Upgrade to Pro — share decks privately, control downloads, hide ads and more …

Craif Inc.Culture Deck

Sponsored · Your Podcast. Everywhere. Effortlessly. Share. Educate. Inspire. Entertain. You do you. We'll handle the rest.
Avatar for Craif Inc. Craif Inc.
December 17, 2024
33k

Craif Inc.Culture Deck

Avatar for Craif Inc.

Craif Inc.

December 17, 2024
Tweet

Transcript

  1. CEO’s Message 人類とがんとの闘いの歴史は、4000年にも及びます この闘いの歴史の中で、数多くの偉大な研究者たちががんの病態を解明し、新たな治 療法を生み出してきました。その成果により、がん患者の予後は大きく改善し、治療 によって命を救える可能性は格段に高まりました。 一方で、がんの治療法が進化を遂げた現在でも、発見が遅れることで治療の選択肢が 限られてしまう現実は変わっていません。数ヶ月の延命のために強い副作用と高額な 費用を伴う治療を受けざるを得ないケースも少なくありません。こうした現状は、個 人だけでなく社会保険制度の持続性にとっても大きな課題です。

    だからこそ、「予防」と「早期発見」こそが 最も有効な解決策だと確信しています しかし、がん予防につながる科学的知識の普及はまだ不十分で、5大がん検診の受診 率も40%台にとどまっています。実際に私の祖母も、大腸がんがステージ4で見つか り、発見からわずか1ヶ月で息を引き取りました。自覚症状が出るまで検査を受けて いなかったのだと思います。 日本人の死因第1位ががんであるにもかかわらず、なぜこうした悔しい思いを抱える 家族が後を絶たない社会であり続けるのか。この問いに、私は経営者として、また一 人の人間として誠実に向き合わなければならないと考えています。
  2. 社会に価値を届けるための技術開発にこだわります この状況を打破する最も効果的な一手、それは高精度で簡便ながんの早期発見検査を 提供することだと私は考えています。だからこそ、私たちは次世代型のがんリスク検 査を開発しました。がんという社会課題に対して革新的なテクノロジーで向き合うに あたり、常に私達は社会に真の価値を届けることにこだわってきました。 Craifにとって大切な問いはただ一つです。「結局、社会は良くなるのか?」 ――これ以外に重要な問いはありません。 私たちは常識ではなく、科学とデータで前進します 創業以来、私は数えきれないほど「常識的に考えて」「普通に考えて」といった言葉 を浴びてきました。「医療の検査といえば血液が基本なのに、なぜ尿を使う必要があ

    るのか」といった批判も受けました。 しかし、私たちは単に利便性だけを理由に尿を選んだわけではありません。 研究の中で、尿にはがん由来のシグナルが豊富に含まれていること、さらにノイズが 少ないために非常に明確なデータを得られることを発見しました。そしてすい臓がん や肺がんといった検出が難しいがんのリスクを尿から高精度に判定できることを私た ちは証明し、論文や学会で発表してきました。「常識」だけでは想像もし得ない価値 を見出し、それを裏付ける科学的データを積み重ねながら前進してきたのです。 正解はありません。だからこそ、常識を疑い、科学とデータに基づいて、自分たちの 手で正解を創り出すことが私たちの挑戦であり、信念です。 テクノロジーの未来を日本から切り拓きます 私たちはディープテックで世界に勝つ覚悟と確信を持っています。 がんの早期発見という課題はグローバルに共通するものであり、日本発の技術で世界 を変えることは決して夢ではありません。米国で資金調達を行った経験を通じて実感 したのは、日本と海外との差は、個人の能力ではなくエコシステムの成熟度だけだと いうことです。 個々の能力に大差はありません。だからこそ、私たちは規模を世界基準に設定し、勝 負を挑む必要があります。一社が勝てば、必ず次の挑戦者が現れるのです。 Craifはその先陣を切り、世界で勝つことで、日本の停滞した現状を打ち破ります。 代表取締役CEO  小野瀨 隆一
  3. Our Vision Realizing a world of peaceful longevity 人々が天寿を全うする社会の実現 Our

    Mission Disrupt inefficiencies and deliver 
 a better way 非効率を破壊し、もっと良い方法を届ける
  4. Craifが提供するがんリスク検査「マイシグナル®」 早期発見と予防につなげる、がんリスク検査 01 事 業 に つ い て 早期発見のために

