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株式会社ユーティル_会社紹介資料

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株式会社ユーティル採用ピッチ

株式会社ユーティル

October 03, 2024
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  1. 2015年、私はベンチャーキャピタルの会社を辞め、ユーティルを立ち上げました。そこで、中小企業の ITリテラシーの低さに 衝撃を受けました。最前線の ITスタートアップに投資していた私にとって、中小企業の ITリテラシーの低さは驚くべきものでし た。「え、まだこのレベルなの。。。?」正直にこう思いました。 一方でITの力をうまく活用するお客様も。 ITの力をフルに活用し、中小企業ながら成長していくお客様も同時に目の当たりに したのです。 中小企業でも

    ITをうまく活用できれば十分に飛躍できる。 VCでITスタートアップに投資し、革新的な企業がどのように成長し ていくのかを間近で見てきた経験から、中小企業も ITスタートアップのように働くことができれば。きっと中小企業の生産性は 上がるし、日本の生産性も上がっていくと確信しました。 Brand Story ⼩さな⼒でも⽇本は変えられる
  2. Brand Story 02 10年経っても変わらない現状 しかし、それから 10年経った今、中小企業全体の ITリテラシのレベルは残念ながらほとんど変わってい ません。SaaSの普及も進まず、多くの中小企業は「 SaaSって何?」という状態。 賃上げの国策の流れで、中小企業が飛躍するどころか存続の危機にすら直面しかねません。しかし、

    同時に私は、彼らに適切な支援とツールを提供すれば、大きな変革をもたらすことができるという実感 から可能性も感じ続けていました。 だからこそ2018年より、中小企業にとっての DXの相談窓口である「 Web幹事」を開始しました。彼らに 最適なソリューションを届ければ成長のお手伝いができると感じたからです。 ITで⼤きく成⻑する中⼩企業 ITを武器に成長している中小企業は数多くあります。制作事業を通じて支援した中古時計の小売店や クリニック、地方のお菓子メーカー様などは、 ITを活用して大きく成長しました。 またWeb幹事を通じても地方の製造業や ECを活用したフルーツギフトのショップなど、最初はリテラシ が低くても、 DXに興味があり、志高く「活用してビジネスを成長させたい」と強く思い続け、 ITを活用した ことで大きく飛躍した会社様がいます。 だからこそ「より中小企業の成長に寄り添うことができれば」「もっと彼らの事業にとって成長のための ブースター(加速装置)を提供できれば」日本はきっと良くなるし、世界へ羽ばたく中小企業を増やすこと できる。そう強く思うようになっていきました。
  3. Brand Story 03 私の信念とユーティルが持つこだわり 私は⾃分がやっていることは「弱者救済」ではなく「ジャイアントキリング」、つまり中⼩企業がより⼤きな 課題を解決していく⽀援だと認識しています。 私の実家も中⼩企業であり、彼らが「勝ち残ること」、「⽣き残ること」によって競争が健全になり、⽇本全 体が良くなっていく世界に可能性を感じています。今まさにその積み重ねが、⼤きな成果に紡がれていく瞬間 が訪れる、そう感じています、その担い⼿はお客様である中⼩企業と、そして私たちの仲間たち、そしてこれ を読んでくださっているあなたです。

    ユーティルのビジョンは、⽇本の中⼩企業の⼒を結集し、そのポテンシャルを解放すること。そして、⼈とテク ノロジーの⼒で中⼩企業の⽣産性を上げ、ブーストさせていくことが私たちの使命です。 私たちの⽬標は、10年以内に⽇本全国の中⼩企業の⽣産性を⾶躍的に向上させることです。その中で健全な競 争と淘汰が進むことで、社会全体の⽣産性が⾼まると考えています。 ユーティルは、中⼩企業の⽀援に全⼒を注ぎ、もっと評価されるべき経営者が評価されるべき⼈々を引き連 れ、少しずつ社会を良くする循環を作り出します。 ⽇本の未来を再構築する担う経済圏を⽣み出す
  4. ユーティルのコアメンバー 代表取締役 岩田 真 京都大学卒業後、株式会社ジャフコに入 社。数億円規模のベンチャー投資に3年間 従事。2015年にユーティル設立。2018年よ りWeb幹事事業を開始。 執行役員 水野

