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医療システムにおけるObservability向上のためのOpenTelemetry活用

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October 29, 2025
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 医療システムにおけるObservability向上のためのOpenTelemetry活用

Observability Conference Tokyo 2025の登壇資料です
https://o11ycon.jp/

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Yusuke Yamada

October 29, 2025
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Transcript

  1. return ErrMissingRequiredRP AtLeastOneRP p.RPs = append(p.RPs[:i], p.RPs[i:]...)...)
 timing, err :=

    TimingRepository.Get(ctx) append([]RP{rp}, 医療システムにおける Observability向上のための OpenTelemetry活用 h1 {
  2. 自己紹介 株式会社ispec 取締役CTO 山田 佑亮 経歴 好きな技術 慶應義塾大学政策・メディア研究科卒業。 在学中からスタートアップやメガベンチャー複数社にて インターンを経験。その後、株式会社タイミーの立ち上げ期にてバックエンド

    開発をリードしたのち、株式会社ispecにCTOとしてジョイン。 BtoB SaaSや電子カルテのPdM/TLを歴任した後、現在はCloudSailの事業責 任者を務める。令和6年度デジタル庁標準型電子カルテ開発のPWGメンバー。 Neovim、Go、OpenTelemetry 趣味 サッカー、フットサル
  3. ITインフラと組織を梃子に医療DXを加速させる Loomo AI インシデントレポートを 起点に業務の暗黙知を 形式知へ 病院組織の属人性をなくし AI・システムにタスクシフト 組織の課題 ネットワークの課題

    全ての病院が最新技術に アクセス可能な状態へ CloudSail 閉域とクラウドを安全に繋げる
 プラットフォーム ispecは、医療DXが遅れた原因を「閉域中心のITインフラ」と「組織業務の硬直化」の二つにあると考え、 両者を解くためのプロダクトを同時に開発し提供することを目指しています。
  4. セキュアなITインフラで クラウド化への航海をはじめよう CloudSailは、病院システムのクラウド化を推進する PaaS(Platform as a Service)です。 現在、多くの医療機関が閉域網を中心としたネットワーク環境が主 流となっており、クラウドサービスの導入が困難な状態です。 CloudSailは、院内に専用の小型サーバー(Sail

    Cube)を設置するだ けで閉域網中心の医療機関様でも簡単にクラウドサービスを導入で きるプラットフォームを提供します。これまでのネットワーク環境 を大きく変更せずに最新技術を活用することができるようになりま す。
  5. CloudSail導入後のシステム構成 Sail Engine: Sail Cube上で連携アプリを動かせるPaaSを提供し、このSail Cubeを Sail Bridge: リバースプロキシーを提供することで Sail

    Radar: 院内システムを監視し、その結果を表示するダッシュボードを提 供することで 冗長化することで可用性を担保 閉域PCからでもクラウド サービスにアクセス 連携障害時の障害復旧速度を向上
  6. CloudSailのプロダクトロードマップ 2025年09月 2025年12月 2026年03月 2026年06月 Sail Bridgeトライアル開始 Sail Engineトライアル開始 Sail

    Engine 本格提供開始 Sail Bridge Sail Engine ispecがCubeのヘルスチェックステータスを閲覧できる 医療機関がSail Bridge経由でクラウドサービスを使える ベンダーがCube上でコンテナアプリを動かせる ベンダーがCube上にコンテナアプリをデプロイできる ベンダーがCube上のコンテナのテレメトリーを閲覧できる プロダクトのフェーズやソリューションに合わせてObservabilityの戦略を考える必要性がある
  7. CloudSailのプロダクトロードマップ 2025年09月 2025年12月 2026年03月 2026年06月 Sail Bridgeトライアル開始 Sail Engineトライアル開始 Sail

    Engine 本格提供開始 Sail Engine ベンダーがCube上でコンテナアプリを動かせる ベンダーがCube上にコンテナアプリをデプロイできる ベンダーがCube上のコンテナのテレメトリーを閲覧できる プロダクトのフェーズやソリューションに合わせてObservabilityの戦略を考える必要性がある Sail Bridge ispecがCubeのヘルスチェックステータスを閲覧できる 医療機関がSail Bridge経由でクラウドサービスを使える
  8. CloudSailのプロダクトロードマップ 2025年09月 2025年12月 2026年03月 2026年06月 Sail Bridgeトライアル開始 Sail Engineトライアル開始 Sail

    Engine 本格提供開始 Sail Bridge ispecがCubeのヘルスチェックステータスを閲覧できる 医療機関がSail Bridge経由でクラウドサービスを使える Sail Engine ベンダーがCube上でコンテナアプリを動かせる ベンダーがCube上にコンテナアプリをデプロイできる ベンダーがCube上のコンテナのテレメトリーを閲覧できる