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セミナー登壇資料 初めてのAWS体験談

Avatar for YUICHIRO TAKAO YUICHIRO TAKAO
March 28, 2026
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 セミナー登壇資料 初めてのAWS体験談

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YUICHIRO TAKAO

March 28, 2026

Transcript

  1. 初めてのクラウド開発体験 談 高尾 雄一郎(DXソリューション部) CONTENTS 01 自己紹介 03 プロジェクト① 食品パッケージ検査

    04 プロジェクト② 設備の異音検知システム 05 プロジェクト③ 社内DX 06 AWSの学習方法 / さいごに TRUST 02 クラウド開発の魅力
  2. T R U S T 自己紹介 高尾 雄一郎 DXソリューション部 エンジニア1年目

    ▍経歴 • ライフサイエンス系の研究者を志し、大学院まで進学。 大学では心理学、大学院では生理学を専攻。 • 2025年4月 トラスト新卒入社 ▍AWSとの関わり • 就職活動の中でAWSを知り、クラウド開発の魅力に 感化されてクラウドエンジニアを志す ▍趣味 • ドライブ / 対戦格闘ゲーム TRUST 01
  3. T R U S T クラウド開発の魅力 ▍小さなチームで大きな仕事ができる • アプリ開発に必要な機能を一から構築する必要がない •

    AWSが提供する豊富なマネージドサービスを組み合わせることで、効率的に 開発できる • 少人数でもスケーラブルなシステムの構築が可能 TRUST 02
  4. 詳 細 ・ イ メ ー ジ 栄養成分表示 ••• エネルギー100Kcal

    ••••••••• ••••••••• ••••••••• ••••••••• •••••• •••••• 指定したルール(検査項目)通りに なっているかチェックし、問題個 所を表示 文字ポイント数、ロゴの崩れ・欠 け 等をチェックし、問題個所を表示 自動 チェッ ク ルールベース チェック レギュレーション チェック レギュレー ション 指定ルール システムの処理フロー 03 TRUST
  5. T R U S T 携わったプロジェクト① - 苦労したポイント マークの類似検出と厳密検査の両立が原理的に非常に難しい •

    機械学習や生成AIで試したが、いずれもこの両立ができず、、 • 既存の技術に固執せず、プログラムによる多層画像処理で実現 ▶ 各課題ごとに専用のプログラムを作り、要因を分けて段階的に技術検証 生成AIによる画像処理の限界 • 生成AIに検査させようとしてもハルシネーションばかりで実用レベルに達せず • 検査はプログラムで実装し、AIコーディングツールを活用したが、AIが画像をうまく理解で きず他プロジェクトより多く人の介入が必要だった ▶ 処理の過程画像や数値はできるだけ出力するようにし、都度確認 お客様の求めるレベルが高く、要件も多岐に渡った • 元々他社では実現が難しいとされていた中でトラストへご依頼いただいたプロジェクトで、 技術的なハードルが高かった • 様々な観点からの検査項目が合計30項目ほど存在し、それぞれ異なる技術での実装が必要 だった ▶ 会議の文字起こしを徹底し、AIにも要約等させつつ1次情報として丁寧に管理 03 TRUST
  6. T R U S T Input Output Process 機器の稼働音をマイクで収集 音データをAIで解析し、異音を検出。

    教師なし学習で、正常音と違う音を 異常音と判定。 異音検知時に、確認できる仕組みの 構築。 マイクを設 置し録音 携わったプロジェクト② 設備の異音検知システム トラストに蓄積されてきた異音検知の技術をプロダクトとしてリリース。 04 TRUST
  7. T R U S T モデル構築アプリ LP制作 携わったプロジェクト② 設備の異音検知システム ▍私がエンジニアとして主に携わった点

    • 異音検知機械学習モデルの構築 (それを効率化するアプリの開発) • デバイスのセットアップ • プロダクトのランディングページの制作 04 TRUST
  8. T R U S T 携わったプロジェクト② - 苦労したポイント IoT周りのAWS公式ドキュメントが不足しており、エラーの対処に苦労 •

    IoTはニッチな分野なのか、公式ドキュメントが少なく、生成AIのIoTに関する回答精度も低 い。。 ▶ 問題の仮説を立て、ログを出力するようにし、要因を切り分けて検証 モデル構築の難しさ • マイクの設置環境/与えるデータの前処理/モデル構造/訓練パラメータなど、複数の変数が存 在。いずれも明確な正解はなく、状況に合わせて最適なものを選択する必要あり • 生成AIは音を現状聞けないので、音データを自分で聞いて確かめる必要あり ▶ モデル構築アプリを自前で作り、モデル構築作業を効率化 04 TRUST
  9. T R U S T AWSの学習方法 AWS認定資格で全体を俯瞰 • AWSにどんなサービスがあ るかを知り、エンジニアとし

    ての手数を増やすのによい • 資格の問題はケーススタディ のようになっているので、体 系的な参考書読むよりは実務 に活きやすい とにかく触る、アプリを 作る! • 生成AIのおかげで開発のハー ドルは大きく下がっているた め、とにかく作ってみて、実 践の中でスキルを身に付けて いく SNS • なんだかんだXの情報が鮮度 がよくていい • 変化が激しいIT業界、情報が 命 06 TRUST