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中学生ワークショップ

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 中学生ワークショップ

Transcript

  1. 双葉町の紹介 ~東日本大震災からの歩み~ 2011年 ⚫ 東日本大震災・原発事故により全町避難。町内の居住人口がゼロとなる 2017年 【町内の復興に向けた道すじができる】 ⚫ JR双葉駅を中心としたエリアを特定復興再生拠点区域に設定 ⚫

    震災以降手つかずだった町内一部区域の復旧・復興を本格的に進めることが可能に 2020年 【町へ車・電車で訪れる手段と拠点施設の整備】 ⚫ 常磐自動車道 常磐双葉インターチェンジが開通。 ⚫ JR常磐線の全線再開通に伴いJR双葉駅新駅舎が開業 ⚫ 震災や原発事故の記録と教訓を国内外に発信する「東日本大震災・原子力災害伝承館」が開館 ⚫ 復興関連企業事務所や飲食・土産物店が入った複合施設「双葉町産業交流センター」が開所 2022年 【町への帰還が開始】 ⚫ 特定復興再生拠点区域全域の避難指示が解除され住民の帰還が実現。 ⚫ 双葉町役場新庁舎の開庁により本格的な行政活動が町内で再開された。 ⚫ 「駅西住宅」の整備が進み、段階的に入居が開始。 2025年 ⚫ 地域活動拠点「FUTAHOME」がオープン(2月)。 ⚫ 震災後初のスーパーマーケット「イオン双葉店」が役場隣接地にオープン(8月) 2023年 【町での暮らし・しごとの再建が進む】 ⚫ 浅野撚糸・フタバスーパーゼロミル開設。 ⚫ 産業交流センターに町内初のコンビニ「ファミリーマート」が出店。 2024年 ⚫ 移住定住相談センター(旧三宮堂田中医院)開所。 ⚫ 双葉花火大会やふたばフードフェス開催。 イオン双葉店 浅野撚糸 JR双葉駅開通 2 みなさんが 生まれる前後 5~7歳 8~10歳 10~12歳 11~13歳 12~14歳 13~15歳
  2. 3 双葉町のいまについて ⚫ 双葉町は、11年5か月ものあいだ町全体が避難していたため、避難指示が解除され てからまだ3年あまりの今も、人口やお店・仕事場、農地、実際に住めるエリアはいず れも震災前のごく一部にとどまっています。 ⚫ 「もう元に戻った」のではなく、これから暮らし・しごと・学びの土台を本格的に整えて いく段階にあります。 <人

    口> 震災前の居住人口 7,140人(2,611世帯) 現在の町内の居住人口 197人(144世帯) →震災前の約3% 帰還者:86人(44%) 移住者:111人(56%) <商工業> 震災前の商工会登録数 179事業者(2011年3月) 現在の商工会登録数(町内限り) 37事業者(2025年1月時点) →震災前の約21% <農 業> 震災前の農地面積 723ha(2010) 営農再開面積 4ha(2023年度実績) →震災前の約0.6% <居住可能エリア> 町域の15% →町域の85%は帰還困難区域 (R2: 4%(避難指示解除準備区域・JR双葉駅周辺) (R4:11%(特定復興再生拠点区域)) <教育環境> 現在は、いわき市内の仮設園舎・校舎において 町立幼稚園及び小中学校を運営 →町内における幼稚園及び小中学校の再開に 向けて基本計画を策定中(R10開校予定) 3
  3. エリアでみる双葉町 ⚫ 双葉町は、これまで「働く拠点」と「住む拠点(駅西住宅)」を中心にまちづくりを進めて きました。今後は、住む拠点を「暮らしの拠点」へと発展させるとともに、町有地を中 心とした残りのエリアの活用方針を検討していきます! 4 中間貯蔵施設 双葉運動公園 (令和12年度完成予定) 中野地区復興産業拠点

    (~令和8年度完了予定) 復興シンボル軸 (令和7年完成) 養液栽培施設(トマト) (令和8年度完成予定) 学校教育施設 (令和10年度開校予定) 東日本大震災・ 原子力災害伝承館 (令和2年開館) 双葉町産業交流センター (令和2年開業) 駅西住宅 (令和6年完成) 住宅整備 (民間活用) (令和8年度以 降順次整備予 定) ⚫ 双葉町の生活文化を継承し復興をけん引する、生活機能の充実した拠点を 目指す。 ⚫ 具体的には、駅前周辺に子育て支援や交流の場を整備し、歩行者中心で快 適かつ賑わいのある空間を形成する。 ⚫ あわせて、新山地区では多様な世帯の住宅ニーズに応えるため、戦略的に住 宅整備を進めていく。 双葉駅東地区まちづくり基本構想(令和7年3月策定) 駅東地区まちづくり構想 教育・住宅 産業 公園 働く拠点 暮 ら し の 拠 点 福島県復興祈念公園 (令和7年度完成予定)
  4. これからの数年で動く大きなこと ~駅周辺の暮らしの拠点づくり~ ⚫ 双葉駅前では、買い物・飲食・集いの場と、福祉や移住定住相談の拠点をあわせて整 備し、暮らしの拠点となるエリアづくりを進めています。 ⚫ 令和7~9年度にかけて順次オープンしていく予定で、普段の買い物やイベント、健康 づくり、交流の場として使っていただけるようになります。 5 1.コミュニティーセンター

