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88国内委員会

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February 01, 2019
96

 88国内委員会

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Chie DEGUCHI

February 01, 2019
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  1. 第47回ISO/TC 211総会ウィーク 矢萩幹事 (国土地理院) 2 期間 2018年11月12日(月)~16日(金) 場所 中国武漢市(Wanda Realm

    Wuhan Hotel) 参加者 約70名 ※総会出席者。この他技術部会やセミナーのみの出席者あり 日本団 (6名) ※敬称略 国土地理院 矢萩 智裕(日本団団長) 加藤 知瑛 日本情報経済社会推進協議会 (JIPDEC) 郡司 哲也 ※11/12~14参加 プルース リース 国際航業株式会社 黒川 史子 ※11/12~14参加 産業技術総合研究所 岩男 弘毅 ※11/12~13参加 会場のWanda Realm Wuhan Hotel 出席者集合写真
  2. 4 Preparation MTG(コンビーナ会議) プルース Plenary 矢萩、加藤、プルース AG1(Outreach) AG2(AG Strategy) 矢萩、プルース

    AG3(PMG) 矢萩、郡司、プルース、黒川 AG4(JAG ISO/TC211-OGC) AG5(HMMG) 矢萩、郡司、プルース、黒川 AG6(GOM) 矢萩、郡司、プルース、黒川 AG7(TMG) 矢萩、郡司、プルース、黒川 AG10(XMG) 矢萩、郡司、プルース、黒川 AG11(Support UN-GGIM) 加藤 AHG13(Improve Engagement) 矢萩 AHG14(JTF TC211/TC204) 加藤、郡司 Standards in Action(セミナー) 矢萩、加藤 Welcome Reception(レセプション) 矢萩、加藤、郡司、プルース、黒川、岩男 Meeting Dinner(夕食会) 矢萩、加藤、プルース 開催セッション及び参加状況① ※略語は【参考】スライド参照 矢萩幹事 (国土地理院)
  3. 5 WG4(地理空間サービス) 19105(適合性及び試験) 19161-1(測地参照) 矢萩 19168-1(Web地物サービス) WG6(画像) 19123-1(被覆幾何及び関数のためのスキーマ) 19130-3(地理的位置のための画像センサモデル) 19163-2(画像及びグリッドデータのための構成要素及び

    符号化規則) WG7(情報通信) 岩男 19152(土地管理領域モデルLADM) 加藤、堀江(Web会議) 19160-6(機械判読可能な住所プロファイル、住所インスタンス) 加藤 19165-2(デジタルデータとメタデータの保存) 岩男 Stage0 Land Cover/Use(土地被覆/利用) 岩男 WG9(情報管理) 矢萩、郡司、プルース、黒川 6709(座標による表記法) 矢萩、郡司、プルース、黒川 WG10(ユビキタスアクセス) 郡司 19148(線形参照) 19166(BIMからGISへの概念マッピング) 加藤 19167(大気質情報のためのユビキタス・パブリック・アクセス適用) 開催セッション及び参加状況② ※略語は【参考】スライド参照 矢萩幹事 (国土地理院)
  4. 主な作業項目の進捗状況 1/4 ※略語は【参考】スライド参照 矢萩幹事 (国土地理院) 6 作業項目 進捗 19105 適合性とテスト

    WG4所属。関連するアプリケーションドメインに提供可能な仕様を提供する。 ISOの地理情報標準だけではなく、適合性テストに関する一般的な要件を提 供するため、スコープの変更が必要。今総会での会議の議論を踏まえ、今後 作業文書を更新。JPGISで引用しており、今後の展開を注視する必要あり。 19111 座標による参照 WG9所属。2007年発行の国際規格の改定。測地学用語の反映、動的測地参 照系やジオイドベースの高さ参照系等を記述するための拡張。今回は開催な し。既にDIS投票結果を反映した文書がIS事務局に送られ、IS発行待ちの状 況。6709を含め、参照されている規格への整合性が必要となる。 19116 測位サービス WG4 所 属 。 本 邦 提 案 の 測 位信 頼 性 モ デ ルの 要 素 も 加 えた 更 新 作 業 。 JIPDEC・郡司氏がPL、プルース氏がエディターとして議事を運営。前回総 会時のECの意見等を経て文書を修正し、10月にISO事務局にDIS案を提出済 (N4968)。今回は会議なし。 19152 土 地 管 理 領 域 モデル(LADM) WG7所属。FIGから提案されたLADMに関するISO19152の改正プロジェク ト。10月に専門家募集。英国が10月に作業文書案を提出。今回の総会で Stage.0の会議を開催。今後、Web会議やOGCとの議論を通じ、次回総会に 向けて文書を作成。次回総会で再度会議の場を設け、Stage.0の成果を提示。 19160-2 住所付定の好事例 WG7所属。道路方式住所の普及を図る意図で世界銀行が提案した規格だった が、世銀コンサルが解散しプロジェクトが再始動。前回総会時に2018年9月 までのCD投票が確認されたが履行されていない。今回も会議は開催されてお らず、文章作成し最初からやり直しになる可能性が高い。 19160-3 住所データの品質 WG7所属。米国住所規格及び国勢調査関連の住所データの経験を反映する意 図で米国国勢調査局が開始したプロジェクト。今回は開催なし。CDが9月に ISに送られ、12月にDIS投票へ進む。次回総会で投票結果への対応を予定。 ※薄字は今回会議がなかった規格
  5. 主な作業項目の進捗状況 2/4 矢萩幹事 (国土地理院) 7 作業項目 進捗 19160-6 機械判読可能な住 所プロファイル、住所イン

