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[2026-10-14](C)Re:ゼロから始める異世界生活〜始まりの終わりと終わりの始まり〜

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October 14, 2026

 [2026-10-14](C)Re:ゼロから始める異世界生活〜始まりの終わりと終わりの始まり〜

Fukuoka CRE Lounge 2nd 〜先駆者に聞く!CREのはじめかた・育てかた〜
スポンサーセッション登壇
https://moneyforward.connpass.com/event/402860/

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October 14, 2026

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Transcript

  1. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 〜始まりの終わりと終わりの始まり〜 2026年10⽉14⽇(⽔) Fukuoka CRE Lounge 2nd @tosite / ⼿島

    尚⼈ 〜先駆者に聞く!CREのはじめかた‧育てかた〜 マネーフォワード 福岡開発拠点
  2. 引 我々にとっての「理想のCRE」とは ⽤ 資 料 Lv4 Lv3 Lv2 ⼤規模改善 検知‧監視

    ⼩規模改善 Lv1 トイル削減‧効率化 問い合わせ対応 引⽤: SREは誰のもの?運⽤エンジニアが始める「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE p31 Money Forward, Inc. 31
  3. 引 我々にとっての「理想のCRE」とは ⽤ 資 CREは組織によって 多種多様な形があるので ケイパビリティモデルは 違うかもしれませんが… 料 Lv4

    Lv3 Lv2 Lv1 ⼤規模改善 検知‧監視 ⼩規模改善 トイル削減‧効率化 問い合わせ対応 引⽤: SREは誰のもの?運⽤エンジニアが始める「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE p31 Money Forward, Inc. 32
  4. 引 我々にとっての「理想のCRE」とは ⽤ 資 現在のGuardianグループは この位置にいます 料 Lv4 Lv3 Lv2

    ⼤規模改善 検知‧監視 ⼩規模改善 Lv1 トイル削減‧効率化 問い合わせ対応 引⽤: SREは誰のもの?運⽤エンジニアが始める「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE p31 Money Forward, Inc. 33
  5. 引 我々にとっての「理想のCRE」とは ⽤ 資 現在のGuardianグループは この位置にいます 料 Lv4 ⽇々の問い合わせやインシデント 対応に要する時間を効率化して

    時間を空け、空いた時間で 改善を⾏っていっております Lv3 Lv2 ⼤規模改善 検知‧監視 ⼩規模改善 Lv1 トイル削減‧効率化 問い合わせ対応 引⽤: SREは誰のもの?運⽤エンジニアが始める「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE p31 Money Forward, Inc. 34
  6. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 最高速で守りの運用を対応し

    空いた時間で機能改善を行う! NEXT CREへ 横断組織化? ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい ・CSと連携して顧客要望を収集、 PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中!
  7. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 NEXT CREへ 横断組織化? ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく

    ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい ・CSと連携して顧客要望を収集、 PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... 最高速で守りの運用を対応し 空いた時間で機能改善を行う! 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中! Lv2 Lv4 Lv4+ ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 Lv1 Lv3
  8. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 NEXT CREへ 横断組織化? ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく

    ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい ・CSと連携して顧客要望を収集、 PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... 最高速で守りの運用を対応し 空いた時間で機能改善を行う! 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中! Lv2 Lv4 Lv4+ ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 Lv1 Lv3 最初の段階で すでにLv2〜3だった
  9. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 NEXT CREへ 横断組織化? ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく

    ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい ・CSと連携して顧客要望を収集、 PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... 最高速で守りの運用を対応し 空いた時間で機能改善を行う! 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中! Lv2 Lv4 Lv4+ 今⽇のテーマは 「CREのはじめかた‧育てかた」 ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 Lv1 Lv3
  10. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 NEXT CREへ 横断組織化? ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく

    ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい ・CSと連携して顧客要望を収集、 PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... 最高速で守りの運用を対応し 空いた時間で機能改善を行う! 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中! Lv2 Lv4 Lv4+ ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 Lv1 Lv3 参考にならん
  11. Guardianグループの変遷 攻めと守りの運用の定義 NEXT CREへ 横断組織化? ということで今⽇は 🛡守りの運用 問い合わせ・インシデント対応などの 「当たり前品質」を守るための対応 ・CSと連携して顧客要望を収集、

