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株式会社ユーティル_会社紹介資料

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株式会社ユーティル

October 01, 2025
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  1. 2015年、私はベンチャーキャピタルの会社を辞め、ユーティルを立ち上げました。そこで、中小企業の ITリテラシーの低さに 衝撃を受けました。最前線の ITスタートアップに投資していた私にとって、中小企業の ITリテラシーの低さは驚くべきものでし た。「え、まだこのレベルなの。。。?」正直にこう思いました。 一方でITの力をうまく活用するお客様も。 ITの力をフルに活用し、中小企業ながら成長していくお客様も同時に目の当たりに したのです。 中小企業でも

    ITをうまく活用できれば十分に飛躍できる。 VCでITスタートアップに投資し、革新的な企業がどのように成長し ていくのかを間近で見てきた経験から、中小企業も ITスタートアップのように働くことができれば。きっと中小企業の生産性は 上がるし、日本の生産性も上がっていくと確信しました。 Brand Story ⼩さな⼒でも⽇本は変えられる
  2. Brand Story 02 10年経っても変わらない現状 しかし、それから 10年経った今、中小企業全体の ITリテラシのレベルは残念ながらほとんど変わってい ません。SaaSの普及も進まず、多くの中小企業は「 SaaSって何?」という状態。 賃上げの国策の流れで、中小企業が飛躍するどころか存続の危機にすら直面しかねません。しかし、

    同時に私は、彼らに適切な支援とツールを提供すれば、大きな変革をもたらすことができるという実感 から可能性も感じ続けていました。 だからこそ2018年より、中小企業にとっての DXの相談窓口である「 Web幹事」を開始しました。彼らに 最適なソリューションを届ければ成長のお手伝いができると感じたからです。 ITで⼤きく成⻑する中⼩企業 ITを武器に成長している中小企業は数多くあります。制作事業を通じて支援した中古時計の小売店や クリニック、地方のお菓子メーカー様などは、 ITを活用して大きく成長しました。 またWeb幹事を通じても地方の製造業や ECを活用したフルーツギフトのショップなど、最初はリテラシ が低くても、 DXに興味があり、志高く「活用してビジネスを成長させたい」と強く思い続け、 ITを活用した ことで大きく飛躍した会社様がいます。 だからこそ「より中小企業の成長に寄り添うことができれば」「もっと彼らの事業にとって成長のための ブースター(加速装置)を提供できれば」日本はきっと良くなるし、世界へ羽ばたく中小企業を増やすこと できる。そう強く思うようになっていきました。
  3. Brand Story 03 私の信念とユーティルが持つこだわり 私は⾃分がやっていることは「弱者救済」ではなく「ジャイアントキリング」、つまり中⼩企業がより⼤きな 課題を解決していく⽀援だと認識しています。 私の実家も中⼩企業であり、彼らが「勝ち残ること」、「⽣き残ること」によって競争が健全になり、⽇本全 体が良くなっていく世界に可能性を感じています。今まさにその積み重ねが、⼤きな成果に紡がれていく瞬間 が訪れる、そう感じています、その担い⼿はお客様である中⼩企業と、そして私たちの仲間たち、そしてこれ を読んでくださっているあなたです。

    ユーティルのビジョンは、⽇本の中⼩企業の⼒を結集し、そのポテンシャルを解放すること。そして、⼈とテク ノロジーの⼒で中⼩企業の⽣産性を上げ、ブーストさせていくことが私たちの使命です。 私たちの⽬標は、10年以内に⽇本全国の中⼩企業の⽣産性を⾶躍的に向上させることです。その中で健全な競 争と淘汰が進むことで、社会全体の⽣産性が⾼まると考えています。 ユーティルは、中⼩企業の⽀援に全⼒を注ぎ、もっと評価されるべき経営者が評価されるべき⼈々を引き連 れ、少しずつ社会を良くする循環を作り出します。 ⽇本の未来を再構築する担う経済圏を⽣み出す
  4. ユーティルの経営チーム 京都大学卒業後、株式会社ジャフコに 入社。数億円規模のベンチャー投資に 3年間従事。2015年にユーティル設 立。2018年よりWeb幹事事業を開始。 執行役員 水野 玲生 リクルートで営業職、DeNAでメディア 立ち上げを経験後、株式会社メディカ