    予防のために マイシグナル・スキャン 高精度なAIで、
 がんリスクを早期発見 マイシグナル・ライト より手軽に、
 がんリスクを早期発見 マイシグナル・チェック DNAストレスを下げ、
 がんリスクを低減 マイシグナル・ナビ 遺伝子検査で 生涯注意すべきがん種を知る
  5. Craifは誰でも気軽に自宅で受けられるがんリスク検査「マイシグナル」シリーズを 提供し、人々の一生の「がん活」をサポートしています 「点」ではなく「線」で、一生のがん対策を 01 事 業 に つ い て

    体質を知る 定期的に
 検査 生活習慣で予防 定期的に
 検査 早期発見のために マイシグナル・ナビ マイシグナル・チェック マイシグナル・
 スキャン マイシグナル・
 ライト リスクが 高かったら 速やかに 診断・治療を 受ける
  6. 早期発見のために 生活習慣で予防 体質を知る 技術の粋を集めた シリーズ最高峰ライン がん種別にリスクを特定 尿でがん種別に判定できる尿がん検査 尿中マイクロRNAを抽出・分析することで、がんに罹患しているリスクを10 種のがん種別に判定。万一リスクが高かった場合も、何科の病院でどんな追 加検査を受けたらいいか、具体的にご提案。

    「マイクロRNA」 を実用化! ノーベル賞を受賞した 01 事業について がん種を 特定 10がん種を 一度に ステージ1
 から 早期発見 医療機関版 家庭用 2022年2月提供開始 医療機関で尿を採取し、結果を受け取る 全国 約1,500のクリニック・施設で導入 2022年11月提供開始 自宅で尿を採取、ポスト投函するだけ 結果も自宅で受け取ることが可能 2022年2月発売
  7. 研究開発体制 CraifのバイオAI技術 独自の高精度バイオマーカー解析基盤「NANO IP®(NANO Intelligence Platform®)」と
 最先端AIアルゴリズムを融合することで、全く新しい検査を最速で社会実装します 01 事 業

    に つ い て バイオマーカー解析基盤  NANO IP® AI技術 バイオマーカー計測・解析技術 データ運用基盤 エクソソーム 捕捉 デジタルCLL miRNA/DNA計測 バイオ インフォマティクス 機械学習 アルゴリズム 尿検体 ライブラリ バイオマーカー データベース
  8. 研究開発体 制 研究開発の 流れ NANO IP®(NANO Intelligence Platform)を用いた研究開発のすべての工程を、 社内のデジタルクリニカルラボが支えています。 01

    事 業 に つ い て 検体受付 保管 測定 サンプル 選定 マイクロRNA 精製 ライ ブラリ調製 測定 品質管理/ドキュメンテーション バイ オマー カーの 捕捉・濃縮 計測技術 バイオマーカーを濃縮するための 独自のエンジニアリングとナノ加 工技術。 qPCRおよびNGSにおけるmiRNA 定量のための標準化、品質管理さ れたオリジナルプロトコル。 分析・解析 報告書作成 尿検体 ライ ブラリ 全国から集まる1万検体以上のサン プルを、受領時から受検者情報と 共に効率的に管理。 サンプ ル管理 デー タベー スと解析技術 世界でも有数の尿中バイオマーカーの データを蓄積するINTEGRAL Database をもとに機械学習で解析。
  9. 研究開発体制 データベースと解析技術 継続的に拡張・改善する最大級の尿バイオマーカープラットフォームを運営 機械学習アルゴリズムを構築し、継続的な改善を実施 01 事 業 に つ い

    て 世界でも有数の豊富な尿バイオマーカーデータベースを専門チームが解析 バイアスとなる要因に関する多側面からのデータQCと特徴量選択への反映 大規模な尿検体ライブラリ データベースバイオマーカーと臨床情報 機械学習アルゴリズム 30の共同研究 臨床データ デモグラフィック 情報 バイオマーカー 測定データ INTEGRAL データベースTM アルゴリズムの継続的な改善とQC
  10. 研究開発体制 デジタルクリニカルラボ デジタルクリニカルラボでは、独自のラボマネジメントシステムによる最適化された オペレーションにより、迅速かつ堅牢なデータ運用体制が整っています。 01 事 業 に つ い

    て E2Eラボマネジメントシステムによりオペレーション をデジタル化、効率的な運用を実施 Craifが独自に開発したローコードのデータ管理·活用 システムOyster®を基盤とする マイシグナルシリーズの解析施設でもある「Craif中 部検査センター」は2022年1月に衛生検査所の本登 録を完了 尿の解析からデータ化までを全てデジタル化すること でヒトの介在を最小限にし、リアルタイムに各パラメ タの監視を行い、透明性とトレーサビリティを確保
  11. Craif マイシグナル事業の成長ヒストリー (千円) 500,000 450,000 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000