    スタンス WG7所属。連絡先やスケジュールの交換標準(vCard, iCalendar)と 19160-1(住所の概念モデル)とを適合させるための符号化策定を目的とした プロジェクト。今回初の会議を実施。他の19160規格との違いを整理すると ともに、タイトルやスコープ等について議論を行う。 19161-1 測地参照 WG4所属。国際地球基準座標システム(ITRS)の定義等に係る規格を定め る規格。UN-GGIMやGGRFへの貢献も視野。PLは仏国IGN。今回は11月の CD投票結果の対応。130コメントのうち編集上の軽微なもの以外を全て処 理。1月までのDIS提出を目指す。 19165-2 デジタルデータと メタデータの保存 WG7所属。地球観測データ(主に衛星リモセンデータ)の保存に関する標準化を議 論。NASAやESA等の文書を踏まえた形で作業文書を作成。総会前にWeb会 議等で一通り議論をしており、今回の会議では特にコメントもなくCD案と して先に進むことが確認された。 19166 BIMからGISへの概 念的マッピング WG10所属。BIMモデルからGISモデル要素への変換方法を指定するマッピ ングルールを定義する規格。今回は10月のCD投票結果の対応。121コメン トのうち重要なものを処理。文書を更新し2回目のCD投票にかけた上で、次 回総会で再度編集会議を開催予定。 19168-1 ウェブ地物サービス WG4所属。第45回総会決議855によりOGCから提案された規格。Web地物 サービスにおけるサーバー上の操作等を定める。4月にOGCから新規作業文 書が提出。ISO 19142とタイトルが同じなので変更を求める。2019年7月 までにDIS投票にかける。 6709 座標表記法 WG9所属。2008年版の改正で今回が第1回目。日本からの修正案に基づき 議論。矢萩幹事がPL, プルース幹事がCo-PL/Editor。詳細は後述。 ※略語は【参考】スライド参照
  6. 主な作業項目の進捗状況 3/4 矢萩幹事 (国土地理院) 8 作業項目 進捗 AG Strategy 戦略諮問グループ

    WGコンビーナや各国代表等による戦略会議。TC 211のWebサイト及び測 地レジストリの新たな管理者についての議論。会議時点では提案のあった Rebose社は資金的な面で難しいとされたが、最終的にはスポンサーを見つ ける事で解決。TC 211の2000年からの規格発行の推移及び期間等につい てレビュー。ビジネスプランの更新完了やWG1の解散についても確認。 AG Outreach アウトリーチ諮問グループ TC 211のアウトリーチに関する諮問会議。本総会中にセミナーを開催し、 中国国内から4件の発表。10月に初回のニュースレターを発行。内容は SDGsやUN-GGIMでの発表等、国連活動に関する取り組みについて。NLは 年4回定期発行。引き続きメンバーからの記事の提供を期待。 TMG 専門用語管理グループ TC 211で使用されている専門用語を管理。プルース氏がコンビーナ。前回 総会後に9つのプロジェクトの用語を追加するとともに、更新版を2回発行。 TC 211内外の規格との連携や、OGCとの協力を進める。規格が更新され たとしても、更新前の用語は登録から消えないことを説明。デンマークが 国内UMLのモデル検索に用語集の活用を検討。注視していく。 CB for the ISO Geodetic Registry 測地レジストリのための 管理機関 測地基準座標系に係るレジストリを構築。2000以上の情報を登録。レジス トリの管理者がRebose社に決定したことを受け、2019年からのβ版の公 開を目指す。今後、IAGや国連の関連会議等での紹介を行い、未登録の中 国、インド、中東国等の登録を働きかける。今回の総会時は会合はなかっ たものの(前週に6時間のWeb会議を実施)、総会2日目にレジストリのデ モが行われた。Web上で参照するための方法等について確認された。 ※略語は【参考】スライド参照 ※薄字は今回会議がなかった規格
  7. 主な作業項目の進捗状況 4/4 矢萩幹事 (国土地理院) 9 作業項目 進捗 TC 211/TC 204

    共同タスクフォース ISO/TC 204(ITS)との共同作業を進めるタスクフォース。前回総会後の 7月にブダペストでワークショップ開催。3つの共同作業項目を検討:① GDFとTC211に基づくモデルとのギャップ分析、②線形/位置参照、③用 語管理。①はドラフト準備済み、②は19148(線形参照)の改定作業との 連携を検討、③はプルース幹事が中心となって準備。 Stage 0 Land Cover/Use 前回総会の決議888でStage0の活動が承認されたもの。内容は19144-2 (分類システム-土地被覆メタ言語(LCML))の改定。この分野で長く議論されな がら決め手がなかった土地被覆と土地利用を明確に定義し、関連を持たせ ようという試み。SR投票結果(N4734)のコメントを確認。土地被覆に ついては改定が総意だったが、土地利用については第3部として別規格に することも含めて継続協議。 Standards in Action(セミナー) 中国での地理空間情報の取り組みについて5件の発表。重慶市からは、 GISと建物の3次元データを組み合わせた街全体の3次元モデルを活用した インフラ構築の取り組みが報告されるなど、中国国内における最新の動向 について紹介される。 ※略語は【参考】スライド参照
  8. 主な総会決議 矢萩幹事 (国土地理院) 10 決議No. 概要 910 TC 211チェアのMs.Christina Wasström(スウェーデン)が今回の武漢総会に参加

