2022エンジニア採用資料.pdf

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1. 会社紹介資料 Ver. 2022.07
2. ミッション 事業について Letroについて 開発組織について 技術について 01 02 03 04 05
3. 世界中の人と企業の 創造がめぐる社会へ。 Circulate creativity for the better society. ミッション
4. 事業について 02
5. SaaS ARRは四半期ごとに成長を続け、 前年同期比2.1倍の18.80億円に拡大 SaaS ARR 5 2021年 2022年 国内SaaS ARR 海外SaaS ARR 主力ツール「Letro」の成長を軸に ARRは前年同期比+52.3％の7.27億円に拡大 前期21年12月期に月額課金型への移行を推進したことが奏功し、 ARRは前年同期比2.74倍の大幅な成長で 11.52億円に拡大
6. SaaSビジネス 顧客企業の様々なマーケティング課題を 一気通貫で解決する事業ラインナップ 事業構成 6 クレディッツ （シンガポール拠点の連結子会社） 海外SaaS事業 グローバルなクリエイターネットワークにより 高品質な3Dの広告クリエイティブを提供 マーケティングDXを加速する 自社開発のSaaSツールを提供 モニプラ 国内SaaS事業 エコーズ デジタル人材ビジネス 中国進出支援事業 ソリューション事業 独自のインフルエンサーネットワークを 活用した中国向け越境プロモーション支援 「SNS」や「ファン」をキーワードに マーケティングDX戦略を包括的に支援 ファンベースカンパニー （持分法適用関連会社） ネクストバッターズサークル （連結子会社） ウェイキュー ボージャパン （連結子会社） レトロ レトロスタジオ
7. マーケティングDXに効果的な 制作・EC・デジタル販促の3領域に特化 国内SaaS事業｜サービス領域 7 動画制作 UGCの活用 SNSプロモーション 制作 EC デジタル販促 2016年6月〜 2018年3月〜 2020年5月〜 SNS活用・UGC制作支援 （創業来サービス） SNSやブログでの口コミなど、 「ユーザー生成コンテンツ」のこと （User Generated Contentsの略称） UGC
8. 各サービス領域で成果向上に最適なプロダクトを自社で開発 8 国内SaaS事業｜サービス内容 EC 創業来サー ビス 主要 ３ツール 動画制作 ストック売り上げを構成するサービス 非ストック売り上げのサービス 動画制作 Instagramやブログに投稿されたUGCを収 集、ECサイトなどに反映できるツール 豊富なテンプレと操作性の高い編集機能で簡 単に動画制作できるツール ECサイト・LP経由での 新規顧客獲得件数増加 動画広告・SNS・営業用資料等の 動画施策実行 TwitterやInstagram上で簡単に キャンペーンを開催できるツール SNSを通したブランド認知拡大 オン・オフライン両面の集客強化 SNS活用・UGC制作支援ツール （単独での新規獲得は行っておらず、 主力「Letro」のアップグレード商材の位置付け） 主力
9. 2022年戦略競争優位性を確立した「Letro」をメイン商材に据え ストック売上の増加・顧客単価向上を目指す 9 国内SaaS事業｜2022年戦略 ① プロダクトの強化 　（機能改善や新機能の開発、 API連携等） ② 提案メニューの拡充 ③ カスタマーサクセスの強化 　（成果向上をサポートする顧客伴走人材を増員） 既存顧客向け施策 新規顧客向け施策 • ターゲット顧客は引き続き大企業中心 • 時期と効果を見極めた広告宣伝を実施 • マーケティング担当者を対象としたセミナー開催 等により、効率的な顧客開拓を行う 顧客化 注力商材 注力 【アップグレードの強化】 従量課金テーブルなど顧客の成果に応じた提案を積極的に実施 　・UGC生成 　・WEBサイト制作・改善 　・LPの最適化 　　など各種メニュー
