ARとIoTでマトリョミン(楽器)作ってみた

急に楽器を弾きたくなりました。
でも、まともに楽器ひけません。
音符も読めない
でも、自作の楽器なら弾けるのでは？
ということで楽器作りました。

Transcript

1. ARとIoTで マトリョミン(楽器)作ってみた
2. 自己紹介 ・普通の会社員 ・趣味でプログラム ・IoT, ARたのしい 周防 壮史 (suo-takehumi)
3. •楽器を作った動機 → 楽器を弾きたくなった → 音符、ドレミわからない → 自作の楽器なら弾けるかも！？ → 弾けそうな楽器を探す → マトリョミンという楽器を発見 よし！マトリョミンを作ろう ARとIoTでマトリョミン(楽器)作ってみた
4. •『マトリョミン』とは •『テルミン』とは マトリョーシカ型のテルミン 手と楽器(テルミン)との距離を調 節するだけで音階を変えられる、 ちょっと不思議な楽器
5. •『マトリョミン』作るぞ 見た目 → AR 楽器 → IoT
6. 楽器 → IoT 距離センサーで測った距離に応じ た音階でスピーカーから音が鳴る
7. 見た目 → AR 距離センサーで測った距離 に応じた画像を表示する
8. デモ
9. •楽器を作った動機 → 楽器を弾きたくなった ARとIoTでマトリョミン(楽器)作ってみて •楽器を作ってみて → 楽器が弾けなかった → 狙った音階を出せない 激ムズ楽器 作り方/プログラム