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SmartHR Engineering Team Deck

SmartHR Engineering Team Deck

SmartHRのプロダクトエンジニア求人について記載された資料です。プロダクト毎に複数の配属先があり、それぞれの特徴が記載されています。SmartHRのプロダクトエンジニアに興味をお持ちの方、応募を検討している方、理解を深めたい方は是非ご覧ください!

求人一覧:https://smarthr.app.box.com/s/wwysxsgp2p08mkh6cg5q1ldvx8y2deep

【資料に添付されているリンクの一覧】

## SmartHRについて

会社紹介資料:
https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1

## エンジニアについて

エンジニア採用ページ:
https://hello-world.smarthr.co.jp/

SmartHR Tech Blog:
https://tech.smarthr.jp/

SmartHR Developers(Xアカウント)
https://twitter.com/smarthr_dev

## 働き方・キャリアについて

2026年版 エンジニアのキャリアについて:
https://tech.smarthr.jp/entry/2026/03/17/154014

プロダクトエンジニアにとって、SmartHRはリモートワークしやすい環境なのか?:
https://tech.smarthr.jp/entry/2023/11/10/183226

SmartHRでの仕事と育児の両立ってどう? パパ&ママ座談会:
https://shanaiho.smarthr.co.jp/n/n1870ae8e3d60?magazine_key=mb5eb12bf5b45

## おすすめ記事

AIでSaaSは死なないし、業務システムをAIで内製化してはいけない:
https://real.smarthr.co.jp/articles/times_serizawa_0008

## おすすめ動画

【市場の97%は未開拓】7年連続シェアNo.1のSmartHRが仕掛ける次なる一手/AIでSaaSはむしろ強くなる/2030年売上1000億円への新構想:
https://youtu.be/EbnB2uIpH1I?si=2GiH0TwapI4tJLYj

データ×AIで広がる可能性─プロダクトリーダーが語る「2030年に向けた事業戦略」:
https://www.youtube.com/watch?v=8w6ONAvWmlQ

経営陣が語る"売上1000億円までの非連続な道のり"─「2030年に向けた事業戦略」の実現へ:
https://www.youtube.com/watch?v=z6B0mghIza0

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SmartHR Recruit

August 04, 2026

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Transcript

  1. Index 02 | 66 © SmartHR, Inc. 01 Company Profile

    会社概要 P.03 02 Business Overview 事業概要 P.13 03 Challenging Environment 挑戦環境 P.22 04 Organizational Culture 05 Tech Stack 06 Work Environment & Benefits 07 Recruitment Process 08 Recruitment 組織と⽂化 P.28 技術環境 P.41 働く環境‧制度 P.49 選考プロセス P.59 採⽤情報 P.64
  2. Our Mission, Our Future well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、 誰もがその⼈らしく働ける社会をつくる。 働くこと。 それは⼈⽣の多くの時間を使い、 ⾃分や他者に⼤きな影響を与える、

    ⽣きていく上でとても⼤切なものだと考えます。 だからこそ、誰もがその⼈らしく働ける社会であってほしい。 だからこそ、私たちは、 労働にまつわる複雑な社会課題を解決していきたい。 私たちは、誰もが⼼地よく、健康に、 そして幸せに働ける社会を⽬指し、 テクノロジーと創意⼯夫で、 ⽇本の労働を⼀歩ずつアップデートしていきます。 04 | 66 © SmartHR, Inc.
  3. SmartHRが取り組む社会課題 01 02 事紹介 会 社 概 要 労働⼒不⾜、技術の進化、働き⽅の多様化により、⼈と組織のあり⽅は、いま⼤きな転換点を迎えています。 この変化に向き合い、よりよい働き⽅と組織のあり⽅をつくることは、社会の⽣産性と可能性を広げる挑戦です。

    DXの加速/AIの進化 2035年には、労働人口の減少や労働供給の偏 レガシーシステムの保守サポート終了とIT人材不 リモートワークや副業を取り入れる企業が増 りにより、384万人の労働供給不足が発生する 足の深刻化を背景に、クラウドシステムへの移行 え、働き方や価値観の多様化が進んでいます。 と予測されています。※1 が加速しています。 こうした変化の中、働く一人ひとりが自分らしく 企業は働き手が減る中でも成長を続けるため 加えて、生成AI技術の進化により、AIを活用した 力を発揮できる環境を整備することが、企業に に、業務の効率化はもちろん、社員一人ひとり 業務の再定義が生産性向上の鍵となっていま 強く期待されています。 を活かし組織全体のパフォーマンスを向上して す。 いく必要があります。 ※1 パーソル総合研究所‧中央⼤学「労働市場の未来推計2035」 07 | 66 © SmartHR, Inc. 働き⽅や価値観の多様化 労働供給の不⾜
  4. SmartHRの提供価値 01 02 業務の「効率化」と成果の「最⼤化」により、社会課題を解決していく 事紹介 会 社 概 要 働くみんなの

    無駄を省き 働くみんなの 能⼒発揮で 業務を 効率化 業務成果を 最⼤化 労働にまつわる環境の変化 労働供給⼈⼝の不⾜ 08 | 66 © SmartHR, Inc. AIの進化 DXの加速
  5. 提供プロダクト 01 会 社 概 要 労務管理‧勤怠管理‧給与計算から、タレントマネジメント、 情シス、従業員ポータルまで。バックオフィス全体を⽀える事業ポートフォリオ。 ⼈事給与基幹システム事業 労務管理:雇⽤契約や⼊社⼿続き、年末調整などの⼿続きをペーパーレス化

    勤怠管理:データ連携により、締め作業などの勤怠管理を効率化 給与計算:データ⼊⼒レス×チェック作業のスリム化で、不安のない給与計算へ 09 | 66 © SmartHR, Inc. タレントマネジメント事業 情シスソリューション事業 従業員ポータル事業 ⼈事業務の効率化から活躍⼈材の 特定‧育成まで、⼀貫して⽀援。 ⽇々の⼈事‧労務業務を通じて⾃ 然と蓄積された情報を活かして、 情報システム業務の効率化とコス ト削減を⽀援。 従業員向け業務プラットフォームを 提供し、従業員と⼈事‧労務担当者 間の円滑なコミュニケーションをサ ポート。 SmartHRは、労務管理を起点に、⼈と組織のためのバックオフィスシステムを展開しています。
  6. 加速度的に広がるサービス領域と機能 労務管理から始まり、タレマネ‧情シス‧従業員ポータル領域へ。 ⽌まらない進化と組織の急拡⼤。 01 02 事紹介 会 社 概 要

    労務管理 2025 タレントマネジメント 2026 発令管理 特別徴収額通知管理 情シスソリューション 申請ナビゲーション 従業員ポータル AIアシスタント その他 マネジメント育成計画 ID管理 汎⽤申請 2024 給与計算 お知らせ機能 データ連携 採⽤管理 ~2019 2020 2021 2022 学習管理 キャリア台帳 この急速な領域拡張と機能開発を ⽀えるために、組織・プロダクトとも スキル管理 配置シミュレーション 通勤経路検索 ⼈事評価 分析レポート SSO ⼊退社⼿続き コア労務管理 © SmartHR, Inc. ⼤きく拡張してきました。 HRアナリティクス 従業員サーベイ 18 | 66 10 56 SmartHRは、10年間で提供領域を 勤怠管理 メッセージ 2023 労務管理領域からスタートした に成長を続けています。
  7. 導⼊実績 01 02 事紹介 会 社 概 要 ⽇本のバックオフィスインフラへ。7年連続No.1の信頼 企業規模・業種を問わず導入頂き、カテゴリーリーダーとしてのボジションを構築。

    99 %以上 ※3 の企業様が継続利⽤しています 19 11 | 66 56 © SmartHR, Inc. ※1 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「 HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額( 2024年度) ※2 スマートキャンプ株式会社主催「BOXIL SaaS AWARD Spring 2025」タレントマネジメントシステム部⾨で受賞 ※3 CMRR解約率の直近12ヶ⽉平均(2026年4⽉時点)より算出
  8. 挑戦を⽀える信頼と実績 01 会 社 概 要 ARR300億 ✕ 8万社の顧客基盤を 未来をつくる「挑戦資本」に