    できなかった状況が起きていることに遺憾の意を表す。Cristinaがチェアの役割がで きることを望むとともに、スウェーデンのLantmäterietやSISが、ISOの支援も得て この問題を解決することを求める。 911 ノルウェーが、TC211活動開始から2018-12-31までisotc211.orgを維持管理してく れたことに感謝の意を表する。 912 Reboseからのisotc211.orgやレジストリのホストへの申し出に感謝する。また、こ れらのサービスがISO, ISO/TC 211, メンバーに対し無償で提供されることにも感謝。 この申し出を受け入れるとともに、12/31までの移行完了を求める。 913 Isotc211.org等のホストに対する韓国及びOCGからの申し出に感謝。912によってこ れらは不要となった。 915 WG1(フレーム/参照モデル)の解散を決定。コンビーナのこれまでの貢献に感謝。 920 AG5(HMMG)のTORを30日の参照期間で事務局より展開。得られた意見を踏まえて コンビーナが文書を更新する。 922 今後の定期更新規格に対する推奨投票案 924 次回以降の総会開催を承認 第48回 2019/06/03-07@スロベニア、 第49回 2019/11月or12月@日本(計画中) 925 各作業プログラムの状況及びスケジュールの整理 6709 :CD(2019-05), DIS(2019-12), IS(2020-12) 19116:DIS(2018-11), IS(2019-06) ※略語は【参考】スライド参照
  9. 特記事項①-1 ISO 6709 改正作業 【概要】 ・ISO 6709(座標による地理的位置の標準表記法)は、経緯度や高度など座 標値による地理的位置を表現するための規格。初版はISO/IEC JTC1/SC32 の所管だったが、2001年にISO/TC

    211に移管され、後に内容を大幅に拡 張した第2版(ISO6709:2008)が制定。 ・2017年9月のSR投票時に、日本を含む4カ国(英、南ア、ノルウェー)が「改 正」に投票。 ・第45回ウェリントン総会時の決議868で規格の改正及び日本からのPL及びEditor の推薦要請。矢萩幹事をPL, プルース幹事をCo-PL/Editorとして日本から 推薦。黒川幹事、郡司幹事が専門家としてサポート。 ・2020年春のIS発行を目指す 【本総会までの状況】 ・2017年9月 SR投票→日本含む4カ国が改正投票 ・2017年10月 改正文書案を日本から提出(N4618) ・2017年11月 第45回ウェリントン総会:6709の改正決定(決議868) ・2018年1月 エキスパート募集(N4731)→12カ国から15人登録 ・2018年5月 第46回コペンハーゲン総会:第1回PT会議 ・2018年11月 ドラフト修正版をメンバーに送付 ・2018年11月 第47回武漢総会:第2回PT会議 ※略語は【参考】スライド参照 矢萩幹事 (国土地理院) 11
  10. 【会議の内容】 ・11/12(月)9:00-12:30に第2回会議を開催(参加者約10名) ・前回総会時の議論等を踏まえた作業文書の修正版を今総会前にメンバーに配 布し、その内容について議論。 ・座標の表記に時間情報を含めるべきか? - GPS等の発達で測位環境が劇的に変化し、従前より座標の時点情報の重要性が増している。本 規格の目的は座標の表記法を定めることであり、もし時間情報の表記を認めるならスコープの 変更が必要。時間情報を入れる場合には時間参照系の情報も必要となる。 ・投影座標参照系での表記を含めるべきか?

    - 本規格内での座標表記は(緯度、経度)で固定されているが、スコープは緯度/経度以外の座 標系による位置表記も認められる書き方。海外では(ITRF準拠ではなく)投影座標系を利用 している国も多数あることから、規格内でも含めるべき。座標軸の取り方が一意ではないため、 投影座標系で表記する場合には参照座標系(CRS)の情報を求める必要がある。 ・CRSの情報は必須かオプションか? - 最近の測位技術の発展で位置を正確に表記することは暗黙の常識。そのために必要なCRSの識 別子を座標の表記に含むべき。全レコードにCRSを含むのは非効率なので方法を考える必要。 ・文書の構成について - 時間情報の追加や、今回削除する内容を踏まえたスコープの変更が必要。CRSや時間情報を含 んだ表記についての説明や記載例を追加。最終的にはタイトルの変更も視野に入れるべき。 【今後の見通し】 ・PTでの議論やメールによる専門家からの意見を踏まえ修正文書を作成中 ・Web会議で修正版について議論。早期のCD投票を目指す。 特記事項①-2 ISO 6709 改正作業 12 矢萩幹事 (国土地理院) ※略語は【参考】スライド参照
  11. 特記事項② 日本での総会開催に向けた準備 ・会場の設備等について →TC 211事務局や今回のホスト国である中国の代表団等に対し、開催に向 けて必要な準備や注意事項を聞き取り →控え室を含む会議室の状況、受付の対応、レセプションや夕食等の規模、 コーヒー休憩の内容、備品の状況等を詳細に記録 →取得した情報を整理した上で、日本開催事務局となる測技協(国内審議団 体)等の関係者へ報告

