Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Unicorns run on AWS

mats
July 14, 2021

Unicorns run on AWS

mats

July 14, 2021
Tweet

More Decks by mats

Other Decks in Technology

Transcript

  1. © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved.
    UNICORNS
    RUN ON AWS
    Kazuki Matsuda @mats16k
    Startup Solutions Architect
    Amazon Web Services Japan

    View full-size slide

  2. 松⽥ 和樹(まつだ かずき)
    スタートアップ ソリューションアーキテクト
    アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
    創業期のスタートアップに2⼈⽬のエンジニア
    として⼊社し、幅広い業務( SRE、データエンジニア、
    アプリ開発、情シス、採⽤)に従事。
    現在は、スタートアップのお客様の⽀援をしながら
    次のキャリアを模索中。
    好きなサービスは AWS Amplify と AWS Fargate

    View full-size slide

  3. • 世界中のスタートアップが AWS を利⽤している
    • Amazon / AWS について
    • なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか?
    • スタートアップが技術選定の際に考えるべきこと
    アジェンダ

    View full-size slide

  4. 世界中のスタートアップが
    AWS を利⽤している

    View full-size slide

  5. AWS をお使いのスタートアップのお客様 (Global)

    View full-size slide

  6. AWS をお使いのスタートアップのお客様

    View full-size slide

  7. なぜ世界中のスタートアップが
    AWS を使うのか?
    → その前に Amazon / AWS について軽くおさらいを

    View full-size slide

  8. Amazon について

    View full-size slide

  9. Our Vision
    地球上でもっともお客様を
    ⼤切にする企業であること

    View full-size slide

  10. Amazon のビジネスモデル
    顧客体験
    顧客数
    出品者
    低コスト体質・構造
    成⻑
    品揃え
    低価格

    View full-size slide

  11. Amazon が⽣み出す⾰新的サービス
    Amazon Robotics
    Amazon Dash button Amazon PrimeAir
    Amazon Echo
    Amazon Go

    View full-size slide

  12. Working Backwards
    ① プレスリリースを書く ② FAQをつくる ③ お客様体験の定義と
    マニュアル作成
    そして、実際の開発に着⼿
    全てお客様を起点に考え、お客様体験を徹底的に固める

    View full-size slide

  13. クラウドとは新しい IT リソース利⽤のカタチ
    必要な時に、必要なだけ、低価格で
    IT リソース を提供

    View full-size slide

  14. AWS クラウド活⽤の真価 = お客様が 価値提供に集中 できること
    サービスとして提供される
    セキュリティ機能の実装や
    厳格なコンプライアンス
    要件への対応
    マネージド型
    サービスの活⽤で
    新たな技術⾰新を
    迅速に適⽤可能
    必要なときに
    必要なだけ調達可能な
    ⾼い柔軟性と可⽤性を
    併せ持つITリソース

    View full-size slide

  15. 幅広い機能:200 以上のサービスを提供
    ネットワーク アナリティクス
    コンピュート
    ストレージ & 配信
    開発ツール 管理ツール セキュリティ
    アプリケーションインテグレーション
    モバイルサービス データベース IoT
    機械学習
    ゲーム
    Amazon
    EMR
    Amazon
    Kinesis
    Amazon Athena AWS Glue
    Amazon
    Elasticsearch
    Amazon
    Redshift
    Amazon
    QuickSight
    AWS
    Data Pipeline
    Amazon
    SNS
    Amazon SQS Amazon
    MQ
    AWS
    AppSync
    AWS Step
    Functions
    ELB
    AWS Elastic
    Beanstalk
    AWS
    Lambda
    Amazon
    EC2
    Amazon
    ECS
    Amazon
    Aurora
    Amazon
    DynamoDB
    Amazon
    ElastiCache
    Amazon
    Redshift
    AWS DMS Amazon
    Neptune
    Amazon
    RDS
    AWS
    CodeBuild
    AWS
    CodeCommit
    AWS
    CodeDeploy
    AWS
    CodePipeline
    Amazon
    GameLift
    Amazon FreeRTOS AWS IoT
    Analytics
    AWS IoT
    Core
    AWS IoT Device
    Defender
    AWS IoT
    Greengrass
    Amazon
    Forecast
    Amazon
    Polly
    Amazon
    Rekognition
    Amazon
    SageMaker
    Amazon
    Translate
    Amazon
    CloudWatch
    AWS Auto
    Scaling
    AWS
    CloudFormation
    AWS
    CloudTrail
    AWS
    Config
    AWS Managed
    Services
    Amazon API
    Gateway
    AWS
    Amplify
    AWS
    AppSync
    AWS Device
    Farm
    Amazon
    Route 53
    Amazon
    VPC
    AWS Direct
    Connect
    Amazon
    GuardDuty
    Amazon
    Inspector
    Amazon Cognito AWS Organizations
    AWS
    KMS
    AWS IAM
    Amazon
    EFS
    Amazon S3 AWS
    Snowball
    AWS Storage
    Gateway
    Amazon
    FSx
    Amazon
    EBS

