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お手頃FPGAボード Tang NanoでRISC-V動かしてみた
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Kenta IDA
December 16, 2019
Programming
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お手頃FPGAボード Tang NanoでRISC-V動かしてみた
12/16日に開催された、CQ出版のインターフェース2019年12月号の特集のオフ会で発表した、Tang NanoでRISC-Vコアを動かしてLチカしてみた内容の発表資料です。
Kenta IDA
December 16, 2019
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Transcript
お手頃FPGAボード Tang NanoでRISC-V動かしてみた インターフェース オフ会 @ CQ出版 2019/12/16 Kenta IDA
(@ciniml)
自己紹介 •井田 健太 (@ciniml) •仕事:FPGAの論理設計 •RISC-V初心者 • 今回初めて触りました 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang
NanoでRISC-V動かしてみた 2
Tang Nanoとは •中国のGOWIN社製FPGAを搭載したFPGAボード •とても安い • Seeed Studioで$4.9 • 秋葉原のShigezoneで¥800 •書き込み回路搭載
• USB Type-Cで接続して書き込み 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 3
RISC-Vのコアは載るのか? •わりと厳しい… • LUT:1152, FF:864, BRAM:18kbit x4 •レジスタファイルだけでも32x36 = 1152[kbit]
• FFで構成するのは不可 • BRAMで構成するしかない •RV32Eでも32x20=640[kbit] 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 4
とりあえず試してみる •picorv32を最小構成(RV32E)で合成 • パフォーマンスカウンタ無し • 16~31番レジスタ無し (RV32E) 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた
5
とりあえず試してみる •結果:リソース足りず… • とりあえずLUTが1814必要になった模様 (157.46%) 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 6
参考:1つ大きいデバイスなら? •Tang Nanoに載っているのは一番小さいデバイス • GW1N-1 •一つ上のGW1N-2ならリソースが倍 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 7
参考:1つ大きいデバイスなら? •結果:配置配線まで成功 • たぶん実機があれば動かせる 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 8
違うコアで試す •特集記事を参考に小さそうなコアを探す •SERVが良さそう • https://github.com/olofk/serv 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 9
SERVをTang Nanoに載せる •相変わらずRAMが辛いのでデータRAMを省く • 命令メモリとレジスタのみ •データバスにLED出力制御用レジスタをつなぐ • 0x100番地にマップ • 下位3bitをRGB
LEDの各色に割り当て 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 10
サンプル・プログラムを修正 •SERVにLチカサンプルあり • アセンブリ言語で記述 •ビルド済みの物があるので修正して使用 • LEDのアドレス変更(0x40000000→0x100) • RV32用GCCビルドしてなかったので とりあえずハンドアセンブル…
2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 11
合成結果 •とりあえず載せられた 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 12
デモ •動いたのでデモ 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 13
課題 •RAM無いのはさすがに困る •BRAM余ってるので 1インスタンスで済むメモリモジュールを書けば動くはず • 今回は時間の都合上間に合わなかった •C言語でLチカしたい 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた
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おしまい 2019/12/16 お手頃FPGAボードTang NanoでRISC-V動かしてみた 15