10. 戦略通りに「Letroの」売り上げが順調に増加 10 国内SaaS事業｜ストック売り上げ内訳 2019 2020 2021 2022 56 114 2Qでは③の人材を中心に成長等支持実施 ①【プロダクトの強化】 ②【提案メニューの拡充】 ③【カスタマーサクセスの強化】 を上期に実行 2022年戦略に沿って （単位：百万円）
11. UGCを生成・活用するための最適な手段の提供により 顧客企業の売上拡大につなげる成果をもたらす 11 国内SaaS事業｜主力ツール「Letro」の強み 効率的な コンテンツ 生成 最適化運用する テクノロジー UGC生成～活用を シームレスに実行 「運用型UGC」を提供 売上拡大に直結する 高い効果 継続的なPDCAによりCVR1.2 倍※に導く ※CVR（コンバージョンレート）： 　広告のリンクをクリックした数のうち、　 　 　商品購入等の成果につながった比率。 　当社顧客は、当社ツール導入前に比べ 　平均1.2倍程度の成果向上を実現 月額利用料：12万円～ 成果向上をサポートする顧客伴走人材
12. EC領域において UGCの効果検証だけではなく改善に導く 12 国内SaaS事業｜「運用型UGC」とは 「モニプラファンブログ」を合わせて 利用するとUGC生成量がさらに向上 １ ２ ３ 掲載 効果測定 改善 生成 活用後の成果を 定量的に把握して改善 現在あるUGCを 掲載して活用 定量成果をもとに さらに細分化してUGCを生成
13. 下記の基本メニューを組み合わせて利用することで さらに成果が向上 13 国内SaaS事業｜主力ツール「Letro」の提供メニュー UGC診断 UGC生成 最適化 改善 成果向上に 適したUGCの 総量を把握し 施策を設計 「Letroコネクト」 「Letroオプティマイズ」 「Letroダッシュボード」 生活者 からUGCを 継続生成 ECサイト・LP上で KPI改善に向け UGCを最適化運用 運用の結果を受け 生成〜最適化の サイクルを回す ※上記はメニューの組み合わせの一例
14. 2022年３月、「通販業界におけるUGC活用ツールNo.1」を獲得 数多くのEC・D2C事業を展開する企業で導入 14 国内SaaS事業｜主力ツール「Letro」No.1獲得・導入企業（一部掲載） ※株式会社ショッパーズアイ調べ /(1)2022.1.7〜2.1/(2)(3)2022.1.14〜1.17 ※1 対象：ウェブサイト掲載機能を有する UGC活用ツールサービス提供会社 　 概要：UGC活用ツール 11サイトを対象にした実態調査 ※2, ※3 対象：男女、 25～69歳 、全国、*2)全体1,129ss/*3)広告部門所属 163s 　　　　概要： UGC活用ツール 10サイトを対象にしたサイト比較イメージ調査
15. 「Letro」単独利用以上に 「Letro×モニプラファンブログ」によって高い効果を発揮 15 国内SaaS事業｜導入事例 顧客との共創によるビールづくりを展開する「HOPPIN’ GARAGE」の 会員制定期便サービスで新規顧客獲得向けLPに「Letro」を導入。 定額制パーソナルフード「GREEN SPOON」の新規顧客獲得向けLPにおいて「Letro」 を導入。 株式会社Greenspoon様 サッポロビール株式会社様 「モニプラファンブログ」で募集したモニターのUGCを活用し、 「野菜スープ」LP　　 CVR1.63倍　 を実現。 「ホットサラダ」LP　 CVR1.89倍　 を実現。 表示するUGCの入れ替えやバナーの検証などを重ねた結果、 　CVR1.44倍　 を実現。
16. 誰でも動画を作れる操作感のシステムと充実サポートで マーケティング成果を向上させる「カンタン動画制作ツール」です 16 国内SaaS事業｜「LetroStudio」について feature 01 本当に誰でも作れて 工数削減できる! feature 02 企画なく動画が量産でき 制作速度があがる! feature 03 専門的なノウハウ提供で 成果向上に繋がる! 株式会社長寿乃里様 「長寿乃里」が「LetroStudio」を導入。「LetroStudio」 で制作した動画クリエイティブを用いてキャンペーン 情報を配信。 動画配信後に LINE公式アカウント経由の 購入件数が配信前の3倍に増加 CVR3倍 LetroStudioとLINEがLINE広告の実績と ノウハ ウを統合して提供する LINE広告専用の動画クリ エイティブパッケージ。 LINE広告に最適な規格の対応はもちろん、 成果 につながりやすい200を超える 動画テンプレート が実装されており、 動画広告の企画・構成面から 制作・編集までを 一気通貫で支援。 LINE広告専用パッケージ「エルスタ」