    150,000 100,000 50,000 マイシグナル卵巣がん 医療機関限定提供開始 (2022年2月) 0 1Q 2Q 3Q 2022年12月期 マイシグナル乳がん追加 (2022年9月) 自宅版検査 「リモートがん検査」の 提供開始(2022年11月) 4Q 1Q 2Q 3Q 2023年12月期 医療機関導入1 ,000施設突 破(202 5年 5月 ) ドラッグスト ア・薬局導入 決定2 ,000 店舗突 破(202 5年 6月) マイシグナル・シリーズ マイシグナル・チェック 提供開始(2024年7月) 医療機関導入700施設突破 (2024年7月) マイシグナル・シリーズ マイシグナル・ライト 提供開始(2024年4月) マイシグナル・シリーズ マイシグナル・スキャン マイシグナル・ナビ 提供開始(2023年11月) 4Q 1Q 2Q 3Q 2024年12月期 4Q 1Q 2Q 2025年6月期 01 事 業 に つ い て
  12. Our Values Focus on Goals Empower Your Team すべてはVision達成のために 最高のチームのつくり手になる

    02 Va l u e に つ いて Be a Driver 圧倒的な当事者意識 Stretch to Win 不可能はない、勝つまでやり切る Deliver Fast 最速で価値を届ける
  13. Our Values Focus on Goals 達成すべきゴールに向かって、自分が解くべき イシューはなにか、極限まで問い続ける。 Craifは「Focus on Goals」というValueを基盤に、ゴール達成を最優先とする合理的な組織運営を

    実現しています。無駄や形式的なプロセスを排除し、課題解決に必要な最善の方法を柔軟に取り入 れる一方で、短期的効率よりも長期的目標達成を重視。全員が目的に向けて生産的に働き、社会に 価値を提供することを目指しています。 02 Va l u e に つ いて ゴールに最短でたどり着くための合理的な組織運営 無駄を省き、スリムなアプローチを追求 短期的効率よりも長期的な目標達成を重視 「How」にとらわれず、常に目標達成のための最善のアプローチを模索
  14. Members voice Focus on Goals 行動変容を ゴールとした ユーザー中心の サービスデザインに こだわっています

    Craifの目標は単に「新しい検査を作る」ことではなく、人々の行動を変えてが んという社会課題を解決することにあります。そのため、テクノロジーだけで なく、ユーザー体験の細部にまで徹底的にこだわります。検査を受けやすくす るハードルの低減や、データの分かりやすい見せ方、精密検査へのスムーズな 移行まで、すべてをゴールに向けてデザイン・実装しています。 目的を見失わないために、日常的にお互いに 軌道修正しあっています Craifのメンバーは、日々の業務において目的を見失わないことを徹底しています。日々忙殺される中、いつの まにか作業が目的化してしまうことは誰にでもあると思いますが、「そもそも目的は何だったっけ?」「なん でこれやるんだったっけ?」というのがみんなの口癖で、お互いに遠慮なく軌道修正しています。 無駄を 削ぎ落とし、 効率を 追求す る 組織文化です Craifのみんなは 無駄が 大嫌いです。 漫然とした 長時間労働は決して正 義ではあ りません。日々の業務の中でなんとなく 続けている作業に 対して、「 本当に 必 要なのか?」を 常に 問い 直しています。 同じ目的を 果たすための より 簡単な方 法を 探し、 無駄を 排除することで、 効率を 最大化しています。 02 Va l u e に つ いて
  15. Our Values Be a Driver 一人ひとりが運転席に座り、Driverとして 行き先を自分で決め、そして周りを巻き込み ながらゴールを達成する。 Craifでは、すべてのメンバーがリーダーとして自ら運転席に座り、責任を持って行動する姿勢を重 視しています。自分の課題を「自分事」として捉え、自立しつつも仲間を巻き込み、チーム全体で

    成果を追求します。役割を明確にし、必要な協力を得ながら効率的に課題を解決することで、個人 と組織の成長を実現します。 02 Va l u e に つ いて 一人ひとりがリーダー いつでも自分ごと、圧倒的な当事者意識 常に自らのポジションを取る 仲間を巻き込みながら、一人ひとりが自走する
  16. Members voice Be a Driver 部署を超えた挑戦で大きな成果を生み出す ことができます シニア・ジュニアにかかわらず個人に裁量と責任が与えられて、会社ミッショ ンに重要と考えられることなら部署の垣根を越えてチャレンジすることができ ます。実際、大きなことを成し遂げるために、単独の部署だけで可能なことな