    ルノートにて取締役CROを経て2023年 10月に株式会社ユーティルにジョイン。 代表取締役 岩田 真 取締役 小林 祥太 アリババ、ココナラなどのベンチャーにて 新規事業の立ち上げに従事。2017年 SaaSスタートアップの取締役COOを経て 独立。2024年12月M&Aによりユーティル グループにジョイン。
  5. ユーティルの経営チーム 新卒で株式会社ネオキャリアに入社。 jinjerの立上げHRTech本部の副事業 部長に従事。その後クラウドサイン RevOpsグループMgrを経験。2024年 10月に株式会社ユーティルにジョイン。 アドバイザリー 米田 陽介 新卒で楽天グループに入社後、

    EC領域にて 11年間従事。その後、楽天モバイルの立ち上 げ期に基地局インフラ設置 PJT全体をリード し、楽天グループ執行役員及び楽天モバイル 執行役員に就任。その後、楽天野球団の代 表取締役社長を経て、現在は株式会社 UPSIDERにて執行役員 / VP of Growthとし て、事業と組織の成長戦略を担当。 執行役員 城山 憲明 執行役員 神尾 篤史 2019年にフォースタートアップス株式会社に 参画し、人材紹介・採用コンサルティングを通 じた成長産業支援事業を牽引し、 IPOを経験。 その後外資系 Fintech企業にて主に SMB向け の決済ソリューションの提案営業と営業組織 の立ち上げに従事し、株式会社フェズでの社 長室を経て、 2025年2月に株式会社ユーティ ルにジョイン。
  6. 沿革 2018年7月のWeb幹事本格開始以来、着実に事業拡大。2024年よりAI BPO事業に本格展開。 2015年4月 株式会社ユーティル設立 受託開発スタート 2015年〜 受託開発事業 フェーズ 2018年〜

    初の自社サービス開始 マッチングプラットフォーム(Web幹事)フェーズ 2024年〜 Utillグループ構想 AI BPO事業フェーズ 2018年5月 Web幹事をリリース 2018年7月 受託開発Stop Web幹事を本格開始 2019年7月 初の外部(VC)から 資金調達 2020年1月 動画幹事をリリース 2021年6月 NVCCを始めとする VC数社から資金調達 2021年9月 システム幹事リリース 2023年5月 KUSABI・Chatwork から資金調達 2023年6月〜 営業幹事を始め 複数幹事の展開 事業モデルの進化へ 2022年10月 社員数30人突破 2024年6月〜 AI BPO事業の フィジビリ開始
  7. Source: https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1198522_1527.html 中小企業に付加価値高く支援している事業者は不在 中小企業が中小企業を支援しており、強力な支援事業者が不在のホワイトスペース 大手企業 約1千社 中堅企業 約1万社 ほとんどの支援事業者は大手企業・中堅企業に集中 SaaS事業者も近年

    SMB→MM / EPセグメントに移行がトレンド 中小企業・小規模事業者 約330万社 中小企業が中小企業を支援しており この領域での圧倒的な勝者が不在 BPO・支援 SaaS シェア:高 シェア:低 SaaSは規模によらず エンタープライズ にシフト プレイヤーが不在の ホワイトスペース 中小企業の支援は 中小企業がしている
  8. Why now?:生成AIの登場により市場は分散市場から寡占市場に AI時代に市場は分散型→寡占型に。中小企業を取り巻く環境は地殻変動が起こる BPO • ①労働集約で人が原価 • ②労働集約で人月の Capが受注の Cap

    • ③人材獲得コストが上がり成長ス ピードが鈍化 • ④スケールメリットが効きにくい • ⑤参入障壁が低い AI BPO • ①原価が実質ゼロ • ②リソースが事実上無制限 →受注 Capも無制限 • ③人材獲得コストが不要 • ④スケールメリットよる AIモデルの 改善サイクルが回る • ⑤AI Opsが外から見えず差別化し やすい Copyright© Utill Inc. All Rights Researved. 14
  9. なぜWeb制作市場か? 毎年明確な顕在需要が存在するが、需給のMarket Gapが存在するホワイトスペース Copyright© Utill Inc. All Rights Researved. 15

