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shiro seike
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October 11, 2025
Programming
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地方だからできる!コミュニティ参加と登壇を続ける意義 / “It’s Possible Because We’re in a Regional Area!” The Significance of Continuing to Participate in and Speak at Community Events
JAWS FESTA 2025
https://jawsfesta2025.jaws-ug.jp/
shiro seike
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October 11, 2025
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Transcript
©Fusic Co., Ltd. CONFIDENTIAL 1 地方だからできる! コミュニティ参加と登壇を続ける意義 2025.10.11 清家史郎 @seike460
JAWS FESTA 2025
©Fusic Co., Ltd. 2 自己紹介 はじめに AWS Community Builder Serverless
2025 Japan AWS Top Engineers AWS User Group Leaders - コミュニティ -JAWS-UG Fukuoka -Fukuoka.php -Fukuoka.go -Serverless Meetup Fukuoka -Cloudflare Meetup Fukuoka -JP_Stripes Fukuoka -JBUG Fukuoka -JDDUG Fukuoka 清家 史郎 (@seike460) SHIRO SEIKE 株式会社Fusic プリンシパルエンジニア/エバンジェリスト
©Fusic Co., Ltd. 1. 10年後の景色 2. 原点の記憶 3. 繋がる人々、熱を繋げて連鎖させる 4.
「地方でもできる」から「地方だからできる」へ 5. あなたの一歩
©Fusic Co., Ltd. 10年後の景色 1
©Fusic Co., Ltd. 10年後の景色 10年前、声を震わせながら登壇していた僕からは考えられない事が起きています • 2025 Japan AWS Top
Engineers • AWS Community Builder (Serverless) • カンファレンスを中心に年間 40回の登壇 • ServerlessDays Fukuoka 2019 Co-Chair • PHPカンファレンス福岡2023 実行委員長 • Backlog World 2024 実行委員長 • AWS Community Day in Hong Kongへの登壇 大前提、自分は間違いない 「凡人」 です。この事実は変えれないと思っています。 そんな自分が、自分を少しだけ誇れるようになった根源に、コミュニティ登壇があります。
©Fusic Co., Ltd. でも、10年前は
©Fusic Co., Ltd. 原点の記憶 2
©Fusic Co., Ltd. 最初の一歩 Fukuoka.php Vol.2 初めて参加した勉強会。
©Fusic Co., Ltd. 憧れるだけの場所 登壇する人たちを見ていた。「すごいな」と思った。 でも、自分には無理だと思っていた。 勉強会に参加しても、ただ聞いているだけ。 あの登壇する場所は、 憧れるだけの場所だった。
©Fusic Co., Ltd. 2016年6月 コミュニティ登壇も積極的に行っている株式会社 Fusicに入社。 でも、まだ何も始まっていない。 どうすれば、あの場所に立てるのか? そんなふうに悩んでいたら先輩が背中を押してくれました。
©Fusic Co., Ltd. 2016年12月8日 Fukuoka.php Vol.20 人生初のLT登壇。大失敗。 時間をオーバーしすぎた。
©Fusic Co., Ltd. 2017年6月10日 PHPカンファレンス福岡 2017 初めてのカンファレンス登壇
©Fusic Co., Ltd. 2018年4月22日 JAWS-UG福岡「GoでつくるAWSツール」
©Fusic Co., Ltd. 大後悔 もっとうまく出来たはず。もっと伝えられたはず。 どの登壇も正直大後悔の連続でした。 失敗をするたびに向いていないから やめたほうが良いのではないかと自問自答していました
©Fusic Co., Ltd. コミュニティに生息していた それでもコミュニティ活動を続けれたのは 温かいアドバイスをもらった。「良かったですよ」と褒められた。 失敗しても、受け入れてもらえた。 技術的な知識。背中を押してくれた人。励ましてくれた人。 その人たちの顔を、今でも覚えています。 参加するだけじゃない。そこに居続けた。同じ人と、何度も会う。
コミュニティでの体験から東京のカンファレンスでも登壇するようになった
©Fusic Co., Ltd. 熱を繋げて連鎖させる 3
©Fusic Co., Ltd. 2018年、ServerlessConf Tokyo ServerlessConf Tokyo 2018 サーバーレスの未来に触れた、その時僕の中に確かな「熱」が生まれました 懇親会で主催者の吉田さんに直接伝えた。
「福岡でServerlessConfをやりたいです」 少しの検討期間があって実施が確定 ここから、全てが動き出した。
©Fusic Co., Ltd. 2019年12月14日 ServerlessDays Fukuoka 2019 日本初の地方開催サーバーレスカンファレンス Co-Chairとして奮闘しました
