【SHIFT】FY26ソリューション開発部_候補者様向け部門紹介資料

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June 06, 2025
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  1. 1 Agenda 組織図 └デリバリ部門全体 └ソリューション開発部 └グループの構成 サービス内容 └01:事業背景 └02:SHIFTのアプローチ └03:Why

    SHIFT └04:市況感とお客様課題 └05:事業ビジョン └06:お任せしたい業務内容(IT運用設計/情報システム/ BPO業務) └07:提供しているサービスメニュー(概要・サービス詳細) └08:SHIFTが選ばれる理由
  2. 営業 推進 統括部 営 業 推 進 強 化 部

    本部 AI モダナイ ゼーショ ン統括 部 3 FY26組織図:デリバリ部門全体(2025年9月時点) コンサル ティング 事業部 事業部 統括部 イニシアティ ブ 部 戦略 営業 統括部 DA AE 統括 部 D A A E 部 A I モ ダ ナ イ ゼ ー シ ョ ン 営 業 部 公共 事業部 公 共 営 業 部 公 共 サ ー ビ ス 部 ナショナル セキュリティ 事業部 N S 営 業 部 N S サ ー ビ ス 部 エンター テインメント 事業部 エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト 営 業 部 エ ン タ ー テ イ ン メ ン ト サ ー ビ ス 部 製造 ソリューション 事業部 製 造 ソ リ ュ ー シ ョ ン 営 業 部 製 造 ソ リ ュ ー シ ョ ン サ ー ビ ス 部 モビリティ 事業部 モ ビ リ テ ィ 営 業 部 モ ビ リ テ ィ サ ー ビ ス 部 流通 物流 事業部 通信 ネット メディア 事業部 通 信 ネ ッ ト メ デ ィ ア 営 業 部 通 信 ネ ッ ト メ デ ィ ア サ ー ビ ス 部 エネルギー インフラ 事業部 金融 事業部 金 融 営 業 部 金 融 サ ー ビ ス 部 エ ネ ル ギ ー イ ン フ ラ 営 業 部 エ ネ ル ギ ー イ ン フ ラ サ ー ビ ス 部 流 通 物 流 営 業 部 流 通 物 流 サ ー ビ ス 部 事業本部 ソリューション本部 ソリューション 事業部 P I コ ン サ ル テ ィ ン グ 部 デリバリ 改革 統括部 能 力 開 発 部 デ リ バ リ 改 革 部 セ キ ュ リ テ ィ ・ ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 部 ソ リ ュ ー シ ョ ン 開 発 部 A I サ ー ビ ス 部 E P F サ ー ビ ス 部 ア ジ ャ イ ル 推 進 部 I T ソ リ ュ ー シ ョ ン 部 戦 略 営 業 部 基幹 ERP 事業部 基 幹 ・ E R P ソ リ ュ ー シ ョ ン 営 業 部 エ ン タ ー プ ラ イ ズ コ ン サ ル テ ィ ン グ 部 インダストリーごとの 事業部制 で営業とデリバリを統括 エンター プライズ コンサル ティング 本部 コ ン サ ル テ ィ ン グ 部 基 幹 ・ E R P サ ー ビ ス 部 A I モ ダ ナ イ ゼ ー シ ョ ン サ ー ビ ス 部 A I モ ダ ナ イ ゼ ー シ ョ ン 企 画 部 ソリューション・技術 の進化にフォーカス 「BPO」「Agile」「AI」 ク ロ ス テ ッ ク サ ー ビ ス 部
  3. 4 FY26組織図:ソリューション開発部 事業部 部 ソリューション本部 ソリューション事業部 セ キ ュ リ

    テ ィ ・ ネ ッ ト ワ ー ク サ ー ビ ス 部 ソリューション開発部 A I サ ー ビ ス 部 E P F サ ー ビ ス 部 ア ジ ャ イ ル 推 進 部 I T ソ リ ュ ー シ ョ ン 部 グ ル ー プ 本部 ビジネスプロセス アウトソーシンググループ 情報システム アウトソーシンググループ ITアウトソーシング グループ
  4. 7 01:事業背景(日本の市場環境と解決の方向性) 社 会 背 景 日本の 生産年齢 人口 生産年齢人口

