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そのAIエージェント、役に立っていますか?―AIエージェントの評価を小さく始めるためのヒント

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September 09, 2026
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 そのAIエージェント、役に立っていますか?―AIエージェントの評価を小さく始めるためのヒント

イベントページ - AIエージェントの活用・開発のための「評価」入門―基本的な考え方から、小さく始める実践のヒントまで
https://studyco.connpass.com/event/404991/

書籍「LLMアプリケーション評価駆動開発 継続的に改善し運用していくための実践知』
https://www.amazon.co.jp/dp/4798190721

ブログ記事「AIエージェントとの協働を考え続けた結果、タスク管理ツールとチャットツールを内製しました」
https://blog.generative-agents.co.jp/entry/2026/08/31/173537

株式会社ジェネラティブエージェンツ - 採用情報
https://generative-agents.co.jp/recruitment/

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September 09, 2026

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Transcript

  1. 株式会社ジェネラティブエージェンツ - 会社概要 AIエージェントが「ハブ」となり 人間とAIエージェントの協働が 当たり前になる世界を実現する 会社名 所在地 株式会社ジェネラティブエージェンツ (英文:Generative

    Agents, Inc.) 東京都新宿区四谷坂町10-10 AIエージェントインテグレーションサービスの提供 AIエージェントを実業務で本当に活用するためには、AIエージェントの技術特性 と問題解決領域の両面から検討を進める必要があります。当社は「LangChain」 の公式エキスパートとして、AIエージェントを開発するための確かな技術力を活 CEO 西見 公宏 役員構成 COO 吉田 真吾 CTO 大嶋 勇樹 かし、生成AIアプリケーション開発支援からコンサルティング、教育・研修サービ スまでのあらゆる方面において、AIエージェントを活用した問題解決サービスを 提供します。 設立年月 2024年3月14日 インテグレーションを支えるサービス群の提供 AIエージェントを効果的に運用するためには、AIエージェントを動かすためのイ ンフラが必要です。当社はマルチエージェントのオーケストレーション基盤である 「tasq0 - タスクゼロ(※開発中)」をはじめ、AIエージェントのためのツール群 「middleman.ai」の提供を通して、AIエージェント活用のための基盤構築をサ ポートします。 事業内容 AIエージェント技術を軸とした生成AIアプリケーション開発 支援、コンサルティング、教育・研修サービスの提供
  2. 【9/24発売予定】Amazonで予約受付中! 『LLMアプリケーション評価駆動開発 継続的に改善し運用していくための実践知』(翔泳社) 上野 彰大 (著), 大嶋 勇樹 (著) 第1部

    理論編 第1章 なぜLLM アプリケーションを評価する必要があるのか Amazonで 第2章 LLMアプリケーション評価設計の全体像 第3章 LLMアプリケーション評価の実行プロセスと運用設計 ご予約ください! 第4章 評価指標の設定の考え方 第5章 LLM-as-a-Judge 第6章 LLMOpsによる継続的な改善 第2部 実践編 第7章 テーマ設定とサンプルアプリケーションの準備 第8章 評価の初期設計とデータセットの作成 第9章 リリース前の評価とチューニング 第10章 リリース後の評価と継続的な改善 https://www.amazon.co.jp/dp/4798190721
  3. 生成物が「良いコンテンツ」か判断できること 重要なのは、生成物が「良いコンテンツ」か判断できることです これは、手作業で「良いコンテンツ」を作ることができることと近いかもしれません その場面に使うのに十分 → そのまま使う AIの生成物 良し悪しを判断 (評価) ある程度使えそう

    → 手作業やAIへの指示で修正 全然ダメ → 使わない判断 私も資料作成・執筆・コーディングなどでAIをよく使っています AIの生成物を使う際は、その場面で十分な品質になったと思うまで手作業やAIへの依頼で修正しています
  4. AIモデルとAIエージェント(LLMアプリケーション) AIエージェント AIモデル • 開発する際にデータセットが必要 (LLMアプリケーション) • (教師なし学習は除く) • そのため、データセットでの評価が

    必ず存在した データセットがなくても、 使い始める・作り始めることが可能 • そのため、データセットでの評価が 必ずしも存在しない AIエージェント(LLMアプリケーション)の簡単に動かせるという特徴を活かすには、 まずは試しに動かしてみて、その出力が「役立つか」を見てみることが重要です
  5. オフライン評価とオンライン評価 AIモデルやAIエージェント(LLMアプリケーション)の評価は、 オフライン評価とオンライン評価に分けて議論されることがあります 補足 「オフライン評価」「オンライン評価」の 正確な定義は難しいため、書籍 『LLMアプリケーション評価駆動開発』では、 「リリース前の評価」「リリース後の評価」 オフライン評価 •

    という表現を使っています あらかじめ用意したデータセットを使った評価 オンライン評価 • 実ユーザーの反応など、実際のトラフィックを使った評価 ここまでに扱ったような評価方法は、「個人の取り組みとしてのオンライン評価」と考えられます ※定義が難しい言葉のため、「オンライン評価」と呼ぶことに違和感がある方もいるかもしれません
  6. しくみでのオンライン評価 しくみでのオンライン評価は、典型的にはユーザーフィードバックの収集やA/Bテストがあります 現在では、収集したログ(トレース)をLLMに分析させる手法もあります (例)W&B WeaveのSignals機能、LangSmithのOnline Evaluators/Insights機能 メンバーA ログ(トレース)を保存 エージェントを実行 ログ

    ログ ログ メンバーB エージェントを実行 メンバーC エージェントを実行 ログ ログ ログ LLMOpsのプラットフォーム LLMで分析(評価) 「ユーザーの不満の兆候は?」 「よくある失敗は?」 「スキルはよく使われている?」
  7. まとめ • AIエージェントをうまく使うためには、その分野の「良い仕事」を理解していることが必要 その分野の「良い仕事」が分かること = AIの出力や行動を評価できること • AIエージェントは簡単に動かすことができるので、早く動かして「役立つか」確認するべき 試して「いいかんじ」か見てみる、作る人と使う人を近づける、ログをAIで分析する •

    評価として何ができるか選択肢を持ちつつ、今どこまで実施するか判断する 必要に応じて、データセットを使ったオフライン評価やしくみでのオンライン評価を整えていく AIエージェントの活用、開発、そして評価では、 成果を出すまでのスピードや時間的金銭的な費用対効果も重要です