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July 01, 2021
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July 01, 2021
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  1. © Mazrica Inc. 会社名 株式会社マツリカ / Mazrica Inc. 代表者名 代表取締役CEO 黒佐

    英司 設立年月日 2015年4月30日 資本金 1,405,626,010円(資本準備金等含む) 所在地 〒103-0004 東京都中央区東日本橋 2丁目7番1号 FRONTIER東日本橋 6階 事業内容 クラウドアプリケーションの開発・提供 営業活動におけるコンサルティング業務 その他インターネットインフラ事業の開発・運営 株主 経営陣 DNX Ventures 株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ アーキタイプベンチャーズ株式会社 SMBCベンチャーキャピタル株式会社 ニッセイ・キャピタル株式会社 いよぎんキャピタル株式会社 ちばぎんキャピタル株式会社 マネックスベンチャーズ株式会社 三菱UFJキャピタル株式会社 きらぼしキャピタル株式会社 フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 会社概要 
 01
 株式会社tb innovations Sony Innovation Fund 大分ベンチャーキャピタル株式会社 ABOUT CORPORATION 会社概要

  2. © Mazrica Inc. 会社概要 
 01
 人間がやるべきこととは、改善の繰り返しや効率化だけではなく、
 自由な発想で世の中に新しい価値を生み出すこと(創造性) であると考えています。
 


    そしてこの世界をもっともっと人間の創造性で満ち溢れた状態にするためには、
 人生において多くの時間を費やしている「ワークライフ」 を輝かせることが重要だと
 考えています。
 
 遊ぶように主体的で、行動自体を楽しめる状態になることで、 
 創造性や生産性の最大化が実現できる。 
 
 この想いから、マツリカは創造性高く遊ぶように働ける環境を創る というVisionを
 掲げています。
 © Mazrica Inc. VISION マツリカのビジョン

  3. © Mazrica Inc. 会社概要 
 01
 VALUE マツリカのバリュー
 Creativity
 理想を諦めず考え抜こう 


    現状から考えるのではなく最適なあるべき姿を定め、そこに至るための方法を妥協なく思考しよう 
 Liberty
 枠に囚われるな
 身の回りの物事に対し、本質に立ち帰り、自由に多角的に発想しよう 
 Diversity
 違いは価値である
 多様なバックグランドを尊重しつつ、マイノリティを優先しよう 
 Initiative
 やらされ仕事はつまらない 
 内発的な動機を促すことで、自身の意思を持って仕事を行おう 
 Open
 コミュニケーションを諦めない 
 お互いの理解と納得のために、時間や労力を惜しまずに深いコミュニケーションをしよう 
 Challenge
 情熱を燃やして挑戦しよう 
 思考や理論とは別に、自身の感情をポジティブで士気が高い状態に持っていき熱く挑戦していこう 
 Enjoy
 楽しむことを忘れるな 
 常に今を楽しめているかを自身に問いかけ、目標の達成だけでなく、それに至るまでの行動そのものを自身 に対して価値あるものとしよう 
 Valueの解説はこちら 

  4. © Mazrica Inc. 会社概要 
 01
 HISTORY 創業から現在まで 
 マツリカ創業からこれまでの歩み シリーズA

    資金調達
 2015
 2016
 2017
 2020
 2021
 株式会社マツリカ (Mazrica Inc.) 設立
 Mazrica Sales (旧Senses) 
 β版ローンチ
 シードラウンド 資金調達 
 Mazrica Sales(旧Senses) 
 正式版ローンチ 
 オフィス増床、 
 1年で社員数約 2.5倍の増加
 シリーズB 資金調達
 2020年版 GPTW 
 働きがいがある会社ランキング 
 ベストカンパニー受賞 
 オフィス移転 
 (LIT HIGASHI-NIHONBASHI)
 「すごいベンチャー 100」選出
 オフィス移転 
 (KANDA SQUARE
 11F WeWork内)
 2022
 プレシリーズ C 資金調達
 プロダクトローンチ 
 ・DealPods
 ・Mazrica Marketing
 ・Mazrica BI 
 ・Mazrica AI
 2019
 2023
 2024
 オフィス移転 
 東日本橋 6F 
 2025
 プロダクトローンチ 
 ・DealAgent

  5. © Mazrica Inc. 会社概要 
 01
 2020年版「日本における働きがいのある会社 」 ランキング従業員 25〜99人部門にて、

    ベストカン パニーを受賞 
 マツリカとMazrica (旧Senses) の
 「先進性 」と「成長性 」は
 各種メディアで高く評価されている 
 アイティクラウド社主催の「 ITreview Grid Award 2025 Spring」にて、ユーザーの 
 高満足度・認知度 により、セールス 3部門・企業 規模別3部門の計6部門で「 Leader」を受賞 (24期連続での「 Leader」受賞)
 「現場の使いやすさ 」
 「導入のしやすさ 」
 「管理のしやすさ 」
 「サポート品質 」
 「価格」
 において、業界シェア 1位企業の評価を上回る 
 初エントリーにて働きがいのある会社ランキング入賞 
 〜ベストカンパニー受賞〜 
 ユーザーの高満足度・認知度により 
 「ITreview Grid Award」にて「Leader」受賞(24期連続)
 メディア掲載実績
 業界シェアトップ企業以上の製品評価
 EXTERNAL EVALUATION 外部評価 

