロダクト開発 に⼒を注ぎます。もちろん⽬先のスピード感だけではなく、⻑期的な メンテナンス性や⽇頃の開発環境整備も重視しています。 ⼤きな裁量 年次や経験年数ではなく、成果と組織貢献度に応じて評価が⾏われま す。若⼿でも⾃分次第で幅広い領域や難易度の⾼い問題に取り組める チャンスがあり、成⻑できる環境があります。 ★組織作りに関するインタビュー記事はこちら
コミュニケーション チーム内のコミュニケーション 出社⽇にはメンバーでランチに⾏ったり、テキ ストだけではなく顔を⾒ながら対話できる機会 がたくさんあります。 オフライン Slackでのテキストコミュニケーション以外に も、必要に応じてGoogle Meetやハドルを繋い だり、朝会や定例MTGの機会を活⽤してコミュ
ニケーションをとっています。 オンラインMTG 普段のやり取りは主にSlackで⾏っています。 ▪技術相談チャンネル 業務で疑問が⽣じた際に、相談するためのチャンネルを ⽤意しています。 ▪Timesチャンネル メンバーそれぞれがTimesチャンネルを持っており、業務 で取り組んでいる内容‧悩んでいること‧⾃由なつぶやき などを吐き出せる場があります。「質問をするほどではな いけれど困っている」ようなこともオープンにでき、それ に対して知⾒を持つ⽅がいればアドバイスをくれるとい うコミュニケーションも⽣まれています。 Slack チーム外(社内)とのコミュニケーション ビジネスサイド とはChatwork でやり取りして います。 Chatwork 出社時には対⾯で打ち合 わせをしたり、他部署の メンバーともランチで交 流することもあります。 オフライン 開発要件の確認など 直接話をしたい際は Google Meetを繋いで ⾏います。 オンラインMTG
コミュニケーション 定例で実施していること 毎朝10時に実施。 Google Meetを繋ぎBacklogを⾒ながら各々が 進めていくタスクについて共有します。 チームへの相談事項があればこの場で確認を⾏ います。 朝会 隔週でメンバーの持ち回りによる⾃由なテー
マでの勉強会を⾏っています。 過去には「AWSの機械学習系サービスについ て」「LangChainを使って簡単なアプリを 作ってみた」「『Link-AG』で⾏ったパ フォーマンスアップの具体的⼿順」「Webエ ンジニアが知っておきたいインフラの基礎」 「SQLに着⽬したRailsの書き⽅」のような テーマがありました。 業務で扱った技術や個⼈で学んだことなどを 互いに共有し合い、ディスカッションが盛り 上がっています。 技術勉強会 ⽉1回メンターとメンバー間で1on1を⾏い、定期的な ⽬標設定やフィードバックの機会を設けています。 キャリアや⽬指したい⽅向についての擦り合わせや、 悩み相談の機会にもなっています。 ★インタビュー記事はこちら 1on1 Backlogを⽤い、1週間分のユーザーや社内からの 開発依頼内容について対応⽅針や優先度を全員で ディスカッションしていきます。 エンジニア内からも開発時に気づいたバグや改善 案があれば提案していきます。 Link-AG 開発ミーティング インフラチームミーティング、運⽤保守ミーティン グ、新規開発プロジェクトミーティングなど、必要 に応じて各プロジェクト毎のミーティングを⾏っ ています。 各プロジェクト毎の ミーティング
カルチャーフィットしそうな方 ☑ ⾃⼰の成⻑とチーム‧会社の成⻑を結び付けられる⽅ ☑ チームワークを⼤切にし、メンバーとコミュニケーションを とりながら業務を進めることができる⽅ ☑ ⾃分が関わっていないPRや問題も積極的に⾒に⾏くなど、 チームの課題を⾃分ごとにして良くしようと⾏動できる⽅ ☑ アドテクやデジタルマーケについて現時点で知識はなくても、 関⼼を持ってプロダクト作りを楽しめる⽅ ☑ スピード感を持ってPDCAを回せる⽅ ☑ 仕組みやルール作りを楽しむことができる⽅
☑ イケイケすぎず落ち着いた雰囲気が好きな⽅ ☑ チームや会社よりも、個⼈スキルの向上のみを 追求したい⽅ ☑ 体制や仕組み、ルールが細かく整っていたほう が パフォーマンスを発揮しやすい⽅ ☑ アサインされた仕事だけをこなしたい 受け⾝な姿勢の⽅ ☑ ⾃分のやり⽅や今までの経験にこだわり、 周囲の意⾒を柔軟に受け⼊れられない⽅ ☑ フロントエンドのみ、インフラ領域のみなど 特定の専⾨領域のみを極めていきたい⽅ ☑ リモートやフルフレックスという働き⽅⾃体を ⽬的としている⽅ こんな⽅は少し⼾惑いそう… こんな⽅は楽しめそう!
