受託・技術支援が中心の会社が、これから先の共創の時代にも価値を出していくために「楽しい開発」の価値を再定義してみました。 今までの楽しかった開発を振り返ると、「お客様と私たちが共に作る」という関係が構築できたことにあったと思います。それを偶然のものではなく再現可能なものにするために必要なことを突き詰めて行ったら、一つのコンセプトとして形になり、サービスとして展開することになりました。 その過程で考えてきたこと、悩んだことを振り返ってみます。