Upgrade to Pro
— share decks privately, control downloads, hide ads and more …
Speaker Deck
Features
Speaker Deck
PRO
Sign in
Sign up for free
Search
Search
私たちのプロダクトにとってのよいテスト/good test for our products
Search
おおひら
August 29, 2024
Science
480
0
Share
Embed
Copy iframe code
Copy JS code
Copy link
Start on current slide
私たちのプロダクトにとってのよいテスト/good test for our products
おおひら
August 29, 2024
More Decks by おおひら
See All by おおひら
私たちはなんでテストするんだっけ? Ver.東北IT物産展2026 in 会津若松
camel_404
3
180
同僚を社外コミュニティに誘うのは 楽しいからだけじゃないよね。 あなたは、なぜ同僚と社外コミュニティに参加するのですか?私は組織を良くしたかったからです。 そんな私が同僚と社外コミュニティに参加するときに気をつけていることを話すよ。/ Tips to onboard colleagues into communities
camel_404
0
85
B2B SaaSはデプロイだけじゃ終わらない。 リリースノートを書き、マニュアルを作り、サポート対応や運用の定着まで支援して、 顧客の利用定着率向上にチーム全員で取り組む。/ We are ProductOps.
camel_404
2
160
5年間ぐらい、 スプリントレトロスペクティブは、 「+/Δ」しかしてないので、 あらためて良いのか悪いか考えてみる / Doing Plus Delta for about five years
camel_404
1
490
Within the team, I grow as a tester and continuously pursue product quality
camel_404
6
3.4k
雑にコミュニティを続けてもいいと思っている/Feel free to continue the community
camel_404
0
420
私たちのプロダクトにとってのちょうどよいテストの考え方 / just right test
camel_404
0
1.8k
あらためてバグバッシュに向き合う
camel_404
0
180
WEB系スタートアップにおけるテスターという仕事についての考察
camel_404
0
170
Other Decks in Science
See All in Science
データベース14: B+木 & ハッシュ索引
trycycle
PRO
0
900
「遂行理論の未来」(松島斉教授最終講義記念セッションの発表資料)
shunyanoda
0
980
データベース02: データベースの概念
trycycle
PRO
2
1.4k
[第67回 CV勉強会@関東] CV × Scientific Figures / kantoCV 67th CVPR 2026
lychee1223
0
190
TypeScript で WebAssembly を用いた 型安全なプラグイン設計
nagano
2
600
(SIGBIO84) Inverse MSMD法による化合物部分構造プロファイリングと結合親和性推定
keisukeyanagisawa
PRO
0
110
機械学習 - K近傍法 & 機械学習のお作法
trycycle
PRO
1
1.6k
データベース05: SQL(2/3) 結合質問
trycycle
PRO
0
1.3k
Inside the Mind of an LLM
baggiponte
0
230
AI bij literatuuronderzoek in de wetenschap
voginip
0
240
Massey Ratings for Match Outcome Prediction in Table Tennis: Evidence of Greater Stability than the ITTF World Ranking
konakalab
0
130
共生概念の整理と AIアライメントの構想
hiroakihamada
0
270
Featured
See All Featured
Helping Users Find Their Own Way: Creating Modern Search Experiences
danielanewman
31
3.3k
Measuring & Analyzing Core Web Vitals
bluesmoon
9
980
How to make the Groovebox
asonas
2
2.4k
Mind Mapping
helmedeiros
PRO
1
340
SERP Conf. Vienna - Web Accessibility: Optimizing for Inclusivity and SEO
sarafernandez
2
1.6k
A Guide to Academic Writing Using Generative AI - A Workshop
ks91
PRO
1
400
Discover your Explorer Soul
emna__ayadi
2
1.3k
Making the Leap to Tech Lead
cromwellryan
135
10k
The innovator’s Mindset - Leading Through an Era of Exponential Change - McGill University 2025
jdejongh
PRO
1
310
"I'm Feeling Lucky" - Building Great Search Experiences for Today's Users (#IAC19)
danielanewman
230
23k
Impact Scores and Hybrid Strategies: The future of link building
tamaranovitovic
0
420
No one is an island. Learnings from fostering a developers community.