©Fusic Co., Ltd. 簡単ではなかった スポンサー探しで断られることも 会場確保に奔走したことも 運営メンバー集めで苦戦したことも 初めてのことばかり。 でも、ServerlessCommunityの支援と 地元コミュニティの協力。
もちろん JAWS UG 福岡や、 JAWS UG大分、 なぜかJAWS UG札幌の人も参加や登壇で 後押ししてくれた
©Fusic Co., Ltd. 結果 参加者130名、満足度: 5点満点中4.75点、再参加希望 : 100% 福岡へ、サーバーレスの熱を注入できた 福岡から、サーバーレスの熱を発信できた
この時のコミュニティに助けてもらった事、感じた熱が繋がる原体験 こそが、 僕がコミュニティに生息する理由になっています
©Fusic Co., Ltd. 2020年、パンデミック すべてのイベントがオンライン化。 でも、オンライン登壇でのコミュニティ貢献を止めなかった。 コミュニティで助けてもらった。 その熱を、コロナ禍で止めずに、次の人へ送りたかった。 「恩返しじゃない、恩送り」
©Fusic Co., Ltd. 2023年オフラインイベントが戻り始めた もちろんオンライン登壇も立派なコミュニティ貢献、一方で寂しさはありました。 そんな中少しずつオフラインイベントが戻り始めた時に、 積極的に移動し参加をしていました 1月14日 大阪、1月18日 鹿児島、その後続々と別の地域へ
今まで福岡と東京でのみ活動していた地図が、塗り替わり始めた。 なぜ地方への移動までして登壇し続けるのか、その答えはもう見つかってました
©Fusic Co., Ltd. 「コミュニティは熱。伝搬してその熱を連鎖させたい」 ただ知識を学ぶだけなら、本でもインターネットでも良いはずです。 僕がコミュニティに求めているのは人を動かしうるそれぞれの熱、 コミュニティにいる人そのものでした。 コミュニティは、一人では作れない。 熱を持った人が集まり、その熱が周りに伝わる。 伝搬して、広がっていく。
©Fusic Co., Ltd. 「地方でもできる」から「地方だからできる」へ 4
©Fusic Co., Ltd. 地方の繋がりの力 地方の特色として以下が挙げれます - 人数が少ない → 顔が見える、名前で呼び合える -
移動が少ない → 月に何度も会える - メンバーが固定 → 深い関係、長期的な信頼 この「色」が、地方の「熱」になる コミュニティの本質は「人」 その人と繋がりやすく、熱が高い。
©Fusic Co., Ltd. 「地方だからできる」コミュニティの立ち上げ 地方だからできる クラウド活用推進を加速する 企業間コミュニティ 「re:light local」の複数企業で設立 その地方の固有の課題、
地方だからこそできる リープフロッグ型のクラウド適用など ノウハウを共有し合うことで 地方のビジネスを加速させる活動を しています 参照:地域を越えたクラウド推進コミュニティ「re:light local」@CMC_Meetup 仙台 Vol.2 https://www.docswell.com/s/takagerbera/K4VJYW-cmc-meetup-sdj2
©Fusic Co., Ltd. JAWS-UGというコミュニティ 様々な「色」が集まる 地方も都市も CLIもビックデータもSREも 技術だけでなくSalesまで - 65支部
- 39地域 - 26専門分野 JAWS-UGというコミュニティ自体が それぞれの地域だからこそ出来る、 「地方だからできる」を体現しています 参照:JAWS-UG/AWSコミュニティ アップデート https://speakerdeck.com/awsjcpm/awskomiyunitei-atupudeto-jaws-ughan-guan-zhi-bu
©Fusic Co., Ltd. 全員が仲間 九州のエンジニアも、東京のエンジニアも、金沢のエンジニアもみんな、同じ仲間。 JAWS-UGという、同じコミュニティ。 地方だからできることがある。 都市だからできることがある。 JAWS-UGだからできることがある。
©Fusic Co., Ltd. それぞれの場所で 大事なのは「どこが良い、どこが悪い」じゃない。 大事なのは「どこに軸足を置きたいか」「自分の場所で何ができるか」 僕は福岡を選んだ。でも、あなたは東京かもしれない。 金沢かもしれない。札幌かもしれない。 それぞれの立ち位置から、コミュニティに貢献していく。 それが、私たちの在り方。
©Fusic Co., Ltd. あなたの一歩 5
©Fusic Co., Ltd. 僕の10年間の振り返り 2016年12月、初登壇 → 大失敗 2019年、ServerlessDays Fukuoka主催 →
130名、満足度4.75/5 2023年、転換期 AWS Community Builder に → 39回登壇、地方の価値を信じ、各地で登壇するようになる 2025年、AWS Top Engineers → コミュニティに育てられ、一つの結果を出せた
©Fusic Co., Ltd. 10年後のあなた 10年前、手と声を震わせながら、コミュニティ活動を始めました その10年後、このJAWS Festaという場で話せています。 あなたの10年後は?
©Fusic Co., Ltd. 参加→コミット→継続 1. 参加する まずは、来てみる 2. コミットする 小さなLT、運営の手伝い
3. 継続する 一回だけでは、 10年後に繋がらない
©Fusic Co., Ltd. コミュニティは熱 あなたの熱が、 誰かの10年後を変えるかもしれない。 誰かの熱が、 あなたの明日を変えるかもしれない。 それが、コミュニティです。
©Fusic Co., Ltd. 35 OSEKKAI × TECHNOLOGY ココロと技術で、ぴったりも、びっくりも。 Thank You
ご清聴いただきありがとうございました