  6. © Mazrica Inc. AI
 
 
 支援
 全てヒトが実施 ヒトがやるべきこと
 (コア業務)に専念

    社内業務
 事務作業・社内会議等 
 営業関連業務
 顧客調査・資料作成等 
 営業活動
 関係構築・提案等 
 コア業務
 ✔ 関係構築(コミュニケーション) 
 ✔ 提案・合意形成 
 ✔ クロージング(意思決定の支援) 
 タスク 
 自動化 
 非コア業務
 示唆出し 
 As Is
 To Be
 事業について 
 02
 非コア業務
 コア業務
 BUSINESS STRATEGY 事業戦略 

  7. © Mazrica Inc. 事業について 
 02
 営業データの蓄積・活用 
 「誰でも使える、誰でも成果を出せる」 


    次世代型営業DXプラットフォーム 
 (SFA / CRM + MA + BI + AI)
 営業活動を自律型AIでアシストする
 営業AIエージェント
 (2025/04/16提供開始) 
 営業活動の半自動化 
 「買い手を成功に導く」 
 国内初のデジタルセールスルーム 
 (DSR)
 顧客接点の最適化 
 企業データベース ×営業特化AI
 AIで営業準備ゼロ化
 (2025/11/1提供開始) 
 営業活動の半自動化 
 PRODUCT プロダクト 

  8. © Mazrica Inc. 事業について 
 02
 アポ取得 深耕営業 ターゲティング 商談

    受注 ロイヤル化 リード獲得 リード育成 顧客
 営業
 企画
 マーケ 
 IS 営業
 共通
 社 外
 社 内
 ・AIエージェント(情報収集の体験向上) 
  (AIによる情報提供のパーソナライズ) 
 ・デジタルセールスルーム(購買活動の体験向上) 
  (購買活動におけるあらゆる情報を一元化・共有) 
 ・企業 DB
 ・ターゲットリスト抽出 
 ・キーマン調査 
 ・顧客軸でのデータ集約・可視化( CRM/コミュニケーション基盤) 
 ・調査 /顧客理解 
 ・AI提案生成 
 ・情報提供の最適化 
 ・事前準備 /案件の進め方型化(セールスイネーブルメント) 
 ・顧客ポータルでのトラッキング(効率的な追客) 
 ・一斉メール配信 /シナリオメール 
 ・Webフォーム取込み 
 ・Webサイトトラッキング 
 ・顧客の 360度理解 
 ・営業活動 /案件マネジメント 
 ・AIによる気づき提供 /ナレッジ横展開 
 ・自社データ分析 
 BUSINESS SCOPE 対応範囲 

  9. © Mazrica Inc. 事業について 
 02
 事業紹介note
 
 マツリカ事業紹介|思想がプロダクトをつくる 


    ビジネス映像メディア「PIVOT」出演動画
 
 【最短で顧客に信頼されるには】「状況いかがですか?」はもったいない/営業は医者を見 習うべき/ヒアリングの罠
 LEARN MORE 詳細はこちら 

  10. © Mazrica Inc. BOARD MEMBER 経営者紹介
 代表取締役 CEO
 黒佐 英司
 取締役

    
 飯作 供史
 CTO
 羽倉 敬
 ニューヨーク州立大学バッファロー校卒業後 、積水ハウス株式会社にて個人向けの企画 提案、法人・資産家向けの資産活用提案、海 外事業開発において企画営業及びマネー ジャーに従事。 2011年に株式会社ユーザ ベースに入社し、営業開発チームの立ち上 げを担当。以来、営業部門、マーケティング 部門及び顧客サポート部門の統括責任者を 歴任し、SPEEDA販売促進・保守、営業・マー ケティング戦略の立案及び執行を担当。 2015年にマツリカを共同設立。 
 東京理科大学卒業後、アビームコンサル ティング株式会社にて企業の IT戦略、システ ム導入、システム統合、 IT運用等の全社 BPR に従事。営業チャネル・販路拡大を目的とし た新規事業を立ち上げる。株式会社ユーザ ベースへ技術統括執行役員として参画し、 プロダクト運営、製品開発を担う。 2015年に マツリカを共同設立。 
 新卒でソフトウェア開発会社に入社後、シス テムエンジニアとして ERPなどの企業基幹シ ステム開発に携わる。 Web系ベンチャー企 業では開発部マネージャーとして新規事業 開発を担当。その後、コンシューマーゲーム 業界でゲーム開発に携わるかたわら、創業 当初のマツリカにも関わる。 2018年、マツリ カに正社員として入社。 
 CRO
 山本 剛義
 株式会社光通信にて営業職 /管理職に従事 し、配属二年目で 30人の組織を統括。その 後、株式会社セールスフォース・ジャパンへ 入社。インサイドセールスとして商談創出数 において、グローバルにおけるギネス記録 を樹立し史上最速でフィールドセールスへ 昇格。フィールドセールスにおいては受注金 額、件数ともに Japan No.1を獲得。日本市 場における圧倒的な顧客主義の実現を果た すべく、2022年9月に株式会社マツリカへ入 社しCROとしてレベニュー組織全体の統括 を担う。
 組織について 
 03