    ARR 300 次の挑戦の資源 登録社数 億 円 8 万 社 © SmartHR, Inc. "守り"ではなく"次の挑戦の資源"として 使います。安定に⽢んじることなく、 さらに加速します。 労務管理シェア ※1 周辺領域 / 他機能へ 拡張するための顧客基盤 ※1 SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数(但し、退会処理を⾏なったテナント数を除く) 12 | 66 私たちは、積み上げてきた信頼と実績を ※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場‧出荷⾦額(2024年度) 7 NO.1 連 年続 競合他社を圧倒する市場での 信頼とブランド⼒ ※2
  9. 各事業の紹介 02 事 業 概 要 ⼈事給与基幹システム事業 確かな効率化で、 働きやすい環境をつくる 雇⽤契約や⼊社⼿続き、年末調整、

    勤怠管理、給与計算までをひとつに。 ⼈事‧労務業務をまとめて効率化することで、⽇々の 作業負担やミスを減らし、本来向き合いたい仕事に集 中できる環境をつくります。 従業員にもわかりやすく、⼼地よく使える設計で、 誰もが働きやすい職場づくりを後押しします。 また、業務を通じて蓄積されたデータは、⼈的資本経 14 | 66 © SmartHR, Inc. 営やタレントマネジメントにも活⽤できます。
  10. ⼈事給与基幹システム事業|提供機能 02 事 業 概 要 ⼊社⼿続き ∕ 労務管理で、 労務で蓄積した従業員情報を、

    業務を⼤幅効率化 勤怠管理と給与計算に活⽤ ⽂書配付 ⼊社⼿続きのステップを⼤幅に短縮。 「⽂書配付」で雇⽤契約書などの作成‧締結が簡単に。 従業員が⼊⼒したデータを使って電⼦申請まで可能。 給与明細 ∕ 印刷‧封⼊の必要なし。 いつでもどこでも確認できる。 15 | 66 © SmartHR, Inc. 源泉徴収票 年末調整 AI-OCRで⼿⼊⼒から解放され、簡単なアンケートに 答えるだけ。 ⼈事労務レポート 煩雑なデータ集計‧加⼯は不要。 ⾏政報告や経営判断に必要なデータを可視化する。 勤怠管理 カンタン操 作で、⽇々の申 請も締め作 業もスムーズ に。SmartHR従業員情報と同期し⼆重登録不要。 給与計算 SmartHR労 務 管 理で集めた情 報を計 算に利 ⽤する データ ⼊ ⼒ レスな 作 り。SmartHRならではのカスタ ムチェックで属⼈的な作業から脱却へ。
  11. 各事業の紹介 02 事 業 概 要 タレントマネジメント事業 確かなデータで、 組織はもっと強くなる ⼈事業務の効率化から活躍⼈材の特定‧育成まで、

    ⼀貫して⽀援するタレントマネジメントシステムです。 従業員にも負担がなく、⼼地よく使える設計で、 意思決定に必要となる最新で正確な従業員データを ⼿間なく収集。 成果を実感できるタレントマネジメントを 実現します。 16 | 66 © SmartHR, Inc.
  12. タレントマネジメント事業|提供機能 02 「⼈が育ち、活かされることで、会社全体の業績が上がること」を⽀援 事 業 概 要 従業員サーベイ • エンゲージメントサーベイ

    - 従業員の気持ちの可視化 - 課題や組織施策の効果の把握 17 | 66 © SmartHR, Inc. ⼈事評価 スキル‧資格‧研修 配置シミュレーション • 従業員のデータを⾒ながら、⼈事評価 を効果的に実施 • 活⽤を⾒据えた評価データの蓄積 • 業務遂⾏能⼒や保有資格などの従業員 スキルを可視化 • 前職歴やプロジェクト経験などこれま での経験歴を把握 • 評価結果やキャリア希望を確認しなが ら配置検討 • 労務データと組み合わせることでより 適切な配置を実現 キャリア台帳 HRアナリティクス 学習管理 • ⼈事評価‧スキル管理などで収集した 従業員情報を1ページで確認 • SmartHRで収集した⼈事データから、 組織づくりの⽰唆を得られる • SmartHR上で研修の受講や管理 受講情報を他機能へ⾃動連携し、育成 施策に活⽤
  13. 各事業の紹介 02 事 業 概 要 情シスソリューション事業 最新の従業員データで、 情シス業務が⾃然とまわる ⼊退社や異動、所属部署といった最新の従業員

    データを、情報システム業務の"起点"に。 SmartHRなら、⽇々の⼈事‧労務業務を通じて ⾃然と蓄積された情報を活かして、情報システム 業務の効率化とコスト削減を実現できます。 18 | 66 © SmartHR, Inc.
  14. 情シスソリューション事業|提供機能 02 事 業 概 要 情報システム部⾨向けソリューションで従業員データを情シス業務にも活⽤ ID管理 SmartHRの従業員データベースを活⽤し、 ⼊退社や異動にあわせた外部サービスアカウントの管理が可能。

    差分検知 クラウドサービス 外部サービス 保有者 可視化 オンプレミスのシステム 外部サービス 作成削除 ⾃社開発のシステム 外部サービス ※アカウントの作成削除は、連携先サービスが対応している必要があります。 19 | 66 © SmartHR, Inc.
  15. 各事業の紹介 02 従業員ポータル事業 事 業 概 要 すべての従業員へ、 あらゆる業務の⼊⼝と タイムリーな情報共有を

    SmartHRのアカウントを持つ従業員であれば、 従業員ポータルを利⽤可能。 申請業務やお知らせの確認のほか、 外部サービスへのログインなど、 ⽇々のあらゆる業務の⼊⼝として機能します。 20 | 66 © SmartHR, Inc.
  16. 従業員ポータル事業|提供機能 従業員ポータルが 02 事 業 概 要 あらゆる業務の⼊り⼝に お知らせ機能 すべての従業員にタイムリーに情報が伝わる。

    メッセージ 従業員と個別のやり取りができる。 21 | 66 © SmartHR, Inc. AIアシスタント 就業規則や社内ルールをもとにお問い合わせに⾃動対応する。 汎⽤申請 稟議申請‧貸与物申請など各種申請を電⼦化する。
  17. 03 挑 戦 環 境 まだ 3% という可能性 SmartHRの登録社数は、2025年現在8万社※1を突破。 労務管理クラウドでは7年連続シェアNo.1を記録しています。※2

    けれど、⽇本の法⼈数※3に対して、現在のカバー率はわずか3%にすぎません。 ※1 SmartHR上で事業所登録を完了しているテナント数(但し、退会処理を⾏ なったテナント数を除く) ※2 デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態 私たちの⽬の前には、まだまだ⼤きな可能性が広がっているのです。 と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場‧出荷⾦額(2024年度) ※3総務省‧経済産業省「令和3年経済センサス-活動調査」 23 | 66 © SmartHR, Inc.
  18. 加速する成⻑スピード 03 挑 戦 環 境 成熟より、成⻑を SmartHRは 新たな成⻑ステージ へ

    2015年にサービスローンチした私たちは、2025年にARR200億円を達成 しました。そして5年後の2030年には、売上1,000億円企業となることを ⽬指しています。 今SmartHRに参画することは、これまで以上の成⻑を推進する "中核メンバーになる"という選択です。 売上 1,000 5 年5 倍 を目指す ARR 200 T2D3 億 円 で急成長 サービス提供開始 2015 24 | 66 © SmartHR, Inc. 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 億 円
  19. 事業ポートフォリオの多層化 03 挑 戦 環 境 1,000億円企業への 未来図 2030年の⽬標を現実のものにするために、私たちは様々な取り組みを始めています。 M&Aの実施を含めたSaaS事業の拡張にくわえて⼈事コンサル領域や給与計算、