    開業時の新規 HP制作 毎年15万社の新設法人 約半数が HPを制作すると仮定 年間7.5万件 零細企業の HP リニューアル 従業員 10名以下約 300万社 半数がアクティブ & 10年に一度リニューアルすると仮定 年間15万件 年間22.5万件・270億円の市場(※) 市場シェア25%獲得できれば 年間約70億円 ARRが積み上がるポテンシャル ※ARPA1万円/月で計算 発注者と制作会社で明確な 希望予算のギャップが存在 特に低価格帯は圧倒的にミスマッチが多く 倍以上の需給 Gapが存在 発注者と制作会社の希望予算比較 中小企業の希望予算 制作会社の希望受注予算 約85万円 約32万円 50万円以上の 需給Gap
  10. ユーティルしかとれない独自のポジションで HP制作市場から参入 祖業の「Web幹事」で培ってきた資産を活用できる有望な領域 Asset Competitor Market Asset 祖業のWeb幹事から、日本一の Web制作取引データや制作会社ネットワー クを保有。自社にて

    Web制作事業を行っていた経緯から Web制作に関する ノウハウ・ナレッジが豊富 Competitor 中小企業が中小企業を支援する領域。業界的に圧倒的 No1のWeb制作会 社は不在。主力事業にしているサブスク HP制作事業についても資金調達済 みのスタートアップが不在の領域 Market HPは開業のタイミングを中心に必要になるマストアイテム。毎年 20万件以 上の新規需要を見込める。制作後はメンテナンスの需要も少なく churnも少 ないインフラ的立ち位置
  11. 中期的な成長 ホームページを起点にして、「集客」と「採用」分野で AI BPOを展開 ホームページできるくんで中小企業の面を取る 周辺AI BPOへの展開・クロスセル Web制作会社をはじめとした 既存BPO企業のM&A オーガニック

    インオーガニック ・HPできるくんのマスプロモーションに 伴う成長 ・HPできるくんで獲得した顧客基盤を 活かした周辺 AI BPOへの展開 ・HPできるくんの体制強化のため Web制作会社の M&A ・周辺領域(デジマ等)の 既存プレイヤーの M&A →AI BPO化
  12. 今後の展開①: 中長期的なARPA UP戦略(SOM拡張) AI制作により、これまで対象外だった10ページ以上の「中価格帯HP」に拡張可能。ARPA拡大を狙う Copyright© Utill Inc. All Rights Researved.

    23 低価格帯:50万円以下 約4.5億円(11.3%) 中価格帯: 50~300万円 約23.5億円(59.2%) 高価格帯:300万円以上 約11.7億円(29.5%) Web幹事のGMV40億円における価格帯別の GMVの内訳 これまで対象にしていた低価格帯との差分 ①ページ数:コンテンツ量が多くページ数が10ページ以上 ②集客の要素:SEO等を勘案したサイト設計 上記をAIで自動化・効率化できれば対象市場は約5倍に
  13. 今後の展開②:中長期的な ARPA Up戦略(クロスセル) ホームページを起点にして、中小企業の事業成長に必要な「集客」と「採用」を AI BPOで支援。 24 ホームページ 制作 DXの入口となる

    Webサイト制作&運用保守 人材採 用 Web 集客 ビジネス成長を加速する 集客の支援 人材採用 組織拡大を加速する 人材採用の支援 人材採用
  14. クロスセルにおける市場拡張:中小企業を取り巻く市場はポテンシャルの宝庫 HPの市場から広告・採用・金融と中小企業の課題が深く、市場が広大な領域に展開 Step1 現状アプローチしているサブスク Web制作市場 Step2 サブスクWeb制作と連続性の強い市場 Step3 圧倒的なアカウント数のもと参入を狙う市場 中小企業のサブスク

    HP市場 新設法人の HP需要 年間7.5万社 古いHPのリニューアル 年間15万件 年間単価 12万円 年間 270億円 中小企業の広告費市場 中小企業の採用費 中小企業の決済市場 中小企業の売上 748兆円 中小企業の Cashless比率 43% 年間 322兆円 年間広告予算 平均98万円 アクティブ中小企業 120万社 年間 1.2兆円 中小の年間転職者数 400万人 採用単価 平均50万円 年間 2兆円 Copyright© Utill Inc. All Rights Researved. 26
  15. 今後の展開③:他Web制作会社では追従できない広告投資(競合優位) 一般的なWeb制作会社の20倍規模の広告投資を実施 Copyright© Utill Inc. All Rights Researved. 28 Web制作会社の広告宣伝費水準

