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詰まったときのPEIAサイクル

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April 14, 2021

 詰まったときのPEIAサイクル

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daiki

April 14, 2021
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  1. 詰まったときの PEIAサイクル

  2. 自己紹介 名前:     カーミン エンジニア歴: 2年 (2019年新卒入社) 使用言語:   Ruby (Rails), js (React) 大学での専攻: 経済、経営系   実務経験がほとんどない状態での入社

    @d_murakami_0816
  3. 駆け出しエンジニアの苦悩 コードが大きい&複雑で読めない プロダクトのコードは難しくてすぐわからなくなる ・コード量が膨大 →数百、数千のファイルなんていきなり読めない ・メソッドでたらい回しにされる →「このメソッドはこのファイルで定義されてて...」  をひたすら追っていく ・ロジックが整理されていないと更に大変なことに →複雑な処理が続いてるコードは読みたくない

  4. 今回の内容 開発で詰まったときどう解決する? 対象:     ・実務経験の少ないエンジニア  ・実務経験の少ないエンジニアに教える人 目的:  ・エラーやバグを自力で解決できるようにする  ・最低限わからないところを明確にする  ・教えるときに次の段階を示せるようにする

  5. PEIAサイクル 詰まったときは挙動を見て解決する Partition (分割する) コードを分割して問題が起きている場所を明確にする Experiment (実験する) 該当箇所を色々書き換えて見て挙動の変化を確認する Infer (類推する)

    挙動の変化をもとに該当箇所の内容を推測する Apply (応用する) 推測、理解した内容を他の箇所にも活かす
  6. Partition (分割する) まずはどこがおかしいかを特定する スタート エラー発生 こんな処理の流れに対して スタート エラー発生 スタート エラー発生

    正常 正常 エラー発生 中間地点を設けることでエラーの発生箇所を絞っていく
  7. Experiment (実験する) とりあえずいろいろ入力・削除してみる ・入力変えてみる →表示やエラーメッセージの変化を見る →実は関係ないコード見てたりするかも ・コード一部省略してみる →失って初めて大切さがわかる

  8. Infer (類推する) & Apply (応用する) A→BならA’→B’の形で予想する 2 3 5 5

    8 14 ? 2 1
  9. まとめ 詰まったときは挙動を見て解決する Partition (分割する) コードを分割して問題が起きている場所を明確にする Experiment (実験する) 該当箇所を色々書き換えて見て挙動の変化を確認する Infer (類推する)

    挙動の変化をもとに該当箇所の内容を推測する Apply (応用する) 推測、理解した内容を他の箇所にも活かす