    情シス⽀援といった新たな領域へも進出。 質の⾼い戦略を⾼速で⽴案し、戦術を確実に実⾏することで、 ⾼く険しい⼭の頂上へ必ずたどり着きます。 役務提供 SaaS 人事・給与基幹システム領域 労務/タレントマネジメント/勤怠・給与等バックオフィス全般 既 存 事 業 人事コンサル領域 情シス領域 人事制度設計、運用支援等 820 億 円 規模 180 億 円 規模 グループ会社群 Smart相談室/CloudBrains/クロスビット M & A ・ 協 業 設定代行、インテグレーション等 SaaS領域における M&A 860 25 | 66 © SmartHR, Inc. 給与計算支援領域 億 円 規模 情シス支援領域 グループ会社:KICK ZA ISSUE/SUNITED 140 億 円 規模
  20. 新市場への参⼊ 03 挑 戦 環 境 旧態依然とした市場に挑み 新しい価値を創出する 人事給与基幹システム市場 SmartHRがレガシーな業務システム

    から、働くすべての⼈を解放する 3つのポイント 労務管理クラウド 7年連続シェアNo.1※という実績を起点 として、より⼤きな⼈事給与基幹システム市場へ新規参⼊。 「管理者しか使わない」「⾯倒な⼊⼒作業」といったレガシー な業務システムから、働くすべての⼈を解放します。 1 従業員データベースを基盤とした シームレスなデータ連携 2 管理者にも従業員にも使いやすい 豊富なタッチポイント 3 圧倒的な柔軟性と迅速な アップデートの両⽴ ç 労務管理市場 26 | 66 © SmartHR, Inc. ※ デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場‧出荷⾦額(2024年度)
  21. SmartHRのAIシフト 03 挑 戦 環 境 効率化のその先へ。 AI時代の⼈と組織の基盤へ。 ⼈員‧⼿続き増加等に伴い、 SmartHRを導⼊

    お客さま企業の 成⻑ HRデータとAIを組み合わせ、「記録のためのシステム(System of Record)」から「洞察を⽣むシステム(System of Insight)」へと 進化させていきます。タレントマネジメントや⽣産性向上のインサイト 提供にとどまらず、経営や現場が次に打つべき⼀⼿を導くプラット フォームを⽬指します。 効率化 アプリ導⼊ SmartHRを 活⽤することで データが⾃然と蓄積 更なる効率化 AI利⽤ログ =暗黙知の蓄積 データを活⽤した 経営判断 AIアシスタント、 タレントサーチ、 他社ベンチマーク機能 等 27 | 66 © SmartHR, Inc. ⼊社⼿続き、 各種申請、年末調整、 ⼈事評価機能 等 AI機能の 活⽤ 組織データ 蓄積 構造化‧⾮構造化 データ基盤
  22. SmartHR サービスビジョン 04 組 織 と ⽂ 化 これまでの10年を振り返り、そして次の10年を⾒据え、SmartHRというサービスが、 改めてどうあるべきかを再定義した新しいサービスビジョンとして

    「worker-friendly ― 働くみんなが使いやすい ― 」を策定しました。 策定の背景や、ビジョンを実現していくための 戦略については記事をご覧ください。 worker-friendly SmartHRが次の10年に 掲げる新しいサービスビジョン https://real.smarthr.co.jp/articles/voi ces_0001 29 | 66 © SmartHR, Inc.
  23. プロダクト原則 04 今のSmartHRにとって「良いプロダクト」とはなにか。 組 織 と ⽂ 化 その評価軸を定義したのが、このプロダクト原則です。 信頼性

    透明性 効率性 新規性 即効性 SmartHR プロダクト原則 良いプロダクトは、良いチーム、そして良い対話から⽣まれます。本原則は、プロダクトに関わるあらゆる関係者の対話を うながし、より⼤きな価値を、より良い形で社会に届けるための共通⾔語として策定しました。 詳細については、こちらの記事をご覧ください 30 | 66 © SmartHR, Inc. https://smarthr.co.jp/about/business/product-principles/
  24. 全体組織図 主軸の事業領域を横断的にカバーするプロダクト組織 04 組 織 と ⽂ 化 事 業

    領 域 ⼈事給与基幹システム 技術統括本部 プ ロ ダ ク ト コ | ポ レ | ト 31 | 66 © SmartHR, Inc. Employee Service Platform (従業員ポータル‧アプリストア) 情シスソリューション プロダクトエンジニア、MLエンジニア、QAエンジニア、SRE等が所属 PM、ドメインエキスパート、カスタマーサポート、プロダクトエキスパート等が所属 プロダクトマネジメント統括本部 PM、ドメインエキスパート、カスタマーサポート、プロダクトエキスパート等が所属 プロダクトデザイン統括本部 ビ ジ ネ ス タレントマネジメント プロダクトデザイナー、アクセシビリティスペシャリスト、マルチリンガルマネージャー等が所属 Tier事業本部 ビジネス企画本部 ブランディング統括本部 事業戦略本部 経営管理 法務ガバナンス ⼈事 コーポレート戦略
  25. 全体組織図 04 組 織 と ⽂ 化 プロダクト開発チームを構成する主な職種 SmartHRでは以下の8つの職種でプロダクトの開発‧運⽤をしています。 プロダクトエンジニア

    ドメインエキスパート PM プロダクトデザイナー QAエンジニア UXライター アクセシビリティ スペシャリスト カスタマーサポート 基本的に、各チームにPM(プロダクトマネージャー)が1名プロダクトオーナーとして存在し、 エンジニアは開発者として各チーム1-6名配属されています。 その他の職種は、チームの状況に応じて⽀援‧協働しており、 ときにはイネイブリングチームとして能⼒獲得を後押しすることもあります。 エンジニアは、プロダクト開発に必要なことはなんでもやる、職能横断的な貢献※1が求められます。 ※インフラ∕バックエンド実装∕フロントエンド実装/プロダクトマネジメント/デザイン/品質保証∕テキストライティング(ヘルプページやリリースノートなど) 32 | 66 © SmartHR, Inc.
  26. プロダクトの全体像 04 組 織 と ⽂ 化 ‧⼈給基幹システム∕タレントマネジメント∕従業員ポータル‧アプリストア∕情シスソリューション∕AI基盤∕プロダクト横断基盤∕に⼤別されます ‧全社的に利⽤している共通コンポーネントは、有志が開発にコミットしています ‧数⼗名規模の⼤規模なアプリケーションもあれば、⽴ち上げ中のアプリケーションもあり、さまざまなプロダクトフェーズを経験できる配属先があります

    ⼈事給与基幹システム 提供プロダクト タレントマネジメント 従業員ポータル アプリストア 情シスソリューション ID管理 基本機能 勤怠 ⼈事評価 スキル管理 従業員ポータル ⽂書配付 給与計算 採⽤管理 キャリア台帳 モバイルアプリ 年末調整 届出書類 従業員サーベイ 分析レポート データ連携 組織図 HRアナリティクス アプリストア 配置シミュレーション AI基盤 AIインテグレーション 基盤 プロダクト基盤 共通コンポーネント 33 | 66 © SmartHR, Inc. smarthr-client-ruby データ連携基盤 サブスクリプション管理 smarthr-UI 権限基盤 認証‧認可 その他 OSS
  27. 280名以上の メンバーが 所属 技術統括本部の組織構造 各領域に紐づく部⾨内に、多数のユニットが編成されています。(ユニットメンバー数は、3〜6名程) 各ユニットが、⾃律的に課題の解消や新たな価値提供のための活動を⾏っています。 04 組 織 と

    ⽂ 化 ⼈事給与基幹システム タレントマネジメント ESP 情シスソリューション ⼈給基幹プロダクト タレントマネジメント開発部 ESP開発部 情シスプロダクト開発部 プロダクト基盤開発 プロダクト基盤開発部 テクノロジーマネジメント AI開発 AI開発部 EngineeringOffice フロントシステム開発部 勤怠管理開発部 CRE部 給与計算開発部 ⼈給基幹プロダクト基盤 ⼈事マスタ開発部 スケーラビリティエンジニアリング部 34 | 66 © SmartHR, Inc. ※2026年6⽉時点の組織構造です。 DPE PSIRT SRE DevRel∕DevEnable
  28. 事業領域に紐づく本部の特徴 04 組 織 と ⽂ 化 35 | 66