    玲生 リクルートで営業職、DeNAでメディア立ち上 げを経験後、株式会社メディカルノートにて 取締役CROを経て2023年10月に株式会社 ユーティルにジョイン。 執行役員 藤原 弘卓 監査法人トーマツにて10年間会計監査に従 事。エクサウィザーズにて東証グロース上場を 経験し執行役員コーポレート統轄を経て、2023 年8月にユーティルにジョイン。 事業部長 小林 祥太 アリババ、ココナラなどのベンチャーにて新規事業 の立ち上げに従事。2017年SaaSスタートアップの 取締役COOを経て独立。2024年12月M&Aにより ユーティルグループにジョイン予定。
  5. 沿革 2018年7月のWeb幹事本格開始以来、着実に事業拡大 2015年4月 株式会社ユーティル設立 受託開発スタート 2015年〜 受託開発事業 フェーズ 2018年〜 初の自社サービス開始

    Web幹事立ち上げフェーズ 2022年〜 事業拡大・組織化・100億円へ向けて BPaaSフェーズ 2018年5月 Web幹事をリリース 2018年7月 受託開発Stop Web幹事を本格開始 2019年7月 初の外部(VC)から 資金調達 2020年1月 動画幹事をリリース 2021年6月 NVCCを始めとする VC数社から資金調達 2021年9月 システム幹事リリース 2023年5月 KUSABI・Chatwork から資金調達 2023年6月〜 営業幹事を始め 複数幹事の展開 事業モデルの進化へ 2022年10月 社員数30人突破 2024年6月〜 BPaaS事業の フィジビリ開始
  6. オンボーディング・セルフサーブを理想とした支援だとCSのコストがかさみ、エコノ ミクスが合わない。開発コストも相当重い状況 マーケ 営業 開発 CS • 現状DX支援の中心は、地域金融機関や地方ITベンダー、コンサルタントが中 心 •

    彼ら自身のITリテラシが低く十分なDX支援は行えていない 地域金融機関 • 地方銀行 • 第二地方銀行 • 信用金庫・信用組合 など 地域ITベンダー 地域コンサルタント • ITコーディネータ • 中小企業診断士 など ※ 中堅・中小企業等と日常的に対話し、成長を見守り続ける存在 「主治医」として役割が期待される支援機関 SaaSツール事業者 大手ITベンダー • 公共財団法人 • 一般社団法人 • 地方公共団体 業界団体 士業 (税理士、公認会計士、 社会保険労務士など) 中堅・中小企業等のDXの取組状況 SaaSベンダーも中小企業の解像度が低く、オンボーディングができていない状 態 (そもそも中小企業自身がSaaSを使いこなせない) DX 4.6% デジタイゼーション 45.9% デジタライゼーション 29.2% 進 遅 DXの 進捗度 段階 4 3 2 1 全くの未着手 20.3% N=6,620 なぜ中小企業はデジタル化できないのか? 中小企業自身のリテラシーはもちろん低いが、それを取り巻く環境も未整備の状態 効率の悪さからSaaSはエンタープライズシフトがトレンド 具体的な支援期間の例 支援業者のリテラシが低い SaaSではエコノミクスが合わない 支援業者の解像度が低い
  7. ‧あらゆるSaaSにおいて半数以上が「導⼊予定なし」 ‧この10年で中⼩企業のITリテラシは上がっていない ‧働き⽅改⾰により、労働時間は制限の⽅向 ‧⽣産性が上がらない中、労働時間が制限され賃上げの⽅向に ‧中⼩企業のDX課題のNo1は社内に⼈材がいないこと ‧詳しい⼈材がいないため、DXのHowがわからない状態 2020年4月から (※) 2023年4月から (※)

    2021年4月から (※) 時間外労働の 上限規制 残業の割増賃⾦率 引き上げ 同⼀労働 同⼀賃⾦ (n=3,906) (n=3,871) (n=3,834) 実施済み 実施に向けて対応中 ※中小企業への適用開始時期 未実施 10年間中小企業と関わり続けて分かったこと 中小企業はDXに興味がないわけではなく、むしろ生産性はあげたい 中小企業に本当に必要なのは「ツール」ではなく、「相談相手」と「業務を巻き取れる人」 リテラシが低い IT・ソフトウェアの分野別導入状況 忙しい 社内に使える人がいない 中堅・中小企業等がDXに取り組むに当たっての課題 働き方改革関連3規制への対応状況 (比較)
  8. 相談窓⼝ (幹事シリーズ) 業務を巻き取る (BPaaS) 中⼩企業のアカウント & 購買データ ユーザーニーズの 吸い上げ マッチング