17. 2022年６月から提供を開始した新サービス「echoes Link」や 「TikTok」連動で顧客のビジネス成果向上に貢献 17 国内SaaS事業｜ 「echoes」について アサヒグループ食品株式会社様 echoesを活用することでTwitterからTikTokに シームレスで誘導する「連動型キャンペーン」が実現。 TwitterとTikTokの媒体特性の相乗効果により 生活者との接点を最大化。 株式会社ほっかほっか亭総本部様 「ほっかほっか亭」が「echoes」を活用してTwitterキャン ペーンからLINEへ送客し、LINE新規友だち獲得効率の向 上を実現。 LINEキャンペーンの 新規友だち獲得数が従来比2.4倍 CVR 2.4倍 echoes Linkは、企業のTwitterアカ ウントをハブとしてブランドサイト、 ECサイト、会員サイトといったオウン ドメディアや、Instagram、LINE、 TikTok、YouTube等SNSアカウント への集客を支援する新サービス
18. 組織について 03
19. プロダクトビジネスの成長に求められるのは、顧客の痛みを適切に捉え、痛み を取り除く最適な手段を提供し続けることです。 それは誰か1人の責任ではなく、チーム全員に必要な姿勢だと考えます。職域 や文化は違えど、エンジニアも営業も、 日本チームもベトナムチームも、 全員が市場や顧客への視点を忘れずに、 常に共通のゴールに向かってプロダクトを創り続ける。 そんな想いを One Team, One Goal という言葉に込めました。 アライドアーキテクツのエンジニアチームは、 そんな環境を楽しめるメンバーが集まっています。 職種の壁を超えて常にビジネスと連携し、最高の顧客体験を創造する。この言 葉にワクワクを感じる方には、きっと最高の場所になるはずです。 19 CPOメッセージ Chief Product Officer 村岡 弥真人
20. プロダクトカンパニー CTO 岩間 亮（イワマ リョウ） 2010年7月アライドアーキテクツ株式会社へ入社。 入社後は、新規事業の開発担当として IOSアプリやWEBアプリ開発へ 従事。 2018年7月Allied Tech Base Co.,Ltd、Allied Tech Camp Co.,Ltd. CTOへ就任。 2021年よりアライドアーキテクツ株式会社プロダクトカンパニー CTOへ 就任。 現在は、3社のエンジニア組織運営に従事する傍ら、エンジニアの育成 及びサポートを行っている。 20 メンバー紹介 Allied Tech Camp代表 松本 悟（マツモト サトル） 2014年アライドアーキテクツ開発本部へ入社し、自社プロダクトの運用 ・開発エンジニアに従事。 2019年ベトナム ホーチミンでAllied Tech Campを設立する際、代表と して現地の組織・カルチャー形成を担当。ベトナム市場での事業展開も 担う。 2022年よりLetro改善チームのPMを兼務。 プロダクトカンパニー VPOP 石川 裕弥（イシカワ ユウヤ） 2013年よりアライドアーキテクツ社に入社。 プロダクトマネージャーとして数々のプロダクトの立ち上げ から運用に携わる。 ビジネス部門の戦略遂行や営業組織のマネジメントを事業開 発部門の部長として経験し、現在はプロダクトカンパニー プ ロダクト開発リーダーとして「ビジネス的な思考でプロダク トを成長させる」という強みを活かし、プロダクトカンパニ ーのVPoP(プロダクト開発の責任者 )として従事。 Allied Tech Base代表 岩本 太陽（イワモト モトアキ） ダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテ キストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダ ミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキ ストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダミーテキストダ ミーテキストダミーテキスト プロダクトカンパニー CDO 相原 幸司（アイハラ コウジ） 2013年、アライドアーキテクツにプロダクトデザインチームのマネー ジャーとして入社。プロダクトのブランディング、 UIデザインを担う。2019 年より現職。