    View full-size slide

  16. Sāo Paulo
    GovCloud (US-West)
    Montréal
    N. Virginia
    GovCloud (US-East)
    Ireland
    London
    Paris
    Stockholm
    Bahrain
    Cape Town
    Mumbai
    Ningxia
    Beijing
    Singapore
    Hong Kong
    Seoul
    Tokyo Sydney
    Frankfurt
    Oregon
    N. California
    Milan
    Ohio
    1 4
    6
    7
    3
    2 5
    Region
    Jakarta
    Osaka
    AWS のグローバルインフラストラクチャー
    190以上の国と地域でサービスを提供
    25 リージョン ∕ 81アベイラビリティゾーン
    230+ エッジロケーション
    13都市 AWS Wavelength Zone
    2021-06-15 時点

    View full-size slide

  17. 耐障害性と⾼可⽤性を実現する AWS インフラストラクチャー
    https://aws.amazon.com/jp/about-aws/global-infrastructure/
    AZ
    AZ
    AZ AZ
    Transit
    Transit
    Data Center
    Data Center
    Data Center
    AWS Region
    AWS Availability Zone
    • 物理的に離れた場所に設置
    • 洪⽔を考慮、地盤が安定している場所に設置
    • 無停⽌電源(UPS)、バックアップ電源、異なる電源供給元
    • 冗⻑化された Tier-1 ネットワーク
    • リージョンは複数のアベイラビリティゾーン (AZ) で構成されています
    • AZ は1つ以上のデータセンターで構成され、互いに⾼速な専⽤線で接続
    • 複数 AZ でシステムを構成する事で、⾼い耐障害性 を実現できます

    View full-size slide

  18. • セキュリティは AWS における 最優先事項
    • セキュリティに対する継続的な投資
    • セキュリティ専⾨部隊の設置
    • セキュリティ関連 ホワイトペーパー の公開
    • AWS セキュリティセンター
    • https://aws.amazon.com/jp/security/
    • 複数の第三者認証を取得
    • AWS コンプライアンス
    • https://aws.amazon.com/jp/compliance/
    AWS のセキュリティ⽅針

    View full-size slide

  19. なぜ世界中のスタートアップが
    AWS を使うのか?

    View full-size slide

  20. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  21. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  22. 多種多様なサービスを利⽤できるということは
    多種多様なビジネスの 要件 を満たせるということ

    View full-size slide

  23. ビジネス要件に対して、最適なサービスを選ぶことが出来る
    • 例えばアプリケーションをコンテナで動かす場合
    Amazon EKS
    (Kubernetes)
    Amazon ECS
    AWS Fargate
    Amazon EC2 Amazon Aurora
    (MySQL / PostgreSQL)
    Amazon DocumentDB
    (MongoDB)
    OR OR OR
    オーケストレーション コンテナ実⾏環境 データベース ジュブキュー
    Amazon SQS
    Amazon MQ
    (ActiveMQ / RabbitMQ)
    OR
    AWS App Runner
    マネージドで
    楽したい
    使いたい
    OSS がある
    Graviton2 や
    GPU 使いたい
    楽したい
    セキュリティ
    を強化したい
    使い慣れた MySQL と
    ⾼いパフォーマンス
    MongoDB を使いたい
    楽もしたい
    クラウドネイティブで
    運⽤が不要
    ミドルウェアの
    要件で必要
    とにかく楽したい

    View full-size slide

  24. • 全⽂検索エンジン
    • リアルタイムコミュニケーション(WebRTC)
    • ライブ動画配信
    • ロボットシミュレーション
    • モバイル / Web アプリ
    ビジネス要件に対して、最適なサービスを選ぶことが出来る
    Amazon Elasticsearch Service
    Amazon Chime SDK
    Amazon Interactive Video Service
    AWS RoboMaker
    AWS Amplify
    今必要な機能だけでなく、ピボットや将来の機能拡張にも対応することが出来る

