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ビジネスの期待値に応えるソフトウェア開発

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 ビジネスの期待値に応えるソフトウェア開発

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Masahiko Funaki(舟木 将彦)

December 04, 2020
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Transcript

  1. Introduction to CircleCI • 世界最大規模のクラウド CI/CD サービス • より良いコードをより速く、簡単にリリースすることを可能に •

    2011年設立、サンフランシスコ本社 • 250人の社員(米国、東京、英国にオフィス) • 20年4月 1億ドルのシリーズEを実施、合計2億1,500万ドルを調達 Representative Customers
  2. 6 ソフトウェア開発における自動化とは? 2011 2008 2007 2006 2009 2012 2015 2007

    年2回の機能リリース データドリブン Infrastructure as Code (インフラの コード化) Out of the box→ Over the Air 最新コード + 履歴を クラウドに ビルドや テストの 自動化 コンテナに よる「器」 標準化 2013 コード~テスト~デプロイが自 動化で一気通貫 (リアルタイム)
  3. 7 自動化できるポイント プラン コード ビルド テスト リリース デプロイ 運用 監視

    継続的インテグレーション (CI) 継続的 デプロイ (CD) 自動化できない 完全自動化できない プルリクエスト(コードの追加・修正 )起点の自動化 ビジネスが続く限り、プロジェクトは続く
  4. 11 CircleCIユーザーの 中央値(2020/08) ベンチマーク目標値 スループット ワークフローの平均実行数 0.7回/日 プルリクエストのマージごと 実行時間 ワークフローの平均実行時間

    4分以内 5~10分 平均復旧時間 ワークフローの失敗~成功の平均時 間 56分以内 60分以内 成功率 ワークフローの成功数/実行数 デフォルトブランチで 80% デフォルトブランチで 90%以上 自動化における4つの評価ポイント
  5. 13 自動化を競争力につなげるには 差別化観点では、 • 自動化により、優れたエンジニアの「生産力」がプロダクトやサービスの 「競争力」にリアルタイムで連動するようにする • 自動化により、「人には人でしかできない仕事」に注力してもらうことが、 他社よりも自社を選んでもらえるプロダクトやサービスを提供するうえで重要 標準化観点では、

    • 開発・運用プロセス(DevOps)が自動化を中心に全社で標準化されることで、 エンジニアを社内の注力プロジェクトにアサイン、早期立ち上げ可能 ◦ 社内での「転職(転プロジェクト)機会」増加により成長のチャンスが増える ◦ 社外からの転職者が仕事に慣れるまでの時間も短縮化できる