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Gather Inc. Company Deck

Haruka Takahira
August 05, 2024
1.7k

Gather Inc. Company Deck

Gather Inc. のCompany Deckです。

Haruka Takahira

August 05, 2024
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Transcript

  1. ⼀⼈ひとりが、⾃らの責任範囲において、⾃発的に最⼤限の成果を出すことを⼤ 切にしています。⼀⼈ひとりが⾃らの役割を⾃覚し、最⼤限の価値を⽣み出すこ とを⼤切にしています。また、⼀⼈ひとりがリーダーになりたい領域を毎⽉の キャリア⾯談で定義し、⽬標に向かって突き進めることを重視しています。 最⾼の顧客体験を実現するために、⼀⼈ひとりの才能を最⼤限発揮出来る環境を⼤切にしています。 私たちが⼤切にしていること 私たちが⼤切にしていること Be a Leader.

    私たちは、スピードを重視しています。例えば、新しい機能を考案してから実際 に実装し、効果検証するまで、たったの3⽇間しか掛けません。1⽇でも速く、よ り良い体験を作り出し、より良いプロダクトを皆の元に届けられるよう、勇気を 持って、⼀つでも多い挑戦を出来ることを重視しています。 Try Fast. 私たちは、メンバーがより本質的な価値に専念できるよう、また、よりよいもの を作ることが出来るよう、不必要である、間違っている、不⼗分であると考えた 事象に対して、遠慮なく「ノー」ということを歓迎します。 Say No.
  2. Gather Inc. は、経験豊富なエンジニアを中⼼としたチームで始まりました。 今後は、エンジニアに限らず、様々な強みを持った多様性溢れるチームを⽬指します。 CEO Haruka Takahira 慶應理工24卒。大学では都市工学と計算機工学を学び、生成 AIの研究を行 う。4年間にわたり、メルカリ他

    4社でAI研究やブロックチェーン上のサービスの 開発、アプリの開発に従事。 4年時に米カリフォルニア大学サンタバーバラ校に 留学した際、シリコンバレーのスタートアップへの熱量に触発され、卒業後起 業。 大学3年時にはGoogle社からソフトウェアデベロッパー学生団体 ”Google DSC”の立ち上げ人として選出され、組織から累計 10万ダウンロードを突破する アプリが生まれるまでに育てた。 2023度の春には、アジア中から集まった留学生とともに AIビジネスアシスタント アプリ・”OPLAND”を開発し、インドネシア・ボロブドゥール地区でリリースした。 「観光業の未来」として現地の新聞記事にも掲載。 主要なチームメンバー 慶應理工M1。大学では計算機工学を学び、生成モデルの研究を行う。 Transformerモデル を用いた次世代推薦システムや、 Vision Language Modelに強みを持つ。東大松尾研発ベ ンチャー、国産 LLM開発企業にて実務経験を積む。権威的な国際学会 IEEE ICRAにて学会発 表。コンピュータビジョンのコンテスト・ CVPR 2023 Embodied AI Workshopにて優勝。 Lead Researcher Yuto Imai 東工大M1 (飛び級)。大学では計算機工学を学び、ユーザーインターフェースの研究を行う。 大学1年次から高比良が運営するプログラミングサークルに入部し、 Flutterモバイルアプリを はじめ、フロントエンド・バックエンド双方に強みを持つ。 Lead Engineer Ichikawa Matthew 慶應理工3年。大学では計算機工学を学ぶ。フランスのプログラミングスクール・ 42に在籍。2 年時に米カリフォルニア大学サンタバーバラ校に留学し、スタンフォード大学はじめ現地の大 学を訪問し、インタビューを行いリサーチを行う。 Flutterモバイルアプリのフロントエンドに強 みを持つ。 Engineer Kosuke Chino チームメンバー
  3. 今⽉は、仮説検証と並⾏し、β版の開発及び実現可能性の検証を進めています。 向こう1ヶ⽉でプロダクトの⽅向性の確定し、2024秋に正式にアプリをリリースする。直近はC側の顧客 体験にフォーカスし、送客は9⽉以降、送客以外は11⽉以降に収益⼿段の検証を開始する予定です。  年内  PMFの達成  プレA調達  11⽉  広告による 収益獲得開始  10⽉

     正式リリース  主要⼤学にて  マーケ施策を  実施  9⽉  β版リリース  及び  シード調達 送客の検証 8⽉ ニーズ仮説検証 エンジェル調達 と実現可能性の 検証 β版開発 直近は、資⾦調達に向けた試作品の開発及びニーズ把握を進めています。 直近の計画 直近の計画