    ど、ほとんど無いのではないでしょうか。部署の垣根など考えずに、部署横断 的に人を巻き込んで大きな成果をあげることが推奨されています。 一人ひと りにリ ーダーシップが 求められます プロジ ェクトの大 小に 関わらず、 一人 ひとりにリーダーシッ プの発 揮が 求めら れています。 達成したい ゴー ルに 向かって 最適な メン バーを 集め、その メン バーの 強みを 活かしながら 最速で成果をあげていきます。そうした仕 事の仕方 が根 付いているため、大きな裁量を もって仕 事を進めることができます。 02 Va l u e に つ いて キャリアの開拓は「墾田永年私財法」です Craifでは、キャリアの発展の仕方が「墾田永年私財法」に基づいています。急成長企業では、未開拓・ 手薄になっている領域があちらこちらに存在します。その領域を発見して開墾することができれば、自然 とその領域で自分がリーダーになります。そして自分が切り拓いた分野が、気がつけば会社の重点戦略領 域に進化していたりします。
  17. Members voice Deliver Fast オープンな議論を通じたフラットでスピーディな 意思決定プロセスが魅力 根回しや形式的な合意形成に時間を費やすのではなく、オープンな議論を通じ て素早く最適な決断を下していきます。意思決定者にすぐにアクセスでき、す ぐに意思決定が下されるので、すぐに物事を前に進められます。「この案件、 部長のところで止まってしまっている・・・」みたいな大企業でよくあるモヤ

    モヤが発生しません。 「崖から飛び降りながら飛行機を組み立てる」 マインドセット Craifの日常は「崖から飛び降りながら飛行機を組み立てる」ようなことばかりです。一度やると決め たら、とにかく最速でやるんです。大抵のことはやると決めたら、創意工夫とチームワークで気がつ けばなんとかなるものです。 仮説は外れて もいい 。失敗して もいい 。 そこから 何を 学んだのかが 重要 頭の 中でもやもや 考えていても、物事が進 捗することはありません。ま ずは 仮 説を立てて、 具体的に行 動し、最速で 学ぶことが 重要です。立てた 仮説は 外れ ても 良いのです。「 外れた」という 学習を最速で 次に 活かすことが大きな前進 につながるため、 恐れることなく 挑戦することができます。 02 Va l u e に つ いて
  18. Our Values Empower Your Team 問題の共有もフィードバックもオープンマインド。 透明性を高め、生産性を上げる。 Craifでは、全員が最高のチームをつくる意識を持って行動します。チームの生産性向上のため、透 明性を重視し、問題を共有し合い、建設的なフィードバックを積極的に行います。社内外を問わ ず、同じ目標に向かう仲間への感謝と敬意を忘れずに、自由闊達な議論を通じて信頼関係を深めま

    す。全員が「コト」に向き合い、背中を預け合いながら課題解決を追求します。 02 Va l u e に つ いて 一人で抱え込まない。仲間に心を開き、問題を共有する フィードバックを積極的に行い、受け入れる 仲間に遠慮はいらない、でも常に敬意を持って接する 一人ひとりが最高のチームをつくるつもりで行動する 全員で背中を預け合いながら「コト」に向かう
  19. Members voice Empower Your Team Craifのユニークなところは、とにかく「善良」で 「誠実」な人ばかりなところです とにかく善い人が集まって、誠実なサービスを作ってます。チームで達成した成 果を、チーム全員で祝う文化です。人の足を引っ張ったり、政治をするなど、 チームとして成果を出す上で不毛なことに無頓着な、ある意味ピュアな人ばかり

    です。これだけ規模が大きくなっても、ほんとうに悪い人がいないのが、ある意 味すごいと思います。 強みだけでなく弱みもオープンに チームワークが重視されるので、自分の強みや弱みをオープンにする文化です。強みで圧倒的な価値を出すけれ ど、弱いところは他の人に助けてもらう。それがお互い当たり前な文化なので、弱みを隠したりする必要がな く、むしろ開示しなさいと言われます。Craifに来るまでは、自分を常に良く見せなければいけない文化の会社 にいたので入社当初は少し戸惑いました(笑) 一流のプ ロフェッショナルとの オープンな チー ムワーク 規模はまだ 小さい 組織ですが、 様々な分 野において、 一流のプ ロフェッショ ナルがたくさんいます !そんな メン バーとチームを 組んで 新しいことに 挑戦 することがとても 刺激的で 楽しいです。 情報も常にオープンなので、 部署横 断的に 連携がとりやすいです。 02 Va l u e に つ いて
  20. Members voice Stretch to Win 「勝つ」ことを本気で目指すチーム Craifでは「勝つ」ことを常に意識した最高のチームと共に働くことができま す。ここには、なんとなくぼんやり「仕事らしきもの」をこなして定時を待つ ような人間はいません。同じ志を持ったプロフェッショナルたちと一緒に働く ことができるのが最高です。