    View full-size slide

  25. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  26. • スタートアップであってもセキュリティは最重要(1つの問題で⼤きな損失を被ることも)
    • 全てのスタートアップは 将来のエンタープライズ
    スタートアップであってもエンタープライズレベルのセキュリティを
    クラウドセキュリティのためのサービス
    AWS の提供するセキュリティ、ID、コンプライアンスのための
    包括的なサービスと機能を活⽤いただくことでセキュリティと
    コンプライアンスの要件を満たす能⼒を向上させることができます
    アイデンティティ & アクセス管理
    脅威の検出と継続的なモニタリング
    インフラストラクチャとデータの保護
    インシデントへの対応
    コンプライアンス
    AWS コンプライアンスプログラム
    セキュリティとコンプライアインスのために AWS に導⼊されている
    堅牢な管理は、独⽴した監査⼈によって評価されています。これにより、
    AWS はお客様のコンプライアンス要件への準拠をサポートします
    コンプライアンスプログラムの例
    AWS コンプライアンスプログラム
    https://aws.amazon.com/jp/compliance/programs/

    View full-size slide

  27. AWSにおける責任共有モデル
    お客様
    クラウドのセキュリティ
    に対する責任
    クラウド内のセキュリティ
    に対する責任
    お客様のデータ
    プラットフォーム、アプリケーション、IDとアクセス管理
    オペレーティングシステム、ネットワーク、ファイアウォール構成
    クライアント側のデータ
    暗号化とデータ整合性、認証
    サーバー側の暗号化
    (ファイルシステムやデータ)
    ネットワークトラフィック保護
    (暗号化、整合性、ID)
    コンピュート ストレージ データベース ネットワーク
    POP
    リージョン
    アベイラビリティゾーン
    AWS グローバル
    インフラストラクチャ
    AWS
    ソフトウェア

    View full-size slide

  28. Voice of customers : freee株式会社
    https://ascii.jp/elem/000/001/172/1172372/3/

    View full-size slide

  29. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  30. • 24時間365⽇対応 *
    • ⽇本語対応可
    • 経験豊富な 技術者 が対応
    • 本番稼働にはビジネスプラン
    以上を推奨
    • AWS Activate より提供
    されるクレジットにより、
    ビジネスプランが利⽤可能
    AWS のテクニカルサポート
    SA によるテクニカルメンタリング
    AWS ビジネスサポート(有償) Online Ask an Expert
    • スタートアップ専任の技術者
    に相談可能(無償)
    • 内容は何でも可能
    • Architecture Review
    • 技術選定
    • OSS に関する相談
    • オンデマンドに AWS の技術
    者に対⾯で相談可能(無償)
    awsloft.tokyo
    サポートを制するものが AWS 利⽤を制する・・・?

    View full-size slide

  31. Voice of customers : クイッキン株式会社
    https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/cuicin-aws-case-study1/

    View full-size slide

  32. Appendix : AWS Hands-on for Beginners
    https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-hands-on/

    View full-size slide

  33. Appendix : セルフペースラボ (Qwiklabs)
    https://amazon.qwiklabs.com/
    https://aws.amazon.com/jp/training/self-paced-labs/
    AWS Activate には Qwiklabs で利⽤できるクレジットが付いています(⼀部有償のトレーニングで利⽤可)

    View full-size slide

  34. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  35. 活発なコミュニティ AWS は世界中で何百万ものアクティブなお客様によって⽀えられています
    JAWS-UG は AWS が提供するクラウドコンピューティングを
    利⽤する⼈々の集まり(コミュニティ)です
    ⼀⼈ではできない学びや交流を⽬的として
    ボランティアによる勉強会の開催や交流イベントなどが⾏われています
    AWS User Group – Japan (JAWS-UG)
    AWS を利⽤している スタートアップのためのコミュニティで、
    スタートアップ同⼠の交流や経験の共有を⽬的としています。
    ⽇本のスタートアップから素晴らしいプロダクトや技術が
    世の中に出て⾏くことを応援しており、技術系・⾮技術系問わず
    あらゆるテーマを取り扱います。
    AWS Startup Community
    近年、スタートアップのみならず採⽤が増えている
    AWS Amplify を利⽤しているデベロッパーのコミュニティです。
    Amplify Japan User Group

    View full-size slide

  36. AWS Startup Community

    View full-size slide

  37. AWS Startup Community
    ■Discord サーバーへの参加
    リンクより参加可能です
    http://bit.ly/aws-startup-discord
    ■Meetup への参加
    Connpass にてイベントページを公開
    https://aws-startup-community.connpass.com/
    ■Meetup への登壇(スピーカー)
    フォームにて通年で公募しています!
    http://bit.ly/aws-startup-community-speaker