カルチャーフィットしそうな方 ⼀つでも当てはまるなら…リンクエッジは最適の環境です! Improving skills Career Communication ビジネスサイドと連携しながらプロダクト開発 をしたい! Team members
成⻑意欲が⾼く熱意を持って働いているメンバー と刺激を与え合いながら仕事をしていきたい! Usership 「ユーザーから本当に求められているもの」を スピーディーに開発することで価値提供していき たい! ユーザーやビジネスサイドからのフィードバック や感謝がほしい! 成⻑領域で「0→1」の事業⽴ち上げフェーズに 携わってみたい! バックエンド、フロントエンド、インフラ領域 まで幅広く経験してみたい! 要件定義や基本設計など上流⼯程も経験したい! レビュー⽂化のあるチームで学びを深めたい! 今まで開発経験が少ないからこそ、どんどん領域 や裁量を広げて実⼒をつけていきたい! パフォーマンスチューニング‧インフラの⾼可⽤ 性/耐障害性等を意識した開発‧設計に挑戦し、さ らにエンジニアとしての経験値を磨いていきたい! テックリードやマネージャーを⽬指すなどキャリア を磨いていきたい! もしくは今後キャリアを模索していきたい!
働く環境 ▪ 評価制度 ▪ 給与テーブル ▪ 福利厚⽣‧社内制度 ▪ 社内活動紹介 5.
評価制度 ⼈事評価は半期(1⽉/7⽉)ごとに実施し、評価に合わせて報酬改定‧賞与の決定を⾏います。 ⼤きく3つの軸で評価を⾏います。 業績 組織 貢献 成果 “会社”全体の半期の業績 “個⼈”の組織(会社‧チーム)に 対する貢献度
組織貢献とは、会社やチームに対する下記のような 数字で表せないものも含む成果を⽰しています。 チームや会社への提案、メンバー指導‧育成‧フォロー、 問題提起、メンバーが働きやすいチーム作り(wikiやルー ルの整備)、技術や業界に関する情報収集‧共有、開発業 務以外(採⽤活動など)での会社への貢献 “個⼈”の設定⽬標、 求められた役割‧役職に対する成果 エンジニアとしての技能スキルに加え、下記の ようなソフトスキルも評価対象としています。 基本的なビジネススキル、タスク管理能⼒、チームワーク、 ホスピタリティ、チーム内外でのコミュニケーション⼒、 課題解決⼒
給与テーブル 400 万円(年収) 500 600 700 800 ‧‧‧ ジュニアエンジニア ミドルエンジニア
シニアエンジニア テックリード 事業部⻑ / EM ※ 2023/12時点 ※ 業務未経験者はジュニアエンジニアに相当
福利厚⽣‧社内制度 基本的な福利厚⽣ • 完全週休2⽇制(⼟⽇祝) • 年次有給休暇 • 夏季休暇(3⽇)‧年末年始休‧慶弔休暇 • 社会保険完備
• 健康診断費⽤負担 • 結婚/出産祝⾦ • 産休育休制度 ◎実績あり • 早朝出勤‧時短勤務可 • 交通費⽀給(⽉3万円まで)※住宅⼿当対象者を除く • 副業可 ※競合事業の場合は慎重に判断させていただきます • 退職⾦(確定給付型企業年⾦基⾦) • PC⽀給 • サテライトオフィス(集中スペース)利⽤可 • 酸素ボックスを⾃由に利⽤可 リンクエッジでは基本的な福利厚⽣はもちろん、ウェルビーイング向上のために様々な独⾃の社内 制度を⽤意しています。メンバーの提案から⽣まれた制度も多数あります。
福利厚⽣‧社内制度 ★各社内制度の詳細はこちら 書籍購⼊補助 仕事に関する書籍を購⼊する場 合、⽉5,000円まで補助します。 また書籍だけでなくセミナーや 勉強会、学習ツールも全額補助。 最先端の情報‧ツールのキャッ チアップに役⽴てています。 GO5リフレッシュ休暇
⼊社3年以上のメンバーは毎年平 ⽇5⽇間、連続して休暇取得が可 能です。 メンバーとその家族の⼼⾝のリ フレッシュを図り、新たな仕事 への活⼒を⽣むことを⽬的とし ています。 ワクチン接種休暇 ワクチン接種により発熱や倦怠 感といった副反応が発⽣した際 に、1⽇取得できます。 住宅⼿当 オフィスから3駅圏内に住む場 合、⽉30,000円補助します。 また勤続5年以上の正社員に関し ては場所の制限なく⽉50,000円 にアップします。 通勤のストレスから解放され、 より仕事に集中できます。 昼⾷代補助 出社時に複数メンバーと⾷事し た場合、⽇1,200円まで補助し ます。 栄養のある⾷事で健康管理がで きるだけでなく、他メンバーと のコミュニケーション促進にも 繋がっています。 