21. Engineer Credo One Team, One Goal 21 エンジニア クレドとバリュー Engineer Value プロダクトを作るビジネスパーソン 価値の高いプロダクトを提供するためには、エンジニ ア自身がビジネスの視点を持ち、市場や顧客にとって の痛みを適切に理解している必要があります。私たち はプロダクトビジネスを作る一員として、エンジニアリン グをする事だけに閉じず、営業などのフロントパーソン と同じチームで、同じ視点、同じ目的を持って開発をし ます。 激しい環境を楽しむ 私たちがおもに携わるマーケティング業界は、IT技 術と同じように日進月歩で変化の激しい業界です。 数ヶ月前の常識が通用しないことも多く、プロダクト の提供価値も常に進化させ続けていかなければ淘 汰されてしまいます。こうした環境を「おもしろい」と 感じることができ、失敗を恐れずに常にチャレンジ することの出来るマインドを大切にします。 成長を偶然に任せない 1人では決して成し得ない大きな成果を生み出すた めには、チームの力が必要です。チームを支える のは個人であり、個人の成長がチームの成功に繋 がると考えています。私たちは人が成長したいと思 う姿勢を尊重し、計画的に成長機会をメンバーに供 給することで、全員が力を発揮出来る状態を目指し ます。
22. ビジネスモデルの進化に加え、 人材の獲得・育成により生産性が向上 22 グループ人員推移 エンジニア比率 外国籍比率 31.3% 40.6% 中国、韓国、シンガポール、 米国、英国、ベトナム他 メインの開発拠点である日本とベ トナムを中心に人材を確保 ※1 各期末における正社員、パート、業務委託の人数合計 グループ人員数 ※1 （単位：人） 2019 2021 2020 生産性 2022年3月末時点 2022年3月末時点 ※2 過年度売上高についても新収益認識基準を適用した場合の金額を算出し人員数で割った金額
23. 23 3拠点開発の紹介 Japan (Tokyo) Vietnam (Hanoi) Vietnam (HoChiMinh) 東京・ハノイ・ホーチミンの3拠点 総勢50名の開発チーム 自社開発を徹底した開発力の向上とカルチャー作 りの徹底を行うことで速度と柔軟性を兼ね備えた 開発チームが活躍 人数比
24. 24 開発言語/開発環境紹介 PHPを中心とした開発環境で マーケティング支援を行うSaaSプロダクトの開発をしています TypeScript Vue.js Notion MySQL AWS Slack Docker cacoo HTML5 CSS 3 php Laravel backlog New Relic PhpStorm Sketch Figma GitHub GitLab oVice
25. 25 評価制度 OKR OKR （Objectives and Key Results） 目標と主な結果 組織や個人が 小さな目標を達成 企業全体の 大きな目標が達成される = カンパニー OKR Objective （目標） Key Results （主な結果） Key Results （主な結果） Key Results （主な結果） Objective Objective Objective Key Results Key Results Key Results Key Results Key Results Key Results Key Results Key Results Key Results Objective Objective Objective Objective チーム OKR 個人 OKR 共有 共有 共有 共有 共有 共有 Key Results Objective 共有 共有