    View full-size slide

  38. クラウドプラットフォームとして AWS を活⽤することを決めました。
    理由は⼤きく3つあります。1つ⽬の理由はエンジニア⼈⼝です。
    組織を拡⼤していくうえでは、よりシェアが⼤きく、扱える⼈が多い
    クラウドプラットフォームのほうが、エンジニアの採⽤がしやすい。
    普段お世話になっている転職エージェントにご相談した際にも
    「他のクラウドベンダーよりも AWS のほうが、エンジニア⼈⼝は
    圧倒的に多いです」とのお声をいただきました。
    2つ⽬の理由は、⽇本語のドキュメントや⽇本語のサポートが
    充実していること。ドキュメントの充実性は開発効率に直結しますし、
    トラブルが発⽣したときすぐに⽇本語で相談できるのは⼼強いと
    感じました。また、システムアーキテクチャや AWS の各サービスの
    活⽤⽅法などについて、ソリューションアーキテクトの⽅々に
    適宜ご相談できるのも⼤きいです。
    3つ⽬の理由として決め⼿になったのは、⽇本の⼤⼿製造企業における
    AWS の導⼊事例が多いこと。今後、当社のお客さまになっていただく
    企業のなかには、データをクラウド上で扱うことにセキュリティ⾯で
    の不安を感じられるところもあるはずです。そんな場合に、他の⼤⼿
    企業での導⼊実績がある AWS ならば、クラウドベンダーとしての
    信⽤度が格段に⼤きくなります。これらの点から AWS を⽤いることに
    しました。
    Voice of customers : 株式会社アダコテック
    https://aws.amazon.com/jp/blogs/startup/aws-startup-case-study-adacotech01/

    View full-size slide

  39. 多種多様なサービス
    セキュリティ
    ⼿厚いテクニカルサポート
    活発なコミュニティ
    なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか

    View full-size slide

  40. おまけ
    !「なんでAWS選んだんですか?」
    野村総合研究所
    新井 雅也
    まとめ
    多様な
    サービス
    活発な
    コミュニティ
    豊富な
    アップデート
    多くのビジネス
    要件に対して
    柔軟に対応できる。
    変化を受け入れることで
    システムの最適化を
    維持できる。
    多様なユースケースに触れ、
    ビジネスにマッチした
    組み合わせを知る場がある。
    !「AWSを選んだ理由、それはね、、」
    https://speakerdeck.com/iselegant/why-aws

    View full-size slide

  41. スタートアップが
    技術選定の際に考えるべきこと

    View full-size slide

  42. スタートアップがビジネスにフォーカスし、成功確率を⾼めるための考え⽅
    •Undifferentiated heavy lifting
    •One-way and Two-way Door Decisions

    View full-size slide

  43. Undifferentiated heavy lifting
    アイデアの実現の過程には
    「差別化に繋がらない重労働」
    が多く存在し、それらを減らすことができれ
    ば成功確率を上げることが出来る(意訳)
    Web 2.0 Summit での Tim O’Reilly と Jeff Bezos との対談
    https://www.flickr.com/photos/farber/292880154
    Amazon CTO の Werner Vogels も
    メディア取材の際に
    「Stop spending money on
    “undifferentiated heavy lifting”」
    とコメント

    View full-size slide

  44. Undifferentiated heavy lifting の例
    • データベースの運⽤、バックアップ、レプリケーション設定
    • 認証基盤の保守、管理、運⽤
    • リアルタイム通信を⾏うサーバーの保守、管理、運⽤
    • セキュリティパッチの管理、適⽤
    • etc...

    View full-size slide

  45. 参考:Bias for Action (One-way and Two-way Door Decisions)

    • Amazon のカルチャーを⽀える Our Leadership Principles の⼀つ
    • ビジネスでは スピード が重要です。
    • 多くの意思決定や⾏動はやり直すこともできるため、⼤がかりな分析や検討を
    必要としません。計算されたリスク をとることも⼤切です。
    Some decisions are consequential and irreversible or nearly irreversible
    – one-way doors – and these decisions must be made methodically,
    carefully, slowly, with great deliberation and consultation. If you walk
    through and don’t like what you see on the other side, you can’t get back to
    where you were before. We can call these Type 1 decisions. But most
    decisions aren’t like that – they are changeable, reversible – they’re two-
    way doors. If you’ve made a suboptimal Type 2 decision, you don’t have to
    live with the consequences for that long. You can reopen the door and go
    back through. Type 2 decisions can and should be made quickly by high
    judgment individuals or small groups.

