Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
AWSを楽しく学ぶ方法を考えてみる
Search
Siromi
February 28, 2026
1
150
AWSを楽しく学ぶ方法を考えてみる
JAWS-UG初心者支部#77 関西 LT 大会の登壇資料です
https://jawsug-bgnr.connpass.com/event/382743/
Siromi
February 28, 2026
Tweet
Share
More Decks by Siromi
See All by Siromi
Security Agentsについて
siromi
0
53
jaws-ugを振り返ってみる
siromi
0
95
jawsugについて考えてみた
siromi
0
140
しくじり先生LT 物事の本質を考える
siromi
0
65
AWSを楽しく学んでみる
siromi
1
280
楽しみながら学ぶ AWS Gamedayに参加してみた
siromi
0
72
Kiroと一緒に登壇資料を作る
siromi
1
150
夏の自由研究 virtual try onを使ってみた
siromi
0
150
Kiroを活用してみた
siromi
1
200
Featured
See All Featured
Between Models and Reality
mayunak
2
210
Digital Ethics as a Driver of Design Innovation
axbom
PRO
1
200
Fireside Chat
paigeccino
41
3.8k
XXLCSS - How to scale CSS and keep your sanity
sugarenia
249
1.3M
End of SEO as We Know It (SMX Advanced Version)
ipullrank
3
4k
The MySQL Ecosystem @ GitHub 2015
samlambert
251
13k
Crafting Experiences
bethany
1
74
Large-scale JavaScript Application Architecture
addyosmani
515
110k
Producing Creativity
orderedlist
PRO
348
40k
Utilizing Notion as your number one productivity tool
mfonobong
4
240
Future Trends and Review - Lecture 12 - Web Technologies (1019888BNR)
signer
PRO
0
3.3k
Site-Speed That Sticks
csswizardry
13
1.1k
Transcript
AWSを楽しく学ぶ方法を考えてみる しろみ
アジェンダ • 今回はこのようなお話をしていきます ◦ このテーマにした理由 ◦ このLTの対象者 ◦ 自己紹介 ◦
まずは触ってみる ◦ 最後に
このテーマにした理由
このテーマにした理由 • 本LTはこういった理由でこのテーマを扱うことにしました ◦ 最近AWSをどう学んだらいいの?という相談を受けることが増えてきました ▪ 資格取得?ハンズオン? ◦ 自分自身、確かに何をどう学んだらいいのか悩んだ場面も ◦
楽しく学ぶためには、何したらいいんだろうと考えるみることに
このLTの対象者
このLTの対象者 • そういった背景から、下記の方にお話を伝えられたらと思います ◦ AWSをこれから学んでいきたいと考えている方 ◦ 改めてAWSを楽しく学ぶ方法を整理したい方
今日話すことと話さないこと
今日話すことと話さないこと • 今日話すこと ◦ AWSを楽しく学ぶ方法ってどんなものがあるか ◦ どんなことを学ぶと実務に活用できるのか ◦ 学んでいくときにどんなことを考えると捗るか •
今日話さないこと ◦ こうするべきという話 (いわゆる べき論)
自己紹介 名前: しろみ ロール: AWSパートナー企業で働くインフラエンジニア 好きなAWSサービス: Amazon CloudWatch 一言: 人生初15分LTです!
楽しみながら学ぶことの定義
楽しみながら学ぶことの定義 • 曖昧な言葉と思われる方もいらっしゃるかもしれません • 楽しみながら学ぶと言う言葉についてこう定義します ◦ 学ぶこと = 辛いものではなく、ワクワクしながら学べる ◦
AWS以外の知見、経験も得ることができる
まずは触ってみる
まずは触ってみる • 何が出来るんだろうと最初は戸惑うかもしれません • そのサービスで何が出来るのかを、実際に触りながら抑えてみる ◦ 具体的にどんなことが出来るのか ◦ どのような設定値が必要なのか
まずは触ってみる • 何を触ってみたらいいのか分からない場合、下記の2つをお勧めします ◦ AWS Hands-on for Beginners ◦ JP
Contents Hub
まずは触ってみる(AWS Hands-on for Beginners) • AWS公式提供しているハンズオンコンテンツのうちの一つ • AWSを学び始めた方向けに、手軽に始められるコンテンツが多いです ◦ アカウントを作成したらやっておくこと
◦ IAMユーザーについて ◦ 冗長化構成を組んでみよう
まずは触ってみる(JP Contents Hub) • こちらも AWSが提供している日本語のハンズオンコンテンツ集 • Hanson-for-begineerと比較すると、次のような特徴があります ◦ 複数サービスを連携させる、特定のサービスの深掘り系ハンズオン
◦ AWSがアカウントを払い出してくれるハンズオンもある
どんなことを考えたらいい?