    ・開催日程について →OGCの会議と被らないよう先方の担当者に状況を確認。12月第1週に トゥールーズ(仏)での開催を想定している旨の情報を得る。 →帰国後に継続的に連絡を取り合い、日本総会の日程を先に決定し、 OGC側がそれに配慮することで了解を得る。内容を測技協に共有。 →測技協で日程/会場を手配。国内委員会の承認が得られた段階で、TC 211 事務局に正式な受け入れ表明を行う。 ・国内の準備体制について →測技協が主体となり実行委員会を設置。委員会・幹事会メンバーの協力を 仰ぐ。今後、必要な準備事項や体制、期限等を整理。 13 矢萩幹事 (国土地理院)
  12. 【参考】中国自然資源部リリース(2018/12/25) 矢萩幹事 (国土地理院) 14 (仮訳) 先日、ISO/TC 211の第47回総会が中国 の武漢で開催され、世界の30以上の国家、 国際組織から100名近くの代表が参加した。 会議期間中、地理空間データサービス、

    映像、情報産業、情報管理などの13の WGミーティング、10の標準プロジェク ト準備会議と全体会議がそれぞれ実施さ れた。会議では標準制定作業計画など25 の決議を採択。中国が制定を主導する標 準について議論を進め、標準草案の中に 含まれる技術的な問題について協調した。 また会議期間中の特別報告会では、中国 の地理国情観測、3次元モデル構築、GIS の国産基本ソフトウェア開発などの分野 の最新の進展を各国代表に向けて紹介。 中国の地理情報分野の技術水準と応用成 果を展示し、中国の先進技術の世界に向 けた展開を後押しした。 現在ISO/TC 211は、すでに80項目の国 際標準を制定し、27の標準を作成中。 自然資源部の関連部門は、天然資源の調 査、監視、管理に関する空間情報の共有 と相互運用に対応して、多くの専門家を 派遣し、多くの国際標準の検討・制定作 業に重点的に参加した。 中国の標準の海外展開を進めるため、国 際経験から学び、天然資源分野での標準 化作業の基礎を築く。
  13. 【参考】略語集① A liaison(Association liaison) :Aリエゾン AG(Advisory Group) :諮問グループ AHG(Ad-Hoc Group)

    :臨時グループ BIM(Building Information Modeling) :建築物情報のモデリング CB(Control Body) :管理機関 CD(Committee Draft) :委員会原案 CRS(Coordinate Reference System) :座標参照系 DIS(Draft International Standard) :国際規格案 EC(Editing Committee) :編集会議 EGM(Earth Gravitational Model) :地球重力モデル EPSG(European Petroleum Survey Group) :欧州石油探査機構 FDIS(Final Draft IS) :最終国際規格案 FIG(International Federation of Surveyors) :国際測量者連盟 GDF(Geographic. Data Files) :地理データファイル GGRF (Global Geodetic Reference Frame) :全球測地参照系 GML(Geography Markup Language) :地理マークアップ言語 GOM(Ontology Maintenance Group) :オントロジー管理グループ HoD(Head of Delegation) :団長 HMMG (Harmonized Model Maintenance Group) :調和モデル管理グループ IAG(International Association of Geodesy) :国際測地学協会 IEC(International Electrotechnical Commission) :国際電気標準会議 IMU(Inertial Measurement Unit) :完成計測装置 IS(International Standard) :国際規格 ISO (International Organization for Standardization):国際標準化機構 ITS(Intelligent Transport System) :高度道路交通システム JAG(ISO/TC 211 / OGC Joint Advisory Group) :TC211とOGCによる共同諮問グループ JTC(Joint Technical Committee) :共同技術会議 JTF(Joint Task Force) :共同タスクフォース 矢萩幹事 (国土地理院) 15
  14. 【参考】略語集② JPGIS(Japan Profile for Geographic Information Standards) :日本地理情報標準プロファイル JWG(Joint Working

    Group) :共同作業グループ LADM(Land Administration Domain Model) :土地管理領域モデル NB(National Body) :各国団 NGS(National Geodetic Survey) :米国測地測量局 NWIP(New Work Item Proposal) :新規作業項目提案 O member(Observer Member) :Oメンバー OGC(Open Geospatial Consortium) :地理情報システム標準化団体 PL(Project Leader) :プロジェクトリーダー PMG(Program Maintenance Group) :プログラム管理グループ P member(Participating Member) :Pメンバー(投票権有) PT(Project Team) :プロジェクトチーム PWI(Preliminary Work Item) :予備作業項目 SC(Sub Committee) :分科委員会 SDGs(Sustainable Development Goals) :国連持続可能な開発目標 SR(Systematic Review) :定期見直し TF(Task Force) :用語管理グループ TMG(Terminology maintenance group) :用語管理グループ TOR(Terms of Reference) :取り決め事項 TR(Technical Report) :技術報告書 TS(Technical Specification) :技術仕様書 UML(Unified Modeling Language) :統一モデリング言語 UN-GGIM(United Nations Global Geospatial Information Management) :国連地球規模の地理空間情報管理 XMG(XML Maintenance Group) :XML管理グループ WD(Working Draft) :作業原案 WG(Working Group) :作業グループ 矢萩幹事 (国土地理院) 16
  15. 【報告】最近の投票結果(第87回国内委員会以降) ① DIS 19136-1 地理マーク付け言語(GML)- 第1部 ② WDRL 19125-2 単純地物アクセスー第2部:SQLオプション

