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Motoyoshi Kosei
June 30, 2025
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CursorによるPMO業務の代替 / Automating PMO Tasks with Cursor
Motoyoshi Kosei
June 30, 2025
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Transcript
Copyright © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. CursorによるPMO業務の代替 Cursor-1 グランプリ
#1 2025-06-27
2 元吉 恒晴 所属 : AIトランスフォーメーション推進部 ミッション : プロダクト業務へのAI浸透 、
全社員のAI活用レベル向上 当社キャリア : 2017〜 食べログ検索システム 2020〜 データ基盤 & GCP 2023 〜 コーポレートITを兼務 自己紹介
3 自己紹介|会社概要 USER FIRST DYNAMIC GROWTH OTAKU SPIRIT AI EXCELLENCE
社会へのバリュー
4 ◼ AIトランスフォーメーション推進部(AX部)はAIネイティブなビジネススタイル への転換を全社横断的にリードしていくCTO直下組織です 自己紹介|組織概要 プライム上場企業の物的生産性×10に本気で挑戦してます AIネイティブなプロダクト開発 仮説検証サイクルのスピードアップと プロダクト開発体制の先鋭化 1st
Theme AI時代のサービス戦略 AIを軸とした中長期戦略を定め、 新たな価値創出の機会を探索 3rd Theme オペレーションの省力化 CS、コンテンツ制作、コーポレート 、営業の運用主体をAIにシフト 2nd Theme 4
5 ◼ プロダクト業務全体で生成AIを徹底利用 • 初期ターゲットとして全エンジニア約500名にCursor導入 | 4月初旬 • 企画職とデザイナーへも順次拡張中 •
企画職を対象にAIPM(miyattiさん作)のセミナーやハンズオン会を開催 ◼ プロジェクトマネジメントへの拡張的活用を試行 • AIPMをベースにしたカスタムパッケージを組織単位で導入 • 『 Start with AI 』をスローガンに掲げ、初動のプロジェクト計画からCursorで始める Cursorに関連する取り組み
6 全員がプロジェクトの始まりから終わりまでAIと伴走する CursorがPMOとして全プロジェクト業務をオーケストレート( AI-PMO ) 組織のWILL 目指す組織 実現手段 PMO業務の4要素 A.
現状を把握 C. 業務をアジャスト B. 路線を提示 D. コミュニケーションを整理
7 全員がプロジェクトの始まりから終わりまでAIと伴走する CursorがPMOとして全プロジェクト業務をオーケストレート( AI-PMO ) 組織のWILL 目指す組織 実現手段 PMO業務の4要素 A.
現状を把握 C. 業務をアジャスト B. 路線を提示 D. コミュニケーションを整理 MVPスコープ
8 ➢ AIに与え易い計画や設計の静的アウトプットだけではプロジェクトの断面しか捉えられない プロジェクトは生き物。その実態をどう捉えるか 進捗遅延度合い アウトプット品質 チーム内討論 リスク発生確度 ステークホルダーの期待値 暫定対応の積み重ね
メンバーのフォロー状況 QAにより少しづつわかる要求 作業状況の断片報告 実態不明な過去ドキュメント プロジェクト計画 WBS メンバー間の衝突 作業内容 いろんな人のレビュー指摘 上からのざっくり指示
9 アクティビティログをコンテキストに加えることで AIが「現状の把握」と「路線の提示」を実務レベルでやってくれる アクティビティログが肝要なのでは!? 進捗遅延度合い アウトプット品質 チーム内討論 リスク発生確度 ステークホルダーの期待値 暫定対応の積み重ね
メンバーのフォロー状況 QAにより少しづつわかる要求 作業状況の断片報告 実態不明な過去ドキュメント プロジェクト計画 WBS メンバー間の衝突 作業内容 いろんな人のレビュー指摘 上からのざっくり指示 仮説 メール MTG内容 チャットログ MTG予定 タスク変遷 プロンプト
エスカレーション業務 なぜエスカレーション業務なのか? 扱う情報の粒度と良し悪しの判断基準が異なる作業層/管理層/経営層を一貫する業務であり、 実務レベルにはプロジェクト全容を多角的に捉えるコンテキストの充足性が求められる 10 エスカレーション業務をユースケースに仮説検証 経営層 管理層 作業層 プロジェクト報告
エグゼクティブサマリ • 戦略プロジェクトの全体進捗 • リーダー格のプレゼンス • 予算執行の見通し • プロジェクトの遅延リスク • 課題への対応パターン • 不具合防止のための対応段取り • 近々の予定タスク • 作業の実行手順 • 不具合の発生状況 自分がした事を正しく示せるか 組織全体で期待成果が出せるか プロジェクトを進められるか
11 検証結果①|作業層→管理層のエスカレーション 【 これまでの実態 】 個人観点に限定された範囲でプロジェクト報告がなされていたため 管理層はタスク指示や発生問題への後手対応に追われていた 管理層:品質コントロールに時間が割けない 作業層:対応不足の指摘が乱立し作業生産性が悪化 WBSや成果物からはわからない顕在課題に対してタスク追加が提案される
➢ 作業層へのマイクロマネジメントが不要となり、品質管理に専念できる
12 検証結果②|管理層→経営層のエスカレーション 【 これまでの実態 】 全社影響やP/L懸念など全体観を持った経営層からの確認に足る報 告が行えず、管理層がファクト収集作業に時間を奪われていた 管理層:情報調達に終始し本質的な指示を仰げない 経営層:本来必要なタイミングで指示が出せない 静的アウトプットでは詳細化が難しい関係者との調整実態や定量進捗のファクト提示
➢ プロジェクト外観を即時把握できるので初手からディレクションを実行できる
13 我々のプロジェクトマネジメントがどう変わったか 経営層 管理層 作業層 Before After プロジェクトの全体ファクトを即時把握でき、 初手からディレクションが行える ゼロイチではなく常にグラデーションを伴った進
捗と推進対策の報告ができる 考慮漏れに関係なくプロジェクト現状に則した タスク全体像を踏まえた報告ができる 考慮漏れや実行プロセスの指摘や認識合わせが不 要となり、品質管理に専念できる 記載のないファクト収集に時間を取られ、オンタ イムでディレクションができない 包括的な確認に即時回答ができず、情報調達に終 始し効果的な指示が得られない 個人が必要と思っている範囲に限定されたタスク 進捗のみを報告する 考慮漏れによるタスク指示/待ちや手戻り対応に 追われ、品質管理に時間が割けない 各層のセルフマネジメントが強化され、本質的なマネジメント領域に傾注できる状態にシフトしている
14 全員がプロジェクトの始まりから終わりまでAIと伴走する CursorがPMOとして全プロジェクト業務をオーケストレート( AI-PMO ) 今後の展望 目指す組織 実現手段 PMO業務の構成要素 現状を把握
路線を提示 アクティビティログ利用 アクティビティ駆動WF 個のデジタルツイン Nextスコープ コミュニケーションを整理 アウトプットを調整
15 過去ではなく未来に集中できる AI-PMOの価値とは?
16 部長直通のカジュアル面談を限定公開 弊社のAX活動にご興味ある方、ご連絡ください♪ We are hiring!!!
17 今回発表したAI-PMOやアクティビティログ活用に関して ご興味ある企業様もお気軽にご連絡ください。 お問い合わせについて