    やりたい!と言えばみんなが助けてくれる ある時、大きな国際学会でデータを発表したいと思って提出締切を見たら「次の日」だったんです。学会所属の 先生の推薦も必要であることも判明し、その時点でもう夜だったし、普通なら諦めますよね。でも、Craifでは 本気で動き出すと、色々な方が手を差し伸べてくれるんです。結果、すったもんだはありましたが、次の日に奇 跡的に無事アブストラクトが提出できました。 一見無理に 思える 高い目 標で も、 掲げて 達成する のが Crai f流 この 組織はたまに、一見無 理じ ゃない かと 感じるような高くて大きな 目標を 掲 げるので びっくりすることがあります。でも大きす ぎる 目標を 掲げた ほうが常 識の 枠をは ずして 創造力を発 揮でき、結果最 速で ゴールにた どり 着いていた、 みたいなことが 振り 返って みると結 構あるのですよね。 02 Va l u e に つ いて
  21. 役員メンバー 安井 隆雄 Ph.D. 東京工業大学 生命理工学院 教授。2014~2019年ImPACT プロジェクトマネージャー補佐就任、2015~2019年JSTさ きがけ研究員、2019年より再度JSTさきがけ研究員を拝 命。2018~2023年

    名古屋大学大学院工学研究科・生命分 子工学専攻准教授。研究テーマはナノ空間を利用した新奇生 体分子解析手法の開発。がん細胞から正常細胞へ輸送される がん化因子であるエクソソームの定量解析を目指している中 で、ナノワイヤを利用して、わずか1ミリリットルの尿から がんを特定する技術を新たに発見。同技術を実用化すべく、 代表の小野瀨と共に2018年5月にCraif株式会社を創業。 Takao Yasui 技術顧問/共同創業者 市川 裕樹 Ph.D. 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授。東京大学大学院 薬学系研究科にてケミカルバイオロジーを専攻し博士号(薬 学)を取得。研究活動に並行してGlobal Healthのプロジェ クトにも従事。幼少期をオランダで過ごした海外経験と技術 バックグラウンドを活かし、米国のNPOにてザンビア等の 開発途上国への医療テクノロジー導入も支援。大学院修了 後、2013年にバイエル薬品に入社。オンコロジーや眼科領 域事業でMR、マーケティングの経験を積んだ後、経営企画 や全社プロジェクトのPMO等、幅広い業務をリードした。 同社を退職後、2019年1月Craif株式会社に参画。 Yuki Ichikawa 最高技術責任者(CTO) 03 会 社 ・ 組 織 に つ いて 水沼 未雅 Ph.D. 京都大学薬学部卒業後、東京大学大学院 薬学系研究科にて 博士号(薬学)取得。2013年-2014年、アストラゼネカ株 式会社のメディカルアフェアーズ部門にて、新製品の上市準 備、メディカル戦略策定に従事。2014年-2017年、マッキ ンゼー&カンパニーにて医薬品・医療機器分野の新製品戦略 や新規事業戦略策定、組織改革支援等に従事。その後、 2017年にデジタルヘルス分野のスタートアップを創業、 CEOとしてチャットボットを使用した医薬品のオンライン カウンセリングサービスを立ち上げた。2019年10月にCraif 株式会社に参画。 Mika Mizunuma 最高執行責任者 (COO) 本田 圭佑 X&KSK Co-Founder & General Partner。 プロサッカー選手/指導者、エンジェル投資家、起業家。 サッカーワールドカップにて3大会連続でゴール・アシスト を達成した史上6人目のサッカー選手となった。ベンチャー 投資においては、2016年、自身の資産を運用する個人ファ ンド「KSK Angel Fund」を設立し、2018年、俳優のWill Smithと共同で「Dreamers Fund」を設立。さらに2024年 に「日本初のデカコーン企業を生み出す」というミッション のもと「X&KSK」を設立。 Keisuke Honda 社外取締役
  22. Craifの活動内容とチーム体制 検査事業 デバイス開発 分子生物学 データサイエンス 臨床開発 マイクロRNAをはじめとしたバイオマーカーの 測定、データアナリティクスやAI開発、臨床開 発まで一気通貫して行います。 開発する