    • Web制作会社(調査対象会社122 社*)の平均現預金・広告宣伝費 ◦ 現金及び預金 :30,755,772円 ◦ 広告宣伝費(年間) :2,356,206円 *Web幹事で取引開始時に入手している Web制 作会社の直近財務諸表を調査
  16. 今後の展開④:中長期の市場シェア拡大戦略( M&A) 過去3件のM&Aを実施。今後は競合サブスクWeb制作サービスのロールアップ型M&Aを企図 Copyright© Utill Inc. All Rights Researved. 29

    NEXT???? ロールアップにおける考え方 • 顧客獲得 ◦ SMBアカウント獲得 ◦ クロスセルの機会獲得 • 人材獲得 ◦ 営業人員の獲得 ◦ 制作人員の獲得
  17. 非連続な中期的な事業成長へ ホームページを起点にして、「集客」と「採用」分野で AI BPOを展開 ホームページできるくんで中小企業の面を取る 周辺AI BPOへの展開・クロスセル Web制作会社をはじめとした 既存BPO企業のM&A オーガニック

    インオーガニック ・HPできるくんのマスプロモーションに 伴う成長 ・HPできるくんで獲得した顧客基盤を 活かした周辺 AI BPOへの展開 ・HPできるくんの体制強化のため Web制作会社の M&A ・周辺領域(デジマ等)の 既存プレイヤーの M&A →AI BPO化
  18. マッチング AI BPO HP制作 AI BPO Web集客 ⼈材採⽤ AI BPO

    資⾦繰り M&A 事業承継 中⼩企業の 相談相⼿になる 中⼩企業にデジタル の⽀援 中⼩企業に集客 の⽀援 中⼩企業にカネの ⽀援 中⼩企業にカネの ⽀援 長期で実現したい世界観 中小企業が成長に必要な「デジタル・ヒト・カネ」全てのリソースを提供し 新たな付加価値を産む経済圏を作り出す 中小企業の経営を支え、生産性をあげる 独自の経済圏を創り出す 2030年 IPO
  19. 職場環境 組織生産性やパフォーマンスの向上を目的として出社方針を策定 交流・雑談の機会を創出し、コミュニケーションの円滑化やアイデアの創出を促す 出社方針 原則:ハイブリッド 【月・水・金曜日を出社日とします(全部署共通・正社員が対象)】 ▪ 状況に応じて所属部署の判断あり ▪ フレックスタイム制度/コアタイム:

    10:00-15:00 目的 多様化する「働き方」「会社と社員の関係性」への柔軟性 出社・リモートワークに起因せず、社内コミュニケーションの活性化ならびに生産性向上に向けて、 会社として真摯に向き合い継続的に投資してまいります。 並行して然るべき諸制度・福利厚生も拡充しワークプレイスを整えてまいります。 環境整備 会議室の設置   カメラ、マイク等の環境を整理し、リモート参加者の負担も軽減した会議室 個室ブース設置 商談や会議などの防音性や集中スペースとして使用 モニター・ヘッドセットの支給 各席にモニターを設置。個室の他にも、会議や商談時に周囲の音が入りにくいヘッドセットの支給
  20. ・病気休暇 ・年1回の健康診断の機会を提供 ・ストックオプション付与 ・交通費支給 (※上限¥30,000/月) 待遇 制度 オフィス環境支援 ラーニング支援 コミュニケーション支援

