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VS Codeから Application Composerと Amazon Q を使ってみた

VS Codeから Application Composerと Amazon Q を使ってみた

AWS re:Invent 2023で新しく発表された「Application Composer」と「Amazon Q」の特徴を紹介し、開発ツールのVSCodeから使ってみた体験を紹介します。

Yoshihiro Sasago

January 25, 2024
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Transcript

  1. 1 KDDI Agile Development Center Corporation ⽬次 Contents 1. ⾃⼰紹介

    2 2. AWS re:Inventとは︖ 3 3. Amazon Q 6 4. AWS Application Composer in VS Code 7 5. 3分でAPI作成デモ 8 6. まとめ 9
  2. 2 KDDI Agile Development Center Corporation 経歴 YOSHIHIRO SASAGO 笹⼦

    義弘(32歳) KDDI アジャイル開発センター株式会社 開発5部 ⽊更津⾼専 制御・情報システム⼯学卒業(専攻科) 2014年 nifty株式会社に⼊社 WEBサービス開発に従事 2016年 ジョイントベンチャー会社へ出向し、 スマートホームサービスの⽴ち上げに携わる 2019年 KDDIに転職 au HOME, AEONオンラインサービス 2022年 KDDIアジャイル開発センターに兼務出向 ジンドゥー , FLAT BASEのシステム開発 現在は、スクラムマスター & エンジニアとして活動 今たのしみにしていること ・チームで沖縄でワーケーション ・皇居ラン ⾃⼰紹介
  3. 3 KDDI Agile Development Center Corporation AWS re:Inventとは︖ • 年に⼀度ラスベガスで開催されるAmazon

    Web Servicesの新サービス発表 及び講演会を含む、世界最⼤規模の「学習型」カンファレンス • 今年は2023年11⽉27⽇(⽉)から12⽉1⽇(⾦)までの5⽇間に渡り開催 5 基調講演 2,000+ 総セッション数 38,000 + 登録者数
  4. 4 KDDI Agile Development Center Corporation 様々なセッション 基調講演 多くの新サービスが発表される メインの講演

    ブレイクアウトセッション 新機能の紹介や、新サービスの 詳細な説明をしてくれる講演 ワークショップ/GameDay チームを作り、実際に⼿を 動かしてミッションを⾏い、 ポイントで競う AWS re:Invent期間中に 約200件のUpdate
  5. 6 KDDI Agile Development Center Corporation Amazon Qの発表 AmazonQ AWSの17年分の知識を学習

    AWSコンソール、IDE、ドキュメント 内でサポート AWSの新機能の開発、ソリューション の設計を対話で解決 トラブルシューティング、新機能の構築、 AWS上での⾔語アップグレードを共に 実施可能 Amazon版の ⽣成AIアシスタントの登場︕
  6. 7 KDDI Agile Development Center Corporation AWS Application Composer in

    VS Code 1,000 以上のリソースすべてに 対応するInfrastructure as Code (IaC)を⾃動⽣成 ドラッグアンドドロップでサーバレスアプリケーションの作成ができる AWSのベストプラクティスに準拠 している お気に⼊りの開発環境(IDE)から 利⽤可能