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mautic_meetup.pdf

Chiku_chu
July 22, 2016
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Chiku_chu

July 22, 2016
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  1. 1. ⾃⼰紹介 • 名前︓ちくちゅう ( Takenaka Kuniyoshi ) • 本業︓ITコンサルタント

    プロジェクト管理、情報化戦略、セキュリティなどなど 適応⼒とコミュニケーション⼒を武器にプロジェクトを渡り歩く 得意分野は社内政治と⼟下座 最近は⼈⼯知能関連のプロジェクトに参画 • 副業︓週末プログラマー ウェブ、スマフォ どちらかと⾔うとインフラとサーバーサイド • 趣味︓料理
  2. 3. マーケティングオートメーションとは SEM/SEO ※マーケティングオートメーション⼊⾨ P33 https://www.amazon.co.jp/dp/4822225402 広告 ソーシャルメディア 展⽰会/セミナー アプリ

    リードジェネレーション リードナーチャリング 営業の アプローチ対象 商談 成約 マーケティングオートメーションの領域 SFAの領域 ファネル リード(⾒込み客)の創出(ジェネレーション)から育成(ナーチャリング) を⾃動化(省⼒化)する
  3. 3. マーケティングオートメーションとは ※マーケティングオートメーション⼊⾨ P33 https://www.amazon.co.jp/dp/4822225402 なぜナーチャリングするか 営業リソースが⼗分あるなら、獲得したリードに総当たりするのが確実。 しかし⼤抵の場合営業リソースは限られるため、アプローチする対象を絞る必要がある。 対象を絞る上での優先順をルール化して、ツールで⾃動化する >

    MA 100⼈ 獲得したリード 100⼈ 実際に営業担当が アプローチできる 対象は⼀部 70⼈ 獲得したリード 100⼈ ・サイトを毎⽇閲覧 ・メールは必ず開封 ・ターゲットの要件 に合致 30⼈ ・登録後サイト 閲覧履歴なし ・メールは未開封 ・ターゲットの要件 に合致しない
  4. 4. リードマネジメントに何が必要か ・どのファネルから流⼊しているか ・どのファネルで離脱するか を把握して、各ファネル毎に歩⽌まりを向上させる ファネル 離脱 離脱 離脱 流⼊

    流⼊ 流⼊ 各ファネル 毎に離脱を 防ぐ施策を 実⾏する どこで離脱をしているか わかれば仮説を⽴てること ができる ※マーケティングオートメーション⼊⾨ P33 https://www.amazon.co.jp/dp/4822225402
  5. ) 6.具体例) カスタムレポート 参照元 ページ名 検索キーワード ⽬標1 ⽬標2 ⽬標3 ⽬標4

    ⽬標5 (最終) GAのカスタムレポートでセッション別に⽬標到達箇所を把握する
  6. 6. 具体例)シナリオ 離脱したページの種類ごとに施策 を考える ①サービス紹介 ・ニーズにマッチしない >別のサービスを紹介する ②価格表 ・価格を⾒て躊躇してる >割引クーポンを案内

    ③申し込みフォーム ・⼊⼒しにくい >申し込み項⽬の⾒直し ① ② ③ A B C こんなサイトがあったとします A︓サービス概要 B︓価格表 C︓申し込みフォーム ※現実はこんなわかりやすくはない
  7. 6. 具体例)ファネル毎の施策 ・個別のファネルの改善 ⾏動ユニーットの繰り返し 表⽰ > 表⽰速度、レイアウト ⾒る > 情報量

    操作 > リンクの位置、⼊⼒項⽬ ・Mauticのキャンペーンでメール送ってみる ※新しいアナリティクスの教科書 https://www.amazon.co.jp/dp/4844337939