広告代理店からタイミーへジョインした私が直面したのは、「はたらく」という、人間と環境が複雑に絡み合うドメインならではのデザインの「深さ」でした。
本セッションでは、デザインがUI制作という枠を越え、いかに事業の根幹にある「正しい問い」を発見していくか、そのリアルなプロセスと哲学をお話しします。
【本セッションで語られること】
・なぜタイミーのデザインは「プロダクトを作ること」よりもまず「問いを見つけること」を重視するのか
・当初の仮説が現場で覆され、事業の前提を書き換える「発見」に至った具体的なケーススタディ