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それでも「データ分析」で仕事をしたい人のためのデータ分析業界長期予とこれからの選択肢について/...

ShinU
June 11, 2019
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それでも「データ分析」で仕事をしたい人のためのデータ分析業界長期予とこれからの選択肢について/shirogane kogyo8

それでも「データ分析」で仕事をしたい人のためのデータ分析業界長期予とこれからの選択肢について

白金鉱業 Meetup Vol.8
https://brainpad-meetup.connpass.com/event/131670/

作成者 :しんゆう@データ分析とインテリジェンス
ブログ :https://analytics-and-intelligence.net/
Twitter:https://twitter.com/data_analyst_

ShinU

June 11, 2019
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Transcript

  1. 分析する〇〇とは 自分のために分析をする人のこと。データ分析は誰でもやっ ていることなのでつまり世の中の大半の人はここに入る。 • 経営者やマネージャー • コンサルタント • マーケター •

    営業 • 最近のグロースハッカーやカスタマーサクセスは(実態は ともかく)分析色の強いマーケター 参照:データ分析とはビジネスに限らず誰でもやっていること https://analytics-and-intelligence.net/archives/1209
  2. • 売れるツールのベンダーにいれば安泰だが、そのツールの 価値がなくなった時に厳しい • 10数年前にGooleAnalyticsが登場した時に国内外のアクセ ス解析ツールベンダーが数年で壊滅した事例もある • 分析者としてはベンダーに所属して導入した企業にコンサ ルしたり常駐したり •

    ただあくまでもそのツールを使うことが大前提になるので 手段を制限される ツールベンダーでアナリストとして働く 参照:LookerはGoogleAnalyticsの再来となるのか https://analytics-and-intelligence.net/archives/5696
  3. • データ分析人材採用コンサルティング • 分析の第三者監査 • 悪魔の弁護士 • ツール導入時チェック • 導入済みツールの精査

    分析を始めるきっかけとなりそうだが未知数 例えばこんなサービスを売り込む 参照:データアナリストだからこそできるサービスというかあったら自分が使いたいサービスを考えた https://analytics-and-intelligence.net/archives/3744