    © SmartHR, Inc. 領域 特徴 労務プロダクト開発本部 労務業務の効率化と、従業員情報を活⽤するための基盤づくりを担う組織です。SmartHRで最も⼤きな開発組織として、複雑な労務ド メインに向き合いながら、プロダクトの改善と新たな価値の創出に取り組んでいます。労務業務をSmartHR上で完結できる世界を⽬指 しています。 タレントマネジメント プロダクト開発本部 ⼈事評価や従業員サーベイ、⼈員配置など、⼈事データを活⽤したプロダクト開発を担う組織です。「⼈材の能⼒を最⼤限引き出す」 「組織のパフォーマンスを⾼める」といった企業課題の解決に向き合いながら、仮説検証を素早く繰り返し、お客様にとって価値ある 機能を追求しています。 ESP 従業員ポータルや汎⽤ワークフロー、AIドキュメント検索など、従業員が⽇常的に利⽤するサービスの開発を担う組織です。SmartHR の利⽤体験の起点となるプロダクトを通じて、従業員が必要な情報や機能にスムーズにアクセスできる環境づくりに取り組んでいま す。 情シス開発本部 ID管理やプロビジョニングをはじめとする情シス向けサービスの開発を担う組織です。情シス業務の⾃動化と効率化を推進し、専⾨知 識がなくても運⽤‧管理できる仕組みの実現を⽬指しています。SmartHRを業務で利⽤するSaaSの起点として、⾼い信頼性と安定性 を備えたプロダクト開発に取り組んでいます。 プロダクト基盤開発本部 SmartHRのマルチプロダクト戦略を⽀える共通基盤を構築し、統合的なユーザー体験と開発⽣産性の向上を担う組織です。複数のプロ ダクト領域を横断して連携し、中⻑期的な視点でSmartHR全体の最適化に取り組んでいます。 AI開発 SmartHR全体のAI活⽤を推進し、AI機能や共通基盤の開発を担う組織です。豊富な従業員データと業務データを活⽤し、業務効率化だ けでなく、従業員と企業の成⻑を⽀える新たな価値創出に取り組んでいます。PdE‧MLエンジニア‧MLOpsエンジニアが連携しなが ら、AIを活⽤したプロダクト開発を横断的にリードしています。 テクノロジーマネジメント SmartHR全体のテクノロジーマネジメントを担う組織です。技術選定やアーキテクチャ設計、技術的負債のコントロール、セキュリ ティや信頼性の向上を推進し、各プロダクト開発チームが⾃律的かつ持続的に価値を届けられる状態を⽬指しています。プロダクト品 質と開発⽣産性の向上を⽀えながら、SmartHR全体の技術⼒を⾼めています。 Engineer Office エンジニアリング組織の成⻑基盤づくりを担う組織です。社内外への技術発信やコミュニティ活動、採⽤、オンボーディング、スキル トレーニング、AI活⽤推進などを通じて、開発組織が⽣み出す成果の最⼤化に取り組んでいます。DevRel‧DevEnableの2つのチーム が複数の部署と横断的に連携しながら、エンジニアにとって魅⼒的な組織づくりを推進しています。
  29. SmartHRにおけるプロダクト開発の特徴 04 組 織 と ⽂ 化 1 2 3

    多様なフェーズのプロダクトと SmartHR Design Systemという ユーザーと近い距離で この規模だから⽣まれる 共有資産を活⽤しながらアクセシビ 職能を超えてフルサイクルで 技術的課題に挑める環境です。 リティを考慮した開発ができます。 価値提供に関われます。 0→1、1→10、10→100と多様なフェーズ 独⾃のDesign Systemを⾃社で運⽤してお ユーザーヒアリングやユーザビリティテス のプロダクトが並⾛しています。最も歴史 り、プロダクト横断で使われるReactコン トへの参加、セールス‧カスタマーサクセ が⻑くデータ量‧トラフィック量も多い祖 ポーネントなどの開発に誰でも携わること ス‧カスタマーサポートなど他職種との連 業プロダクトから、⾼速に仮説検証を繰り ができます。 携を通じて、ユーザーや顧客を⾝近に感じ 返す新規プロダクトまで。 また、社内にアクセシビリティの専⾨家が ながら開発できます。 ⼗数個のアプリを⽀える権限基盤の開発 在籍しており、その知⾒を活かしながら また、⾃分の職能にとどまらず、バックエ や、⼤きくなり過ぎたアプリのモジュラー a11yを考慮したフロントエンド開発の経験 ンド、フロントエンド、インフラ、デザイ モノリス化など、この規模感ならではの課 を積める環境です。 ン、プロダクトマネジメントなど幅広い領 題に挑めます。 域と協⼒しながら、プロダクトの価値づく りに深く関われます。 36 | 66 © SmartHR, Inc.
  30. プロダクトエンジニア組織の強み 04 組 織 と ⽂ 化 強いプロダクトは、 強いチームからしか⽣まれない。 「職能横断の開発体制、フラットな議論⽂化、フィードバックをギフトと

    する⾵⼟。SmartHRのエンジニアは、組織の強さを武器に、8万社の従業 員が使うプロダクトの価値を直接つくっています。」 プロダクトエンジニア組織の強み お客様に対する提供価値 圧倒的な使いやすさ プロダクト志向でユーザー中⼼の開発⽂化 ‧エンジニアが「なぜやるのか」「ユーザーの課題を解決できるか」を起点に議論する⽂化 ‧PM‧デザイナー‧QA‧UXライターと職能横断で企画〜リリースまで⼀貫して担う体制 ‧マニュアルなしで直感的に操作できるUI/UX ‧平均年齢67歳の職場でも活⽤されている実績 ‧スマホアプリ対応で、場所‧時間を問わず各種⼿続き‧確認が可能 ‧多⾔語対応で、雇⽤形態やリテラシーを問わず全従業員が使える ⾃然とデータが溜まり、⼀元管理できる オープン‧フラットな組織 ‧⼊社⼿続き‧年末調整などの⽇常業務を通じて、最新‧正確な従業員データが⾃動的に蓄積される ‧わざわざデータ整備しなくても、業務の流れの中で最新状態が維持される ‧外部サービスとの豊富な連携(120以上)で既存システムともスムーズに接続 ‧ビジネスサイドと開発が限りなくフラットで、部署の壁なく即座にレスポンスが返る ‧合理的に議論し、前例に囚われず柔軟に⽅法を変えられる⽂化 経営の意思決定を⽀える ‧蓄積データを活⽤し、離職/休職の兆候検知‧⼈材配置の最適化‧労働分配率の可視化が可能 ‧⼈事評価‧従業員サーベイ‧分析レポートなどタレントマネジメント機能でデータ活⽤を促進 ‧⼈的資本開⽰にも対応し、経営戦略と⼈事施策の整合性を確保 フィードバック⽂化 ‧「フィードバック=ギフト」を全社共通の価値観とし、全社員向けの研修を実施 ‧ネガティブフィードバックも「ギャップフィードバック」として歓迎する⾵⼟ ‧コードレビューでも建設的かつ率直に意⾒を伝え合う⽂化が⽇常的に機能 37 | 66 © SmartHR, Inc. 分断を⽣まない統合プラットフォーム ‧労務‧勤怠‧給与‧タレマネ‧情シス(IdP)まで⼀元管理できる機能網羅性 ‧新機能導⼊時にアカウント再発⾏やマスター再構築が不要で、運⽤負荷が低い
  31. ⽴ち向かう技術的なissue 04 組 織 と ⽂ 化 解いた⼈がいない問題に、 SmartHRのエンジニアは向き合っている。 「モノリスのリアーキテクチャ、マルチプロダクト基盤の整備、エン