    データによる マッチング精度向上 コンテンツの充実 集客⼊り⼝ 中⼩企業の 共通課題の抽出 AI / BPaasによる ローコストな価値提供 ラインナップ増加 中⼩企業を⾯で取る 中小企業の真のニーズに合わせた事業を展開 中小企業は相談相手が欲しい:相談窓口である「幹事シリーズ」を展開 中小企業は業務を丸投げできる人が欲しい:BPaaSである「できるくんシリーズ」を展開
  9. 「幹事シリーズ」のビジネスモデル 発注者 Web制作会社 ご相談・お問い合わせ ヒアリング・アドバイス 案件紹介・対応可否の確認 対応可否の返答 最適なWeb制作会社の紹介 制作・納品 (紹介料)

    (成功報酬料) 課金 課金 ベンダーに案件を紹介した際の「紹介料」と案件が成約した時の「成功報酬料」の 2段階の成果報酬課金モデル
  10. 売上推移 受託時代から売上は20倍規模に。取扱高は70倍近くに。 16/3期 17/3期 18/3期 19/3期 20/3期 21/3期 21/11期 22/11期

    Web幹事開始 受託Stopのため売上半減 Web幹事としての 売上が立ち始めた期 2015年〜 受託開発事業 フェーズ 2018年〜 初の自社サービス開始 事業立ち上げ0→1フェーズ 23/11期
  11. できるくんの将来展望 中小企業の成長とともにフルラインナップで伴走できる体制を構築 成長とともに要求レベルが上がることを想定してミドル〜ハイエンドのソリューションも順次整備 社員数 フェーズ 創業期:1人 成長期:10人 成長期:30人 組織化:50人 組織化:100人

    売上アップ ・ホームページ ・SNS ・SEM などのテストマーケ 採用 ・ニーズなし 生産性アップ ・ニーズなし 売上アップ ・ホームページ ・SNS ・SEM など集客施策の安定運用 採用 ・メンバーの採用ニーズ →Indeed・ハローワーク等 生産性アップ ・給与計算 ・経理・会計 売上アップ ・Webマーケティング ・営業人員の組織化 ・テレアポなどのアウトバウンド 生産性アップ ・勤怠の導入 ・ワークフローの導入 ・社内規定の整備 売上アップ ・マーケチャネルの多様化 ・顧客管理・CRMの導入 採用 ・全方位の採用 ・育成・研修 ・評価制度の導入 生産性アップ ・ERPの導入 ・セキュリティ ・社内ツールの整備 →情報システム的なニーズ 売上アップ ・マーケチャネルの多様化 ・顧客管理・CRMの導入 採用 ・メンバーの採用ニーズ ・管理職の採用ニーズ →RPO 採用 ・全方位の採用 ・育成・研修 ・評価制度の導入 生産性アップ ・ERPの導入 ・セキュリティ ・社内ツールの整備 →情報システム的なニーズ
  12. BPaaSの提供範囲 BPaaSは中小企業を裾野広く支援するためのインフラ的な位置付け そこからニーズの強い領域については、ヒューマンタッチ×ハイエンドなカスタマイズBPOを提供する 【プレミアム:ハイエンドBPO】 ・カスタマイズ型のハイエンドなソリューションを提供 ・例:Webマーケティングのコンサルティング ・この領域はグループ会社にて提供 ・想定ARPAは30万円/月以上 【ライト:BPaaS】 ・ホームページ制作のBPaaSのみの利用