  11. © Mazrica Inc. 組織について 
 03
 DEPARTMENT 部門・チーム構成
 Marketing
 Department
 Revenue


    Department
 Product
 Department
 Technology
 Department
 HR & Culture
 Department
 Corporate
 Department
 CxO直下
 Revenue Marketing Division
 HR
 Marketing Division
 Sales
 Division
 BDR
 Division
 Product Management Division
 Data Science Division
 Customer Experience Division
 Development Division 1~3
 Infrastructure Division
 Quality Assurance Division
 Human Resources Division
 Corporate Culture 
 Division
 Administration Division
 Accounting Division
 機能別組織の6つのDepartmentとCxO直下型の組織から構成されており、 
 さらに役割に応じて18のDivisionに分かれています。 
 Account Management
 Division
 Customer Success Division
 Enablement Division
 Business Development
 Division
 Communication Design
 Division
 全社プロダクト
 統合GTM室

  12. © Mazrica Inc. 組織について 
 03
 COMPOSITION 社員構成
 2025年10月1日時点:社員数90名
 勤務地
 ・


    居住地
 男女
 構成比
 年代別
 構成比
 8%
 4%
 65%
 35%
 男性
 女性
 首都圏
 関西圏
 その他の国内 
 海外
 52.2%
 30代
 20代
 25.6%
 22.2%
 40代以上
 9%
 79%

  13. © Mazrica Inc. 機会を生み出し続ける会社
 働く環境について 
 05
 カルチャー 
 制度

    / 取り組み
 組織
 創造性と 
 オープネスを重視 
 
 
 
 
 
 チャレンジを賞賛し 
 支援する文化 
 
 
 
 
 
 「人の成長」への 
 投資
 
 
 
 
 
 「生産性向上」への 
 投資
 
 
 
 
 
 役割に捉われない 
 有機的な組織 
 
 
 
 
 
 固定化されていない キャリアパス選択 
 
 
 
 
 
 自分で考え、自分で動く 
 全てはオープンである 
 (プライバシー情報などは除く) 
 新規事業立ち上げ 
 新規制度設計 
 グレード(期待役割)とスキ ルマップの整備 
 人材戦略会議や 
 選抜型プログラムの実施 
 積極的なツール活用 
 オフィス活用による 
 コミュニケーション促進 
 組織の細分化による 
 生産性の担保 
 役割に捉われずに 
 自由な発想で挑戦 
 状況・指向性による 
 柔軟な選択肢 
 本人の意思を重視する 
 アサインメント 
 マツリカは「機会を生み出し続ける会社」 
 意思ある人を支援(機会提供)し、個々人のポテンシャル解放を後押し 

  14. © Mazrica Inc. HR/部門/メンターの3者連携でスムーズなオンボード(環境適応・パフォーマンス発揮)を支援
 働く環境について 
 05
 会社理解
 職務理解
 フォロー体制


    OJT / OFF JT
 メンター制度
 メンター
 クロージング 
 MTG
 フォローアップ 
 MTG
 オンボーディング 
 修了式
 ・・・・・
 ウェルカムランチ 
 ウェルカム MTG
 入社オリエン
 入社 第3営業日 入社1ヶ月 入社2ヶ月
 入社3ヶ月
  15. © Mazrica Inc. ハイブリッドワークを採用し、柔軟性を持ちつつ組織生産性を高める働き方を推進
 働く環境について 
 05
 コミュニケーションの取りやすさを実感 
 22.4%

