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ハッカソンや個人開発で何作る? テーマ発見〜アイデア発想ハンズオン! 技育CAMPアカデミア

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ハッカソンや個人開発で何作る? テーマ発見〜アイデア発想ハンズオン! 技育CAMPアカデミア

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ディップ株式会社 PRO

April 22, 2026

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Transcript

  1. ⼤⻄貴也 Takaya Onishi ⾃分を表すハッシュタグ 1. 猫 2. 個⼈開発 3. takayaso.com

    バイトル企画部 / プロダクトグロース課 バイトルアプリ ディレクター 2024年に神⼾⼤学⼤学院を修了後、プロダクト 企画職で⼊社。バイトルのtoC領域に⼀貫して携 わり、1年⽬からプロダクトオーナー、2年⽬は バイトルアプリメインディレクターに従事。
  2. dip_tech Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. 5 技術⼒が⾜りず

    作りたかったものを 形にできないまま学⽣終了
  3. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. アイデアを形にしてみよう

    インターン 就活 ハッカソン 28,29卒のみなさんは… 成果物や経験 アイデア 今回のテーマはココ
  4. dip_tech Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. 9 【今⽇のゴール】

    「何を作ればいいか分からない」を卒業し 「🔥 ハッカソンで勝てる」「💬 就活で語れる」ような アイデアを⾒つける⽅法 が分かる
  5. ⾃分の⾝の回りにある「負」が、「何を作るか」の出発点 01 【What】負を見つける P.11 ⾏動の⽬的を掘り下げ、より良いソリューションを⾒つける 02 【Why】目的を掘り下げる P.15 アイデアをテクノロジーでブラッシュアップして、勝つプロダクトにする 03

    【How】勝ち筋を見つける P.24 そのプロダクトは本当に価値があるのかをチェックする 04 【Check】負け筋を避ける P.30 正⾯突破で勝てないなら、AI時代だからこその企画をする 05 【Change】発想を転換する P.34 Agenda
  6. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step1:【What】負を⾒つける

    「何を作るか」の出発点は、 ⾼尚な社会課題ではなく、⾝の回りの「不満」でいい。
  7. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step1:【What】負を⾒つける

    なぜなら、 n=1の熱量‧知識に勝るものはないから。 Yogiboは創業者である「Eyal levy」が妊娠中の奥様を⼤きなお腹でも快適に寝かせてあげたいという思いから誕⽣しました。 開発当時、普段からうつ伏せ寝が好きな奥様が、妊娠したために⼤きなお腹でも楽にうつ伏せに寝ることができる何かを探していました。 そんなとき、伸縮性のある⽣地を⾒つけたのでそれを利⽤して⼤きなビーズソファを作ってみました。 (Yogiboの発祥 https://yogibo.jp/blogs/life/240717_04 より)
  8. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step1:【What】負を⾒つける

    【ワーク】 最近感じた⾝の回りの 「不便‧不満‧不安」や「もったいない」 などの「負」を書き出してみよう 【なんでもOK】 - ⾃分でなくても友達や家族の課題でもいい - 質より量でOK - 技術的に可能か‧規模が⼤きいかは⼀旦無視 【⼤⻄の例】 - 昼⾷後の散歩で、オフィスのビルをぐるっと1周するのもう飽きた
  9. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    移動⼿段といえば⾺⾞の時代。移動に時間も⼿間もかかる。 顧客「もっと早い⾺が欲しい」 これを解決するとき、まずあなたは何をしますか?
  10. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    顧客は“本当に欲しいもの”を⾔語化できるとは限らない - ユーザーは今ある世界の延⻑線上でしか考えられない - ⾃動⾞という概念がない時代に、「⾃動⾞が欲しい」とは⾔えない もし顧客に望むものを聞いていたら 『もっと速い⾺が欲しい』と⾔われただろう ⾃動⾞会社フォード‧モーターの創設者、ヘンリー‧フォードの発⾔ 
  11. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    ⼤切なのはユーザーのニーズを掘り下げること 「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
  12. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    ⾏動の⽬的を掘り下げ、より良いソリューションを⾒つける 「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
  13. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    バイトルアプリでの事例 - ユーザー「⾃分に合う仕事に⾒つかるまで時間がかかる」 - →バイトル「検索条件を⼊⼒しやすくして、すぐ⾒つかるアプリに!」 - ユーザー「このアプリには⾃分に合う仕事が少ないな→アプリ離脱」 - →バイトル「きっとピッタリな案件はあったはずなのに…!」
  14. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    ⾃分に合う仕事を「分かっていない‧⾔語化できていない」 →「⾃分に合う仕事とは?」から、⼀緒に考えてあげる体験を提供すべき
  15. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step2:【Why】⽬的を掘り下げる