    ヘルスケア支援 ・入社初日から有給付与 ・お誕生日休暇制度 ・休暇制度 (年末年始, 忌引き, 看護, 介護) ・結婚休暇制度 ・産前産後休暇制度 ・PC貸与 (Mac・Windows選択可) ・ウォーターサーバー完備 ・モニター・ヘッドセットの支給 ・個別ブースの設置 ・ChatGPT有料アカウント付与 ・資格の取得にかかる費用補助 ・有料セミナー参加費 ・書籍購入費補助 ・コミュニケーションランチ制度 ・チームビルディング支援制度 福利厚生
  21. 人事制度 組織設計 事業戦略に基づくアジャイルな組織設計 中小企業向けに様々な AI BPO事業が生まれ続けるユーティルの状況に合わせて、ジョインしたメンバーの特性や 役割を組み合わせながら、四半期や月次単位で組織の状況を変えながら事業戦略を推進していきます 等級制度 組織における”期待役割”を明確にした等級制度 ゼネラルがグレード体系(全

    6レイヤー)に対して、各事業や職種ごとの特性を踏まえて ”期待役割”を読み替えて設 定し、各メンバーに求める成果・能力を明示しています 評価制度 事業貢献に繋がる”成果”とVALUEに紐づく”行動”のハイブリット評価制度 事業成長への寄与に繋がる成果をはかる MBOと、ユーティルとして求める発揮行動を示した VALUEと連動するコン ピテンシー評価のハイブリット運用をしています 報酬制度 ”グレード”×”個人パフォーマンス”に応じた報酬制度 グレードに基づくベース報酬に加えて、各個人のスキルや能力によるを加味して報酬を決定し、さらに株式報酬など のアップサイドも踏まえて総報酬を決定しています 事業成長と組織成長の両方を加味した人事制度設計 さらに、今後AI BPO事業の拡大を見据えてアップデートを予定
  22. 全社の情報共有や表彰制度 Monthlyの全社会や四半期全社総会で会社の方向性や各部の進捗を全員に共有 半期毎のMVP・MVTやValueを体現しているメンバーの表彰なども行っています Monthly 全社共有のMonthly会議。先月の振り 返り・各部プロダクト状況の共有。 先月を振り返っての GoodAction、 GoodPerson者の表彰。 四半期総会

    四半期の成果の振り返り・各部の進捗状況 の共有。次の四半期を見据えた戦略共有。 四期毎の成績優秀者・MVP・MVTやValueを 体現しているメンバーの表彰。 社長賞 当社年度末の総会。1年の振り返り・来期の取 り組みなどの共有。 1年を振り返って特に活躍をしたり、もっとも会 社に貢献をした社員を称える社長賞を用意。
  23. 勝ちにこだわる 
 
 
 
 全てのお客様に「感動」を提供する 
 
 VALUE 「勝ち」とは、昨日の自分を超え、各々が持ち場で最高のバリューを発揮し続け、事業計

    画を達成し続けること。その総和が組織としての「勝ち」です。 
 中小企業の海は果てしなく広く、計画を達成し成長し続けることで初めて中小企業に資 する存在となり、社会へインパクトをもたらせると考えます。 
 私たちが目指すのは「満足」ではなく「感動」。数字の前に、お客さんが感動する瞬間を 増やすことにコミットしましょう。 
 そのために常識を超える提案と想像を超えるサービスを追求し、妥協なく品質を磨き続 けましょう。 

  24. すぐに相談できる 
 オープンな関係性 
 疑問に思ったこと、不安に思ったことなどを周りに相談・質問しや すい環境です。中に閉じて考えるよりも、周りに聞いてすぐに行 動するを是とする文化です。
 スピードを 
 最優先する

    
 ユーティルの事業フェーズとしても最優先すべきはスピード。精 度や効率よりもスピードを重視して物事を進めます。粗くても早く 動く。これが成功につながると信じています。 

  25. 選考フロー 履歴書と職務経歴書をセットでお 送りください。1〜2営業日で、合 否をご返答させていただきます。 面接官は「現場責任者」、形式は オンラインにて行います。時間は 30~60分程度です。3日以内に合 否をご連絡いたします。 面接官は「管掌役員」、形式はオ ンラインにて行います。時間は

    60 分程度です。3日以内に合否をご 連絡いたします。 面接官は「代表」、形式はオンラ インにて行います。時間は 60分 程度です。事業ビジョンなどのお 話もさせていただき、合格となれ ばオファー面談を設置します。 書類選考 一次選考 二次選考 最終選考 Step 1
 Step 2
 Step 3
 Step 4
 候補者の方をお待たせしないよう最速で進めます 44 ※選考フローは変更することがあります。