    ③ Comments on draft to revised ToR for editing committees ④ Call for a XMG convenor or a XML resource manager ⑤ DIS 19150-4 オントロジ - 第4部: サービスオントロジ ⑥ 19123-1 エキスパート登録の募集 ⑦ Call for vice-co-convenor for JAG ISO/TC 211 – OGC ⑧ Comments on list of ISOTC 211 standards supporting UNSDGs ⑨ Comments on draft terms of reference for the HMMG ⑩ Comments on draft URI structure suggested by the HMMG ⑪ DTS 19139-1メタデータ-XMLスキーマによる実装–第1部符号化規則 ⑫ NP 19170 離散的グローバルグリッドシステム ( Discrete global grid systems (DGGS)) 17 測技協
  16. 1. DIS 19136-1地理マーク付け言語(GML)- 第1部 18 【規格の概要】 XMLによる地理空間データの符号化規則を規定。ISO19100シリーズにおい て規定されている空間スキーマや時間スキーマのXMLによる符号化規則、 また、応用スキーマをXMLによる符号化規則に変換するためのマッピング ルールを規定している。

    【規格の経緯】 ISO 19136:2007を新たなISO 19136-1作業項目に改訂 2018年3月に提案された。 ウェリントン総会決議 864に基づき、OGCで改定されたGML3.2.2とISO 19136:2007(地理マーク付け言語、GML3.2.1ベース)を調和させるた めに、ISO 19136-1として改正するもの 【結果】 日本の対応:コメント付賛成(ページヘッダーに関する誤りの指摘) ⇒賛成27、反対0、棄権15 4か国(日本、韓国、スウェーデン、イギリス)とISOからのコメントあり 反対票がないため承認された。結果にはTMGからのコメントも含まれる。 (N4996) 測技協
  17. 2. WDRL 19125-2 単純地物アクセス-第2部:SQLオプション 19 【規格の概要】 データベース言語SQL を用いたISO 19125-1 の実装を定義

    【規格の経緯】 2013年SR時、日本は「確認」に投票。投票結果も「確認」 。 2018年6月SR時、下記の推奨決議「廃止」の理由を考慮して、日本は「廃 止」に投票。 ※推奨決議の理由:本規格はISO/IEC 13249-3:2016でカバーされている ため。(19125がOGCのマルチパート規格にならって改定される可能 性があり、その場合、パート2は新たな内容で再構成される見込み) ⇒投票の結果、過半数を得る結果が出なかった(確認11、改定/追補2、 廃止9、棄権14)ため、本規格の廃止を問う投票を実施(N4884)。 結果は「廃止に賛成」17(日本含む)、「反対」0、棄権18(N4912) 過半数が廃止に賛成であることが確認され廃止投票が実施された。 【結果】 日本の対応:廃止に賛成で投票 ⇒賛成20、反対0、棄権11 ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない 測技協
  18. 3. Comments on draft to revised ToR for editing committees

    20 【規格の概要】 決議874に基づき作成されたToRのドラフトについてコメント を募るもの 決議874 決議052で承認されているEC設置について、当時からのTCの 環境の変化を考慮し、プロジェクトが発行されるまでは各PT が責任を保持するルールを次回総会までに作る。 ドラフトは、プルース幹事とDr. Serena Coetzeeが中心となっ て作成したもの。 【結果】 日本の対応:コメントなし ⇒4か国(デンマーク、スウェーデン、イギリス、アメリカ)からコメント あり 測技協
  19. 4. N4961 Call for a XMG convenor or a XML

    resource manager 21 測技協 【規格の概要】 • XMG(XML Maintenance Group)のコンビーナであるTed Habermannが退 任するため、XMGの新コンビーナあるいは、新コンビーナの代わりに HMMG(Harmonized Model Maintenance Group)のコンビーナと連携する XML resource managerを募集するもの。 【結果】 日本の対応:応募なし ⇒結果(N5003) XMGコンビーナ 2名応募 (オーストラリア:Mr Evert Bleys、南アフリカ:Ms T Mphaphuli) XML reource manager 1名応募(南アフリカ:Ms T Mphaphuli)
  20. 5. DIS 19150-4 オントロジ-第4部:サービスオントロジ 22 【規格の概要】 • 地理情報サービスオントロジのためのフレームワークと、Web Ontology Language(OWL、オントロジに採用されているデータ記述言