26. 26 ディベロッパーのカルチャー • 未来こうなりたい、こうしたいが語れる方 こんな方と一緒に仕事がしたいです！ • 他人の課題を一緒になって解決していける方 • プロジェクトやサービスを、受け身でなくて自ら動い てより良い方向へ導くことが好きな方 • 足りないスキルや専門領域以外の知識や技術に対 しても取り組んでいく気概がある方 • 将来的にフロントエンド技術をベースにチームマネ ジメントなども目指したい方
27. 27 アライドのエンジニア組織の特徴 要求されたものを正しく作る だけの環境ではない チャレンジが認められる環境 評価はエンジニアが行う プロジェクトのアーキテクチャ設計 から関われる アライドアーキテクツのエンジニアは One Team, One Goal というクレドを掲げており、エンジニアはただ依頼さ れたプロダクトを作るのではなく、ビジネスメンバーとプロダクトのゴールを共に目指す一つのチームとしてプロ ダクトビジネスに携わっています。 そのため、ビジネスメンバーからの開発要望に対してただ受け入れて開発するのではなく、エンジニアの視点 からも開発要望を分析し必要であれば改善案を提示します、時にはエンジニア側から開発するべき機能を提示 して開発を行うことで、要求されたものを正しく作るだけの集団ではなくプロダクト開発の一員として業務に取り 組んでいます。 本人の意向と、会社の目指す利益が相反しない場合にはなりますが、さまざまなチャレンジが認められる環境 です。リモートワークの導入や、エンジニアの評価制度をはじめ様々な組織の改善や、バックエンドエンジニア からフロントエンドエンジニアへのキャリアチェンジ、30代前半での海外開発拠点のCEO就任などエンジニアリ ングに関わるチャレンジを行うことができます。日本のエンジニアはまだ20名足らずの小さな組織なので、多く のエンジニアの「これがやりたい」を実現できる環境です。 プロジェクトのアーキテクチャ設計を始めとして、開発プロセスにおける全ての工程に関わることが可能です。 SaaSプロダクトはリリース後も年単位で運用と開発が並行して行われることも珍しくないため、そういった環境 で自身の設計したアーキテクチャの正しさや改善点を検証しながら、実際に開発や運用に携わっていくことがで きます。 評価は元々テックリードを勤めていた、CTOが行います。評価の方法は会社のステージや状況に応じて変える べきものだと考えているので、これまでも何度か評価制度を再編していますが、現在はプロダクトカンパニーの Objective を頂点として OKR を採用して評価を行なっています。
28. 28 働き方（リモート／コミュニケーション体制について） コロナ禍前よりリモートワークを導入しており、第 2第4水曜日以外 の勤務日に関してはほとんどのエンジニアがリモートワークを 行っています（出社して仕事をしたいメンバーは任意で出社して います）。入社してすぐの数週間に関しては、関東近郊の方であ ればメンバーとのコミュニケーションや初期の立ち上げ支援を目 的として 、何度か出社していただくことでスムーズにチームに合 流していただければと思います。 裁量労働制を採用しており、通院や子どもの送り迎えなどをはじ めとして、「業務上（納期｜品質｜ MTG）の約束」を守っていただ ければ広い裁量のもとで業務を行なっていただくことが可能で す。裁量労働制ですが、 9時半から18時半まで拘束されるといっ た事もなく、裁量労働制がしっかり運用されています。 リモートワーク 裁量労働制
29. • 有給休暇：入社日より 1日～10日支給 ※利用可能は試用期間（ 3ヵ月）以降) • 健康診断：年1回 • 産前産後休暇 • 育児休暇 29 福利厚生 勤務 • 裁量労働制 • リモートワーク可能 • リモートワーク手当（ 3,000円/月支給） • 昇給：年2回査定 休日・休暇 諸手当 各種保険 その他 • 子供社会体験day • 慶弔見舞金 • 家賃補助：恵比寿駅から 2駅以内の場合、2万円/月支給 • 家族手当 • 交通費支給 • 社会保険完備：雇用・健康・労災・厚生年金