まずは触ってみる(どんなことを考えたらいい?) • まずは小さく始めてみるのがいいかもしれないです ◦ 例えばEC2にLAMP環境を構築して、WordPressを導入 ◦ そのあとは、Webとデータベースを分離してそれぞれを EC2に導入 ◦ 最後に、DBをRDS(いわゆるマネージドなもの
)に変更してみる • 小さく初めて、徐々に広げながら触っていく
まずは触ってみる(どんなことを考えたらいい?) • AWSのWell-Architected-frameworkについてを抑えてみる ◦ AWSが推奨するいい設計の仕方 (ベストプラクティス集 ) ◦ 6つの柱(観点)があります ◦
AWSからしたら、どのようなものがベストプラクティスなのか ◦ 逆にどうなってしまったらバットプラクティスなのか • AWSの考え方を抑えておくと下記の点で役に立ちます ◦ 業務に入った時に現在の環境の見直しが必要になった時 ◦ 資格取得だと、AWS側が推奨している選択は何かが読み解ける
まずは触ってみる(どんなことを考えたらいい?) • いわゆる料金体型について抑えながら触っておくこと ◦ そのサービス、機能は無料で使える? ◦ 料金はどれくらいかかるの? ▪ https://aws.amazon.com/jp/サービス名 /pricing/
で検索すると料金体系が見れます • それらを抑えた後でこんなことを考えてみるといいかもしれません ◦ 料金を少しでも抑えるためにはどんなことをやったらいいの?? ◦ 料金ってどこかで確認が出来るの?? (Cost Exploler) ◦ 予算を決めておいて、超過した時に通知してくれる仕組みを作れないかな?? (AWS Budgets)
まずは触ってみる(どんなことを考えたらいい?) • そのサービスの分野を抑えてみることで、 • 例えば、開発で使用するサービスだと ◦ CodeBuild、CodeCommitなどだと、リポジトリ、 CI/CD • そのサービスを扱う上での土台となる知識を抑えることで次のような利点があります
◦ 従来やっていることを AWSでどう実現ができるかを理解することにつながる ◦ 他のクラウドでも活用できる、汎用的な知識を得ることができる
まずは触ってみる(公式情報と照らし合わせてみる) • AWSのいいところは自由に設定ができるところ • ただし自己流になりやすいと感じております。 • そんな時には下記のことをしてみるといいかもしれません ◦ そのサービスがどのようなものかを紹介している資料 (Blackbelt、ドキュメント)
◦ まずは触ってみて、その設定内容はどのような意味があるのかを抑えていく
ハンズオン以外にも学び方はある?
ハンズオン以外にも学び方はある? • こんな感じの学び方もあります ◦ AWS Game Day ◦ Builders Card
ハンズオン以外にも学び方はある?(AWS Game Day) • Game Dayとは ◦ とある会社🦄の新入社員として、様々なトラブルが起きるのを解決していく ▪ 3~4人くらいでチームを結成
▪ チームでトラブル解決をすることで、ポイントを獲得 ▪ 一番点の多いチームはどこか、みたいなイベント
ハンズオン以外にも学び方はある?(Builders Card編) • Builders Cardとは ◦ 様々なAWSのサービスのカードを組み合わせてポイントを獲得 ◦ そのポイントでWell-Architectedポイントを獲得 ◦
いちばんWell-Architectedポイントが多いのは誰か
それってどう学べるの?
ハンズオン以外にも学び方はある?(どう学べるか編) • こんな感じで学ぶことが出来ます • Game Dayだと ◦ トラブルシュートをすることで、登場する AWSサービスの知識を深めていくことができる ◦
チームの方に色々聞いてみることで知識を深めていける • Builders Cardだと ◦ どのサービスと組み合せができるのか ◦ 同じテーブルの方とお話をしてみることで知見を深めてみる
最後に
最後に • いくつか紹介致しましたが、学び方については色々あります • 学んでいく人も色々な方がいらっしゃいます ◦ 人と関わるのが好き、みんなで何かをすることが好き ◦ 手を動かしながら学ぶのが好き ◦
まずは知識を付けていきたい なので、学習方法については色々試してみて自分に合うなという方法を 見つけていくことが大切になるのかなと思います
ご清聴いただきありがとうございました ※こちらのイラストとスライドの背景は GPT-4oに描いていただきました