    R&D 医療機関 デジタル・EC 社会的意義のあるプロダクトや技術を社会に広 く普及させ、その価値を最大化していくため、 様々な角度から新たな市場を創造します。 事業化する 事業開発 アライアンス 研究開発補助 臨床検査 検体を高品質かつ安定的に検査し、結果を届け る体制を構築。臨床検査技師や研究経験者が専 門知識を活かし、高品質な検査を支えています。 臨床検査室 提供する 03 会 社 ・ 組 織 に つ いて デジタル インフラ DX 最先端のテクノロジーとソフトウェア開発を融合させることで、次世代 検査の社会実装を他のどのプレーヤーよりもスピーディーに展開します。 ビジネス インフラ コーポレート・経営企画・広報 研究開発から事業開発、オペレーションまで、横串を刺しながら課題を 解決し、会社全体の迅速な意思決定と実行を支えます。
  23. R&D 筑波大学大学院で医科学修士号を取得 後、PMDA審査部を経てCraifに参画。 医療機器と体外診断薬の審査経験を基 に、検査システムの薬事承認取得を目 指し薬事戦略をリードしている。 三上 素樹 Motoki Mikami

    R&D責任者 京都大学農学研究科でPhD取得後、 ノースウェスタン大で3Dゲノミクス分 野のポスドクに従事。帰国後は中外製 薬を経てCraif参画、R&Dで機械学習と 米国進出プロジェクトをリード。 里村 淳 Ph.D. Atsushi Satomura US R&D責任者 チェコ南ボヘミア大学院で博士号取得 後、遺伝子研究に従事し20本超の論文 を発表。研究マネージャーとして出生 前検査等の新手法を開発し、現在Craif でmiRNAやcfDNA解析を担当。 ミロシュ・
 ハヴェルカ Ph.D. Milos Havelka 解析リード 東京大学医学部卒業後、名古屋大学大 学院で医学博士を取得。脳外科専門医 として脳腫瘍の診断・治療研究に従事 し、現在Craifで新規リキッドバイオプ シー検査開発に携わる 平野 雅規 M.D., Ph.D. Masaki Hirano バイオマーカー
 探索リード 03 会 社 ・ 組 織 に つ いて 安東 頼子 Ph.D., MBA Yoriko Ando シニアリサーチャー 山口 裕樹 Ph.D. Hiroki Yamaguchi シニアリサーチャー 坪井 智子 Tomoko Tsuboi Craif中部
 検査センター長 東京大学大学院新領域創成科学研究科 でPh.D.取得、MBA保持。物理化学から 医学まで分野横断研究に従事。Craifで はmiRNAがんスクリーニング検査法の 開発や検査立ち上げ、運用管理を担当。 東京大学大学院工学系研究科で統計物 理学を専攻し博士号(工学)を取得。 Craifでは数理的専門性を基盤に、機械 学習を活用したデータ解析を通じて研 究開発をリード。 北里大学医療衛生学部卒、臨床検査技 師・細胞検査士。愛知医科大学病院病理 部に約5年勤務。Craifでは中部検査セン ター立ち上げから品質管理・業務効率化 まで担い、精度と信頼性向上を推進。
  24. 事業開発 2006年に楽天グループ子会社へ入社し 17年勤務。売上2,000億規模の事業で 管理職を歴任。2020年に社内起業し、 海外AI企業との合弁会社を設立。現在 Craifでは事業成長と収益化を管掌。 吉田 悠紀 Yuki Yoshida

