細かいメトリクス分析、未知の障害に対する準備はあきらめて最低限の監視のみにする ◦ Datadog解約して契約コストを削減し、aws内での監視対応に変更する • (本当に)危ないメトリクスだけメトリクスアラームで検知 • (本当に)危ないログコードだけサブスクリプションフィルタで検知 ◦ 結果的にDatadogからの定期的なメトリクス収集も停止され、Cloudwatchの GetMetricData APIのコストも削減される まぁ大丈夫だろうと思いつつ ときどき不安になる 心のダメージ システムダメージ メトリクス収集に関するあれこれ • リージョンやサービスを指定していないと余分に 収集してコストかかっている可能性があります • メトリクスストリームを利用したpushで収集し ている場合は、updateのコストが削減されます