    ・この層には集客の成功事例を送りナーチャリング ・想定ARPAは数千円月程度 【ベーシック:BPaaS】 ・ホームページから集客を実施したい顧客向けに  マーケティングBPaaSを提供 ・想定ARPAは数万円/月程度 ナーチャリング施策で引き上げ ヒューマンタッチな 伴走で成果を出して引き上げ BPaaSによる サービス提供領域 ヒューマンタッチな カスタマイズ領域
  13. M&Aも含めフルラインナップソリューションを目指す M&Aで各領域におけるミドル〜ハイエンドなソリューションを持つ企業をグループ化 フルラインナップ・フルレンジでサービス提供する「総合DXソリューション企業」を目指す 顧客 予算 ライン ナップ 【できるくん提供領域・AI Based領域】 ・BPaaSとして提供できる領域は全てできるくんにて提供

    ノウハウを持つ企業 のグループ化 Web制作 Webマーケ 採用支援 経理・労務 情シス ノウハウを持つ企業 のグループ化 ノウハウを持つ企業 のグループ化 ノウハウを持つ企業 のグループ化 ノウハウを持つ企業 のグループ化 BPaaS 提供領域 ヒューマン タッチな カスタマイズ 領域
  14. 相談窓⼝ BPaaS ⼈材 M&A 事業承継 PEファンド 中⼩企業の 相談相⼿になる 中⼩企業にデジタル の⽀援

    中⼩企業にヒトの ⽀援 中⼩企業にカネの ⽀援 中⼩企業そのものを 経営する 長期で実現したい世界観 中小企業が成長に必要な「デジタル・ヒト・カネ」全てのリソースを提供し 新たな付加価値を産む経済圏を作り出す 中小企業の経営を支え、生産性をあげる 独自の経済圏を創り出す 1,000億円 2030年 100億円
  15. 職場環境 組織生産性やパフォーマンスの向上を目的として出社方針を策定 交流・雑談の機会を創出し、コミュニケーションの円滑化やアイデアの創出を促す 出社方針 原則:火・金曜日を出社日とします(全部署共通。正社員が対象) ご家庭の状況、通勤時間他の出社に関する制約や、出社による生産性に与える影響度合 いを考慮して、メンバーからの申請ベースで出社を考慮する 目的 主要会議の生産性向上 リモート会議だと一方的なコミュニケーションになってしまったり、会議サイクルなどスピード感に課題が

    あった。出社日の導入によりスピード感の課題を解消して素早くPDCAを回していく組織を目指す オフィス内での会話促進、情報提供 会議を設定しなくてもクイックに立ち話ベースで話しができたり、他部署の関係者にすぐ声掛けをして課題を 解決することを目指す 環境整備 会議室の設置   カメラ、マイク等の環境を整理し、リモート参加者の負担も軽減した会議室 個室ブース設置 商談や会議などの防音性や集中スペースとして使用 モニター・ヘッドセットの支給 各席にモニターを設置。個室の他にも、会議や商談時に周囲の音が入りにくいヘッドセットの支給
  16. 全社の情報共有や表彰制度 Monthlyの全社会や四半期全社総会で会社の方向性や各部の進捗を全員に共有 半期毎のMVP・MVTやValueを体現しているメンバーの表彰なども行っています Monthly 全社共有のMonthly会議。先月の振 り返り・各部プロダクト状況の共 有。 先月を振り返ってのGoodAction、 GoodPerson者の表彰。 四半期総会

    四半期の成果の振り返り・各部の進捗状 況の共有。次の四半期を見据えた戦略共 有。 四期毎の成績優秀者・MVP・MVTや Valueを体現しているメンバーの表彰。 社長賞 当社年度末の総会。1年の振り返り・来期 の取り組みなどの共有。 1年を振り返って特に活躍をしたり、もっ とも会社に貢献をした社員を称える社長賞 を用意。
  17. 人事制度 組織設計 事業戦略に基づくアジャイルな組織設計 中小企業向けに様々なBPaaSが生まれ続けるユーティルの状況に合わせて、ジョインしたメンバーの特性や役 割を組み合わせながら、四半期や月次単位で組織の状況を変えながら事業戦略を推進していきます 等級制度 組織における”期待役割”を明確にした等級制度 ゼネラルがグレード体系(全6レイヤー)に対して、各事業や職種ごとの特性を踏まえて”期待役割”を読み替 えて設定し、各メンバーに求める成果・能力を明示しています 評価制度