    語)による地理情報ウェブサービスの記述を規定。 【規格の経緯】 • オントロジはこれまでに日本における適用事例は把握されていない (大学等の研究を除く) 。 • 2016年に中国提案。20.00からスタート。NWIPで日本は消極的賛成 • 2018年1月CD投票:賛成 20(日本は消極的賛成)、コメント付賛成 3 (オーストラリア、デンマーク、スウェーデン)、反対 0、棄権 14 【結果】 日本の対応:賛成 (CD投票時と同様) 【規格の経緯】に記載されている通り、日本のオントロジに関する状況に 変化はない為、2016年11月NWIP、2018年1月CD投票と同様の回答とした ⇒賛成23、反対1(オランダ)、棄権15 結果「承認」となった(N5009) 測技協
  21. 6. N4997 19123-1 エキスパート登録の募集 23 測技協 【規格の概要】 • JPGISでも引用されている被覆の幾何及び関数のためのスキーマの改正 をするもの。第47回総会決議909にてRestartすることとなったため、エ

    キスパートを募集する。 PLはDr. Liping Diが継続する。 【規格の経緯】 • 2005/8 IS発行 • 2015/9 定期見直しSR(vers2) • 2016/3 前回のエキスパート募集では、日本はコメントにより貢献する という内容で投票。 • CD 2019/11、 DIS 2020/11、IS 2021/11を目標の36ヶ月プロジェクトと して再開する。WG6 【結果】※1/11投票〆切 日本の対応:応募なし メールベースでの審議の結果、特にご意見はありませんでした。 ⇒5か国(カナダ、中国、フランス、南アフリカ、アメリカ)から計9名 のノミネートがあった。 ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない
  22. 7. N4999 JAG ISO/TC 211 – OGC vice-co-convenorの募集 24 【規格の概要】

    • 第47回総会決議906にてJAGコンビーナMr. Jean Brodeur の任期が3年間 延長されたのと同時に3年後にはコンビーナを辞任する意向を確認した。 これを受けて、3年後にMr. Jean Brodeurからコンビーナを引き継ぐJAG の副コンビーナを募集するもの。 JAG:Joint Advisory Group(AG4) ISO / TC 211 - OGC 【結果】※1/11投票〆切 日本の対応:応募なし メールベースでの審議の結果、特にご意見はありませんでした。 ⇒フランスより1名ノミネート Dimitri Sarafinof ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない 測技協
  23. 8. N4998 国連持続可能な開発目標(SDGs)をサポートする ISO/TC211規格に関するコメント募集 25 【規格の概要】 • ISO / TC

    211 / AG 11 武漢総会におけるUNGGIM及び関連する国連の取組みを 支援するAGでの議論に基づいたSDGsをサポートするISO/TC211規格一覧につい て、ほかに追加すべき規格がないか意見を求めるもの 【規格の経緯】 • 2015年12月 UN-GGIMを担当する国連統計部とISO/TC 211とのリエゾン関係が確 立(決議721) • 2015年12月 IHO, ISO/TC 211, OGCで結成されるSDG(持続可能な開発目標)の 共同研究グループに参加するためのアドホックグループが結成(決議723) • 2018年6月 上記の国連SDGsのためのAHGを解散し、新たにUNGGIM及び関連す る国連の取組みを支援するAGを設立(決議875・876) • 2018年9月 エキスパート募集(N4867) 日本より2名エキスパート登録:出口幹事長、佐藤幹事(国土地理院) 測技協 【結果】※1/11投票〆切 日本の対応:コメントなし メールベースでの審議の結果、特にご意見はありませんでした。 ⇒5か国(フランス、韓国、ニュージーランド、南アフリカ、イギリス) よりコメントあり ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない
  24. 9.N5001 HMMGのterms of referenceドラフトに関するコメント募集 26 測技協 【規格の概要・経緯】 • HMMG(Harmonized Model

    Maintenance Group) は、ISO/TC211のプ ロジェクトの全てのUMLを管理するグループである。 • 総会決議890にてHMMGのterms of referenceについて定義することを指 示された。今回は決議920で示されたそのドラフトについてのコメント を募集するものである。 【結果】※1/11投票〆切 日本の対応:コメントなし メールベースでの審議の結果、特にご意見はありませんでした。 ⇒各国からのコメントはなかった ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない
  25. 10. N5002 HMMG提案のURI構造のドラフトに関するコメント募集 27 【規格の概要】 • 総会決議858において開発を指示され、決議921により示されたHMMG提 案のURI構造のドラフトについてコメントを募集するもの。コメントに よる指摘事項にもとづいて修正したものを次回総会にて提示するとし ている。

    • 19105-適合性及び試験 の改正のための入力となっており、承認されれ ば今後のプロジェクトや改正にも反映される。 【結果】※1/11投票〆切 日本の対応:コメントなし メールベースでの審議の結果、特にご意見はありませんでした。 ⇒4か国からコメント(中国、フランス、ニュージーランド、イギリス) ※結果に関するN文書は現時点で配布されていない 測技協
  26. 11. DTS 19139-1 XMLスキーマの実装–第1部符号化規則 28 【規格の概要】 • ISOメタデータ標準をXMLで符号化するための明確なルールセットを規定。これ により、標準及び類似のスキーマにかかる実装の標準化を容易にする。 •

