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精度が上がっても嬉しくない? - データプロダクトのVersioningとMigration

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October 26, 2026

精度が上がっても嬉しくない? - データプロダクトのVersioningとMigration

沖縄の企業に聞いてみた。Snowflake、実際使ってどうですか!? ─ 第2回 Snowflake OKINAWA User Group LT
https://techplay.jp/event/1000826

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October 26, 2026

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Transcript

  1. Snowflakeのテーブルが、Consumerとのインターフェースになる データソース Producer(ナウキャスト) インターフェース クレカ‧POS 企業開⽰ Consumer Webアプリ Snowflake +

    dbt テーブル 顧客 ほか30以上 (Data Sharingで利⽤) インターフェースであるテーブルの変更は、APIの変更と同じように Breaking Changeになり得る © Finatext Group
  2. 2種類のBreaking Change 企業開⽰情報 決済データ 改善 改善 XBRLパース(v1)からLLM抽出(v2)へ拡張 推定売上の精度を上げる(v1 → v2)

    変更 変更 スキーマが変わる(カラムの分割など) スキーマは同じ。値が変わる。 ヒストリーが短くなる 影響 影響 SQL‧アプリが動かなくなる SQLは動く。分析結果が変わる 今⽇は後者の話:SQLは動くのに、分析結果が変わる © Finatext Group
  3. 決済データ:精度は上がったが、過去は作れない v1 ヒストリーは⻑いが、精度に課題 v2 この期間にはv2の⼊⼒データがない 過去 精度は⾼いが、ヒストリーが短い ↑ データホルダー側のシステム変更 v1の過去とv2の直近を単純につなぐと

    現在 精度が⾼い ≠ 顧客の分析に使える v2(直近分) 段差=売上の変化ではない v1(過去分) 継続中(いずれ停⽌) ヒストリーが短く、段差があると、 バックテストの結果が変わり、モデルの調整が要る 模式図(仮想例) © Finatext Group
  4. データの改善 ≠ Consumerの価値向上 変える前に考える3つの問い 1 誰が依存しているか? 2 何が変わるか? スキーマ‧値‧ヒストリー 3

    どうすれば移⾏できるか? リリースは終わりではない。 Consumerが改善を使えるようになるまでの道筋を設計する © Finatext Group