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Chapter 2. Implementing SLOs (2)

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January 08, 2025
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Chapter 2. Implementing SLOs (2)

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January 08, 2025

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  1. 2. レイテンシ: 設定閾値(例: 100ms)以下のリクエスト割合。 例: 100ms以下: 85件。 総リクエスト数: 100件。 割合:

    85%。 3. データの新鮮さ: 最新データを利用したリクエスト割合。 例: 最新データ: 95件。 総リクエスト数: 100件。 割合: 95%。 15
  2. 3. ユーザーインタラクションの分析: ユーザーがサービスとどのように関わるかを特定。 例: ECサイト: 商品検索、購入完了。 動画配信: コンテンツ再生、バッファリングなしの視聴。 4. 高レベルのアーキテクチャ図作成:

    システム全体の主要なコンポーネントと依存関係を図示。 目的: 信頼性に影響を与える要因を明確化。 例: Webアプリケーション → データベース → 外部API。 21
  3. 6. 実例と応用 簡単な事例: API成功率のSLO設定 SLO設定例 目標: API成功率を99.9%以上に維持。 SLI例: HTTPリクエスト成功率 =

    成功リクエスト数 ÷ 総リクエスト数。 エラーバジェット例: 許容される失敗: 0.1%。 総リクエスト数が1,000,000の場合 → 許容エラー数 = 1,000件/月。 42
  4. 高度なトピック ユーザージャーニーを考慮したSLO設計 目的: ユーザーの行動パターンに基づいたSLOを設計。 例: ECサイト: a. 商品検索 → カート追加

    → 購入完了。 b. 各ステップの成功率を個別に設定。 活用ポイント ジャーニー全体の成功率を評価。 各ステップに対する信頼性を均等化。 46
  5. 依存関係のモデル化 目的: サービス間の依存関係を考慮したSLO設計。 例: メインサービス → 外部API。 外部APIの可用性: 99.9%。 メインサービスの可用性:

    外部APIを含め99.5%を目指す。 活用ポイント 依存先のサービス信頼性に応じた調整。 キャッシュやフォールバック戦略を活用。 47