    → 56.9%
 理由・背景 
 施策・取り組み 
 出社(オフィス活用)により、組織の生産性を最大化 
 • 創業当初からオフィス / リモートワークの選択ができ、 個々の社 員が生産性を最大化 できるような働き方を推奨してきた 
 • しかし、コロナウイルスの感染拡大予防によりリモートワーク中 心になり、対面ならではの、 “非言語的 “コミュニケーション が行い にくい状態に繋がっていた 
 • コロナ禍が明けオフィスに人が戻ってくる中で、 「顧客に最大の価 値を提供し続ける」 ためには、 出社による対面コミュニケーション が重要であると改めて考えた 
 「つい行きたくなる」 
 オフィスづくり 
 出社ルールの 
 整備・運用 
 新オフィス 
 活用の効果 
 • 細かい確認をすぐにすることができるようになり、より細部までの作り込みができるよ うになった
 • 何気ない会話からメンバーや部署の状況を知ることができている。こういう会話か ら、新施策のヒントを得たり、既存施策のテコ入れ検討につながった
 定量
 定性

  16. © Mazrica Inc. 働く環境について 
 上期
 下期
 05
 EVALUATION マツリカの人事評価制度
 1月

    6月 7月
 12月 目標設定 1on1 評価面談 /
 評価決定
 目標設定 1on1 評価面談 /
 評価決定

  17. © Mazrica Inc. 働く環境について 
 05
 GRADE グレード
 グレード テーマ バリュー

    Management 【チームの力を引き出すことで会社に貢献する人材】 Specialist 【個人の特性を活かして会社に貢献する人材】 G6 世の中に影響を与え
 マツリカの未来を創る
 卓越したレベルで Valueを体現し、社 外にも影響を与えている 
 世の中の潮流を先読みし、不確実な状況においても常に企業の勝ち 筋を見い出す。また、そのゴールに向けて必要な全社改革を実行す ることで、会社の非連続な成長を実現し、企業価値を高める。 マツリカのみならず、市場において希少性の高い能力・経験・影響力 を持っており、特定の専門領域や業界に新たな価値を生み出し続け ることで、事業発展のみならず領域・業界牽引に貢献する。 G5 全体最適を貫き
 全社を導く
 模範的にValueを体現し、全社に影響 を与えている
 中長期的・全社的な視点をもち、全社戦略の策定に参画する。これを 社内に浸透させて、全社連携を推し進める。また、最適な事業・組織 運営により、会社の継続的な目標達成および持続的な成長を実現す る。 マツリカにおいて希少性の高い能力・経験・影響力を持っており、独 自の価値を生み出し続けることで、技術向上や事業発展に貢献す る。 G4 成果にこだわり
 部門を導く
 一貫してValueを体現し、部門に影響 を与えている
 全社戦略に基づく部門戦略を策定する。また、その実現に向けて周 囲を牽引すると共に、部門内・部門間連携やメンバーの業務支援を 適切に行うことで、自部門の目標達成を実現する。 担当領域における責任を持ち、諸課題を解決するためのより高度で 専門的な能力・経験・知識を持っており、効果的な示唆を与え、的確 な判断を下すことで創造的で円滑な組織運営に貢献する。 G3 影響力を発揮し
 部署を導く
 安定的にValueを体現し、部署に影響 を与えている
 部門戦略にも基づく自部署の方針・目標・計画を定める。その中核人 材として影響力を発揮し、部署内・部署間連携やメンバーフォローを 積極的に行う。そして、自分自身の目標達成に加えて、自部署の目 標達成を実現する。 担当領域における諸課題を解決するための専門的な能力・経験・知 識を持っており、的確な判断を下すことで円滑な組織運営に貢献す る。 G2 強いオーナーシップで
 周囲を活性化させる
 主体的にValueを体現し、自分以外 のメンバーに影響を与えている 
 実務主担当として所属部署の方針・目標・計画のもと、自らの業務にコミットし、オーナーシップを発揮する。また、周囲を巻き込み、メンバーを活 かすことでチームで成果を出す。 G1 愚直に取り組み
 己で立つ
 意識的にValueを体現している 
 実務担当として所属部署の方針・目標・計画のもと、自らの業務を自発的に遂行する。また、目標や実行計画を立案し、確実に達成する。
  18. © Mazrica Inc. WELFARE 利用ツール 
 働く環境について 
 05
 Company Wide


    Marketing Dept. / Revenue Dept.
 Product & Technology Dept. / Corporate Planning Dept.
 HR & Culture Dept. / Corporate Dept.

  19. © Mazrica Inc. 働く環境について 
 05
 キャリアパス:決められたキャリアパスは存在せず、自分自身の意思をもとに選択・挑戦できる環境です
 01
 02
 03


    マネジメント 
 チームを牽引し組織成長に貢献 
 スペシャリスト 
 特定分野で深い専門性を追求 
 職種転換
 新しい職種や部門で経験を積む 
 Member
 Division Manager
 Department Leader
 SDR
 AE
 Specialist
 Member

  20. © Mazrica Inc. 働く環境について 
 05
 マツリカがレッドオーシャンに最後発で 
 乗り込んだ理由とは?|代表 黒佐インタビュー

    
 「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」 
 マツリカ創業ストーリー|代表 黒佐インタビュー 
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 APPENDIX インタビュー記事ご紹介