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re:Invent2025 セッションレポ ~Spec-driven development ...
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December 25, 2025
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re:Invent2025 セッションレポ ~Spec-driven development with Kiro~
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December 25, 2025
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Transcript
re:Invent 2025 セッションレポ ~ Spec-driven development with Kiro ~ NRIグループ
re:Cap 2025 2025年12月23日 NRI ネットコム株式会社 NT事業本部 NTシステム事業二部 副主任 小野桃子
1 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. ◼氏名 ⚫
小野桃子 ◼出身 ⚫ 京都 ◼経歴 ⚫ 2016年 NRI ネットコム中途入社 ◼趣味 ⚫ 旅行・カメラ ◼その他 ⚫ re:Invent に初参加させていただきました ⚫ 主に AI 系のセッションや Workshop を中心に受けてました 自己紹介
2 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. AI 開発の進化と課題
01 Vibe Coding と Spec-driven Development 02 Spec-driven Development の流れ 03 Kiro とは? 04 まとめ 05
3 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. ◼AIにより実装のスピードは飛躍的に向上 ⚫
IDEの進化:補完・デバッグ・Lint ⚫ AIエディタの登場:自然言語でコード生成が可能に ◼一方で、以下の課題が顕在化 ⚫ プロンプトと生成コードの往復(Vibe Coding) ⚫ 要件・設計・判断理由が残らない ⚫ レビューや手戻りが増える AI開発の進化と課題
4 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. Vibe Coding
と Spec-driven Development Vibe Coding Spec-driven Development 開発アプローチ 会話やプロンプトをベースに、コードを生成しながら進 める 先に要件・設計・タスクを整理し、その内容を前提に段階 的に進める 特徴 • 仕様が決まっていなくても即時にコードを生成で きる • 仕様や意図が残りにくい • 規模が大きくなると破綻しやすい • 要件 → 設計 → タスク → 実装 を段階的に進める • 人間がレビューしながら AI が各フェーズを生成する メリット • 開発の初速が速い • 仕様や設計がドキュメントとして残せる • 後戻りや修正が ワークフローとして自然に組み込まれて いる 向いている場面 • PoC • 個人開発 • 中長期の開発 • チーム開発
5 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. 1. Requirements:ユーザーストーリーと受け入れ基準
2. Design:システムの設計仕様、アーキテクチャと責務 3. Tasks:実装単位への分解 4. Implementation:タスク単位でAIが実装 ◼行き来を前提としたフロー ⚫ 各フェーズは一方向ではなく、人間がレビューしながら前後のフェーズに戻れる ⚫ 修正は会話ログ上ではなく、ドキュメント(Requirements / Design / Tasks)を更新する ⚫ AIを使った開発でも、意図を保ったまま進めるための流れ Spec-driven Development の流れ
6 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. ◼人間とAIの役割分担 •
AIは各フェーズの成果物を生成する • 人間は内容を確認・修正し、次に進めるかを判断する • 完全自動化ではなく、人間の判断を前提としたワークフロー Spec-driven Development の流れ AI 人間 要件 Requirements 要件の整理 意図、制約、優先度の判断 設計 Design 設計案の生成・整理 妥当性の確認 タスク Tasks タスク分解 実装粒度や進め方の判断 実装 Implementation コード生成 レビュー
7 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. • AWSが提供するAgentic
IDE • Spec-driven Developmentを前提に設計 ◼セッション内のデモで説明されていた点 ⚫ 要件を自然言語で記述すると、 AIがマークダウン形式で Requirements を生成 ⚫ Requirements をもとに Design / Tasks を段階的に生成 ⚫ 各段階で人間が内容をレビューして次の工程に進める ⚫ Tasks 単位で実装を進め、仕様との対応を保ったままコードが生成される ◼特徴 ⚫ 仕様がドキュメントとしてIDE内に残る ⚫ 会話ログではなく、ドキュメントとして管理される ⚫ 品質を担保するために、仕様をベースにしたプロパティテストで仕様通りの実装 であるかを機械的にチェックする仕組みがある Kiro とは?
8 Copyright(C) NRI Netcom, Ltd. All rights reserved. ◼Spec-driven Development
とは、仕様(Spec)を開発の中心に据え、実装の前に詳細な 仕様を明確に定義し、それを基準として設計・実装・テスト・ドキュメント作成までを一貫して行う 開発手法のこと ◼AI開発では、会話を積み重ねるだけでなく、事前に計画された仕様を与えることで、より安定し たアウトプットが得られる ◼Kiroは、この流れを要件定義から設計、タスク化、実装まで、IDEの中で一貫して扱えるようにし たAgentic IDE。 まとめ
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