    タープライズ規模への対応。いずれも正解のない、 SmartHRだから こそ生まれた技術課題です。」 1 2 3 エンタープライズ基準の マルチプロダクト化を⽀える 「記録するシステム」から 性能‧信頼性への進化 共通基盤の整備 「洞察を⽣むシステム」へ ⼤企業への導⼊が広がる中、年末調整や勤 SmartHRは単⼀プロダクトから、複数の ⼈事‧労務業務で⾃然と蓄積される従業員 怠締めなど特定時期にアクセスが集中する プロダクトが連携するプラットフォームへ データと最新のAIを掛け合わせ、「記録の ユースケースや、⼤量データの利⽤に耐え と進化しています。 ためのシステム(System of Record)」か るパフォーマンスが求められています。 ユーザーに「まるで1つのプロダクトを ら「意思決定に洞察を届けるシステム ⾼い可⽤性を維持し、ユーザーが安⼼して 使っているかのような体験」を届けるた (System of Insight)」への進化に挑んで 業務を進められるプロダクト体験を⽀える め、認証‧権限(認可)‧監査ログ‧サブ います。 ため、スケーラビリティや耐障害性の向上 スクリプション管理、従業員‧組織データ AIエージェントが安全にデータを活⽤でき に継続的に取り組んでいます。 の連携‧活⽤とアクセス制御といった共通 るよう、データの構造化や、権限管理と統 基盤の構築を進めています。 合されたAI活⽤基盤‧データ基盤の構築に 取り組んでいます。 38 | 66 © SmartHR, Inc.
  32. 多彩な事業フェーズとキャリア環境 04 組 織 と ⽂ 化 事業領域を拡張し 0→1も10→100も両⽴させる 挑戦

    ◯マルチプロダクト化に伴い新チームが続々と⽴ち上がるフェーズ。 EM‧テックリード‧新規プロダクト⽴ち上げなど多様な キャリアパスがある ◯数⼗万⾏のコードベースの再設計から、数⼗万⼈同時アクセスの スケーラビリティまで、⼤規模SaaSならではの技術的難題に挑戦中 ◯開発プロセスへの⽣成AI導⼊と、⼈事データ×AIの新プロダクト開発の 両軸で、次世代HR Techの形を切り拓く 39 | 66 © SmartHR, Inc. 私たちは事業領域をバックオフィス全体へと拡張し、 "働く"を⽀える基盤を⾯で構築していきます。複数の事業を 同時に展開することで、⼀社で様々な事業フェーズを経験で きる稀有なキャリア環境を実現します。 基盤 ◯10年で培った⼈事データ基盤は業界最⼤規模。 ユーザー中⼼のプロダクト志向が組織の共通⾔語として定着 ◯SOC2取得の厳格な品質基準のもと、8万社が利⽤するプロダクトへ 年間約200回の安定リリースを実現 ◯労務管理クラウドシェアNo.1(54%)。 ⼈的資本経営の市場拡⼤を追い⾵に成⻑を継続中
  33. オンボーディングの取り組み 04 組 織 と ⽂ 化 DevEnable室の設⽴、共通オンボーディング、メンター制度。SmartHRでは、 新しい仲間が⼒を発揮できるまでの道のりを、組織全体で⽀えます。 Developer

    Enablement(DevEnable)室の設⽴ VPoE直下に「DevEnable室」を新設し、エンジニアの採⽤‧育成‧ ⽣産性向上を専⾨的に推進する体制を構築しています。 PdE向け共通オンボーディングプログラム プロダクトエンジニア(PdE)全員に共通のオンボーディングを整備 し、チームごとのばらつきを最⼩化しています。 メンター制度とサポート体制 すべての新⼊社員にメンターがつき、チーム全体で受け⼊れる⽂化を 醸成しています。 40 | 66 © SmartHR, Inc. • 新卒採⽤に向けたインターン企画‧⼊社前後の研修設計 • 新⼊社員向けオンボーディング整備 • プロダクトエンジニアの⽣産性を⾼める施策の企画‧運営 • HRBPと連携したエンジニア育成⽀援 • 共通オンボーディングシートによる標準化 • オンボ改善のSlackチャンネルでの継続的改善 • ドキュメント整理‧開発環境構築の効率化を推進 • オンボーディング期間中はメンターとのデイリー振り返り • チーフとの週次1on1 • 「メンターひとりでなんとかしようとせず、 チームや部署全体で受け⼊れ‧成⻑⽀援をする」マインドの浸透 • ペアプロ‧モブプロを通じた技術キャッチアップ
  34. アーキテクチャ概要 SmartHRは、コア機能を提供する「基本機能」と、オプション機能を提供する⼗数のプロダクトで構成されています。 05 技 術 環 境 42 | 66

    © SmartHR, Inc. 各プロダクトは独⽴したインフラアーキテクチャ上で稼働し、データもプロダクトごとに管理していますが、従業員情報やアカウント情報などの共通データは基本機能が⼀元管理し、 API経由で各プロダクトと連携しています。インフラは独⽴している⼀⽅で、システム構成はGoogle Cloudのマネージドサービスを積極的に採⽤した構成で統⼀されています。 インフラ構築にあたってはTerraformで構成管理を⾏い、社内共通モジュールを整備することで、構築時間の短縮とセキュリティの担保を両⽴しています。 また、プロダクトの増加に伴い、オプション機能同⼠で相互にデータを参照したいというニーズが⽣まれました。 そこでSmartHRでは、GraphQL Federationによるデータ基盤を構築し、プロダクト間の相互データ連携を実現しています。
  35. 技術スタック 05 技 術 環 境 バックエンド フロントエンド Ruby Ruby

    on Rails GraphQL Python FastAPI TypeScript React SendGrid Authlete Gemini Azure OpenAI Next.js jQuery LangFuse Azure AI Search 利⽤サービス インフラ Google Cloud Terraform Docker AI / LLM モバイルアプリ Swift Swift Firebase Bitrise GitHub GitHub Copilot CircleCI CircleCI 開発ツール 43 | 66 © SmartHR, Inc. GitHub Actions New Relic Figma Cursor Devin Claude Code Windsurf Jira
  36. AIを「当たり前に使う」ことを前提にした開発環境と⽂化 05 技 術 環 境 SmartHRでは、⽣成AIをプロダクト開発と業務の両⾯で「当たり前に使う」ことを前提に、 スピードと品質を同時に⾼めることを⽬指しています。 公開している「SmartHR AI活⽤ポリシー」に基づき、プライバシー保護‧セキュリティ‧

    公平性/透明性を重視したルールのもとで挑戦を後押ししています。 1 2 3 試したいAIにすぐ⼿が届く 使い⽅をチームで磨く 組織として投資し続ける AIルールのAGENTS.mdへの 統 合 、モブ プロダクト組織全体でのAI活⽤実態調 ているほか、Cursor、Devin、GitHub プロや週 次のAI活 用 定 例などを通じて、 査や研修(新卒向けAI駆動開発研修な Copilot、Codexなども⽤ 途に応じて利 チームで活用を仕組み化。実装の大半を ど)、AI活 ⽤を前 提とした組 織‧評 価 ⽤ 可 能。開 発プロセス全 体でAIを活 ⽤ AIが書き、人間は設計とレビューに集中す づくりなど、 変 化 に 合 わせて 環 境 を しています。 るチームも生まれています。 アップデートし続けています。 Claude 44 | 66 © SmartHR, Inc. Codeを全エンジニアに付与し • SmartHR AI活⽤ポリシー:https://smarthr.co.jp/ai-application-policy/ • AI関連のテックブログ:https://tech.smarthr.jp/archive/category/AI
  37. 開発事例:SmartHR労務管理(給与計算) 05 SmartHRに登録済みの従業員データを活用し、 技 術 環 境 データ入力・連携作業を最小限に抑えます。 データ入力レス ×