1on1 マネージャーとメンバー1対1の ミーティングを⽉1回実施してい ます。(希望によってはそれ以 上の頻度でも実施可) 業務のフィードバック‧アドバ イスからプライベート⾯の相談 まで、上下関係を気にせずオー プンに話してコミュニケーショ ンを取ることができる⼤切な場 です。 家族孝⾏休暇 家族(1親等まで)の誕⽣⽇の 前後2週間での休暇取得が可能。 遠⽅の⽅には交通費⽀給なども 対応しています。 家庭を⼤切にするリンクエッジ ならではの休暇で、「⼤切な家 族とゆっくり⼀緒に過ごせる」 と⼤⼈気です! マリッジ100 社内結婚促進として、正社員同 ⼠での社内結婚があった際に会 社から100万円を⽀給します! 会社としても全⾯的にお祝いい たします。 エル休 ⼥性特有の体調不良の際に、⽉1 回取得できる休暇です。 実際に⼥性メンバーの70%が取 得経験ありと、しっかり活⽤さ れています。 ⼦供⼿当 中学3年⽣までの⼦ども1⼈につ き⽉15,000円を⽀給しています。 ⾦銭的な負担の⼤きい⼦育て中 メンバーに対するサポートを⽬ 的とした、家庭を⼤切に考える リンクエッジならではの制度! ベビーシッター補助 ⼦育て中メンバーがベビーシッ ターを気軽に利⽤しやすくする ため、ベビーシッターにかかる 料⾦の割引券を交付しています。 対象児童1⼈につき1⽇(回)割 引券2枚(1枚:2,200円×2枚) まで利⽤可能です。 キッズ休暇 感染症に関する対応として、⼩ 学校‧幼稚園‧保育園などが臨 時休業した場合や、学校等を休 む必要がある⼦どもを監護する 場合に、⽇数制限なく取得でき ます。コロナ禍でメンバーから 声が上がり即設⽴されました。
社内活動紹介 社内情報の共通認識化、業務効率の向上、部署間の交流促進などの⽬的から、様々な社内活動を ⾏っています! 全社会議 ワーケーション 部活動 期が変わる際や会社⽅針が変わる際な どは全メンバーが集まってミーティン グを⾏います。 広くて雰囲気の良いホテルを会場にす
つことが多く、お昼には美味しいホテ ルランチをいただきます! 気持ちの良い場所で働いて仕事の効率 を上げる狙いから、⼀部のメンバーで ワーケーションを実施しています。 軽井沢など⾃然に囲まれた環境でリフ レッシュしながら仕事に集中しつつ、 他部署交流も楽しんでいます! 部署間交流促進で部活動制度が誕⽣! 部署を跨ぐ4⼈以上のメンバーが参加 した場合は⼀⼈につき⽉1,500円まで の補助が出ます。 参加は完全任意で、運動系‧⽂化系そ れぞれ多数の部活が発⾜しています。 ★ワーケーションの様⼦はこちら ★全社会議の様⼦はこちらとこちら
参考記事 ▼社員インタビュー記事をご覧ください▼ ✅【エンジニア対談:前半】 ベテランエンジニアとのタッグで、若⼿エンジニアや組織としてのスピード成⻑を実現 https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/535517 ✅【エンジニア対談:後半】 成⻑志向と円滑なコミュニケーションが、より良いサービスを⽣み出す。そんなよいサイクルの⽣まれる組織であり続けたい https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/541209 ✅【CTOインタビュー】
【制度紹介:1on1】第三者の視点を取り込んだ1on1で、⼊社後スムーズに活躍してもらうための仕掛けづくりを https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/507942 ✅【社員インタビュー:エンジニア】 “最速で成⻑し⼀⼈前に”と“未経験でも安⼼”の両⽴が叶う環境 https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/465163 ▼Wantedlyにて、社内制度の⼀部を紹介しています▼ https://www.wantedly.com/companies/linkedge/post_articles/518877 ▼公式Instagram▼ https://www.instagram.com/linkedge_official/
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