    事業統括 早稲田大学卒業後、三菱商事で7年勤 務 し 資 源 ビ ジ ネ ス に 従 事 。 2021年 Craif参画、事業開発部でサービス設計 や商品ローンチ管理、新規販路拡大を 担当。 荒井 悠紀子 Yukiko Arai アライアンス戦略 本部長 慶應大学卒、LTS創業期に参画し上場を 経験。メディフォン取締役COOとして 営業・マーケ含むフロント全般を統括 し、組織を100名超へ拡大。2025年に Craifへ参画し、医療機関事業を統括。 佐藤 亮 Akira Sato 医療機関事業
 責任者 カナダのマーケティングエージェン シー勤務後に独立。複数の新規事業を 成功に導き、2022年よりCraif参画。 D2C事業の立ち上げを経て、消費者向 けマーケティング全般を牽引。 野村 晶大 Akihiro Nomura マーケティング
 責任者 03 会 社 ・ 組 織 に つ いて 播 太樹 佐山 恒大 佐土原 尚弘 雨夜 一貴 Taiki Harry 法人部門責任者 Kodai Sayama リテール営業
 責任者 Takahiro Sadohara カスタマーサポート 責任者 Kazutaka Amaya カスタマーサクセス 責任者 神戸大学卒、三井住友銀行で4年勤務 後、2015年に株式会社フレンバシーを 創業し約7年間経営。資金調達と事業拡 大を経てユーグレナへ売却し、現在は Craifでマイシグナル法人営業を統括。 早稲田大学卒業。IQVIAグループ、 LINEヘルスケアにて法人営業・新規事 業開発に従事。2024年よりCraif参 画、ドラッグストア・調剤薬局向け販 路の立ち上げと拡大を推進。 九州大学卒。レバレジーズでセールス マネージャーとして地方支店を立て直 し、その後CS/サポート責任者として組 織を立ち上げ。現在Craifでカスタマー サポート構築と拡大をリード。 神戸大学卒。2018年新卒でfreee株式 会社入社、事業開発、CS企画Mgr、ス モール法人向け責任者を歴任。2024 年よりCraif参画、セールス/CS立ち上 げとLTV最大化を推進。
  25. コーポレート・DX・クリエイティブデザイン 公認会計士。日本アンテナ株式会社、 有限責任監査法人トーマツを経て、 2022年Craifに参画。経理、会計監査 の経験をいかして、CraifではIPO、経 理、内部統制の構築をリード。 丸添 豪宏 Takehiro Maruzoe

    財務責任者 東京大学大学院工学系研究科修士課程 修了後、三菱商事でプロジェクト・ア セットファイナンスに5年、管理部門 に2年従事。2021年に退職しCraif参 画。現在は財務・経理・法務を担当。 木塚 俊太郎 Shuntaro Kizuka 社長室長 早稲田大学文学部卒業後、国内HR BPO 最大手HROne株式会社、アクセンチュ ア株式会社を経て2019年にCraifに参 画。HRをはじめとするBPO/BPRが専 門。CraifではHR、経営企画を担当。 後藤 はつみ Hatsumi Goto 経営企画室長 大阪市立大学卒。新卒でアクセンチュ ア入社、戦略・DX・業務改革などを Mgrとして推進。2024年11月よりCraif 参画、経営企画として全社プロジェク トやオペレーション変革をリード。 佐多俊哉 Shunya Sata 経営企画室
 オペレーション責任者 03 会 社 ・ 組 織 に つ いて 小池 壮思 谷 祐斗 西川 天帆路 徳毛 郁子 Soshi Koike 名古屋拠点長 兼 
 採用責任者 Y uto Tani ソ フトウ ェア開発 責任者 Ap oll on N ishikaw a ソ フトウ ェア開発 リード Ikuko Tokumo クリエ イティブ
 責任者 早稲田大学卒業後、キリンビールで経 理・人事を経験。2021年にCraifへ参 画し、名古屋研究所でオペレーション 管理と人事を担当。現在は採用責任者 として全社の組織拡大をリード。 SIerとして大手からベ ンチ ャ ーま で開発 を経験後、スタ ートアップでCPOを務め る。2021年にCraif参画。現在はフルス タ ックエ ンジニ アとしてR& Dやオペレー ションDX、プロダ クト開発 を担当。 岡山 大学卒。スタ ートアップ立 ち上げ やSaaS開発 を経て、研究現場 の非効率 解消 に関心 を持ち Craifに参画。現在は アプリケ ーション開発 とチームづく り を担う 。 デザイナー・アートデ ィ レクタ ーとして フリーランスで12年活動。ITやバイオ テックを中 心 にスタ ートアップやメガ ベ ンチ ャ ーのデザインを手掛ける。現 在Craifでクリエ イティ ブ全般を担当。
  26. Valueに基づいたフィードバック・評価制度 合理的かつフェアな評価制度でキャリアをサポート Craifでは、全メンバーに半期に一度、人事評価とキャリア開発のための フィードバックを行います。評価の基準は明確で「それぞれのValueをどれ くらい体現できているか?」という物差しに尽きます。 Valueを体現することさえできていれば、誰しもが考えうる最大限の成果が あげられる。そのため、Valueの体現そのもので評価を行うほうがフェアで あると考えているからです。 目標の定量的な達成度ももちろん大事ですが、Craifではそれを個人の人事 評価とは切り分けて考えています。目標の達成はチーム全員で祝うべきもの