30. 30 個人・エンジニアチームとしても発信中 キャリアについて 技術的な発信（エンジニアブログ） 「チームの中で自分が果たすべき役 割」。ー入社10年目の今感じる、アラ イドだからこそ築けたエンジニアとし てのキャリア Web開発未経験だった !? 新卒4年目 のエンジニアが語る、アライドで見つ かった「やりたいこと」 「プロダクト“ビジネス”を成功させ る。」-- アライド入社8年目のエンジニ アの挑戦 開発手法の名著をふまえ、チーム内ルールを決 めて実践してみる・前編 開発手法の名著をふまえ、チーム内ルールを決 めて実践してみる・後編 fluentd × New Relic でnginxのアクセスログを New Relic Oneで見れるようにしよう！ Vue.js でファイルをポストしたいとき
31. 毎日の1/3以上の時間を投資する「仕事」 せっかく多くの時間を賭けるのであれば仕事に挑戦して対価を得てほしい。 「報酬」「市場価値」「やりがい」「株価」「時価総額」 人によって求める対価は違うのは当たり前だけど、 全ての対価は私たちの 挑戦が社会に与える影響の大きさ で決まる。 大きな対価を得るために、社会に大きな影響を与えられるような挑戦をしよう。 だから私たちの事業は、 大きな社会課題の解決のために存在 する。 31 Appendix｜プロダクトカンパニー　仕事へのスタンス 仕事へのスタンス 挑戦の対価 = 社会への影響
32. 32 Appendix｜プロダクトカンパニー　5つのValue 顧客の事業が成長する先に プロダクトの成長があります。 常に「顧客の事業成長のためには 何ができるのか？」を考え、 実行し、顧客事業の成長に貢献しましょう。 顧客事業の成長に貢献 テクノロジーには人力には実現できない 影響力の広さがあります。 プロダクトの力を高めることで より多くの企業、より多くの生活者に 好影響を与えることができます。 プロダクトを磨くことで、 より多くの課題を解決しましょう。 プロダクトを磨く 市場環境は目まぐるしく変化を続けています。 昨日の正解が今日には不正解になる世界の中で、 事業に関わる個々人も 常に自身の変革や進化に努める必要があります。 変化と機会に対してScrap & Buildを繰り返し、 変化に適応し続けましょう。 変化に適応 各チーム、各自の成果が連なって 事業の成果に繋がる組織においては 個々人が責任を言語化し、組織と約束し、 仲間と分かち合える状況が最も理想といえます。 どんな立場や職域においても、 常に自身の責任に向き合い、努力し、 責任に真っ当に対価を得ましょう。 責任と約束 職域や文化に関わらず、全員が市場や顧客への 視点を忘れずに常に共通のゴールに向かって プロダクトを創り続けることが One Team, One Goalのマインドです。 自身の職域に関わる責任だけに閉じず、 事業や組織の目標に向けて行動や思考を し続けましょう。 One Team, One Goal 5つのValue
33. 33 メンバーの発信 メンバーのストーリーは Wtandlyからお読みいただけます デザインシステムの導入で開発スピードが向 上！そして、よりよいお客様の体験へ。 デザイナー/エンジニア 「意匠にとどまらず、 SaaSビジネスすべての プロセスをデザインする」ー CDOが語るデザ イナーの領域とは デザイナー 必見！海外の開発拠点を受託マインドから 「自発マインド」にした方法 --- Allied Tech Camp 代表 松本 エンジニア 「プロダクト“ビジネス”を成功させる。」 -- アラ イド入社8年目のエンジニアの挑戦 エンジニア Web開発未経験だった !? 新卒4年目のエン ジニアが語る、アライドで見つかった「やりた いこと」 エンジニア 「チームの中で自分が果たすべき役 割」。ーー入社10年目の今感じる、アライドだ からこそ築けたエンジニアとしてのキャリア エンジニア プロモーション・マーケティングを正しい形に するために---CPOとして考えるアライド流の プロダクト開発とは？ CPO 「文脈を共にして戦える組織は強い」 ---パー パスに共感しバリューを体現する仲間とチャ レンジを続ける組織であるために。 CPO
34. 世界中の人と企業の 創造がめぐる社会へ。 Circulate creativity for the better society.