    PdMと連携して改善策を議論する ・QAと連携してテスト自動化などの 品質を高める活動を推進する ・SREと連携してSWEの観点から アプリケーションの監視を行う ・開発者のコストを下げるべく CI/CDの整備を行う etc... もしも私が異世界転⽣したとしたら どのようなステップを刻んで CRE組織を育てていくか ⚔攻めの運用 運用改善やプロダクトの価値向上に つながる、将来お客様や運用を楽に するための改善 最高速で守りの運用を対応し 空いた時間で機能改善を行う! Lv1 Lv2 Lv3 ・CREとして「正しく守る」ためには SREのマインドが必要だと気づく ・事前検知を強化して先回りして 対応したい ・そのための検知する体制を攻めの 運用で構築していきたい をお話ししたいと思います 「守って攻める」から 「守りながら攻める」へ! 改善と予防を広げていく 組織へと進化中! Lv4 Lv4+
  12. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 スコープの設定 期待値コントロール ケイパビリティの定義 まずは「問い合わせ」 「保守運⽤」といったCREの タスクを部分的に巻き取って いくことから始める 周囲の期待値を上げすぎない ようにしておく

    いきなりKPIを定めるのでは なく、「今の⾃分たちの ケイパビリティ」を定め、 計測する準備を主軸にする 場合によっては ボランティアワークから 始めてみてもいいかも いきなり全部巻き取ろうと すると苦しい思いを することになる 合わせてCREに対しての リサーチも⾏う
  13. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 達成できるKPI ガイドラインの策定 エスカレ先の確保 1期で定めたケイパビリティに 沿って計測を開始する 最初は「⼤体の値」でよい 問い合わせガイドラインや チーム出⼒の期待値を定め、 「ここまでが対応範囲である」

    と⾔うことを明⽰する ガイドラインで弾かれたものの ビジネス優先度が⾼い案件 などは開発組織やEM‧PdMへ エスカレできる道筋を あらかじめ設けておく ストレッチしすぎず、達成 できるラインを守ることで 仕組み作りにフォーカスする 状態にする と同時に問い合わせフローを 定め、フローに則った形で 問い合わせが流れてくる ように交通整理を⾏う
  14. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 チーム出⼒監視 他組織との交渉 運⽤フローの再定義 すべての問い合わせと運⽤を 背負うのは不可能なので、 チームの出⼒を監視しつつ 適宜EMなどにアラートを 投げられるように準備しておく 特に繁忙期などは他の組織や

    チームと交渉し、スポットの サポートを依頼するなど 調整を事前に⾏っておく 定型業務やトイルが少しずつ ⽬⽴ち始める頃 運⽤フローを⾒直しつつ テコ⼊れを⾏い、通常業務の 傍らこれらのトイルを削減 しつつ改善のための時間を 捻出する
  15. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 ⾃動化の罠に注意 PoCは⼩さく速く ケイパビリティの再定義 ⼀度に全てを⾃動化しようと するとスコープばかりが ⼤きくなり、実践投⼊が遅れ 運⽤が回らなくなる 運⽤が定まりきっていない、 ⾔語化できていない段階での

    完全⾃動化は罠が多いので 最初は⼈間が代替する形で 段階的かつ少しずつ⾃動化 していくのがよい いきなり他チームを巻き込んだ ⼤きいスコープでのPoC実施は 負担がかなり⼤きい まずは⾃チームで完結する 施策に絞ってPoCを回し ルールと運⽤が軌道に乗って から展開していくという ⼿順を踏む 問い合わせ、保守運⽤以外にも ⼿が回るようになってくる ので、「攻め」「守り」や それ以外、チーム⾃体の改善 なども「攻め」に組み込んで いき、ケイパビリティの拡⼤と 再定義を⾏う 安易に⼈の脳を 震わせてはいけない
  16. ©Re:ゼロから始める異世界⽣活 ⾒敵必殺 ナレッジの蓄積 リーダーのパッション 攻めの運⽤を最⼤限活⽤し トイルや運⽤をガンガン ⿁がかった勢いで ⾃動化していこう 蓄積したナレッジを⾃チーム だけでなく他チームにも

