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チームの鏡になるー自分の癖を知ると、チームのパターンが見えてくる@スクフェス仙台

 チームの鏡になるー自分の癖を知ると、チームのパターンが見えてくる@スクフェス仙台

スクラムフェス仙台2026(2026/07/11)でのワークショップ資料です。

ORSC®(組織関係システムコーチング)の「関係性の四毒素」(非難・防御・侮辱・無視/逃避)をベースに、まず自分自身に出やすい毒素を探り、そこからチームで繰り返されるパターンへと視点を広げていくワークです。

「自分がチームの鏡になっている」という前提に立つと、チームの困りごとへの向き合い方が変わってきます。自分への一手・チームへの一手を持ち帰っていただける内容になっています。

社内の勉強会や1on1のヒントとしても使っていただけたら嬉しいです。

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saori murooka

July 11, 2026

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Transcript

  1. • 本資料について ◦ 本ワークショップについて、社内や知人へ共有したいときにご活用ください。 ◦ この資料の全体をそのままシェアいただけますと嬉しいです。 • 知的財産権について ◦ 「システムコーチング

    ®」は、CRR GlobalおよびCRR Global Japanが所有する登録商標です。 ◦ システムコーチング ®については、CRR Global Japan【シーアールアール・グローバル・ジャパン】の ウェブサイトをご確認ください : http://www.crrglobaljapan.com
  2. 最上志向 達成欲 適応性 自己確信 共感性 アジャイルコーチ × システムコーチ 極真空手 登山

    お酒・飲み会 プロセスワーク 自己紹介 ーものごとを進めるために関係性を整えるひと さおりん 室岡 さおり / Saori Murooka STRENGTHS TOP 5 経歴 ▪ エンジニアとして複数の企業でアプリケーション開発に従事 ▪ 2011年 ビズリーチ入社。エンジニアとして会員向け ECサイトを担当 ▪ 2015年 リクルート入社。開発ディレクション・アジャイルコーチとして複数プロダクトを担当 ▪ 2022年〜 副業を本格始動。大手保険・不動産・ IT企業等のアジャイル推進をサポート ▪ 2023年〜 社外クライアントへシステムコーチング ®(ORSC®)の提供を開始 認定・資格 ORSCC システムコーチ NLP マスタープラクティショナー NLP マネークリニック®トレーナー WS デザイナー育成PG (青学) 好きなこと
  3. 関係性の四毒素 毒素 姿勢 典型的なふるまい 非難 相手のせいだ 乱暴な攻撃、とげとげしい始まり、恒常的な厳しい批 判、マウンティング、断定的に押し付ける 防御 私のせいじゃない

    静かに攻撃的、責任を取ることを拒む、話をそらす 侮辱 ほんとバカだな こき下ろし、敵意のある噂、間接的攻撃、無礼 /軽んじ る、屈辱的な言葉/皮肉、侮辱のまなざし 無視/逃避 そのことは忘れていよう/ 黙っていよう 離脱、非協力的/消極的、丸投げする、引きこもる、回 避、追従、上の空、遠慮
  4. 非難の解毒剤 • 非難は相手を指差し、自分が責任を負 うことを拒否します。「あなたは ......」とい う言葉より「私は......」という言葉を使いま しょう。問題の責任をほかの誰かに転嫁 しようと非難していないか、自分に意識 を向けておきます。たとえば、「もし ◦◦が

    ちゃんと仕事をしていたら、こんな問題 は起こらなかったのに......」と考えること はありませんか。非難するのではなく、 次のように言います。 • 私は_____という行動について_____だと 感じています。そして、私はあなたに _____ してほしいです。 穏やかな切り出し、前に進む ためのフィードバック、否定的 な行動ではなく肯定的な変化 を要望する、 好奇心
  5. 侮辱の解毒剤 • 侮辱は相手をおとしめることです。これは相手 を軽視している状態です。他の人に対して侮辱 をやめると約束してください。自分が侮辱の行 動をとっていると気づいたら、自分の気持ちに 感情の洪水が起きていないかどうか確認し、も しそうなっていたら休憩を申し出ます。そして自 制心を保てる状態になったら再開します。そし て、相手に変えてほしい行動について、「非難」

    の項目のところで紹介したように、 • 「私はあなたが____をすると____と感じます。私 が望んでいるのは......」という形で話します。 • 相手をたらい回しにする、陰口を叩く、間接的に 攻撃するなども、侮辱的な行動と言えます。 自己成長(侮辱は言う人にも 言われる人にもダメージが大 きい)、尊重
  6. 無視/逃避 の解毒剤 • 自分の気持ちが溢れ出していないかど うかをチェックして、もしそうなっていたら 相手に伝えてください。そして、 ◦時◦分 になったら自分から話し始めることを相 手に伝え、短い休憩を取ります。自分が 何を言いたいのか、少し時間をとって把

    握したあと、約束した時間になったら、再 びテーマに戻って話します。心を開いて 相手からの影響を受け入れてください。 何かについて積極的に話さない、人を避 ける、すぐに呼びかけに答えないなど も、逃避の行動となります。 透明性、仲介役、関係性の四 毒素とその対処法
  7. 解毒剤のご紹介 毒素 解毒剤 非難 穏やかな切り出し/「あなたは」ではなく「私は」で語る/「私は ___という行動 について___と感じています。私はあなたに ___してほしいです」 防御 好奇心/相手の主張の

    2%を認める/心を開いて影響を受け入れる 侮辱 尊重と自己成長/感情の洪水を確認、必要なら休憩を申し出る 無視/逃避 透明性/「いま自分の中で気持ちが溢れている。 ◦時◦分に自分から話す」と 相手に伝える
  8. 参考)システムコーチング本のご紹介② 関係性を生きる RELATIONSHIP MATTERS 人間関係を飛躍的に進化させる新しいパラダイム 家族、友人、恋人、職場の同僚や地域社会とのつながりに至るまで、人生に関 係性は欠かせません。 私たちの生命を維持する心臓が身体に血液を送り出しているのと同じ様に、社 会的、感情的な世界を維持する生命線が関係性です。 私たちにとって関係性がこれほど重要であるにもかかわらず、健全で有意義な

    人間関係を築くのに苦労している人は多くいます。 科学、テクノロジー、医学は驚くほど進歩しているのに、他者とうまく付き合うの はなかなか難しいものです。 しかし、あらゆる関係性システムの根底にある普遍的な原則を知り、実践を重 ねることで、人生をよりよく生きることができるはずです。 本書には、そのために役に立つ知恵と、実践的な方法が書かれています。