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書籍「絵で見てわかるWeb APIの仕組み」のご紹介

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September 30, 2026

書籍「絵で見てわかるWeb APIの仕組み」のご紹介

https://sebook.connpass.com/event/405888/
技術書の話をしよう。~トレンドと基礎~ の登壇資料

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Hiroki Takeda

September 30, 2026

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Transcript

  1. whoami 武田 大輝( たけ だ ひろき) フューチャーアーキテクト 株式会社 • ソフトウェアアーキテクト兼テックリードのような

    ことを やっています • アーキテクティングと技術発信が好きです • 著書(共著) • : • 絵で見てわかる Web API の仕組み(翔泳社) • [入門] Web フロントエンド • Web API 開発実践ガイド(技術評論社) E2E テスト(技術評論社) その他技術発信: • Future Tech Blog ( https ://future -architect.github.io • Future Architecture • Qiita ( @rhumie ) / Speaker Deck /) Guidelines ( https ://future -architect.github.io/arch -guidelines /) ( @rhumie ) 2
  2. 『 絵で見てわかる Web API の仕組み』 のご紹介 ⚫ 基本情報 • 2026

    年9 月16日 発売 • 翔泳社の「 絵で見てわかるシリーズ 」の 14冊目 • ページ数: 304 ページ ⚫ 書籍のコンセプト • Web API を「なんとなく呼び出せる」から「仕組みを理解して使い こなせる」へ • Web API の基本的な概念や原理原則から現場における実践までを網 羅的に取り扱った入門書 • Web API を設計・構築するバックエンドエンジニアと Web API を利 用するフロントエンドエンジニアの双方の視点を盛り込んだ一冊 3
  3. 本書の構成と読み進め方 仕組みを知る 品質を高める 現場で活かす これから の変化 第1章 第4 章 第8

    章 第11章 Web API の基礎知識 Web API の性能と最適化 AP I、 Web API の用語定義からはじめ、 Web API の歴史的な流れをたどりながら、 Web API が どのような背景の中で発展してきたのか全体像を 押さえる Web API における性能の重要性と基本的な考え 方を整理した上で、サーバー側とクライアント側 の双方の視点から性能を最適化するためのプラク ティスを学ぶ フロントエンドフレームワーク Web API の連携の仕組み 第2 章 第5 章 Web API を構成する 3 つの技術要素 Web API の認証・ 認可 URI 、 HTTP、そして JSONやXML をはじめとする データ形式について取り上げ 、それぞれの仕様や 役割を整理することで、 1段階深く Web API の理 解を深める 認証と認可について明確に分けた上で、認証とし て利用されるさまざまなクレデンシャル( API キーやトークン)や認可として制御すべきポイン ト(入口、データ、出口)を整理する 第3 章 第6 章 さまざま なWeb API のスタイル Web API のセキュリティ SOAP 、 REST 、 gRPC 、 GraphQL などを取り上げ、 そこから形づくられる Web API のスタイルとそ の設計思想を紐解く Web API のサーバーを守るためのセキュリティ 対策をはじめ、通信経路のセキュリティ対策や Web API のクライアントであるブラウザのセ キュリティ対策に至るまで網羅的に整理する と ブラウザ上で動作する Web アプリケーションと Web API がどのように 連携する のか、そのパ ターンを整理 する Web API を取り巻く技術動向 サーバーとクライアントの未来、 HTTP/3 の未来、 AIエージェント時代の Web API などをテーマと して取り上げ、 Web API を取り巻く技術がどの ように変化していくのかを見る 第9 章 実世界でのWeb API 単純なWeb API だけではなく、ポーリング・ SSE・ WebSocket ・ WebRTC などが実サービス でどう使われているかを紹介する 第10章 Web API 開発とコミュニケーション フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジ ニアの関心や価値観 の違いを知り、チームのすれ 違いを防ぐ 第7章 Web API のテスト と デバッグ テストの重要性や仕組みを整理した上で、 cURL やブラウザの開発者ツールといった基本的なデ バッグ手法を通じて Web API の通信内容を確認 する方法を学ぶ はじめて学ぶ 方 バックエンドエンジニア フロントエンドエンジニア : 第1章から順 に : 第3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7章を中心に : 第4 ・ 5 ・ 7・ 8 ・ 10章を 中心に 4
  4. 本書の推しポイント 1/2 ⚫ 現場の第一線で活躍するシニアエンジニア陣による共同執筆 武田 大輝 枇榔 晃裕 渋川 よしき

    真野 隼記 ⚫ 普遍的な内容の中にも現場感あるトピックを盛り込み、キャッチーな入門書ながら骨太な一冊に (当初 約23.7 万字 -> 約15.4 万字へ削減) ⚫ gRPC やGraphQL の使いどころ ⚫ キャッシュの注意点 ⚫ JWT とセッション IDの使い分け などなど ... ⚫ 言葉の取り扱いを丁寧に(原典に忠実かつ分かりやすく) • • • そもそも API と Web API の違いとは アーキテクチャスタイルとしての REST とは、そして RESTful API / RESTish API gR PCやGraphQL はREST と横並びに比較されるものなのか の定義とは 5
  5. 本書の推し ポイント 2/2 ⚫ 他の書籍ではあまり扱わない「フロントエンドフレームワークとの連携」や まわりをカバー 「コミュニケーション 」 ⚫ 時代の変化と共に「変わるもの」と「変わらないもの」(

    = トレンドと基礎)を押さえ、 変化する技術に振り回されない土台となる力を身につけること ができる • • 変わるもの: システムアーキテクチャ(静的 Web, 動的Web, モバイル , モダン Web, マイクロサービス) / API スタイル( SOAP, REST, gRPC など) / 認証方式 / テストツール / フロントエンドフレームワーク 変わらないもの: クライアント・サーバーモデル , Web の技術( URI, HTTP) , 性能や認証・ 認可, セキュリティそのものの考え方や重要性 6