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システム監視を 「システムを監視するだけ」で 終わらせないために

システム監視を 「システムを監視するだけ」で 終わらせないために

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sei_ud

July 26, 2026

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  1. 導入レベル例 SLI/SLO 状態 Lv0 監視はしているがSLI/SLOなし Lv1 CUJ(or 監視要件)を決める、SLIを計測している Lv2 SLOを定め計測している(SLI/SLO/CUJが揃っている)

    Lv3 ポリシーをチーム・部門で合意し、意思決定に活⽤している Lv4 ポリシーを部門横断・社内で合意し、意思決定に活⽤している Lv ポリシーはSLO違反時の対応や意思決定の基準など(エラーバジェットポリシー)
  2. 整備の取り組み 整備の流れ CUJを定義 SLI:多くのメトリクスの中からCUJに影響するSLIを選別 成功リクエスト率、 レスポンスタイム API 副) テナント別の毎時リクエスト数 /

    同時アクティブユーザー数/DB AAS 当時参考にした情報 Google Cloud Well-Architected Framework https://docs.cloud.google.com/architecture/framework/reliability 本 ゴールデンシグナル等 SRE SLI/SLO/
  3. 定義における課題 SLO プロダクト特性 マルチテナント型サービス 製造業エンプラ向け 情報集約性・表現自由度が高いメイン機能 前提となる要件 テナント毎 API毎のパフォーマンスの偏差が大きい マクロ

    全体 を見ると顧客体感を取りこぼし、 → ( ( ) ミクロ 個別テナント)を追うと個別最適化やもぐらたたきになる 社内でパフォーマンス信頼性のコンセンサスをとりにくい
  4. 定義のアプローチ SLO 目的に応じてAPIリクエスト軸とテナント軸の指標の分離 APIリクエスト軸=プロダクト健全性指標 ダッシュボードで統合健全性指標 アグリゲート として監視 DatadogSLO SLO は仮運用中

    ( SLO) テナント軸 =顧客満足度向上 のパフォーマンス下位テナントを一覧にしたダッシュボードを作成 SLI Teams の誰でも見れる場所へ埋め込み 事業判断との連結 NPSと計測指標のつなぎ込み パフォーマンス課題の共通認識醸成 タスクフォース活動で改善を推進