    【ワーク】 Step1で考えた「負(What)」で 「本当は何が課題で、本当はどうなりたいのか」 を考えてみよう 【⼤⻄の例】 「散歩飽きた」 →「⽬的地がないのがつまらない。散歩にワクワクがほしい!」
  16. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step3:【How】勝ち筋を⾒つける

    「⾝近な悩み」×「テクノロジー」 みんなが抱えている悩みでも、最新技術やAIを使えば、新しい魅⼒が⽣まれる
  17. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step3:【How】勝ち筋を⾒つける

    【例1:tocotoco(tocotoco.app)】 【Why】 「散歩をワクワクするものにしたい!」 ↓ 【How】 ⽬的地を決めるのは”AI” ”位置情報”使って散歩中は⽮印表⽰のみ 到着して初めて⽬的地が分かる
  18. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step3:【How】勝ち筋を⾒つける

    【例2:BeMuscle(開発中)】 【Why】 「筋トレをもっとゲーム感覚で楽しみたい!」 ↓ 【How】 ”モーショントラッキング”でスクワット回数計測 BeRealとDuolingoのような”ゲーミフィケーション”
  19. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step3:【How】勝ち筋を⾒つける

    ⾃分以外の「n=1」を探す 学⽣時代の⾃分、実家のおじいちゃん、バイト先の店⻑は何に困っている? 思わぬブルーオーシャンがあるかも…?
  20. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step3:【How】勝ち筋を⾒つける

    【例3:OTOHAKO(otohako.app)】 【Why】 「DJイベントは集客がインスタに依存」 「2次会で遊びに⾏ける箱を探したい」 ↓ 【How】 ”マップ”で今から遊べる箱を探せる機能 フライヤーから”AI”で⾃動イベント作成
  21. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step4:【Check】負け筋を避ける

    チェックポイント①「マーケットが⼩さくないか?」 • ニッチな領域ほど、ブルーオーシャンにはできる ◦ が、ボランティア‧⾃⼰満⾜に傾倒する ◦ →ハッカソンでは勝てない。運⽤が続かない。 • ⼤⻄の没アイデア: ◦ アカペラ情報サイト作りたかったけど、マーケットが⼩さい ◦ ターゲットが学⽣メインなので収益源がない→ボランティアのまま終わりそう→断念
  22. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step4:【Check】負け筋を避ける

    チェックポイント②「AIに代替できないものか?」 • AIの時代を先読む ◦ 「それってすでにGeminiでできない?」 ◦ 「もうすぐChatGPTが対応しそうじゃない?」 • ⼤⻄の没アイデア:逆算レシピ ◦ Geminiに動画をアップロードすれば、誰でも似たようなことができる ◦ もし専⾨アプリを作るのであれば、相当なUXの作り込みと差別化が必要
  23. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step4:【Check】負け筋を避ける

    チェックポイント③「プラットフォームに淘汰されないか?」 • AppleやGoogleが⽋かせない⽣活になっている ◦ 圧倒的なシェアと膨⼤なデータを持っている • これまで淘汰されたもの ◦ 会議の⽂字起こしツール / カレンダー予約ツール ◦ ヘルスケアツール / 便利ツール • ⼤⻄の没アイデア ◦ ⾃分が欲しい機能モリモリのジャーナリングアプリ ◦ →Apple純正のものが優秀。カメラロール‧位置情報‧ヘルスケア情報まで同期→断念
  24. dip_tech | Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. Step5:【Change】発想を転換する

    プラットフォームに正⾯突破で勝てないなら プラットフォームが「⼿を出せない場所」を狙う - あえて機能を減らす - 到着するまで⽬的地が分からない「散歩アプリ」 - 早朝のみログインできる「朝焼け共有アプリ」 - あえて正しくないことをする - 時間を忘れて繋がれる「夜ふかし仲間探しアプリ」 - 総カロリー数を競う「ラーメン記録アプリ」 - あえて組み合わせる - ジャーナリングアプリ×取扱説明書アプリ×箱庭アプリ - ⾃分のことを記録できる×蓄積される×ビジュアライゼーションされる
  25. ⾃分の⾝の回りにある「負」が、「何を作るか」の出発点 01 【What】負を見つける P.11 ⾏動の⽬的を掘り下げ、より良いソリューションを⾒つける 02 【Why】目的を掘り下げる P.15 アイデアをテクノロジーでブラッシュアップして、勝つプロダクトにする 03

    【How】勝ち筋を見つける P.24 そのプロダクトは本当に価値があるのかをチェックする 04 【Check】負け筋を避ける P.30 正⾯突破で勝てないなら、AI時代だからこその企画をする 05 【Change】発想を転換する P.34 Agenda
  26. dip_tech Copyright © DIP Corporation, All rights reserved. 37 AI時代のものづくりで考えたいこと

    ⼈が本当に求めているものはなにか? ⼈にしか作れないものはなにか?