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GPT-6 Astra時代のCodex【Codex/AIエージェントのセキュリティ】

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October 06, 2026
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GPT-6 Astra時代のCodex【Codex/AIエージェントのセキュリティ】

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October 06, 2026

Transcript

  1. セキュリティ設定の中心となる config.toml C:¥Users¥ ユーザーID ¥.codex¥config.toml プロジェクトフォルダ ¥.codex¥config.toml 【設定例】 # 承認による権限昇格を禁止

    approval_policy = "never" 承認ウインドウを出さないで拒否 (全体設定) # 使用する権限プロファイル default_permissions = "restricted_workspace" パーミッション(ファイル読み書き等の設定) 名前を付けて、それぞれ管理 [permissions.restricted_workspace.filesystem] # 指定フォルダへのアクセスを全面禁止 'C:¥機密情報' = "deny" restricted_workspaceではアクセスしては いけないフォルダを指定
  2. セキュリティ制約を強制する requirements. toml C:¥ProgramData¥OpenAI¥Codex¥requirements.toml 【設定例】 [permissions.filesystem] deny_read = [ 'C:¥機密情報',

    ] アクセスしてはいけないフォルダを指定 ※ config.tomlより優先され、 config.tomlとは設定の仕方が異なるので注意
  3. 問題点 現在のサンドボックス設定については環境によってバグが 多く潜んでいるようです。 例えばWindowsのアプリでのフォルダの読み取り設定については、ホワイトリストでの 設定が期待どおりに機能しないケース問題が報告されています ACL(Access Control List/アクセス制御リスト)に古いACE(Access Control Entry)

    が残り、動作を邪魔することが普通にあります… 設定はきちんと動作確認を行ったうえでの導入が必要で、 OSの設定も含めて正しい権限を設計する必要があります 正直、ゼロトラストでのセキュリティが必須の会社でAIエージェントを使うのは簡単ではないと感じます。 「クラウドLLMは学習データに使われるから危険」というセキュリティ意識の段階だと、自律型AIエー ジェントは扱いきれません。