(ふるさと納税・決済・移動・購⼊商品等) l 調査データ (アンケートデータ) l ビッグデータ (⼈流データ、検索データ) l デジタルギフト「海の京都コイン」 l デジタルスタンプラリー l 観光デジタルマップの展開 l CRMから顧客への情報発信 l 履歴データの分析 l 履歴データのBI化 l 分析・BI化した情報のオープン化 l 海の京都DMOサロン l サロンから挙がった意⾒を施策に反映 l ふるさと納税 寄附⾦額 l 海の京都コイン発⾏額 l 海の京都コイン加盟店数 l CRMから発出したDMの開封率・CTR l データ交換所利⽤者数 l DMOサロン参加者、実施案件数 l 実施案件ごとに設定した指標 等 l 海の京都コイン l プラチナマップ l ECサイト(Shopify) l 体験予約(BOKUN) l Webアンケート l 外部システム(Yahoo.D.S.Insight) 3.実証事業 8.実証事業全体を通じたデータ活⽤の流れ 実証1 実証2 実証3 実証2 実証4 実証3 実証4 実証1 データ活⽤の 流れ
海の京都コインを返礼品としたふるさと納税寄附⾦額: 2,655,000円 l 寄附者数:69⼈ ▪実証後(2023.6〜2023.12の7ヶ⽉間) l 海の京都コインを返礼品としたふるさと納税寄附⾦額: 21,100,000円(7.94倍) l 寄附者数:353⼈ 2.海の京都エリア ▪実証前 l DMOの独⾃キャンペーン施策のデータ分析・効果検証を ⾏っていた。公開範囲が限定的(観光協会等)だった。 l 誘客クーポン取得者データをCRMに格納していたが、CRM から情報発信することがほとんどなく顧客情報を有効活⽤ できていなかった。 l 年に1〜2回のDMOサロンを開催していたが次のアクション につなげられていなかった。 ▪実証後 l 海の京都コイン等恒常的に稼働しているシステムから⽉次 データを収集しBI化・Web上でステークホルダー(⾃治体・ 観光協会・事業者等)に公開できるようになった。 l CRMのシステム更改を⾏い、既存CRM会員・ふるさと納税 寄附者・体験予約者・EC購買者等顧客データの集約を⾏ い、D2Cマーケティング(ふるさと納税促進・EC購買促 進)等を⾏うようになった。 l 7つの市町各地でDMOサロンを実施し、実施した会すべて において意⾒を反映した施策が決定している。 4.総括 各種取組みから得られた顧客情報は、将来的にさらに地域経 済に貢献できうる価値の⾼いデータ、「経済価値に変換可能な データ」と⾔え、投資価値に⾒合ったものになったと考える。 ふるさと納税の取組みやDMOサロンを通じて⾃治体との協⼒や 地域事業者との交流を促進できた。このような「地域内の関係 資本」こそが観光地経営の最重要資産の1つになる。