    [導入機能(予定)] 宿泊機能/待合ライブラリ/ 観光案内/公衆トイレ/ EV駐車場(北側駐車場) [整備スケジュール] 令和9年度開館予定 5. 旧東邦銀行双葉支店 [導入機能(予定)] スモールオフィス/ コワーキングスペース/ 交流機能 [整備スケジュール] 令和9年春オープン予定 4. 旧三宮堂田中医院 (※国登録有形文化財) 2.複合的福祉サービス拠点 [導入機能(予定)] 健康増進機能(フィットネスジム)/ 相談機能(地域包括支援センター)/ 介護機能/交流機能 [整備スケジュール] 令和9年度開館予定 6.FUTAHOME 6.地域活動拠点 FUTAHOME [導入機能] チャレンジショップ/ 日替わりカフェ等 [整備スケジュール] 令和7年2月に開業 郵便局 商工会館 建設地 3.公設商業施設 [導入機能] 町有地①:飲食料品小売業(イオン) [整備スケジュール] 町有地①:令和7年8月に開店 [導入機能] 町有地②:飲食店(3店舗) [整備スケジュール] 町有地②:令和8年春オープン予定 町有地①イオン双葉店 町有地②飲食店完成イメージ [導入機能] 移住・定住相談窓口/ 交流スペース [整備スケジュール] 令和6年12月に開館
  5. これからの数年で動く大きなこと ~学校・子どもの居場所~ ⚫ 令和10年4月の再開に向けて、町内に「こども園+義務教育学校」を整備し、0歳から 15歳までの子どもを一体的に育てていくことを目指しています! ⚫ 町全体を学びの場として、地域に開かれた設計コンセプトを掲げつつ、英語教育を基 盤とするグローバルな学びを展開予定です。 6 元々の中学校の

    跡地に整備予定 英語と世界につながる学び 地域に開かれた学校 ⚫ 幼少期からの外国語(英語)活動、世界 につながる異⽂化体験 ⚫ 学校を⾶び出し、社会や世界へ学びが 広がるグローバル・スクール ⚫ 地域ぐるみで⼦どもたちの学びと成 ⻑を⽀えるコミュニティ・スクール ⚫ 学校図書館、体育館、特別教室、校庭 等は、地域と共⽤できる ⚫ 学校専用と共創(施設開放・地域連携) にスペースを分ける。完全な分離では なく、学校専用から共創スペースには 移動でき、活動の様子が把握できるよ うにする 双葉町新学校施設整備基本計画(令和7年3月)より
  6. 自慢できる 16.7% すこしは自慢 できる 25.0% あまり自慢 できない 58.3% 全く自慢でき ない

    0.0% 7 双葉町のことをどう感じてる? 中学生アンケート結果のご紹介 Q.あなたは「双葉町」を大切にしたい自分の まちだと感じますか? Q.あなたは「双葉町」を他の地域の人たちに 自慢できるまちだと感じますか? 感じる 16.7% すこしは 感じる 50.0% あまり感 じない 33.3% 全く感じない 0.0% Q.双葉町に行く機会 ⚫ 回答した中学生の多くは普段 あまり双葉町に行く機会がな いこともあり、双葉町を胸を 張って「大切だ」「自慢できる」 と答えた割合は低くなってい ます。
  7. 8 みらいの双葉町はどうなってほしい? 中学生アンケート結果のご紹介 Q.今後の双葉町のまちづくりキャッチコピー キャッチコピー 理 由 人々と協力できる ふたば 人と人との交流を深め、いざという時に、協力できる双葉にしたい

    活気があふれる ふたば 人との交流があまり見られていないと感じることがあるから、人と の交流を活発になり、笑顔が多く見られるようになるといいと考え たから。 安心して楽しく暮らせる ふたば 震災や原発事故などがあったことから、みんなが安心してくらせて、 また、楽しくくらせたらいいと思ったから。 安全に暮らせる ふたば 将来への不安があるから。 力強く、安心な ふたば 災害や防犯など不安要素を少しでも減らしたい。農業や歴史を大事 にしたい。人を思い地域を大切にしたい。 すてきな ふたば きれいなものが好きだから 自然豊かな ふたば 風評被害を払拭し、元々あった豊かな自然を取り戻したいから 近未来な ふたば 新しい事業に参入してほしいから 農業と研究できる環境のある ふたば 学べる環境がもっと身近にあれば今後につながるかもしれないから 元気な ふたば 活気があったほうが印象がいいから 住みやすい ふたば ー
  8. 9 双葉町長になったらやりたいことは? 中学生アンケート結果のご紹介 安心して暮らせる まちづくり 商業施設を 増やす こどもが活発に 色々な事に 挑戦できる環境を

    ととのえる たくさんの人が 双葉町にすみたいと 思えるようにする 町民が集まれる 場所を作る 他の市町村、他の都 道府県から、人が集 まってくる町にする フェス会場を 作って町民が たのしめるよう にする 公園、大型ショッピ ングモール、会社を つくる
  9. 10 本日みなさんに考えてもらうこと 「みらいのあなたと双葉町」 • 10年後のあなたは、双葉町に住んで、学んだり、働いたりしています。 • その時の双葉町を「住みたい」「働きたい」「自慢したい」と思えるために、ある といい施設や楽しみ方など、キーワードを、アンケート結果を参考に考えて、 「ふせん」に書いてください。 さいごに「発表」

    • グループで話し合った結果を、さいごに発表します。 話し合い • ふせんをグループの人に紹介しながら、自分と他の 人が同じだと思うアイデアや、特にいいと思うアイ デアを話し合ってください。 • グループごとに意見をまとめてください。 各班2分 15分 10分 まとめのイメージ 何を書くか 考えてきてね!