実際に架電を行い営業歩留りや見込 める営業成績を算出する 経営幹部 マネージャー セールス 【個人案件管理帳票】 目的:営業活動を定量的に可視化することで契約数UP ゴール:営業プロセスにおけるKPI特定、改善点洗い出し ▪見える化 営業活動の一つ一つを定量化し、定 点観測をすることで、新たなKPI特定 や課題を特定する ▪ベンチマーク数値設定 全営業の活動を定量的にすることで、 目指すべき目標数値を決める 経営幹部 マネージャー セールス 【商談スクリプト】 目的:購買心理に沿った初回面談ができるため ゴール:初回面談を成功させるシナリオのインプット ▪購買心理に沿った営業 商談で失敗しないように基本ステッ プから入り込む営業で、確実にお客 様の信頼を得るシナリオを構築 ▪オンボーディングの早期化 営業経験がないメンバーでも早期成 果創出ができるようにパターン構築 経営幹部 マネージャー セールス 【営業マニュアル】 目的:営業全体の営業力を高めるため ゴール:契約獲得のKSFを網羅した全体設計の具体化 ▪いつ、何をすべきか 営業の勝ちパターンとしていつ、誰 に、何をすべきかを具体化すること で営業全体の当たり前レベルを向上 ▪アウトプット物の明確化 各営業ステップでゴールを達成する ために必要なアウトプット物を明確 化 経営幹部 マネージャー セールス 【アプローチブック】 目的:契約率向上の仕組み化 ゴール:アプローチブックの完成 ▪アプローチブック作成 これまでの営業ツールを更にブラッ シュアップさせることで属人性を減 らした営業手法を構築 ▪購買心理エッセンス導入 購買心理の7つのステップに沿った 情報を入れることで購買意欲UP 経営幹部 マネージャー セールス 【切り返しトーク集 & FAQ】 目的:失注リスクを減らすため ゴール:反対質問を事前想定し切り返し ▪切り返しトークの可視化 相手の「やらない理由」を無くすた め、契約ハードルの一覧に対する対 策トークを作成する ▪クロージング力の強化 相手からNOが出たタイミングでの対 策スキルを習得させることで契約率 をアップさせる 経営幹部 マネージャー セールス アプローチブック 想定トーク 応酬話法 営業ですか? 例:(500社ほどのエコアクションの企業様に)CO2排出量の見える化や削減について、お話をさせていただいております。 他社ツール、サービス、コンサルを導入し ている ちょうどよかったです!ちなみに今満足度として5点満点何点ですか? →どのような点がご満足いただけていないでしょうか?→ヒアリング 〈CO2算定までのサービスの場合〉可視化までしかできない →再エネやオフセットなど削減までのソリューションを持っている。 英語対応やAI-OCR/API連携によるデータの自動入力、サプライチェーンデータ連携、UXの良さなど他社に比べても開発が進んでおり、システムの使いやすさ ではご評価いただいております。 〈環境コンサルなどに委託〉 コンサルだと、①算定業務が効率化されない、②費用が高い、といった構造的な課題があります。一方でアスゼロの場合は、システム+コンサルの一気通貫の ご支援が低コストで実現できます。 ※対エンプラ向け システム導入によるCO2排出量の可視化に加えて、削減提案、TCFD/CDP/SBTなどのイニシアティブ対応まで一気通貫で行うことができます。つぎはぎの支 援ではなく、環境関連データの管理からイニシアティブ対応までシームレスに行うことで、お客様のことを高次に理解できますので、高いレベルでのご支援が 可能になります。 〈scope1,2までしか対応してくれないサービス〉 特徴→scope3まで算定可能 利点→それに伴うフォロー体制もあります。 つまりは→CO2排出量の計算、削減、対外的な発信までトータルサポートができます! 既に取り組んでいる ヒアリング ・なぜ算定に取り組んでいるのですか?(エコアクションのため?プライム?) ・現状、お困りのことはないですか? →エクセル:引き継ぎが大変、データが重い、新しい規格に対応できない →他社ツール:操作が難しい、オンボーディングにかなりの工数がかかる、コンサルと算定システムが別になって高コストetc.. 算出しているが新しいサービス導入の必要 がない(エコアクション・F企業等) ・私どもは名古屋銀行さんなど金融機関と連携しており動いておりまして、融資先を探される際にCO2算定、情報開示されている企業さんを見ているというお 話も多いので是非御社にもお早めに情報提供させていただきたくお声かけさせていただきました。 ・算出の工数削減をすることで、他の注力したいことにリソースを割くことができるようになったというお声もいただきます。 ・Co2排出量算定データを使ってどのように融資につなげるかといったお話もさせていただくので私たちの話を聞いていただき参考になったとの声も多いで す。 〈自動算出・金利優遇・スコープ3算出に関心がない場合〉 競合との差別化が図れる場合がある。 →多くの東証一部上場企業さんが国際的な基準(TCFD等)に対応したCO2排出量の算定が求められています。 ある企業さんの話では「中小企業なので自分達には関係ない、と思っていたけれど 大手企業のサプライチェーンにあたる自分達も排出量の開示が必要となって焦っている」というのもありました。 CO2排出量の正しいデータ開示が大企業さんのサプライヤー選定の大事な軸となっています。 忙しい 今回ご紹介させていただいているサービスが工数削減に向けたプロダクトになっておりまして、普段の入力作業やCDP・SBTの回答のサポートをさせていただ いておりまして、是非一度、ご面談の機会をいただき、御社の業務効率化や環境イニシアティブへの回答をご支援させていただきたいのですがいかがでしょう か? エコアクションのフォーマットを利用して 間に合っている ・ガソリンも軽油と重油に分ける必要がある、廃棄物も産廃電子マニフェストを基に、どの廃棄物をどの排出係数に充てれば良いか、仕訳に時間がかるといっ たお声もお聞きします。 それらもAIで自動認識し、排出量を計算してくれるので作業工数の削減ができます! エクセルで計算している ・どうしても人の手で作業するため、入力漏れやミスが発生する可能性がある。(と提出先から思われる可能性がある)←失礼な感じにならないように ・自動読み取りのため、データの透明性・正確性に強みがある 具体例・金融機関からの優遇:「金融機関の融資を受けるための情報開示するデータとして正確性の高いデータだねと言ってもらえる」→金利が安くなる、融 資を受けやすくなる(事例:名古屋銀行との提携) ・自社でExcelで運用される場合に比べて、システム導入によるデジタル化の結果、約70%の業務工数削減につながるという導入企業さまのお声あり ・弊社では算定支援と併せて他社事例のご紹介をしたり社内勉強会実施を行うなど、貴社にもCO2排出量管理に関する知見をためていただくことができます。 自社のみの運用ですと世界的なGHGプロトコル等情勢の変化をキャッチアップし続けることが大変。