    事業貢献に繋がる”成果”とVALUEに紐づく”行動”のハイブリット評価制度 事業成長への寄与に繋がる成果をはかるMBOと、ユーティルとして求める発揮行動を示したVALUEと連動する コンピテンシー評価のハイブリット運用をしています 報酬制度 ”グレード”×”個人パフォーマンス”に応じた報酬制度 グレードに基づくベース報酬に加えて、各個人のスキルや能力によるを加味して報酬を決定し、さらに株式報 酬などのアップサイドも踏まえて総報酬を決定しています 事業成長と組織成長の両方を加味した人事制度設計 さらに、2025年以降にBPaaS事業の拡大を見据えてアップデート予定
  18. ユーティルの事業家メンバー 代表取締役 岩田 真 京都大学卒業後、株式会社ジャフコに入 社。数億円規模のベンチャー投資に3年間 従事。2015年にユーティル設立。2018年よ りWeb幹事事業を開始。 執行役員 水野

    玲生 リクルートで営業職、DeNAでメディア立ち上 げを経験後、株式会社メディカルノートにて 取締役CROを経て2023年10月に株式会社 ユーティルにジョイン。 執行役員 藤原 弘卓 監査法人トーマツにて10年間会計監査に従 事。エクサウィザーズにて東証グロース上場を 経験し執行役員コーポレート統轄を経て、2023 年8月にユーティルにジョイン。 事業部長 小林 祥太 アリババ、ココナラなどのベンチャーにて新規事業 の立ち上げに従事。2017年SaaSスタートアップの 取締役COOを経て独立。2024年12月M&Aにより ユーティルグループにジョイン。 第二創業期として事業成長の中核となるBizdev人材を幅広く募集しています。
  19. ユーティルの事業家メンバー 商品開発 知花 圭太 Google日本法人にて、Google広告の中小企業 セールス組織の立ち上げ、アライアンスプログ ラムの事業開発に従事。2024年8月に株式会 社ユーティルにジョイン。 マーケティング 坂上

    洋一 出版社にて雑誌編集やイベント企画に12年 携わった後、株式会社エバーセンスにて ninaru事業部長を経て2024年8月に株式会 社ユーティルにジョイン。 • 中小企業のDX、という社会課題を本気で実現しよう と挑戦している姿勢 (MVV) に共感 • メンバーの誠実さ • 事業開発に深く関われる • ユーティルのVisionが、とてつもなく大きく、 夢があるから。 • 「日本がナメられているのがつまらない」とい う代表の言葉に惹かれたから。 • 良い意味でカオス感があったから。 第二創業期として事業成長の中核となるBizdev人材を幅広く募集しています。 ユーティルに入社を決めた理由
  20. ユーティルの事業家メンバー 開発 横道 勝信 営業 城山 憲明 jinjerの立上げHRTech本部の副事業部長 に従事。その後クラウドサインRevOpsグ ループMgrを経験。2024年10月に株式会社

    ユーティルにジョイン。 • 会社・事業を大きくしていくフェーズで チャレンジができること。 • 代表を始めとする社員みんなが中小企 業を良くしようと誠実に向き合っている から。 • 「日本中の中小企業のポテンシャルを 開放する」という会社の Visionに何より も共感できたこと。 • ベンチャーならではのスピード感を楽し みたかった、楽しめる環境であると思え たこと。 • メンバーが誠実であったこと。 ユーティルに入社を決めた理由 ウィルゲートにてクラウドソーシング事業 ・SaaS事業の開発責任者として従事開発部 長を経て、2022年6月に株式会社ユーティ ルにジョイン。 第二創業期として事業成長の中核となるBizdev人材を幅広く募集しています。
  21. 選考フロー 履歴書と職務経歴書をセットでお 送りください。1〜2営業日で、合 否をご返答させていただきます。 面接官は「現場責任者」、形式は オンラインにて行います。時間は 30~60分程度です。3日以内に合 否をご連絡いたします。 面接官は「管掌役員」、形式はオ ンラインにて行います。時間は

    60 分程度です。3日以内に合否をご 連絡いたします。 面接官は「代表」、形式はオンラ インにて行います。時間は 60分 程度です。事業ビジョンなどのお 話もさせていただき、合格となれ ばオファー面談を設置します。 書類選考 一次選考 二次選考 最終選考 Step 1
 Step 2
 Step 3
 Step 4
 候補者の方をお待たせしないよう最速で進めます 43 ※選考フローは変更することがあります。