    チェック作業のスリム化で、 不安のない給与計算を実現します。 • 給与計算サービスサイト https://smarthr.jp/labor-management/function/payroll/ • SmartHR の⼈給基幹は何を解いているのか ─ 全体像と、いま向き合っていること https://tech.smarthr.jp/entry/2026/06/03/161126 • 「データ⼊⼒レス給与計算」への道 ─ 労務領域PMの⿍談インタビュー https://tech.smarthr.jp/entry/2025/09/10/084949 早川 修平(@shuhei) 給与計算開発部 / 勤怠管理開発部 給与計算はこれまで機能開発にフルコミットしてきました。次の フェーズに向けて、技術的負債への投資比率を決めて、機能 開発と技術課題を両立できる環境を作っています。これからは AIネイティブな開発プロセスを広げて開発生産性を向上させつ つ、品質保証のプロセスや体制も強化していきます! 45 | 66 © SmartHR, Inc. 開発担当メンバー 給与計算開発部 給与計算ユニット 給与計算結果の妥当性をユーザーが確認しやすくするため、 計算過程表示に注力しました。複雑な計算をわかりやすく見せ ることで、安心して給与計算できる体験の実現に挑戦しまし た。2026年は、PRDから仕様書作成・チケット化までAIに任せ る範囲を広げ、より早くユーザーに価値を届けられるようにした いです! @motsat 給与計算開発部 給与計算ユニット 給与計算の毎月の計算時の操作フロー改善、重要な操作を確 認するログの開発を進めました。今後はより大きな企業にも快 適に使っていただくためのパフォーマンス改善や機能拡張を進 めます。また、AIを使った開発フローへの変換も進めていきま す。
  38. 開発事例:SmartHRタレントマネジメント 05 労務業務で日々更新される最新の人事データを土台 に、社員一人ひとりの能力や個性を把握・活用して組織 技 術 環 境 の成長につなげます。 「スキル管理」や「従業員サーベイ」でデータを集め、

    「キャリア台帳」で評価・スキル・経歴を可視化し、人事評 価や配置、育成に活かします。「生きたデータ」が自然に 集まるため、常に鮮度の高い情報で正しいタレントマネ ジメントができる点が強みです。 • SmartHRタレントマネジメント サービスサイト https://smarthr.jp/talent-management/ • 「タレントマネジメントができるプロダクト」へ 〜⼈事評価PMの4年間の軌跡とこれから〜 https://tech.smarthr.jp/entry/2025/05/12/100000 村田 隆一(@tweeeeety) タレントマネジメント開発部 入社半年、エンジニアリング マネージャーとしてスキル管理・ 学習管理、採用管理など複数領域の開発体制づくりやAI開発 のプロセスづくりと学習などに挑戦しています。タレントマネジメ ントという人と組織の成長に向き合うプロダクトを、事業の変化 に合わせてチームごと進化させていく面白さがあります。 46 | 66 © SmartHR, Inc. 野村 俊介(@nomuson) タレントマネジメント開発部 人事評価ユニット 人事評価では多種多様な業種・業態の企業の評価業務を支え ています。近年は評価記号から次年度の給与・賞与をシミュ レーションする機能をリリースしました。これからは、開発ライフ サイクル全体でのAIの活用を進めていき、多用な業務に対応 できる機能へと、質とスピードを両立してプロダクト価値を向上 し続けていきます。 鬼海 太樹(@kiita) タレントマネジメント開発部 スキル管理・学習管理ユニット 人材育成業務を幅広く支える、スキル・資格・研修管理と学習 管理を開発しています。2026年上期は、資格・研修の管理業 務を誰でも迷わず行えるよう、管理画面の大規模リニューアル に挑戦しました。7月からは5チーム体制に拡大し、学習管理の 機能強化やスキル・資格・研修の履歴管理など、たくさんの課 題を解決していきます。
  39. 開発事例:プロダクト基盤 05 技 術 環 境 プロダクト基盤とは • プロダクト基盤に関するブログ一覧 https://tech.smarthr.jp/archive/category/%E

    3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E 3%82%AF%E3%83%88%E5%9F%BA%E 7%9B%A4 を導入することの価値を最大化することです。複数プロダクトの権限を一元管理する「権限基盤」や「課金基 SmartHRの事業成長の両方の実現しようとしています。 サブスクリプション管理 由利 優子(@yuriko) プロダクト基盤開発部 サブスクリプション 管理ユニット 柔軟な契約・課金形態を提供するために、課 金基盤のリアーキテクチャを行いました。ビジ ネスサイドのチームとも連携しながら、全テナ ントの課金基盤移行を進めていきました。結 果、雇用形態別でのプラン・オプション選択が できるようになりました。今後は新たな課金基 盤で、新しい課金形態を提供できるような開 発に挑戦します。 © SmartHR, Inc. SmartHRのプロダクト基盤チームに 興味をお持ちの方 へ https://tech.smarthr.jp/entry/product-kibanmatome プロダクト基盤の目的は、SmartHRのマルチプロダクト戦略を支える基盤として、お客様が複数のプロダクト 盤」、プロダクト間のデータの蓄積と活用を担う「データ基盤」を通じて、お客様への提供価値の向上と 47 | 66 • 権限基盤 認証‧認可 平田 淳(@hachimitsu) プロダクト基盤開発本部 権限基盤ユニット 各プロダクトの権限を集約し、多様なプロダク ト・組織の要求に対応できる権限基盤の開発 に取り組んでいます。直近は、「どのアカウン トが、どの範囲の従業員の、どの項目まで見 られるか」を柔軟に制御できる機能の拡充に 挑戦しました。これからも、管理者が迷わず 安全に権限を設定できる基盤を目指していき ます。 R&D 竹内 健太(@bmf-san) プロダクト基盤開発部 認証・認可基盤ユニット SmartHR全体が依存する認証機能を基盤と して切り出す「新認証基盤」の開発に取り組 んでいます。既存仕様の言語化からアーキテ クチャ戦略・戦術・設計まで、大きな意思決定 を担ってきました。現在は認証基盤の開発を 進めつつ、認可領域への拡張も見据えてい ます。 林 亮介(@ryo-chin) プロダクト基盤開発部 「基盤が全社をしっかり支え、レバレッジを効 かせるにはどうすればよいか?」。このテーマ を軸に、上期は「プロダクト基盤とはなにか」 を問い直しながら、戦略や組織の在り方の検 討を進めてきました。今後は戦略を戦術に落 とし込み、実践し、結果を出すことで、全社の 開発を加速させていくことを目指しています。
  40. 技術コミュニティへの貢献‧社外での活動 業界全体の開発者体験のアップデートと、技術コミュニティの成⻑に貢献します。 05 私たちは、開発で得た知⾒やアプローチを惜しみなく社会に共有することを重要視しています。 技 術 環 境 これからもオープンな技術発信を牽引し、エンジニアから選ばれ続ける組織であり続けます。 技術カンファレンス

    学会協賛数 ※1 65 ブログ投稿数 ※1 333 ※ ※ 48 | 66 © SmartHR, Inc. 技術イベントの主催‧ 共催数 112 Developer eXperience Award ※2 上位15社 ランクイン 1 2025年1⽉〜 2 日本CTO協会 | エンジニアが選ぶ "開発者体験が良い" イメージのある企業ランキング「Developer eXperience AWARD 2025」上位30社を発表 https://cto-a.org/news/20250715_release
  41. 評価制度 06 働 く 環 境 ‧ 制 度 ミッション達成度と⾏動評価で、

    「何を成し遂げたか」と「どう成し遂げたか」を確認 ⾏動評価の指針 ミッション 達成度評価 ⾏動評価 まずやってみる⼈が カッコイイ ためらうときこそ ⼝にしよう ⼈が欲しいものを 超えよう HRT(謙虚、尊敬、信頼) /チームで働く技術 「バリュー(⾏動指針)」を中⼼に、⾏動 ‧年2回の評価 評価の指針を定めていて、⾏動指針に対す ‧隔週で1on1を実施し、サプライズ評価を防⽌ るマッチ度合いで評価が決まります。 評価は⼤きく「ミッション(成果‧役割期待の達成度)」と「⾏動(バリュー体現など)」の2軸で構成されていま す。役割に応じた期待値を明確にし、その達成度とプロセスの両⽅を評価に反映させる前提で設計しています。 50 | 66 © SmartHR, Inc.
  42. 給与制度 職種‧等級‧評価の3要素で、⽉給と成果給を設計 06 働 く 環 境 ‧ 制 度