    View full-size slide

  46. 技術選定や設計における One-way Door Decisions
    • もちろんスピードは重要だが、その中でも全体に⼤きな影響を与えるもの、
    後から変更することが難しいものはちゃんと考えて決めるべし。
    「本当にそれで⼤丈夫か?」
    • データの置き場、将来的な活⽤⽅法
    • データベース設計
    • クラウドプラットフォーム
    • etc...
    • 逆に、「それ試しにやってから後で変えることもできるよね」という
    要素(=Two-way Door)では時間を使いすぎずに意思決定する
    • 「どうしたら Two-way Door になるか?」という思考も重要
    • 「試しにやる」ハードルを下げる

    View full-size slide

  47. スタートアップがビジネスにフォーカスし、成功確率を⾼めるための考え⽅(再
    •Undifferentiated heavy lifting
    •One-way and Two-way Door Decisions

    View full-size slide

  48. なぜこの様な話をするのか

    View full-size slide

  49. S-Curve で⾒るフェーズごとの技術要件、特性の⼀例

    View full-size slide

  50. S-Curve で⾒るフェーズごとの技術要件、特性の⼀例
    スピード
    コスト効率
    AI/ML (API)
    カスタマーサポート
    バックオフィス
    スケーラビリティ、安定性、可⽤性
    ログ分析
    セキュリティ
    カスタマーエンゲージメント
    AI/ML (Custom)
    コンプライアンス

    View full-size slide

  51. S-Curve で⾒るフェーズごとの技術要件、特性の⼀例
    スピード
    コスト効率
    AI/ML (API)
    カスタマーサポート
    バックオフィス
    スケーラビリティ、安定性、可⽤性
    ログ分析
    セキュリティ
    カスタマーエンゲージメント
    AI/ML (Custom)
    コンプライアンス

    View full-size slide

  52. 参考:なぜ AWS Amplify は簡単でありながらスケールするか
    AWS Amplify
    AWS
    AppSync
    実績豊富な
    AWS のサービス

    View full-size slide

  53. スタートアップがビジネスにフォーカスする為に
    • Undifferentiated heavy lifting
    • ビジネスモデルによって何が「差別化に繋がらない重労働」であるかは異なる
    • スタートアップのフェーズごとの「差別化に繋がらない重労働」
    • クラウドサービスによる解消のみならず、事例の多さも重要
    • Two-Way Door と One-Way Door
    • 「試しにやってみる」ハードルをいかに下げるか
    • 異なる選択肢(=Two-Way Door)を容易に選べるようになっているか
    • 異なる選択肢(=Two-Way Door)を提案してくれる存在がいるか

    View full-size slide

  54. スタートアップがビジネスにフォーカスする為に
    • 経験 や 知識 が必要となることも多い
    • (そもそも AWS のサービスが多すぎて分からない)
    • 何が Undifferentiated heavy lifting であるのかの判断
    • 差別化につながると思っていたことが、実はコモディティ化していた
    • スタートアップの成⻑において何が求められるのか分かっていない
    • 将来的に何が One-way Door となり得るのか
    • 純粋な技術の観点からだけでなく、ビジネスモデルや
    スタートアップの成⻑曲線をふまえて⽀援を受けたくないですか?

    View full-size slide

  55. • 世界中のスタートアップが AWS を利⽤している
    • なぜ世界中のスタートアップが AWS を使うのか?
    • 多種多様なサービス
    • セキュリティ
    • ⼿厚いテクニカルサポート
    • 活発なコミュニティ
    • スタートアップが技術選定の際に考えるべきこと
    • Undifferentiated heavy lifting
    • One-way and Two-way Door Decisions
    まとめ

    View full-size slide

  56. まとめ
    • スタートアップは「ビジネスにフォーカス」することが重要
    • Undifferentiated heavy lifting を減らす
    • One-way or Two-way Door かの適切な判断
    • Two-way Door な状況を作る
    • 「ビジネスにフォーカスするために何が必要か」はビジネスモデルや
    スタートアップのステージにも依存する
    • 判断が難しい場合は、VC, Accelerator そして AWS に相談

    View full-size slide

  57. Thank you
    © 2021, Amazon Web Services, Inc. or its affiliates. All rights reserved.

    View full-size slide