thoeni
21
3.8k
Transcript
© 2024 Loglass Inc. 2024.08.29 Yusuke Ohira 私たちのプロダクトにとっての よいテスト vsLT〜ログラス×キャディ編〜
© 2024 Loglass Inc. Profile 大平 祐介 株式会社ログラス QAエンジニア 2023年に株式会社ログラスに入社。
新卒からずっと業務システムの開発に携わってかれこれ20年近く。 スクラムチームのQAメンバーとして日々精進中。 プライベートでは、ただのテスター。 好きな本は、闘うプログラマー。 好きなスクラムイベントは、スプリントレビュー。 好きなプロトコルは、LDAP。 Yusuke Ohira
© 2024 Loglass Inc. よいテストってなんだろう?
© 2024 Loglass Inc. テストの原則 Testing is context dependent. JSTQB
FL シラバス http://jstqb.jp/syllabus.html
© 2024 Loglass Inc. テストの原則 6.テストはコンテキスト次第 テストに唯一普遍的に適用できるアプローチは存在しない。テストは、 コンテキストによって異なる方法で行われる(Kaner 2011)。 JSTQB
FL シラバス http://jstqb.jp/syllabus.html
© 2024 Loglass Inc. 私たちのコンテキスト
© 2024 Loglass Inc. 私たちのプロダクト
© 2024 Loglass Inc. 新規事業の開発チーム • スクラムチーム ◦ メインプロダクトとは別チームで開発 ◦
オーソドックスなスクラムチーム ◦ テストはみんなでやるよ • PMFを目指して奮闘中 ◦ ターゲット顧客の要望に対してシャープに機能提供を目指している 私たちのチーム
© 2024 Loglass Inc. 今のプロダクトに必要なこと ターゲット顧客の課題に対して 理解度を深めながら、 高速に価値提供していくことが大切
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストのやり方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え 私たちが提供したい価値(顧客の課題解決) の理解度を上げるためにテストする
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え 早い段階でどれだけ 「Unknown unknowns(知らないことを分かっていない)」を減らせるか Known unknownsとUnknown knowns 「知らないことを知っている」とは?
https://data.wingarc.com/unknown-unknown-23097
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え どれだけ早くテスト分析・設計できるかが鍵
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストに対する考え リリースノート、マニュアル作成?
© 2024 Loglass Inc. リリースノート、マニュアルを書くことで運用の具体イメージを共有する • 自分たちで書くがことで運用の具体をイメージする ◦ マニュアルを書くことで運用の事例を考える ◦
事例を考えることで、具体の仕様を想定する • CSなどのステークホルダーに共有 ◦ 運用レベルで齟齬がないか確認 ◦ 事前に作ることで運用レベルの問題の手戻りを防ぐ 私たちのテストに対する考え
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 今はこのフェーズだから、このテストしている • プロダクトの状況が変われば、テストの仕方も変わる ◦ もっと、多様なデータを確認するテストが必要になるかもしれない ◦
もっと、汎用的な運用に対応できるテストが必要になるかもしれない ◦ もっと、大規模な性能テストが必要になるかもしれない 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 今、私たちのプロダクトは、 ターゲット顧客に価値が提供することが 大切
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 必要な分だけ機能を作り 必要な分だけテストをする
© 2024 Loglass Inc. 大切なこと • プロダクトの状況を把握して、テストの戦略が考えられること ◦ テストはコンテキスト次第(2回目) •
QAエンジニアだけではなく、チーム全員で考えられること ◦ 全員が納得感をもって進める 私たちのテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 私たちのテストの考え方 これが、 私たちのプロダクトにとっての ちょうどよいテストの考え方
© 2024 Loglass Inc. 2024.08.29 Yusuke Ohira 私たちのプロダクトにとっての (ちょうど)よいテスト(の考え方) vsLT〜ログラス×キャディ編〜
© 2024 Loglass Inc. ご清聴ありがとうございました!
© 2024 Loglass Inc.