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AI時代におけるTROCCOの役割: 直近のアップデートの振り返りと将来の展望
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Toru Nishiyama
July 07, 2026
Technology
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AI時代におけるTROCCOの役割: 直近のアップデートの振り返りと将来の展望
2026/07/07 の
https://pug.connpass.com/event/396734/
の登壇資料です
Toru Nishiyama
July 07, 2026
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Transcript
AI時代におけるTROCCOの役割 直近のアップデートの振り返りと将来の展望 2026.07 primeNumber Inc.
2 西山 徹 株式会社primeNumber シニアプロダクトマネージャー 2024年3月入社。 入社以来一貫してTROCCOの プロダクトマネジメントに従事
3 AIで「作る」は、誰でもできる時代に • 生成AIに頼めば「特定のAPIからデータを取ってきてDWHに入れる」 「BI向けにKPIを可視化するSQLを書く」程度のコードは、 誰でも作成できるようになりました • TROCCOでも、TROCCO API経由で設定の作成・コピーができ、 すでにご利用いただけます
• AIにより「立ち上げる」コストは、確実に下がっています …でも、作った後は?
4 「作る」ことが簡単になると、「秩序」が保てなくなる • 設定の作成・コピーが当たり前になると設定が乱立し、全体の整合性を 保つのが難しくなります • そこで語られ始めているのが、「AIレビュー疲れ」です ◦ AIが出したものを、延々レビューし続けますか? ◦
規模が大きくなるほどレビュー工数は膨らみ、 また正しくレビューするには専門性も求められます
5 目指す姿:TROCCOはAIと人の役割分担を前提に進化します • TROCCOも、実はAI時代に向けて着実に進化しています
6 「TROCCOの肩に乗る」という選択肢 AIの肩に乗る 【役割】対話とアドホックな作成 要件がゆるい段階の壁打ちや、アドホックな部分はAI と対話しながらスピーディに作ります。 【特徴】確率的な回答 可能性を広げる柔軟なアプローチ。 ただし、回答は確率的な性質を持ちます。 TROCCOの肩に乗る
【役割】普遍的な運用の土台 普遍的に正しくあるべきデータ運用は、 信頼性の高いTROCCOの土台に確実に載せます。 【特徴】決定的な回答 データ活用における確実なベストプラクティス (決定的な回答)を常に提供します。 データ活用を進めたいお客様は、「AIの肩」だけでなく、「TROCCOの肩」にも乗る選択肢を 持てます。
7 TROCCOはこう進化します • 「データを運ぶSaaS」から、「基盤の課題に気づき、改善するサイクルを 自然に回し続けられる、データ運用基盤」へ
8 これからのTROCCOの共通原則:気づかせて → アクションにつなげる • ああああ
9 リリース済み機能紹介1:スケジュール管理 • どの設定が、いつ動くかを一覧で見える化し、データ基盤の「今」を把握できます
10 リリース済み機能紹介2:処理時間分析 ・処理時間通知 • 処理時間とコスト状況を把握。意図しない増加やじわじわ進む劣化に素早く気づ き、分析し、アクションまでつなげられます
11 「守る」「効かせる」アップデートも
12 ベネフィット:人とAI、両方が使うプラットフォームとして • ゼロからレビューする負担が不要に: TROCCOの肩に乗れる安心感 • 人の役割は「手作業で作る」から、整合性を担保し基盤を クリーンに保つことへ • レビューの負担が減り、自社ならではの課題に向き合う時間を
増やせます
13 さいごに:今後のアップデート予定 TROCCOは今後も、AIと人の協働を前提に進化していきます • 定義・ジョブの棚卸しを支援し、エラーやリスクのある設定に「気付け る」状態をより包括的にサポート • ERPコネクタのサポート(もちろんSHR対応も!)やCDC対応など、 ミッションクリティカルでAIに任せづらい領域のコネクタも追加 •
AIで活用ハードルが下がった非構造化データも、TROCCOで扱えるように
Thank you!