    ⽉給 職種 職種ごとの性質をもとに 「昇給‧成果給タイプ」×「給与レンジタイプ」 等級 評価 成果給 能⼒‧経験を「等級要件」と 照らし合わせて決定 ⽉給:ミッション達成度評価と⾏動評価の結果を反映 成果給:ミッション達成度評価の結果を反映 で6象限に分類 成果給 ⽉給 係数1 係数2 個⼈評価係数 業績評価係数 成果に応じた 会社業績と連動 メリハリのある報酬 制度タイプによって算定基礎係数や、個⼈評価係数は異なります • ⽉給は⽉間45時間のみなし残業⼿当、8時間分の深夜⼿当を含みます • 不労期間は⽇割り控除して計算します • 51 | 66 © SmartHR, Inc.
  43. 等級制度 06 働 く 環 境 ‧ 制 度 52

    | 66 © SmartHR, Inc. 各等級ごとに「どんな役割を期待される⼈か」を明確に設計 等級ごとに求められる役割‧スコープ‧期待される⾏動⽔準などを、⼈材イメージとして定義しています。 等級 ⼈材イメージ 7等級 企業成⻑の核となる価値を⽣み出せる⼈ 6等級 専⾨領域の変⾰を提案し推進できる⼈ 5等級 周囲の模範となり担当領域を牽引できる⼈ 4等級 周囲を巻き込んで成果を出せる⼈ 3等級 ⽅針を理解して⾃律駆動できる⼈ 2等級 任されたことを最後までやり切れる⼈ 1等級 学習意欲とポテンシャルが⾼い⼈
  44. 職種について 06 各職種を「給与レンジタイプ」と「昇給‧成果給タイプ」という2軸で6象限に分類しています。 働 く 環 境 ‧ 制 度

    市場⽔準を軸にした「給与レンジタイプと、事業KPIへの関与度を軸にした「昇給‧成果給タイプ」で分類することで、 柔軟な仕組みで報酬決定の妥当性を⾼めています。 給与レンジタイプ 市場⽔準で判断 昇給‧成果給タイプ 事業KPIへの関与度 で判断 スタンダード ハイ 標準給与レンジ ⾼めの給与レンジ ‧給与レンジタイプ = スタンダード 昇給幅:⼩ 成果給幅:特に⼤きい ‧昇給‧成果給タイプ = スタンダード ミドルハイ 昇給幅:⼩ 成果給幅:⼤ 昇給幅:⼤ 成果給幅:⼩ ※ 2026年1月時点で、「給与レンジタイプ:ハイ × 昇給・成果給タイプ:ハイ」「給与レンジタイプ:ハイ × 昇給・成果給タイプ:ミドルハイ」となる職種はありません © SmartHR, Inc. 「組織⼈事」の職種なら ハイ スタンダード 53 | 66 例えば 「EPセールス」の職種なら ‧給与レンジタイプ = スタンダード ‧昇給‧成果給タイプ = ハイ のように分類されます
  45. 職種⼀覧 給与レンジタイプ 市場⽔準で判断 06 スタンダード ハイ 標準給与レンジ ⾼めの給与レンジ EB/ME セールス

    ハイ 働 く 環 境 ‧ 制 度 昇給幅:⼩ 成果給幅:特に⼤きい CB/GB セールス 該当職種なし パートナービジネス(アライアンス) パートナービジネス(パートナーセー ルス) プリセールス ミドルハイ 昇給幅:⼩ 成果給幅:⼤ プロダクトセールス カスタマーインサイドセールス 該当職種なし IS EB/ME CSM マーケティング(成果重視型) 昇給‧成果給タイプ 事業KPIへの関与度 で判断 スタンダード 昇給幅:⼤ 成果給幅:⼩ PFビジネスアライアンス アクセシビリティテスター PMM マルチリンガルマネージャー PFマーケティング テクニカルサポート ⼈事コンサル アクセシビリティスペシャリスト Bizサポート/アシスタント カンパニーセクレタリー PFソリューションエンジニア QAE ビジネスプランニング 経理 アカウントサクセス UXライター パートナービジネス(プロフェッ ショナルパートナー) 業務推進 導⼊プロジェクトマネージャー サポートコンテンツマネージャー コミュニケーションデザイン コーポレートOps テクニカルサービスマネージャー コーポレートエンジニアリング CB/GB CSM コーポレートIT ビジネスストラテジー セキュリティ プロダクトCS 総務 プロダクトエンジニア FP&A マーケティング(能⼒重視型) 法務 MLエンジニア ファイナンス‧IR プロダクトエキスパート 採⽤⼈事 アジャイルコーチ オペレーションリード ⼈事 PM SP Ops(オペレーション) 障害者雇⽤BPO ドメインエキスパート SP Ops(データアナリスト) 広報‧PR プロダクトデザイン サポートコンテンツライター 内部監査 • 2026年1⽉時点の職種であり、求⼈票のポジション名が異なるケースがあります。 • 事業本部⻑や統括本部⻑のようなマネジメントに特化している⽅には、役割に適した制度を⽤意しています。 54 | 66 © SmartHR, Inc.
  46. 給与レンジ 給与レンジタイプ ハイ 06 × 成果給込の年収レンジ ※ 昇給‧成果給タイプ スタンダード 該当職種についてはP.42をご参照ください

    ⽉給×12ヶ⽉の給与レンジ (万円) 上限なし 働 く 環 境 ‧ 制 度 6等級 2等級 7名 4名 2,546 5等級 100名 3等級 101名 2,090 等級別社員数 1,608 1,280 1,000 672 55 | 66 © SmartHR, Inc. 536 402 402 504 330 348 4等級 233名 1,104 960 750 1,500 1,320 840 ※2026年1⽉1⽇時点の正社員 660 450 ※ ※ ※ ※ 年間最⼩値〜最⼤値で算出した⾦額 2026年1⽉時点の⼈事制度に基づく、給与レンジ‧成果給のテーブルにて算出 概算値のため、千円未満は切り捨て表⽰ 成果給の会社業績係数は、標準となる1.0で算出
  47. 働く環境の特徴 06 働 く 環 境 ‧ 制 度 エンジニアが本来の仕事に集中できる環境を、

    制度とツールの両⾯で整えています。 ⽇本国内ならどこからでもリモートワークで働くことができます。 リモートワーク コアタイムなしのフレックスタイム制を採⽤しており、柔軟な働き⽅が可能です。 遠⽅に住む⽅の業務上必要な出社交通費については出張扱いとして交通費や宿泊費を全額経費精算できます。 ライフ‧ワーク‧バランス 勉強会参加⽀援 ツール導⼊し放題 56 | 66 © SmartHR, Inc. 仕事もプライベートも、どちらも⼤切。 フレックスタイム制、"⼊社⽇に"15⽇の有給付与、副業許可制度、出産&育児休暇制度、など各種制度を⽤意。 勉強会への参加費は会社負担。遠⽅の場合は、交通費および宿泊費も⽀援。 業務として扱うため、休⽇の場合は振替休⽇を付与。RubyKaigiへの参加ももちろん対象です。 JetBrainsの有償IDEやGitHub Copilotといった⽣産性向上のためのツールは積極的に導⼊。 個⼈利⽤も可能な1Passwordアカウントは全員に付与。
  48. 関連記事: SmartHRの働き⽅制度(2025年以降) 働く環境 06 SmartHRでは働き⽅制度を定期的に⾒直しています。詳細については「SmartHR公式note」にて詳細や決定背景を公開しています。 働 く 環 境 ‧

    制 度 • フレックスタイム制 就業時間 働く場所 ※ ※ ※ ※ 57 | 66 © SmartHR, Inc. https://note.com/smarthr_co/n/n05d570fb7f4f コアタイムなし フレキシブルタイム(5:00〜22:00)※1 プロダクトサイド職種 • フルリモートワーク可(居住地国内のみ)、出社⽇数の指定なし 在宅勤務場所 • 申請によって、在宅勤務場所変更※2可能(原則国内のみ) 休⽇‧休暇 • 完全週休2⽇制(祝⽇‧年末年始休み) • ⼊社⽇に15⽇(10⽇+5⽇)の有給付与 保険‧⼿当など • 社会保険&労働保険 完備 • 通勤⼿当⽀給※3,4、その他各種⼿当て 1 標準時間帯(就業する⽅やMTGが組まれることが多い時間帯)は10:00〜19:00 2 勤務場所を変更しオフィスや⾃宅以外の場所で勤務すること。申請単位は最⼤1ヶ⽉ごと 3 通勤⼿当は1ヶ⽉3万円を上限としてオフィス出社⽇数分を⽀給 4 会社が認める遠⽅居住者(オフィスから100km超の居住者)の業務上必要な出社交通費については出張扱いで経費精算可能
  49. 福利厚⽣の例 コミュニケーションと挑戦を後押しする制度 06 働 く 環 境 ‧ 制 度