    ISO 19115-3(メタデータ-第3部:メタデータ基本のXMLスキーマによる実装) はこの規格に準拠している。 【規格の経緯】 • 2007年4月 TS • 2014年3月 ISO19115-1がIS化されたのを受け、定期見直し(SR)投票で改正決議。 • 2016年12月 第43回レッドランズ総会でPLが決まり、作業開始。 • 2018年5月DTS投票:賛成18、コメント付賛成4(フランス、ドイツ、日本、米 国)、反対0、棄権15 コメントについてはコペンハーゲンで議論され、2018.7.11にText for TS (N4887)が発行されている。日本のコメントはAcceptされている。 【結果】※1/21投票〆切 日本の対応:賛成(19139の内容は、一般的なXMLスキーマの実装を定義し ており、19115のメタデータ実装を具体的に行うのにも役立つ内容である) ⇒投票結果:賛成23、反対0、棄権13 2か国からコメントあり(韓国、ノルウェー) 承認された。結果のN文書にはTMGからのコメントも加えられた (N5013) 測技協
  27. 12. NP 19170 Discrete global grid systems 29 【規格の概要及び経緯】 •

    離散的グローバルグリッドシステム(DGGS)のためのコア及び拡張メカニズム を規定。セルの階層型テッセレーションを使用して地球を分割してアドレス指 定する空間参照システム。OGCが提案するAbstract Specificationである。 • 2018年3月:NWIPのドラフト(DIS40.00スタート)についての意見照会 日本の対応として:以下のコメント提出 ①DIS40.00スタートだとコメント対応を議論する猶予がない。CDから 開始し、ECを開催したあと、DIS投票にかけるべき。 ②DGGSの採用が必須かオプションか明確でない。国によってはDGGSの 採用を希望しない可能性があるため、オプションにすべき。 ③他の特許に抵触していないかを明確にすべき。 ④進行中のISO規格との整合性の確認も必要。 ⑤フォーマットがISO指令に則っていない。 • 武漢総会決議923にて、OGC JAGよりDIS40.00スタートを推奨すべきとの勧告 【結果】※1/21投票〆切 日本の対応:CD30.00スタートで賛成(CDとする理由として以下のコメント提出) ①フォーマットがISO指令に則っていない ②文書内のUMLモデルはTC211 Harmonized Modelに登録されたものではない 特に②はDIS投票時の技術的コメントによりFDIS投票開催となる重大なリスクであ る。CDで開始しEC開催するのがIS発行への最良の方法であると考えている。 ⇒結果:賛成23(20.00が12、20.20が1、30.00が4、40.00が6)反対0、棄権13 NWIPは承認されWG9に割り当てられる。Stage20.00(N5012) 測技協
  28. 【審議】投票案件 ① CD 19165-2 (/2019-02-11) 担当:黒川幹事(国際航業) デジタルデータとメタデータの保存 – 第2部:地球観測データおよび派生するデジタル製品のコンテンツ仕様 ②

    DIS 19162 (Ed 2) (/2019-02-25) 担当:佐藤幹事(パスコ) 座標参照系のWell known text表記 ③ DIS 19160-3 (/2019-02-28) 担当:佐藤幹事(地理院) 住所データの品質 ④ TS 19129:2009(vers 2) (/2019-03-04) (SR) 担当:佐藤幹事(パスコ) 画像、グリッド及び被覆データの枠組み ⑤ TS 19135-2:2012(vers 2) (/2019-03-04) ) (SR) 担当:佐藤幹事(パスコ) 項目の登録手順-第2部:XMLスキーマによる実装 ⑥ 19157:2013 (/2019-03-04) (SR) 担当:山田幹事(アジア航測) データ品質 30
  29. 1. CD 19165-2 (/2019-02-11) 31 黒川幹事 (国際航業) 【投票】デジタルデータとメタデータの保存 – 第2部:地球観測データおよび派生するデジタル製品のコンテンツ仕様

    【規格の概要】 • 提案者はANSI(American National Standards Institute) ISO 19165の拡張である。地球観測データや作成されたプロダクトを長 期的な研究に資するため、保管すべき内容を規定する。 • 対象はメタデータだけではなく、生データやキャリブレーションデー タ、関連文書など多岐にわたる。 • 背景として、CEOS(Committee of Earth Observation Satellites)や NASAでの先行プログラムの成果を活用するものである。NWIPのAnnex として、CEOS-WGISS及びNASAの仕様が添付されていた。 【規格の経緯】 • 2017年8月 NWIP 賛成20、反対1(スペイン)、棄権17 20.00、WG7、36monthで開始。9か国よりエキスパート登録 日本からは岩男アドバイザー(産総研)がエキスパートとして参加。 • コペンハーゲン、武漢にてそれぞれプロジェクトミーティングを実施。
  30. 1. CD 19165-2 (/2019-02-11) 32 黒川幹事 (国際航業) 【回答案】 1. Approval

    (武漢総会にて内容の確認を行い、問題がないことを参加 者で確認)
  31. 2. ISO/DIS 19162 (Ed 2) (/2019-02-25) 33 佐藤幹事 (パスコ) 【投票】座標参照系のWell

    known text表記 【規格の概要】 • Well known textフォーマットにおける座標参照系の表記方法を規定す るもの • OGCから19162:2015改定のNWIP(DISスタート)が提出され、それに対 するDIS。19111(座標による参照)の改定(現在DIS)を受けて、 19111の実装仕様である本規格も改定しようというもの。 • WG9で議論。PLはMr. Roger Lott 【規格の経緯】 • 2012年11月 NWIP • 2015年8月 IS発行 • 2018年7月 NWIP(改訂)にてDISスタートとすることへの意見集約 ⇒賛成18、反対1(ドイツ)、棄権17ドイツは「CDスタート」とのコメ ント(日本はDISスタートに賛成で投票) • 2018年10月 Text for ISO/DIS (N4926) NWIP時のコメントを受けて修正 した内容
  32. 2. ISO/DIS 19162 (Ed 2) (/2019-02-25) 34 佐藤幹事 (パスコ) 【回答案】

