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PlusXエンジニア向け会社説明

PlusX
January 09, 2025
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 PlusXエンジニア向け会社説明

PlusX

January 09, 2025
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  1. Plus X 会 社 紹 介 資 料 エ ン

    ジ ニ ア Copyright©︎ Plus X Inc ALL Rights Reserved.
  2. Plus X 会社について > 会社概要 会社名 創業 代表者 社員数 所在地

    株式会社 2019年2月13日 代表取締役 松田啓吾 16名(アルバイト含む) 東京都豊島区東池袋3-7-9 AS ONE東池袋ビル6F Plus X
  3. プロダクトと事業 > 事業内容 web広告代理店 web広告を通して、 クライアントや顧客への価値提供を行う 1 2 web広告運用代行事業 WebサイトやSNS、スマートフォンアプリと

    いったメディア媒体への広告入稿作業やレ ポーティングなどを行う仕事 アフィリエイト広告事業 成果報酬型広告 サービスや商品を広告にて紹介し、サービ ス登録や商品購入までの広告運用やデータ 分析、最適化を行う Plus X Inc
  4. 人々の暮らしをより良く 豊かにするための情報プラットフォーム Aggregation Research スマートフォン普及によるデジタル 化で、溢れかえった情報を一元化、 比較を通してユーザーへ価値提供 ユーザーに代わり情報収集や調査を 行い、ユーザーに適した最新の情報 を提供する

    プロダクトと事業 > プロダクト(Live more:アフィエイト広告事業) Quality first ユーザーの暮らしをもっと良くする ために、ジャンルにとらわれない 様々な情報を集約し、 より多くの価値提供を行う
  5. 顧客管理と広告管理を一体化 広告を通して顧客満足を高める Analysis Sales CRM Integration 広告に関連する全てのデータを取得 し、自社の広告効果を最大化 クライアントの顧客を一元管理し 顧客への価値提供を最大化

    クライアントの営業データを分析し 顧客のビジネス成長に貢献 顧客の状態やクライアントの 営業データと広告データを統合し 顧客へさらなる価値提供 プロダクトと事業 > プロダクト(AD X:運用代行事業)
  6. プロダクトと事業 > 弊社が抱えている課題 広告効果の 最大化ができていない 弊社やクライアントが抱える 課題に対する価値提供が 最大化できていない 1 2

    3 正しい広告測定ができない 流入元の媒体が特定できていないため 媒体ごとや媒体での比較が困難である LPやFORMの分析ができていない 広告に利用されるLPやフォームの分析がで きていない 統合データの分析コストが高い 顧客データを広告データを関連づけた分析 を行うのにかかる時間が多い
  7. プロダクトと事業 > 課題に対する解決策 1 - データ計測のweb化 媒体やLP、FORMごとのデータを webで一元管理することで、広告 効果の最大化を狙う。 情報の一元化/データ分析に特化したソフトウェア開発

    プロダクトの開発プロセス 2 - 顧客管理システム化 クライアントの顧客管理の課題 解決のためのCRMを自社にて開発 を行い、情報の一元化と顧客へ の価値提供を最大化 3 - 統合データ分析 クライアントサイドの営業デー タを、広告代理店サイドの広告 データを統合し、顧客へさらな る価値提供を行う 4 - サービス化 弊社が現在契約しているクライ アントに提供できるようサービ ス化し、全顧客への価値提供を 最大化、顧客満足の向上を狙う
  8. プロダクトと事業 > プロダクトの展望 1 - データ計測のweb化 媒体やLP、FORMごとのデータを webで一元管理することで、広告 効果の最大化を狙う。 未完成部分の実装とリリース、検証ができていない

    検証ができていないため、改善やサービス化への時間が増加 2 - 顧客管理システム化 クライアントの顧客管理の課題 解決のためのCRMを自社にて開発 を行い、情報の一元化と顧客へ の価値提供を最大化 3 - 統合データ分析 クライアントサイドの営業デー タを、広告代理店サイドの広告 データを統合し、顧客へさらな る価値提供を行う 4 - サービス化 弊社が現在契約しているクライ アントに提供できるようサービ ス化し、全顧客への価値提供を 最大化、顧客満足の向上を狙う
  9. 開発チーム > 開発文化 ポジションに縛られない開発体制 フロント・バックエンドなどのポジション のみではなく、幅広く設計や開発が可能 新たなことに取り組みやすい環境 技術選定や検証ができていないため、さま ざまな技術を取り組むことができる 技術の学びと追求

    新規技術への学習や、技術的負債を抱えな いため、学びや追求ができる 顧客への価値提供 顧客への価値提供のため、どうすればより 価値提供できるかを考える 開発文化 PlusXでは、エンジニアの 開発体験向上のために 様々な施策を実施しています
  10. 催用情報 > 選考の流れ 1 - カジュアル面談 担当:エンジニア 2 - 一次面接

    担当:エンジニア 3 - 最終面接 担当:役員 4 - オファー面談 担当:役員 選考フロー 1 2 3 4
  11. THANK YOU F O R C O M I N

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