    ※ ※ ※ ※ 58 | 66 © SmartHR, Inc. コミュニケーション活性化 • フリーアルコール(毎⽇18:00〜) • 部活制度(1⼈ 1,500円補助∕回) • 部⾨飲⾷(1⼈ 〜20,000円補助∕回) スキルアップ‧成⻑促進 • 資格保持費⽤の会社負担(⼠業など) • 勉強会や講座受講費⽤の会社負担(都度相談) • 社内勉強会向けの書籍購⼊制度 • グループ会社であるSmart相談室の利⽤ 働きやすさ‧環境へのサポート • カフェテリアプラン(年間6万円相当のポイントを付与)※1 • 【新卒採⽤社員のみ対象】通勤環境を整える⼿当(10万円⽀給)※2 • 1Passwordを全社員に付与 育児サポート • 出⽣準備休暇(男⼥とも法定休業と別に5⽇) • ⼦の看護等休暇※3 • 育児環境を整える⼿当(10万円⽀給) 資産形成 • 企業型確定拠出年⾦※4 1 多様な福利厚⽣メニュー群のなかから、年間(1/1〜12/31)6万円相当のサービス‧商品等を選択‧利⽤可能な制度。毎年1⽉1⽇の在籍者に年間6万ポイントを⼀括付与 年度途中の⼊社の場合は、12⽉までの在籍⽉数に応じてポイントを付与(6万ポイント×⼊社後の在籍⽉数÷12ヶ⽉) 2 新卒採⽤者かつ、通勤時間が120分超かかる住所から60分以内の住所へ引越しされる⽅が対象 3 ⼩学校3年⽣修了までのお⼦さまがいる社員に対して有給休暇(お⼦さま1⼈:年5⽇、お⼦さま2⼈以上:年10⽇)を付与 4 選択制(基本給のうち5.5万円をライフプラン⽀援⾦として切り出し、「拠出」か「給与受取」を配分のパターンから選べる制度)。拠出額は残業単価や成果給へ影響しない。資料に掲載の年収等はライフプラン⽀援⾦を含む
  50. 選考において、⼤事にしていること 07 選 考 プ ロ セ ス SmartHRのエンジニアには以下のような考え⽅や⾏動を⼤切にしています。 選考などでもこの観点に関する質問をしています。

    技術志向よりも 個⼈プレーよりも 安定よりも プロダクト志向 チームプレー 変化を楽しむ じっくり作り込むよりも 指⽰に従うよりも すばやく作って 軌道修正 60 | 66 © SmartHR, Inc. ⾃ら判断する
  51. 選考フロー 07 選 考 プ ロ セ ス 1 5

    書類選考 リファレンスチェック back checkを使⽤しております 2 現職もしくは前職の業務で関わりがあった⽅から、 候補者様に関する情報をアンケート形式でいただき ます 1次⾯接 back checkはオンライン上で完結し、SmartHRか ら対象者の⽅に直接連絡することはございませんの でご安⼼ください 配属先のチーフ‧ マネージャー層が⾯接対応 3 6 2次⾯接 配属先のマネージャー‧ ダイレクター層が⾯接対応 4 オファー ⾯談 ※ 上記は、選考フローの⼀例です ※ ポジションによって選考フローが異なる場合や、変更になる可能性があります 3次⾯接 配属先のダイレクター‧ VP層が⾯接対応 書類選考に進んでいただく前にカジュアル⾯談を希望される ⽅は、カジュアル⾯談ページよりお申し込みください カジュアル⾯談ページ 61 | 66 © SmartHR, Inc.
  52. CPOメッセージ 07 選 考 プ ロ セ ス AIが働き⽅を根底から変える時代に、 ⼈と組織を強くするソフトウェアが作れるか

    AIは働き⽅を根底から変えようとしています。 そのとき、⼈と組織をシステムに従わせるのではなく、 ⼈と組織を強くするソフトウェアを作れるか。 「誰もがその⼈らしく働ける社会をつくる」という 私たちのミッションは、この問いに直結しています。 私たちは、ユーザーやビジネスと真摯に向き合いながら、 数百万⼈が毎⽇使うソフトウェアを作っています。 あなたの技術を、社会を良くする⽅向に使いませんか? ご応募をお待ちしております。 62 | 66 © SmartHR, Inc.
  53. よくある質問 07 選 考 プ ロ セ ス Q. 副業はできますか?

    ➔ 本業に⽀障をきたさない、企業秘密を漏洩しない、競合他社に益を与えないこと等の条件を満たす範囲で副業は可能です。副業をされる場合は、 申請と承認のプロセスが設けられておりますので⼊社後に必要に応じて⼿続きをしていただきます。 Q. フルリモート勤務の実態を教えてください ➔ プロダクトエンジニア職の出社頻度は⽉1回‧2か⽉に1回、3か⽉に1回の⽅が多いです。主には新たに⼊社した⽅の歓迎会や、 顔を合わせてのミーティング等が出社の⽬的となります。詳細をまとめた、記事もございますのでご参考ください。 (プロダクトエンジニアにとって、SmartHRはリモートワークしやすい環境なのか?) Q. 過去に選考を受けたのですが、再びエントリーすることは可能ですか? ➔ 過去にご縁がなかった⽅からの再応募も受け付けています。事業も組織も速いスピードで変化しており、以前は募集がなかったポジションが 新設されることや、同じポジションでも求めるスキル要件が変わることがあります。再応募までの期間指定はございませんので、 募集要項をご確認のうえ、ご⾃⾝のタイミングでぜひご検討ください。 Q. PC(デバイス)環境について教えてください ➔ エンジニア職(プロダクトサイド)の⽅には、下記スペックのPCをお渡ししています。 ⚫MacBook Pro(14-inch) / JIS‧US / 10コアCPU、16コアGPU、16コア/ Neural Engine搭載 / Apple M4 Pro以降 / RAM 48GB / SSD 512GB ⚫MacBook Pro (16-inch) / JIS‧US / 10コアCPU、16コアGPU、16コア / Neural Engine搭載 / Apple M4 Pro以降 / RAM 48GB / SSD 512GB 63 63 | 66 © SmartHR, Inc.
  54. SmartHR 採⽤サイト SmartHRは、積極的に採⽤しています 08 採 ⽤ 情 報 採⽤サイト https://recruit.smarthr.co.jp/

    採⽤サイトを中⼼に情報を集約し、 SmartHRに関する情報にアクセスしやすくしています。 SmartHRが⽬指す世界やバリューとカルチャー、 制度などの紹介に加え、 それぞれの職種について紹介するページなども新設。 随時、内容のアップデートや掲載職種の追加も⾏っていきます。 For プロダクトエンジニア プロダクトエンジニア採⽤サイト プロダクトエンジニアの採⽤に関する情報をまとめています。 開発環境や技術スタックなどエンジニア向けの情報を掲載しています。 https://hello-world.smarthr.co.jp/ 65 | 66 © SmartHR, Inc.
  55. 08 採 ⽤ 情 報 SmartHRについて 会社紹介資料 We are hiring!!

    働き⽅‧キャリアについての記事 SmartHR Tech Blog SmartHRの開発チームによる Tech Blog • 2026年版 エンジニアのキャリアについて【SmartHRの場合】 • プロダクトエンジニアにとって、SmartHRはリモートワークしやすい環境なのか? • SmartHRでの仕事と育児の両立ってどう? パパ&ママ座談会 https://tech.smarthr.jp/ おすすめ記事 SmartHR Developers (Xアカウント) 株式会社SmartHRの技術に関連する情報 を発信するアカウント。Tech Blogの更新 情報やイベント情報、エンジニア採⽤に 関する情報を発信。 https://x.com/smarthr_dev 66 | 66 © SmartHR, Inc. • データ×AIで広がる可能性 プロダクトリーダーが語る「2030年に向けた事業戦略」 • 経営陣が語る"売上1000億円までの非連続な道のり"「2030年に向けた事業戦略」の実現へ • AIでSaaSは死なないし、業務システムをAIで内製化してはいけない