    ですし、定量目標の達成度は、そもそもの目標設定に大きく左右されるた め、人事評価において適切な物差しではありません。そもそもCraifでは目標 を高く設定する文化です。個人目標をあらかじめ低く置くような不毛なこと に対するインセンティブを与えることは、合理的ではありません。 定量目標の達成度はマクロ環境の影響や、他チームの進捗にも大きく左右さ れます。全チームが連動・協力しながら、大きな物事を最速で達成しようと する中で、個人のみの達成度を評価軸にすることは全体最適の判断を鈍らせ てしまい、合理的ではありません。 What 何を達成するべきか How どのように達成するべきか Focus on Goals Be a Driver Deliver Fast Empower Your Team Stretch to Win 04 働く環境について
  27. Craifのストックオプション(SO)制度 正社員全員にSO付与 ビジョン達成を支える報酬制度 Craifでは、正社員全員にストックオプション(SO)を 付与しています。全社員がCraifの非連続的な成長に貢 献し、その恩恵を公平に受けられる仕組みを目指して います。 成果に応じたSO付与 SOの付与数はグレードに応じて変動します。 CraifのValueを体現し、チームの成長に寄与し

    たメンバーはグレードが上がり、それに連動し て追加のSOが付与されます。この仕組みによ り、組織の成長に貢献した人が正当に評価され る環境を形成しています。 部門間競争を排除し、事業推進に集中 この制度により、個人や部門の利益最大化を目 的とした社内政治が生じることなく、全員が 「For the Team」の精神で事業推進に取り組 める環境が整っています。 04 働く環境について 米国式SO設計 退職後も報われる仕組み CraifのSO制度は、米国スタンダードに基づいて設計 されており、日本の一般的なSOとは一線を画します。 退職後も行使可能な条件 SOは1 year cliff、 4 year vestingで運用され ており、1年勤務後に付与分の25%が行使可能 となり、4年間で100%に達します。さらに、退 職後も3ヶ月以内であればSOを行使できる仕組 みを採用。貢献した人が正当に対価を受け取れ る環境を整えています。 アクセラレーション条項を採用 上場やM&A時にSOが全額行使可能となるアク セラレーション条項を導入し、従業員と会社が 対等な条件で利益を享受できる制度設計として います。
  28. 05

  29. FAQ Q 理系の人が多い印象ですが、文系の人でも活躍できますか? 事業開発やコーポレート部門では文系出身者が多数活躍しています。専門知 識を補うための仕組みも整備されており、入社後のオリエンテーションや自 主的な勉強会、定期・不定期の社内セミナー、さらにはアーカイブされた動 画や資料を活用して知識を習得できますのでご安心ください。 Q どういった業界出身者が多いですか? 異業種からの転職者はいますか?

    Craifには様々な業界の出身者が集まっています。コンサル、商社、メー カー、ベンチャーなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーが、共通の ビジョンを目指して事業を推進しています。異業種からの転職者も多く活躍し ています。 Q 子育てをしているメンバーはいますか? 平均年齢33.9歳と子育て世代が多く在籍し、柔軟な働き方をサポートする制 度があります。ライフステージが変化しても安心して働ける環境を整えていま すので、お気軽にご相談ください。 Q Q Q Q 拠点が2つに分かれているという事ですが、交流はありますか? 毎週金曜日には全社週次ミーティングを実施しており、オフラインまたはオ ンラインで全社員が顔を合わせる機会を設けています。また、四半期ごとに 名古屋や静岡・神奈川でのオフラインの交流イベントや合宿を実施してお り、拠点間の良好な関係を築いています。 週次ミーティングや四半期会では何をしていますか? 週次ミーティングでは全体連絡や事業部の進捗共有のほか、各チームの活動 紹介や自主的な勉強会、自由なディスカッションが行われます。四半期会で はこれまでの成果や今後の目標や長期的な事業の方向性を共有したり、カル チャーの理解を深めるセッションやチームビルディングを行っています。 選考プロセスはどれくらいかかりますか? 通常、カジュアル面談からオファーまで約1カ月を想定していますが、最短 で2週間程度でオファー面談を実施するケースもございます。 該当ポジションが分からないのですが、応募は可能ですか? はい、「オープンポジション」からご応募いただけます。まずはお気軽にご 相談ください。 05 さ い ご に
  30. 選考フロー Step 1 カジュアル面談 実施事項 候補者様の経歴の確認と会社/事業/組織の説明(情報交換) 確認事項 募集ポジションと候補者様のキャリアフィット 05 さ

    い ご に Craifのカルチャーに フィットしているかどうかを、 お互いに探索します Step 2 面接(複数回) 実施事項 事業部メンバーや役員とのオンライン面接(各60分) 確認事項 Craif Valuesと応募者様の行動原理感のフィット Step 3 最終面接 実施事項 代表との(基本)オフライン面接(60分) 確認事項 カルチャーフィットを最終的に相互チェック