    シェアする、コアメモリに ⼊れるなどの対応を⾏う ことで、組織全体に対して CREを最適化していこう ここまでくると教科書的な ガイドラインはもうない プロダクトとしてどうある べきか、CREとしてどう ありたいのかという個⼈個⼈の ビジョンと、リーダーの強い 熱量がCRE組織の明⽇を 作り上げていく
  17. その先の話 Guardianとして⽣まれ変わった俺は攻めと守りの運⽤で無双する 〜守りの天才が考える、攻めの運⽤術〜 この⼈、異世界転⽣もの好きですね。「攻めの運⽤」「守りの運⽤」について初めて ⾔及された登壇資料です。 ⼀枚の布で作らなくてもいい。 信頼性は「パッチワーク」で紡がれる 〜既存の運⽤と新しい可能性をつなぎ合わせてきたCREの話〜 思い返せば僕らはいつだってたくさんの既存の仕組みをつなぎ合わせて新しい仕組みを 紡いできたよな、という話。

    CREの守護者たち 〜DevOps×シフトレフト - 俺またプロダクト救っちゃいました!?〜 GuardianがQA領域にも越境し出した頃の登壇。E2Eテストツールの導⼊サポートをした という話です。 隣のCRE、何してる? - プロダクトを超え、CREコミュニティへ踏み出した⽇ CREコミュニティを社内で⽴ち上げた時の話。 AIによる⾃動化と⼈の介⼊、その狭間で揺れる信頼性についての 俺の思いを、波よ聞いてくれ 「信頼性」と「AI」って⼀⾒相性よさそうに⾒えて悪くないですか? どう向き合っているんですか?という話です。 SREは誰のもの?運⽤エンジニアが始める 「SRE領域への越境」とチームの進化の軌跡 〜Road to NEXT CRE 某クラウドネイティブ会議で話す予定だった超⼤作。 Guardianの軌跡が記されています。 空論ジェネリックプロセス 〜テスト資産とAIで紡ぐ、再現可能なパフォーマンスチューニングの話〜 パフォーマンスチューニングの⺠主化について話した回。ナレッジの話がメイン。 ロックンロールは鳴り⽌まないっ - 信頼性かまってちゃん 「データ駆動を投げ捨ててまで。」追いかける信頼性改善に向けた取り組みの話 NEXT CREとして次に追うべきはデータではなくて顧客の体験なのでは?という話。 CREの⽇常にはSRE活動が溢れていた ― SRE本の輪読会がチームにもたらしたもの NEXT CREとしてSRE領域に踏み込むためにやったことや感想などをつらつらと。 AIはデンキヒツジの夢を⾒るか? Claude Codeで構築した⾃⼰学習フィードバックループ ⼒作の⼀つ、「デンキヒツジ」システムの解説。HITLの着想の原点。 AIにだって夢を⾒せたい。 インターフェースとしてのRSpecとAIで実現する、パフォーマンスチューニングの⾃動化 「空論ジェネリックプロセス」をより詳細に説明した記事。
  18. その先の話 お客様要望 ⼩規模改善 問い合わせ起因の 不具合修正 UX改善やエラー ⽂⾔修正などの 軽微なもの ⼩規模 パフォーマンス

    改善 リファクタリング お客様要望 ⼤規模改善 Ruby/Railsなどの ライブラリ アップデート 既存機能の仕様 変更を伴う改善 など ⼤規模 パフォーマンス 改善 負債解消 脆弱性対応など
  19. その先の話 課題収集‧インプット 不具合修正 定例‧合意形成 改善実施 リリース ⚡ 🚀 改善実施 リリース

    💬 顧客要望定例 CS / 導⼊⽀援 / Guardian 課題を⾒つけて改善 📋 PdM定例 顧客要望改善 PdM / Guardian
  20. その先の話 監視 & 改善検討 改善実施 測定 & 検証 デプロイ 📊

    継続的モニタリング Datadogによる監視 ⚡ パフォーマンス チューニング 💬 アクション検討 有機的なパフォーマンス 改善について話す会 🤖 RSpecとAIによる パフォーマンス 測定 🚀 リリース