    2030年 940万人 減少 IT業界 従事者 悲観的にみて 2030年 80万人 不足 事業継続・企業価値を向上するためには 同等またはそれ以上の業務量担保が必要 限られた自社リソースは コア業務へ注力 (ノンコア業務はBPOなどを活用) SaaSやAI活用を 前提とした 業務設計の見直し
  5. 8 02:SHIFTのアプローチ(BPR x AI x BPO) IT業界でテスト業務を切り出し、事業成長の加速を実現してきた知見で AI活用を前提とした効率的なノンコア業務の代替をご支援 判断 20%

    作業 80% 業務改善コンサル (製造業界) テスト標準観点 誰でもテストケースの 作成を可能に テスト管理ツール”CAT” テスト作業効率を向上 品質と進捗を可視化 合格率6%の自社検定 テスト素養ある人材によって 生産性高くテストを代替 職人にしか 到達できない部分 標準化により 自由度を下げる ↓ 機械・工具・システム で業務を削減 ↓ 作業者で作業を 代替可能にする 品質保証・テスト (IT業界) 開発納期 圧縮 開発量 増 品質向上 生産納期 圧縮 生産量 増 SHIFT沿革 開発エンジニアにしか できない部分 (設計、コーディング、改修など) 自社員がやるべき部分 (事業企画、業務改善、AI活用検討など) 事業継続性の確保 企業価値向上 生産年齢人口減少に対する打ち手 属人化・暗黙知化された 業務プロセスの再設計・標準化 SaaSやAI活用による 作業のシステム化 自社検定で作業生産性の 高い人材による業務代替 BPR x AI x BPO SHIFTの 提供価値
  6. 9 03:Why SHIFT SHIFTでは上流工程から下流工程、そして移管後の業務改善までワンストップでご支援可能 業務移管 移管後の 業務改善 アウトソース 業務の選定 アウトソーシング

    戦略 コンサルティング ファーム アウトソース 事業者 実行 オペレーション SHIFT 全領域を ワンストップで カバー BPO x AI SHIFTのコアコンピタンス”検定”で 生産性高い人材をスクリーニング + AI活用でオペレーションエクセレンスを実現 業務とITの融合 テスト事業で培った各業界の豊富な業務知見と 総合ITベンダーとしてのITサービス導入・運用経験 生産性向上=自社収益減の ビジネスモデルのため、 なかなか進まない 実施可能 一部企業で実施可能 移管プロセス の管理のみ 派遣 フリーランス 基本的に業務遂行のみで 改善は期待できず マネジメントコストも コンサルティング テスト市場開拓や高い売上成長を支えてきた コア・ノンコア切り分けの考え方や アサイン変動費化(最短1日~)などの リソース戦略や業務設計力
  7. 10 04:市況感とお客様課題 人材不足である一方で、採用が困難 外部要員でまかなうも期待効果得られず 87% 新卒採用 58% 中途採用 正社員不足の企業は51.7%と高止まりがつづている。 一方で、新卒も中途も必要人数確保が困難である。

    人材不足を外部要員でまかなうも、期待効果が得られていない 0 50 その他 顧客サービスの向上 市場変化に対する柔軟な対応 本業の競争力強化 コアビジネスへの専念 業務の改善/改革 費用の平準化 ノンコア業務に関わるコスト削減 アウトソースの効果のアンケート ※3 期待できる効果 実際に効果があった点 期待した効果に至らず 正社員不足を補うために、BPOや業務委託といった 外部要員を導入するも、導入前に期待した効果を得られていない。 採用予定数を 確保できた割合 ※2 ※1 帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」(2024年10月) ※2 東京商工会議所「2025年新卒者の採用・選考活動動向に関する調査」(2025年3月),リクルートワークス研究所「中途採用実態調査」(2025年1月) ※3 IDC Japan アウトソースの効果のアンケート」(2011年6月) 正社員の人手不足割合 ※1
  8. 05:事業ビジョン よくある状況 目指す姿 業務100%の事業部門 デジタル・ICTのことは情報部門に「お任せ」 ビジネス部門 業務プロセス・現場の事実を把握している事業部門が デジタルの知識を一定習得し主体的にICTを推進する ビジネス部門 事業部門が想定している効率化や競争力強化を上まわる

    提案・サポートを行い「協創」を進める 情シス部門 事業部門 情シス部門 事業部門 情シス部門 頼み→頼まれ 構造 IT化は 私?? 業務 頑張る 事業の改善は一体だれが?(主体性の不在) SHIFT ・情シス部門の負担を軽減 ・情シス部門と事業部門の 「協創」を支援 主体的推進 One Team システムの運用・現場の問い合わせなどを対応しながら 限られたリソースで新規ITの導入の検討・実施「お任され」 情シス部門 11 ビジネス部門と情シス部門の「協創」を支援
  9. 13 07:提供しているサービスメニュー(概要) 業務運用(BPO) 情報システム運用 ITインフラ運用 システム 運用支援 (ITO) 運用種別 タスクの分類