    1.Approval (NWIPでも賛成投票としているため)
  33. 3. ISO/DIS 19160-3 (/2019-02-28) 35 佐藤幹事 (地理院) 【投票】住所データの品質 【規格の概要】 •

    住所データの品質を計測するための「住所データの品質評価尺度」を 提案するもの。ISO19157(データ品質)の品質要素を住所にあてはめ た場合の品質評価尺度の例示を示した、ガイドライン的な内容。19157 と同様、最低許容品質レベルを定義するものではない。 • 提案者:United States Census Bureau(米国国勢調査局) 【規格の経緯】 • 2016年10月、NWIP 賛成投票 • 2017年11月 CD 日本はコメント付賛成で投票「TBDが散見されるため、 DIS投票までには埋めるべき」
  34. 3. ISO/DIS 19160-3 (/2019-02-28) 36 佐藤幹事 (地理院) 【回答案】 1. Approval

    (「TBD」だった部分にきちんと記述がなされたため。)
  35. 4. TS 19129:2009(vers 2) (/2019-03-04) 37 佐藤幹事 (パスコ) 【投票】画像、グリッド及び被覆の枠組み (SR)

    【規格の概要】 • 画像、グリッド及び被覆データの枠組みを定義する。この枠組みでは 画像要素型とカバレッジデータとして表される特定の要素型を定義す る。要素型のモデルは応用スキーマのための一般的なUMLで表現される。 【規格の経緯】 • 2006年1月:NWIP • 2007年3月:CD • 2008年3月:DTS • 2009年4月:TS • 2015年9月:SR 「Confilm」で投票
  36. 4. TS 19129:2009(vers 2) (/2019-03-04) 38 佐藤幹事 (パスコ) 【回答案】 1.Confirm

    (武漢決議922と同様) 2.No (There is no specific need to adopt this standard as a national standard or other publications, in addition to direcly use the international standard domestically.) 3.- 4.No 5.No 6.No 地理院修正案 定型文で回答する。
  37. 5. TS 19135-2:2012(vers 2) (/2019-03-04) 39 佐藤幹事 (パスコ) 【投票】項目の登録手順-第2部:XMLスキーマによる実装(SR) 【規格の概要】

    • 既存の代替符号化と調和し、改正された基本的な規格によるあらゆる 変更を組み入れたISO19135 から導き出されるXML Schema 実装を定め る。この仕様は、記述、認証、登録及び登録項目の交換のための共通 仕様を提供することによって、相互運用性を強化しようとするもので ある。 【規格の経緯】 • 19145(地理的位置の表記のAnnexに19135のXMLスキーマが登場)を きっかけに、それを分離して本来の別規格(19135-2)としてXML符号 化することとなった(19135-2とすることは日本提案) • 2010年3月:NWIP • 2011年4月:DTS(日本はコメント付承認) • 2011年12月:TS • 2015年9月:SR、日本は改正/修正で投票 Revise the XML schema and include a reference to the schema as an amendment to ISO 19135-1, according to Resolution 684.
  38. 5. TS 19135-2:2012(vers 2) (/2019-03-04) ) 40 佐藤幹事 (パスコ) 【回答案】

    1. Confirm (武漢決議922と同様) 2. No (There is no specific need to adopt this standard as a national standard or other publications, in addition to direcly use the international standard domestically.) 3. - 4.No 5. No 6. No 地理院修正案 定型文で回答する。
  39. 6. 19157:2013 (/2019-03-04) 41 山田幹事 (アジア航測) 【投票】データ品質 (SR) 【規格の概要】 •

    ISO19113品質原理、ISO19114品質評価手順、ISO19138データ品質評価 尺の統合版 【規格の経緯】 • ISO9000との調和(データ品質の定義等)、要素名変更、メタ品質等の 新しい品質評価要素の追加、品質評価をISO9000によるものとすること などの変更あり。これまでの考え方と大きく相違することからNWIPで は、日本のみ反対。 • 2010年7月:CD(日本はコメント付賛成) • 2011年7月:DIS(日本はコメント付賛成) • 2013年3月:FDIS(DISでの日本のコメントが修正された状態となったた め、賛成で投票) • 2013年12月:IS発行
  40. 6. 19157:2013 (/2019-03-04) 42 【回答案】 1. Confirm(武漢決議922と同様) (時点修正レベルと判断、クラス図の文法的な修正等) 2. Yes

    (It is intended to be adopted in the future as a national standard.) 3. Identical 4. ー 5. No 6. YES (Chikako KUROKAWA as an expert) 山田幹事 (アジア航測) 地理院修正案 19157は19113、19114、19138の統合版であり、そのうち19113、19114はJIS化さ れ、更に19113は「基盤地図情報の技術上の基準」 (http://www.gsi.go.jp/common/000091045.pdf)で参照されているものの、 19157そのものは現時点では参照されていないので、「No」とする。