    カスタマサポート業務 バックオフィス業務 人事給与業務 ITインフラ運用 ITインフラ展開 ITインフラ保守 デバイス運用 アカウント運用 アプリケーション運用 提供サービスメニュー ITヘルプデスク、カスタマサポートデスク、コンタクトセンター 総務・経理、セールスオペレーション(受発注業務) 給与計算、申請受付、年末調整対応 ITインフラ起動・停止、ITインフラ監視、障害窓口対応、構成管理 ITインフラ運用設計、導入/更改/展開の計画支援、機器選定支援 OS/MWパッチ適用、障害対応・障害復旧 デバイス管理、キッティング・セキュリティ運用 アカウント発行・削除・権限管理、統合ID管理、SSO アプリケーション・SaaSライセンス管理、活用支援 業務運用から、情シス・IT運用まで、トータルでカバー
  10. 14 上流工程から下流工程まで一気通貫でサポート 現状把握 計画立案 運用設計 運用構築 運用/運用改善 • 現行の運用状況の把握 (問題点や課題の整理)

    • IPAなどの非機能要件との 整合や課題の整理 • 運用に必要な要件や目的/ 目標設定 • 運用に関する具体的なアク ションプランまとめ • 施策の優先順位や効果想定 • 運用要件に合わせた運用設計 の実施 • 開発/インフラ基盤/セキュ リティの各設計との整合 • 運用設計に沿った運用手順 書や運用業務フロー作成 • 必要なFAQや帳票準備 • メンバー教育 • 運用状態の把握と運用の問 題点整理 • 運用改善に必要なリソース 準備や計画準備と実行 運用設計書 運用業務フロー 運用手順書 運用業務一覧 立ち上げ・教育資料 事前情報 提案依頼書/要件定義書/基本設計書/詳細設計書 現状課題一覧(調査報告書) 既存運用資料 既存運用資料 CS品質保証 OP品質保証(仮) マニュアル作成 UI/UX品質保証 新規システム/サービスの 設計/開発/構築 実運用での問題認識 実運用での問題認識 新規システム/サービスの RFP準備 新規システム/サービスの テスト/リリース システム連携/業務関連図 システムアセスメント一覧 アウトソーシング フェーズ ヒアリング/実オペレーション把握 情シスアセスメント 運用設計支援/運用構築支援 運用改善支援 サービス 現状調査報告書 運用改善計画書 運用改善報告書 企画 /計画 作 成 物 実務 /品質 ナレッジ作成 活動内容 活動背景 (例) 現状把握 計画立案 07:サービス詳細(IT運用設計コンサルタント)
  11. 15 07:サービス詳細(情シスコンサルタント) 業務範囲が広いIT部門のお客様へ さまざまな支援内容を展開 キッティング/ デバイス管理 IT教育 AWS/GCP /M365 セキュリティ

    SaaSツール AI活用 ISMS/ Pマーク NW運用 自動化 ヘルプデスク 他社事例/ 比較 DX支援 攻めの支援 守りの支援 コンサルティング ・セカンドオピニオンとして活用 ・第三者視点の公平な目線でコメント PMO支援 ・情シス経験者目線でのプロジェクト推進 社員代替 ・情報システムの定常業務を代行 ・日々発生するトラブルを対応 情シス運用支援 ・ITヘルプデスク、アカウント管理代行 ・キッティングおよび資産管理代行 新時代の情シスパートナーとしてビジネスを推進
  12. 17 08:SHIFTが選ばれる理由 ▪ビジネスの強み ・成長企業(経営方針が明確で事業の成長がイメージできる環境) ・AIネイティブ(BPR× AI × BPaaS )オペレーションエクセレンスを実現 ・BPaaS型の独自アプローチでマーケットを獲得

    ▪働く魅力 ・上流工程の提案~運用定着までトータルで伴奏 SHIFTではコンサル経験がなくても挑戦できる環境をご提供 ・製品縛りやしがらみもない 支援領域を限定せずにONE-SHIFTで 上流工程~中流工程~下流工程まで一貫して対応 ・育成できる環境(研修・トップガン・資格支援など) 成長支援とあわせて豊富な案件により最速で幅広い経験を積むことが可能